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2015年05月15日 ビズアップのこと メールマガジン 【第281回】写真で見るビズアップのスタッフ紹介!!

2015年07月31日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
5月も半ばを過ぎました。
本日は、
ビズアップのスタッフを「写真付き」で
紹介させていただきたいと思います!
その前に
2点ほど告知させてください。
【1】
5月22日(金)のお話です。
「お客さま交流会in仙台!」
を開催します!
前回、
4月に福岡でお客さま交流会を開きました。
5月は仙台での開催!
このように、今年は各地でお客さまに
直接お会いするイベントを増やしていきます!
ぜひご参加いただきたいと思います。
ちなみに、
仙台以外の方の参加ももちろん大歓迎です!
・出張でよく仙台にいく
・仙台に実家がある
・行ったことないので仙台にこの機会にいきたい
などなど、
どんな理由でも構いませんので
ご興味あればご参加ください。
内容はざっくばらんに
「呑み会」です!
【2】
6月5日(金)は何の日かご存知でしょうか?
6月5日はそう、「ロゴの日」です。
日本記念日協会にビズアップが申請をし、
正式に認定れている日なんです!
ビズアップはおかげさまで、
累計の受注数が10,000社突破まで
秒読み段階に入りました。
そこで
今年の「ロゴの日」に大きなイベントを行います。
数百人規模のお客さまを集めた
大交流会を秋葉原のUDXという
イベントホールで開催します。
そこには、
幅16メートル、高さ8メートルの
巨大な展示物を飾ります!
おそらく、
この展示物だけで超見ものだと思います。
内容はまだ明かしきれませんが、
すごくざっくりなイメージはこんな感じです。
→ http://bit.ly/1L5nolV
ぜひあなたにも参加いただきたいです!
6月5日は空けておいていただけないでしょうか?
弊社のイベント担当の新垣という者からも
メールでご連絡が入っているかもしれませんが、
私からもぜひ直接ご参加をお願いしたいです!
お申し込みはこちらから可能です。
→ http://goo.gl/forms/BYIW4Bkq9i
参加していただくからには
メリットを感じていただきたいです。
なので、
数十人規模の交流会ではなく
数百人規模にしようと考えていますし、
メディアを呼んで
取材してもらえるようにと考えています。
その際、
ロゴをつかってご商売が成長されたお客さまは
一緒にメディアに出られるようにと考えています。
また、前述のように
幅16メートル、高さ8メートルの
巨大な展示物を見ていただくだけでも
価値を感じていただけると思います。
とはいえ、
やはり素直な気持ちでお願いしたいのは、
メリットのあるなしはもちろんあれど、
一世一代の大舞台をぜひとも津久井さんにも
来ていただき応援いただきたいということです。
ぜひ
お越しいただければ本当にうれしく思います。
お申し込みはこちらから可能です。
→ http://goo.gl/forms/BYIW4Bkq9i
さて、
それでは今日の本題です。
毎年1〜2回は
このメルマガでやっている好評企画、
★写真で見るビズアップのスタッフ紹介!
です。
ビズアップは入り口がインターネットです。
そしてお客さまには基本的に
電話とメールで接しさせていただいてます。
しかし、
私たちはいつも社内で言っていますが、
「ネットは入り口、お付き合いはリアル!」
これがテーマです。
お電話していても
会ったことがあるような、
さも目の前にいるような、
お客さまに
そんな感覚になっていただきたい。
そういう意味で
年に1〜2回、「写真付き!」で
スタッフ紹介をしています。
それではご紹介しましょう!
