ブランド志向なのに、靴下に穴があいていた。大理石の玄関なのに泥だらけだった。愛してると言った男は影で愛人を囲っている。
人間が印象を受ける情報は、実は視覚が80%以上を占めていると 言われています。表に見えるもの、入り口となるものはそれほど、人の第一印象に残りやすく、それは場合によっては後々まで引きずってしまいます。企業や団体に置けるロゴデザインも最初の名刺交換、広告を打つ時、最 初に訪問された看板など、今後を左右するファーストインプレッションを与えます。それが実は自分たちの印象と一致しなかったり、はりぼてのような印象 で裏を見ればぼろが出るような、そんなものになってしまうと、後々までどこかしっくりこない、喉に 残った魚の小骨のような居心地の悪さや違和感を残します。そして時にはそんな印象だけ残り、思わぬところで足をすくわれることもあるかもしれません。
ロゴはオーダーメイドし、自分の足にあった靴のようにしっくりくるも のがベストです。コミュニケーションを取りながら行うロゴ作りは、今まで気づかなかっ た新しい魅力の発見にも繋がります。「らしくある」デザインのロゴを作ることは、作る過程から価値あるも のになると思います。 |