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2016年12月02日 イベント開催 メールマガジン 告知 【第359回】ビズアップからの恩返し。3400万人に御社商品を告知。

2017年02月10日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
さて、いよいよ師走です。
2016年もあと1ヶ月。
まさに光陰矢のごとし。
今年はどんな年でしたか?
私たちにとっては
大きな変化をもたらす年でした。
引越し、
社員の倍増などなど。
2017年を占うのは
2016年12月の過ごし方だと思います。
2016年を有終の美で飾り、
2017年につなげたいと思います。
で、
本題に入る前に今日はひとつ告知を。
弊社の告知ではないのですが、
弊社がお世話になっている
財務コンサルタントの会社さんが
2016年の締めくくりとして
上場企業の社長3名に登壇してもらう
セミナーを「 無 料 」で開催します。
こちら、
ぜひ一緒に行きませんか?
懇親会にも出る場合は
5,000円ほど会費がかかると思いますが、
セミナーを聞くだけなら無料です。
大きい会社をやるにしても
小さい会社をやるにしても、
考え方の振り幅を持っておくべきですよね。
小さい会社が大きくなろうとするなら、
大きい会社のことを知っておく必要が
もちろんありますし、
小さい会社をやるにしても
大きい会社の世界を知っておくことは、
小さいながらどういうポジショニングを
していくべきかに非常に有効なヒントが
あると考えます。
そんな話がタダで聞けるなら、
聞かないなんてバカげていると思います。
今回登壇するのは、
・株式会社ベクトル 西江社長
→東証一部上場企業。PR会社として国内No1。
今期売上は120億の見込み。
・株式会社PR TIMES 山口社長
→東証マザーズ上場企業。ベクトルの子会社で
国内No1プレスリリース配信プラットフォームを運営。
・株式会社エボラブルアジア 吉村社長
東証マザーズ上場企業。日本唯一国内の全航空会社と
直接取引できるオンライン旅行事業を運営。
正直、
どんな話になるかはわかりません。
が、
先ほど申し上げたとおり
受け取り手の意識次第で
かなり重要なヒントが手に入ると
私は考えています。
セミナー概要
→ http://bit.ly/2fN5xFY
2017年を飛躍の年にするために、
年末に大きな話を聞いてみませんか?
もちろん私も参加します。
行きたいという方は
CFOコンサルティングという運営会社に
直接申し込んでもらってもOKですし、
このメルマガで
「セミナー行きたい!」
と返信いただければ
私のほうで
CFOコンサルティングの担当さんに
連絡を入れておきます。
さて、
本題です。
冒頭で
2016年はビズアップにとっては
大きな変化の年だった、とお伝えしました。
そんな2016年の変化のひとつが
少し個人的ですが、私自身がラジオの
パーソナリティをはじめたことです。
スタートはまさに
2016年1月からでした。
2015年の12月半ばに
急きょ飛び込んできた話。
直感的に
「これはやったほうがいい!」
と感じ、1週間で決断しました。
本日は、
その直感はやはり正しかったという自慢と(笑)、
ラジオをとおしてビズアップのお客さまに
これから提供できそうな
「かなり大きなメリット」
についてお話したいと思います。
●
なぜ私の直感が正しかったかの前に、
まずは、
なぜ私がラジオの仕事をやろうと思ったか、
について話させてください。
私が出演しているのは
ローカルの小さなラジオ局ですが、
コミュニティFMと呼ばれる
キー局ではないローカルラジオでは
一番聴かれている局です。
レインボータウンFMといいます。
→ http://bit.ly/2g8yoph
ラジオをはじめるには
それなりに時間とお金を使います。
出演は私がすごいからとか
しゃべれるからとかでもなんでもなく、
スポンサー料金を支払っています。
決して安くはありません(汗)。
では、
なぜ時間とお金を使ってまで
ラジオの仕事をはじめようと思ったのか。
私たちは
お客さまの会社やお店、商品などの
存在価値を高めて広めることが
仕事だと思っています。
※ロゴマークはその中心にくるもので、
存在のシンボルです。
なので、
お客さまを知ってもらい、
お客さま同士をつなげる目的で、
毎週火曜日に
お客さま紹介メルマガを発行しています。
しかし、
それだけでは足りないのではないか、
もっと大きな何かが必要ではないか、
と前々から感じていました。
そして、
そのためには自分たちがメディアになったり
メディアを持つ必要があるのでは??