●板橋 裕太(いたばし ゆうた)
ロゴディレクターの板橋を紹介します。
彼は年間で1200以上のロゴ案件を
ディレクションするロゴディレクターのうちのひとり。
今は
ロゴディレクターのリーダーとして
新人の教育や契約デザイナーの選定も
行っています。
もともと中学校の先生を
やっていた経験もあり、
教えるのがとても上手です。
ちょうど3年前、
当時のNo2とNo3が同時に
会社を辞めると言い出した時、
彼だけは
「オレはビズアップでがんばります」
と言ってくれました。
それがなければ
この会社はどうなっていたか
正直わかりません。
そして
その後実力をメキメキと発揮。
私は「育てた」とか
そういうことはほとんど何もしてません。
彼にははじめから実力があったのだと思います。
そういう意味では
私は運が本当によいです。
板橋の写真
→ http://bit.ly/1IEivR3
●林 久美子(はやし くみこ)
つづきましての登場は、
同じくロゴのディレクター、
林久美子です。
彼女は
あらゆるところに目を届かせ、
全体最適を常に考えることができる人です。
仕事の面はもちろんのこと、
会社全体の人間関係や
会社の方向性、私の考え方、
すべてを見通すことができ
その都度最適な報告を私にくれます。
前述のNo2とNo3が辞めた3年前、
8人いたメンバーは
私と板橋、次に紹介する原含め
4人だけになってしまいました。
8人の仕事量を
4人で回すわけですから、
それはひどい状況でした。
そんな時現れたのが
救世主ハヤシでした。
彼女は
さまざまな会社で働いた経験がありますが、
ビズアップが一番面白いと言ってくれ、
「私はおばあちゃんになるまでこの会社にいる」
という忘れられない一言を言ってくれました。
経営者冥利につきます。
本当にありがたいです。
補足ですが、
彼女は酒豪です。
林の写真はコチラです。
→ http://bit.ly/1GbaWRN
※外出してしまったため集合写真より抜粋
●原 令子(はら れいこ)
ビズアップの庶務、経理関係を
一手に引き受けてくれているのが
次に紹介する原です。
原はなんといっても
仕事が早くて正確で、
できることの幅が広いです。
1を言えば10理解してくれますので、
何かを依頼するのがほんとうに楽。
そんな原ですので
私もついつい甘えてしまい
いろんなことを任せてしまっています。
そのため、
仕事の量が増えてしまい、
だんだん夜も帰りが遅くなってきました。
彼女の仕事が増えるということは、
ニアリーイコール会社が成長していると
ビズアップの場合は言えます。
そろそろ
この部門にも人を増やし、
彼女の仕事にゆとりをつくって
あげたいなと思います。
とは言え、
原を見てしまっていますので、
同じように良い人が現れるかというと
難しい気がします。。。
原の写真です!
→ http://bit.ly/1A3F5Sd
●永井 善敬(ながい よしたか)
ビズアップは私を含め、
音楽をやっている(やっていた)人が多いですが、
次にご紹介する
永井は本物のミュージシャン兼名刺作成担当。
メジャーバンドで
ギターを担当していたこともありますし、
今もバンドをつづけており、
CDををリリースしたり、
そのCDがタワーレコードで
大々的に取り上げられたりしていました。
私も一度
彼のライブを見に行きましたが
とてもよかったです。
仕事は名刺の原稿作成や印刷手配、
そしてモーションロゴのディレクターでも
あります。
※モーションロゴとは?
→ http://youtu.be/EslDevcj5Ps プレビュー
(YouTubeにつながり音が出ます)
永井はキャラは極めて天然系ですが
実はそのウラには緻密に計算されつくした考えが!
ある気がするのです。。。
社内においては
ゆるキャラ的な雰囲気で
女性スタッフを癒しています(たぶん)。
とてもやさしく真面目で
人の気持ちを考えることができる、
なのでお客さまにも好かれる、
彼は愛されキャラなのです。
ビズアップのゆるキャラ永井
→ http://bit.ly/1FbN4LK
●笹森 信吾(ささもり しんご)
大御所の登場です。
笹森信吾、通称”先生”。
デザインの実力もさることながら、
その風貌はまさに大先生です。
でも話してみると
意外とおっとりな感じです(笑)
笹森は、
ビズアップのデザイナーページにも掲載されていますが
元々は契約のデザイナーでした。
私が起業して2ヶ月くらいで契約しましたから、
そういう意味ではビズアップで
一番付き合いが長いのが先生です。
今はビズアップの体制を盤石にするために
正社員として仲間になってくれています。
デザイン一騎当千の彼がいれば怖いものなしです。
笹森信吾、それは先生
→ http://bit.ly/1HgVmTn
●福本 小径(ふくもと こみち)
そして、
次に紹介するのが先生の女房役、
福本小径(こみち)です。
仕事としては
ロゴ以外のデザイン制作物、
・パンフレット
・パッケージ
・ホームページ
・看板
・社章
・ショップカード
・クリアファイル
・ステッカー
などなどを
お客さまが「つくりたい!」
というご連絡をくださった際に、
詳しくヒアリングさせていただき、
ご要望やご予算に合う形で
対応させていただき、
かつデザインまでこなす
スーパーウーマンです。
仕事も早く段取り上手。
大御所”先生”を仕切るほどの腕前。
周りのことが本当によく見えていて、
他のメンバーのフォローや先回りを
周りが気付かないレベルでできるという。
まだ若いのに本当に素晴らしいんです。
福本は実はネタバレですが
競合他社で働いていました。
ビズアップと
同じ場所に広告も出している他社です。
まあ、
その会社がなんというか。。。
話をきてみるとすべてがひどいというか、
すべてがいい加減なものですから、
私もびっくりしちゃいまして。。。(詳しく書けませんが)
はっきり言って、
同業他社としては恥ずかしい。
業界を駄目にするようなレベルの会社です。
そして、
その会社は今はネットでは
ほとんど見かけなくなりました。
そんなところでも
芯を失わず心も失わず、
そしてビズアップと巡りあってくれた彼女。
彼女の例をとってみても
私は自分が運がいい人間だとつくづく思います。
そういう意味では
そのダメな競合にも一応感謝しておこう。。。
福本小径(こみち)です!
