メールマガジンバックナンバー

【第352回】「ウンチ、当たります」と言われたらどう思いますか?

2016年12月22日掲載開始








こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

https://www.biz-up.biz

ワタクシ、
痩せてまいりました。



先週もお話しましたが、
健康診断の結果、
中性脂肪がマズイことに
(基準の12倍)。。。



そこで、
3週間ほど前から突然、



・さんま中心の食生活
・1食の量を減らす
・朝は特性キャベツジュースのみ
・間食は一切摂らない
・お酒は呑むがビールはやめる



などのことを実行したところ、
自然と2.5〜3kgくらい落ちました。



それにしてもありがたいことは、
ロゴの作成を通してたくさんのお客さまと
つながらせていただいていることです。



私たちがロゴやデザインの
スペシャリストであるように、



お客さまはみなさん、
必ず何かしらのスペシャリストです。



先週のメルマガを読んで、
中性脂肪について製薬会社のお客さまが
ありがたいアドバイスをくださいました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中性脂肪はキトサンを飲めば
1か月もあれば下がります。 



当社のキトサンであれば毎食後、直後に
3粒から4粒飲む。(もう少し多い方が確実です)


 
で1か月たったら正常に近くなるはずです。 
過去に実例がいくつもございます。
社員、取引先の部長、私の女房、消費者の方々……


 
陰イオン交換系の医薬品と同じような働きで、
コレステロールの再吸収を下げる働きですが、
なぜか中性脂肪を下げます。 



作用機序ははっきりしませんが、
人の臨床データのメタアナリシスでは
有効となっています。


 
医薬品と違い副作用もありません。
(基本的に体内吸収されません。) 



腸管免疫を高め抗がん作用や
腸内細菌叢にも良いとされています。 



さんまばかりでは面白くないでしょうし、
さんまの油もDHA,EPAだけで
できているわけではありません。 



家族性の高脂血症であれば
心筋梗塞などが心配されます。 
これは簡単にわかります。 



かかとのアキレスけんをつまんで尖っているか、
丸いかで判断できます、親指の先を水平にして
丸みを帯びている形だと家族性高脂血症です。 



親指の先を90度寝かして
先が薄くとがっているような形であれば違います。 



家族性高脂血症の場合は天ぷらをはじめ
油という油はできるだけ避ける必要が起こります。 



チェックをしてください。 
これで亡くなった方、助かった方を
何人も知っていますので。 
ご養生してください。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



もう、本当にありがたいです。



さっそく私はキトサンを購入しました。
血液検査を再度受けてから飲用を
開始したいのでまだ飲んでいませんが。



中性脂肪が気になるようでしたら
ぜひキトサンをおすすめいたします!



私はこちらを購入しました。
→ http://bit.ly/2edS9vy



さて、
本日のお話です。



突然ですが



「ウンコスメ」



というのをご存知ですか?