という中間結論に達したのが昨年12月。
その1週間後に先輩経営者から
「ラジオにレギュラーで出てみない?」
という話が来ました。
私はとにかく話を聞かせてくれ、
ともうすぐに飛びつきました。
で、
ラジオの関係者の方々に話を聞いてみると、
「この業界は面白い!」と直感しました。
具体的には、
少し打算的な話で恐縮ですが、
この業界にはものすごく投資価値がある
と感じたのです。
・人への投資(人脈づくり)
・業界への投資(ラジオ業界そのものの価値)
主にこの2つを感じました。
ラジオ業界は乱世です。
業界はネットに押され、
どこの局も多かれ少なかれ
いろいろな問題を抱えています。
こういうときは
必ず大きな革新が起こるか
業界ごとダメになるかのどちらかだと。
そして
ラジオは前者だと直感しました。
なので、
つづけていれば必ず良いことが起こる、
そう思ったんですね。
業界の人との人脈づくりもまさにこれ。
そして自分が番組で
お客さまを紹介できれば、
自分たちがやりたかったことに近づける。
微力ながら
ビズアップにご縁をくださったお客さまに
よろこんでいただけるものが手に入る。
これはお金がかかったとしても
やらないのはバカげている、
とすら思いました。
さらによかったのが、
前述しましたが、そこでできた人脈や
出会った方々との関係です。
番組のプロデューサーや
メインパーソナリティの先輩、
局の方々などに本当によくしてもらって。。。
つくづく自分はついているな、
と思ったわけですが、
その中でも特に
メインパーソナリティである
ラジオの先輩、松パパとの出会いは
大きかったです。
松パパはご自身も経営者であり、
ラジオの仕事に携わって3年目。
つい先日は新会社をつくり、
そのロゴをつくらせていただきました。
その会社の設立パーティーでは
元警視総監とか資生堂の元顧問とか
ミス・ユニバース日本代表(2014)とか
そうそうたる方々がお越しになっていて
ちょっと尻込みするほどでした。。。
で、
ここからがなぜ私の直感が正しかったか、
というお話です。
●
先ほどお話した松パパの新会社、
実はビジネスモデル特許も取得した
あるビジネスモデルを開発しました。
それは、
ラジオの視聴者に対して
アンケートを取ったり
商品の告知ができる、というものです。
よくある番組中のプレゼント企画と
アンケート機能を合体させたようなもの、
と考えてもらえればいいかと思います。
これ、
面白いなーと思っていたのですが、
実際に私の出ている番組などでも
すでに効果が実証されています。
小さなローカルラジオ局でも
十分に効果が出るということです。
私たちの番組でつくった
オリジナルのノートやグッズが
あっという間に500人の応募を獲得。
正直びっくりしました。
で、
ここからがすごいんですよ。
そのビジネスモデルを引っさげて、
松パパがとあるキー局に営業をかけました。
なんとその結果、
松パパがキー局である番組を持つことに。。。
そのキー局とは・・・TOKYO FMです(汗)。
そして、
TOKYO FM(エフエム東京)から
地方ローカル局にも番組を提供し、
同時放送します。
なので、
放送は全国100局のラジオ局(!)
視聴者はおよそ3400万人(!!)。
一緒に番組をやるのは、
放送作家、演出家、作詞家、音楽プロデューサーの
木崎徹さん(通称:Zackey)。
木崎さんのプロフィールは以下です(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本テレビ「11PM」「木曜スペシャル」の
ディレクター時代に「24時間テレビ」を担当する。
放送作家に転身後、
「夜のヒットスタジオ」
「日本ゴールドディスク大賞」
「ディズニーTIME」
等の構成・演出・プロデュース。
また音楽プロデューサーとして
ミッキーマウス生誕70周年記念の
日本人アーティスト初のディズニー・
オフィシャル・アルバムを制作。
更に日本初のトリビュートアルバム
「加山雄三60CANDOLES」」につづき、
「美空ひばり」
「オフコース」
「カーペンターズ」
等のトリビュートアルバムをプロデュースし、
カヴァーブームを牽引した。
Zackeyの愛称でDJとして
NHKラジオをはじめ数々の番組にも出演。
放送作家、作詞家としても活躍していたが
2009年、イクメンに目覚め、突如休養宣言!