→ http://bit.ly/1E8lcEn
●夏目 まり子(なつめ まりこ)
かの夏目雅子と一文字違い!
(古いですかね??)
そんな夏目は
ロゴディレクターです。
仕事はパーフェクト、
プライベートは天然!
それが夏目です。
猫(に)まっしぐら!
それくらい猫が好き!
それが夏目です。
日本酒に目がない!
それが夏目です。
彼女は新卒入社して1年。
この1年で大きく成長しました。
期待をいい意味で大きく裏切る
成長してくれました。
社長の私にむりやり日本酒を呑ませ、
つぶすくらいの度胸を身につけるほど
成長してくれました。
まあ、それは置いといて、
ディレクターとしての腕もピカイチ!
お客さまからの信頼も厚いです。
それが夏目です。
これが夏目です。
→ http://bit.ly/1PJKvDh
●矢野 美緒(やの みお)
矢野美緒は
社内デザイナーです。
昨年5月に入社。
ロゴのデザイナーとして
社内育成のテスト生1号です。
性格は「一生懸命」と「ふんわり」が
よくわからない絶妙なラインで
融合しているようなある種ミステリアスな子です。
実は矢野はもともと子役。
私と近い年代の方なら
なんとなく覚えているかもしれませんが、
ドリフ大爆笑の
「カミナリ様」のコーナーで
ちびっ子のカミナリ様として
いかりや長介さんたちと共演したり、
イシイのおべんとクンミートボールの
CMに出たりしていたそうです!
元芸能人ですね。
つくるデザインは
とても女性的です。
「女性だから当たり前だろ」
と思われるかもしれませんが、
デザイナーには
1.男性的なデザインが得意な男性
2.男性的なデザインが得意な女性
3.女性的なデザインが得意な男性
4.女性的なデザインが得意な女性
がいます
(ビズアップのノウハウです)。
それぞれに
微妙なテイストの違いがありますが、
デザインの世界は
★ちょっと違いが大違い
★神は細部に宿る
ですから、
デザイナー自身の特徴を押さえるのは
とても重要なんですね。
元芸能人、矢野美緒です。
→ http://bit.ly/1JjfXbZ
●新垣 奈々子(あらがき ななこ)
「新垣」と聞くと
沖縄を思い浮かべるかもしれませんが、
埼玉出身です。
彼女の役職はイベントコーディネーター。
冒頭に告知させていただいた
お客さま交流会やロゴの日のイベントなど、
企画から集客まで一手に担っています。
ウリは持ち前の「ガッツ」です。
昨年の6月ころに入社したのですが、
入社当時は「奈々子」なので
「ななちゃん」とみんな呼んでいました。
ところが、
本人が
・こそばい
・そんな「ちゃん」づけされるキャラじゃない
という男勝りなことをいうので、
社内では「ガッキー」と呼ばれています。
ちょっと不器用な面もありますが、
そこは持ち前のガッツと明るさで
ガンガン突き進みます。
「イベントコーディネーター」という
今まで社内になかった未開拓の役職にも
持ち前のガッツで果敢に挑んでくれます。
ロゴの日のお誘いが
新垣から入ると思いますが、
ぜひ「ガッキー」と呼んであげて
いただければ幸いです。
「ガッキー」こと新垣
→ http://bit.ly/1PJKmzS
●寺本 裕貴(てらもと ゆうき)
寺本は
ロゴのディレクターです。
大阪で採用になった新卒入社です。
そうです。
ビズアップは近々
大阪に拠点を出します。
はじめは「支店」とまで
呼べるレベルではないかもしれませんが、
大阪のお客さまにより迅速に対応できるよう、
拠点をつくることにしました。
寺本はもともと
学生時代にとある大手家電量販店で
アルバイトをしており、
売り場で
ナンバーワンの販売成績を
たたきだしたことがあります。
なので、
つい最近も寺本のプレゼンにまんまと乗っかり、
空気清浄機を事務所で購入してしまいました。。。
コミュニケーション能力も高く、
もの覚えもとても良いです。
・ビズアップのノウハウ
・板橋の教育力
・寺本の素質
の3つが相まって
急成長中の人材です。
そして、
何を隠そうイケメンです。
イケメン寺本です。
→ http://bit.ly/1B0npBC
●岡本 優子(おかもと ゆうこ)
やはり新卒でこの春から入社したのが
岡本優子です。
その見た目のかわいらしさとは裏腹に、
とってもしっかりもののお姉さんのような
頼りがいのある女性です。
出身は広島県の呉市。
ロゴのディレクターとして
これから教育に入るところなのですが、
入社から今日までは
ロゴのご依頼をくださったお客さまに
打ち合わせのアポをとったり、