すみません、いきなりで。



先ほども製薬会社のお客さまの
お話をさせていただきましたが、
本日はとある製薬会社さんの
広告プロモーションのお話をします。



相変わらず
情報元はインターネットなのですが、



まさに昨日、
スマホでニュースを見ていたら出てきたのが
上記の「ウンコスメ」のポスターだったのです。



こちら。
→ http://bit.ly/2exjITu



この会社さんのプロモーションは
上から目線で恐縮ですが
とてもすばらしいと感じる点があります。



本日はどのような点がすばらしいか、
などのお話をシェアさせていただきます。



●
「ウンコスメ」のプロモーションを打った
ムネ製薬さんは他にも



・「ウンチ、当たります」
・「ウ、ウンチ飲む?」



などの
奇抜なキャッチコピーの広告を打ったり、



・ひとおし君



という浣腸モチーフのキャラクターを
「我社の看板息子」と告知したりされています。



以前のメルマガで
「好奇心マーケティング」と銘打って
ご紹介させていただいた考え方があります。



ちょっと堅い話になりますが
まずはお付き合いください。



人間には、

・爬虫類脳
・哺乳類脳

というものがあると言われています。



これは、
大脳辺縁系という部分に
あると言われていて、



人間が言葉を使うようになる
ずっと昔からある部位だそうです。



人間の反応はまずはここで起こり、
その後大脳新皮質という
主に言葉や数字を司る部位が
その反応を言語化、顕在化するそうです。



つまり、爬虫類脳、哺乳類脳は
より本能的な反応をする部位ということです。



爬虫類脳は主に嫌いなもの、
危険なものに敏感に働きます。



人間が蛇にひと飲みされるくらい
ものすごい小さな哺乳類だったときに、



「蛇を見たら一目散に逃げろ!」



という信号を
この部位が出していたと言われています。



危険が迫ったときは
人間は考えずにまず逃げるために
IQが急激に下るようになっていて、



このような反応を引き起こすのは
爬虫類脳の役割とされています。



つまり、爬虫類脳は
「生命維持装置」の役割を果たしています。



これにより、人間の脳は恐怖に対して
かなり敏感に反応するように作られています。



次に、哺乳類脳は
主に好きなもの、嬉しいことに反応します。
言い換えれば「愛」を感じる脳と言えます。



人を好きになったり愛したりうれしくなったり、
はたまた愛してほしくなったりするのは
ここの部位が反応しているからと言われています。



また、
愛してくれないと妬んだり憎んだり、
すねたりいじけたりするのも
おそくらこの脳の仕業だと考えます。



そして、
爬虫類脳を通過しないと
哺乳類脳は反応しないとされます。



※一応お断り

脳科学については諸説あり、
常に新しい事実も発見されています。
私は科学者ではないので、上記の情報が
今の最新の科学に合っているかは不明です。
詳しい方がいたらぜひご教授ください!