今回友人松本哲浩(松パパ)の執拗な要請により
長い沈黙を破りメディアに復活した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
番組名:「おかげさま商会」
毎週日曜日20:00~20:55
エフエム東京ミュージックバードを
キーステーションに全国100局をネットワーク!
※第1回の放送は2017年1月1日で
ゲストは歌手の中西圭三さん
もうちょっと
よくわからない世界になってきてます(笑)
業界への投資はお金だけじゃなく
貢献も必要だと思っていました。
だから、
自分が何かを得られるとしても
もっと時間がかかると思っていました。
3年とか5年とか。
今回、
私自身がすごいわけでもなんでもないですが、
少なくとも自分の選んだ道がどうやら
大きな意味のある道だったということを
実感しています。
そしてなにより、
これからお話することが
ビズアップのお客さまに対して
大きなご恩返しができるチャンスに
なると思っています。
つまり、
ビズアップのお客さまにとって
大きなメリットとなる可能性がある、
ということです。
そのメリットとは。。。
●
今回、
BtoCの商材をお持ちのお客さま
(場合によってはもちろんBtoBも)に
大きな提案ができます。
3400万人のリスナーに向けて、
御社の商材を告知できるチャンスです。
松パパのビジネスモデルを
もう少し詳しく解説します。
松パパのビジネスモデルは、
・アンケートを取りたい企業
・自社商品を告知したい企業
を
メディア(ラジオ)を使ってマッチングする、
というところが味噌になっています。
リスナーがプレゼントを手に入れるためには、
数問のアンケートに回答する必要があります。
アンケートを取りたい企業は
リサーチ料金を支払います。
そして、
自社商品を告知したい企業からは、
プレゼント(自社商品)を提供してもらいます。
自社商品を告知したい企業にかかるコストは、
商品代金と配送料のみ。
商品代金と配送料のみで、
自社商品を3400万人に告知できる(汗)。
プレゼントが魅力的であればあるほど、
リスナーからの応募が増えます。
つまり、
自社商品がどのくらい消費者に
受け入れられるかのバロメーターにも
なるわけです!
ここでいつもこのメルマガで
お話しているような内容が役に立ちます。
・自社商品をどのような言葉と画(え)で表現するか?
今回はラジオですので言葉だけですが、
どう伝えたら消費者は商品をほしいと
思ってくれるのか、
3400万人にリーチするだけでなく、
それを試すチャンスでもあるわけです!!
今回、
このメルマガにて
・3400万人にリーチしたい
・アンケートも取りたい
という方を募集いたします。
少し具体的な話をすると
・3400万人にリーチしたい
商品提供1万円分以上を
お願いしています(それでも安い 泣)。
たとえば、
500円の商品を販売している場合は、
20個以上の商品提供と、リスナーへの
発送にかかる費用を負担いただきます。
それでも
数万円で3400万人にリーチできるなんて、
もはや意味不明です。
・アンケートも取りたい
アンケートだけ、
というのも可能ではあるのですが、
今回はプレゼントとセットでお願いしています。
アンケートを取りたい場合、
商品提供とその送料にプラスして、
リサーチ料金が15万円となります。
サンプル数(アンケート回答者数)は
リスナーの応募数によるのですが、
だいたい1000人は切らないそうです。
設問数は5問です。
プレゼントへの商品提供だけでも
アンケートを絡めてでもどちらでもOKです。
ぜひ活用してください!
「やってみたい!」という場合は、
このメルマガに
「商品提供したい!」
「アンケート取りたい!」
と書いて返信いただくだけでOKです。
これが、
2016年、ビズアップからのあなたへの
クリスマスプレゼントとなればうれしいです!!
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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雑談レベルで構いません!
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・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井宛
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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