採用になったお客さまに
ご入金のアナウンスをしたりする
電話業務をしていました。
わけあって
その業務の引き継ぎ期間が
入社から1週間しかなかったのですが、
その対応が、
社会人なりたてとは思えないほど
しっかりしていて、ものすごい
安心感を持ちました。
ディレクターとしての成長も
きっとあっという間だと感じています。
社会人なりたてとは思えないしっかり者 岡本です。
→ http://bit.ly/1QO8vrs
●北川 春菜(きたがわ はるな)
北川はまさに入社ほやほやです。
今週の火曜日からの出勤。
なんと、
ビズアップのために
大阪から上京してきてくれました。
お仕事としては
ロゴをつくらせていただいたお客さまへの
ロゴ以外の制作物のご相談から受注です。
そして、
ゆくゆくは大阪に戻ってもらい
大阪のお客さまとの関係づくりに
邁進してほしいと考えています
(いつになるかは決まってませんが)。
入社ほやほやなので
私もまだまだ彼女の一部しか知りませんが、
まじめで誠実でやさしい女性だと感じています。
ビズアップメンバーからの期待も大きいです。
しばらくは
私と同行する機会が増えると思うので
お会いした際にはぜひよろしくお願いいたします!
大阪から来た北川
→ http://bit.ly/1A552jU
●米山 瑠璃(よねやま るり)
やはり入社ほやほや、
若干二十歳の米山のご紹介です。
若い!とにかく若い!
二十歳って、
私が大学に入学して
ひとり暮らしをはじめたときに
「オギャー」と産まれたわけで。。。
ビズアップを創業した時は小学生。
そりゃ歳取るわけです。
米山の役割は
前述の岡本の仕事となります。
ご依頼をいただいたお客さまに
お打わ合せのアポを取らせていただき、
ご採用いただいたお客さまに
ご入金のアナウンスをさせていただきます。
まさに、
入り口の最初の最初に接するのが
米山です。
学生時代にはバイトリーダーも
つとめたことがあるなど、
若いですがやはりしっかり者。
ご依頼くださったお客さまに
明るく安心感を感じてもらえるように
対応します!
若い!米山 瑠璃です!
→ http://bit.ly/1cCrTbL 
●黒阪 潔(くろさか きよし)
トリを務めるのは、
ビズアップのマーケティング全般を
担当する黒阪です。
黒阪は何を隠そう、
私の会社員時代のマーケティングの師匠です。
黒阪と出会わなかったら、
大げさでもなんでもなく私は
ビズアップを創業できていなかったと思います。
普段は兵庫県宝塚市の自宅で
マーケティング業務を行っています。
年齢は男性陣の中では最年長ですので、
他のメンバーからの信頼感も大きいです。
100社のお客さまの声の冊子を作った際に
お会いさせていただいたお客さまも多いと思います。
黒阪はあの伝説のマーケッター
神田昌典さんがはじめて本を出版した時からの会員で
これは超がつくほどの早さです(66番目とか??)。
実際に彼が昔やっていたビジネスのことが
神田さんの通称「黄色本」にも少しだけ
紹介されています。
ビズアップを創業した時も
自分で考えたネット広告がまったく当たらず、
黒阪がかわりに考えてくれた広告で
注文が殺到するということがあり、
そこでも助けてもらわなければ
今のビズアップはなかったと言えます。
そんな黒阪は、見た目は
「小さいキム兄」との呼び声が高いです。
小さいキム兄 黒阪
→ http://bit.ly/1cCtaiX
※関西にいるため集合写真より抜粋
さて、
長くなりましたがいかがでしたでしょうか。
これが今のビズアップのメンバーとなります。
あ!忘れてましたが
最後に私の写真も一枚だけ載せますね!
ただ、スタッフに遊ばれまして、
やれワイルだな感じになれとか、
あごを引けとか、酒の瓶を持てとか、
いろいろな注文の結果撮られた写真となります(言い訳)。
津久井です!改めましてよろしくお願いいたします!
→ http://bit.ly/1FbO3vn
今回はここまでです!
津久井
【連絡先】
・お電話:03−5876−8656
   担当:津久井・菊池・林
   受付時間:平日10:00〜18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井・菊池宛
   24時間メール受付中

投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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