さて、ある出来事や情報に対して、
この2つの「脳」を通過できるかが
ポイントになります。



まずは



・嫌いか嫌いじゃないか
・怖いか怖くないか
・不快か不快じゃないか



などを本能的に判断し、



その後に



・好きか好きじゃないか
・うれしいかうれしくないか
・快か快じゃないか



という反応をするということです。



ところが、
この爬虫類脳と哺乳類脳を
一気に突破できるものがあります。



それが「好奇心」です。



人類の進化、成長は
この「好奇心」が引き起こしています。



もし人間に好奇心がなければ、
ここまで新しい技術や知見は
生まれなかったわけです。



もっと言えば
文明や文化すら生まれたかわかりません。



逆に好奇心だけでは人間は
やはりおそらく進化、成長しなかったでしょう。
その前に死んでしまう可能性が大だからです
(爬虫類脳が機能していないので)。



ちょっと堅い話になりましたが、
「好奇心」の役割と力を
ご理解いただけましたでしょうか。



「怖いもの見たさ」



という言葉がこれをよく表していますよね。



●
つまり、
この「好奇心」の力をうまく活用することで、



商品やサービスをヒットさせることができる
可能性があるということです。



しかし、
この「好奇心マーケティング」は
気をつけなければならない点もあります。



・広告と商品の役割を混同してはいけない



ということです。



ちょっとわかりづらいと思うので
例を挙げて説明したいと思います。



昔、
「ガキの使いやあらへんで」という
人気テレビ番組である商品を出しました。



それは
「ガキ水」というもので、
コンビニなどでも販売されました。



どんな商品かというと、
フルーツのドリアンの成分でつくった
とにかくまずくて臭い水です。



番組内の企画のひとつであったため、
当然すぐに販売は終わりましたが、



もしこれを販売しつづけたとして
定番化したでしょうか。



他にも、
一世を風靡したダイエットDVD、
「ビリーズブートキャンプ」。



米軍の新人向け基礎訓練である
「ブートキャンプ」をベースに
ダイエットを指南したものです。



個性的なキャラのビリー隊長が
面白おかしくつらいエクササイズを
若干スパルタで指導するもので、
これも好奇心で売れた商品と考えます。



これなんかも、
私は一時のブームだろうと踏んでいました。



それと昔たまにテレビで紹介された
「日本一まずいラーメン」なんかも、
例として挙げられます。



上記に挙げたものの共通点は、



・商品に好奇心の焦点を当ててしまった



という点です。



商売は
リピートしてくれるお客さまをつくらなければ
うまくいかないことがほとんどです。



この
「リピートしてくれるお客さま」
をつくるのは商品力です。



・臭い水
・つらいエクササイズ
・まずいラーメン



には、
リピートしたいと思う商品力はありません。



「ガキ水」は番組の企画なので
はじめから売れつづけることを
狙っているわけではないでしょうから、
これはいいです
(例とした分かりやすかったから挙げただけ)。



ビリーズブートキャンプは
つらいエクササイズという「不快要素」があり、



そもそもダイエットをしたいと思うのは
快楽を優先しすぎた人たちですから、
つらいことには耐えられないし、



つらいことに耐えられるのであれば
ビリーズブートキャンプでなくてもよく、
すでに他の方法でダイエットに
成功しているはずです。



まずいラーメンも
1度経験すれば好奇心は満たされますし、
2回目からは不快になります。



商品力に好奇心の的を当ててしまうと
このような「不快要素」が盛り込まれ
失敗するケースが多くなってしまいます。



では、
好奇心はどこで活用すべきか。



それは広告やプロモーションなどの
「集客」のフェーズで活用すべきです。



私たちがお手伝いしている
広告やデザインには
「リピートさせる力」はありません。



集客の役割は
「一度体験してみたい」と
感じさせることに他なりません。
そこから先は「商品力」の出番なのです。



以前
このテーマでメルマガを書いたときに例に挙げた
ビックロ(ユニクロとビックカメラのコラボ店舗)も
ビックロであることは商品力に寄与していません。



行くとわかりますが、
ただのユニクロとビックカメラです。



「ビックロだから行きたい!」



となるのは最初の1回だけで、
その後は立地が良いかどうか(これも
商品力ですが)に依存してしまいます。



ムネ製薬さんは
広告、プロモーション活動に
この好奇心マーケティングを
活用している点が成功要因だと考えます。



これが、
「激辛浣腸ーおしりが痛くなる!」
などだったら売れつづけることはできません。



ちなみに、
「ウ、ウンチ飲む?」のキャンペーンでは
ジャコウネコという猫のフンから取れる
未消化のコーヒー豆で淹れたコーヒーを
プレゼントする企画だったようですが、



これは好奇心も掻き立てつつも
実はこのコーヒーは「コピ・ルアク」
という超高級コーヒーで十分商品力があります
(ムネ製薬さんの商品ではありませんが)。



このように
「集客力」と「商品力」、
「広告・プロモーション」と「商品」の
それぞれの役割を理解していないと
失敗してしまう恐れがあるということです。



●
もうひとつムネ製薬さんが優れていた点は
「相対的に目立つ」という点です。



これは
好奇心マーケティングとは違う話になります。



このメルマガで何度も登場している、



・モノの時代
・デザインの時代
・色(バリエーション)の時代



という考え方があります。



日本は高度経済成長に入る前後、
モノの時代でした。



「食べ物を腐らせずに保存する箱」
というものが存在していないときに、
「冷蔵庫」が開発され、飛ぶように売れました。



「洗濯板で洗わなくても洗濯できる機械」
がないときに「洗濯機」が開発され、
やはり売れました。



その後、
洗濯機や冷蔵庫が飽和しはじめたころ、
各メーカーはこぞってデザインに力を入れました。
機能以外の面で差別化を図るためです。



デザインでも差別化が難しくなったころ、
消費者個々のニーズにより寄り添った
さまざまなバリエーションの商品が生まれました
(主にカラーバリエーションという形が
取られることが多かった)。



これが一周したときに
新しいモノが生まれはじめました
(パソコンや携帯電話)。



ちなみに
今は新しいモノの時代に
突入していると踏んでいます。



それが
「IoT(Internet of Things)」だと思われます
(今度メルマガでお話します)。



さて、この3つの時代は、
経済や時代全体という大きな流れの中だけでなく、
商品や業界という単位の中でもそれぞれに
起こっていると考えています。



そういう意味において、
おそらくムネ製薬さんの主力商品の「浣腸」などは、
まだまだモノの時代であった可能性が高い
(一部化粧品なども扱われていますが)。



こういうときに
デザインやクリエイティブを
活かしたプロモーションをすると、



ライバルがやっていないことなので
相対的にかなり目立ちます
(「存在の相対性理論」と名付けてます)。



さらには、
「浣腸と言えば?」という質問に対し
特定のイメージを持っている人は
若年層にはあまりいないと考えます。



そこそこの中高年層であれば
「イチジク浣腸」と答える人も多いと思いますが、
若年層には通じないのではないでしょうか。



そこに若年層にひびくプロモーションを打てれば、
若年層にとって「浣腸といえば?」の質問の答えが
「コトブキ浣腸(ムネ製薬さんのメインブランド)」
になる可能性が高く、マインドシェアを奪えます。



さて、
こういった点から考えて、
ムネ製薬さんが(おそらく)勇気を出して
行った斬新なプロモーションは価値が高い、
と考えるわけです。



しかし、
やはりその後の商品力と
「浣腸と言えば?」のイメージを与えつづける
ブランディングを継続することはとても大切です。




今回はここまでです!




津久井




好評いただいてます。
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