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【第381回】ゴールデンサークルの中にブランディングの答えがある

2017年07月21日掲載開始









こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

https://www.biz-up.biz

昨日はちと呑みすぎました。。。



場所は、
「居酒屋ビズアップ」。



社内です。。。



実は今、
北海道の漁業のお客さまから
ご相談いただいていることがあります。



そのお客さまは
「たこ」を扱っていらっしゃいます。



たこを使ってお客さまを、
もっと言えば産地を
ブランディングしたい。



そんなご要望をいただいております。



6〜7人の有志(スタッフ)と
ミーティングスペースで
「たこしゃぶ」を食べながら
打ち合わせをしました。



夜だったので、
スーパーでお惣菜やら何やらも
買い込んで話したんですね。



ビールを呑んで、
最終的にワインを5本くらい
空けていました。。。



ワインは詳しくないのですが、
なんだか最近よく呑みます。



体に合っているかというと
ちょっと合ってない気がするので、
次の日体が重くなるのですが。。。



そもそも呑みすぎという
ウワサもありますけども(汗)



先週のメルマガでは
スターバックスはコーヒーという
「モノ」を売っているわけではなく、



コーヒーを通して
その向こう側にある「意味」を
売っているという話をしました。



「コーヒーの向こう側」



です。



なので今回も、



「たこの向こう側」



を考えなければならないのですが、
「言うは易し」でなかなか難しい。



そして、
結果呑みすぎる(汗)。



でも、
見えてくるものはありました。



やはり実際に
「食べてみる」とか
「使ってみる」というのは
本当に大事です。



師匠の伊吹卓先生は
よくおっしゃってました。



「百聞は一見にしかず。
だが、百見は一経にしかず、だ」



本当にそう思います。



さて、
たこのお話を聞いて



「ビズアップってそこまでやるの?」



と思われたかもしれません。



はい、やります。



特に最近、
このようなブランディングの話は
とても増えています。



社外に向けたアウターブランディングも
社内に向けたインナーブランディングも
どちらもお話が増えてきています。



それだけ、



・モノだけでは売れない時代になった
・働く理由が昔以上に必要な時代になった



という時代の変化が
こういった事象を引き起こしている、
と考えています。



これを多くの経営者が
肌で感じはじめているわけです。



なので、
このあたりに敏感な企業から
成功していく時代になる、
と言い換えてもいいかもしれません。



ビズアップをただのデザイン会社、
ただのロゴ作成会社だと認識している
お客さまは多いですが、



やはりこのメルマガを
読みこんでくださっている方の
認識は少し違うようです。



本日は私の「心の師匠」、
サイモン・シネック氏の提唱する



「ゴールデンサークル」



の考え方を使って、



「なぜビズアップがそこまでやるのか?」



をお話してみたいと思います。



●
そもそも
ゴールデンサークルとはなんぞや?
というお話からします。



こちらの動画を
見ていただくと早いのですが、
20分近くあります。



優れたリーダーは
どうやって行動を促すか
→ http://bit.ly/2bWCBtk



なので、
カンタンではありますが、
お話してみます。



まず、
ゴールデンサークルとは
この写真のようなものです。



→ http://bit.ly/2rxtl7c
(出典:WHYから始めよ!)



同心円状になっていて、



・Why
・How
・What



と書いてありますね。



Whatは、



・コーヒー
・たこ
・ロゴ
・御社の商品



だったりします。



多くの企業が、
Whatを売り込もうとします。



昔(モノの時代)は
それでよかった。売れました。



しかし、
今はそういう時代ではないです。



ではどうするか。



サイモン・シネックは
「Whyからはじめなければいけない」
と言っています。



たとえばどういうことか?



動画の中には
Appleの例えが出てきます。



Appleは、



・わたしたちのやることは、
 世界を変えられると信じている(Why)



・世界を変える方法は、
 美しいデザインで、かつ直感的に使える、
 今までにないデバイスだ(How)



・その結果、
 このような製品ができあがった(What)



このようなメッセージを
発信しつづけているからこそ、



コアなファンがいて、
多くのユーザーがいる、
とサイモンは主張しています。



「Why」からはじめるのは
今の時代より一層必要性が出てきました。



しかし、
昔から本質的には変わらないとも
サイモンは言っています。



動画の中には、



・ライト兄弟
・マーチン・ルーサー・キング



など、
歴史上の偉人も出てきますが、



そういった人たちは
すべからく強い「Why」を
持っていた、というのです。



たしかに、
昔=モノの時代はモノそのものに
「Why」がありました。



モノが圧倒的にありませんでしたから、
「モノの向こう側」を説明しなくても
消費者が勝手に「Why」を理解してくれます。



たとえば、
たべものが腐りづらい箱を買うことで
自分たちの暮らしがどうなるか(Why)、
ということは説明するまでもなかったわけです。



「良い商品をつくっている!」



という自信がある人ほど、
「Why」をおろそかにしてしまう
傾向があります。



理解力の高い消費者であれば



「こだわり抜いたモノをつくっている人の想い」



という「Why」を自ら感じてくれます。



でも、
やはりここも消費者が見ているのは
「What」を通した「Why」なわけです。



モノそのものがほしいのですが、
モノをとおして「この人から買うべきか?」
という「Why」を見極めているわけです。



そこに気づかないと、
「What」にばかりフォーカスしてしまう。



そして実際は何も言わなくても「Why」を
感じてくれる人たちのほうが少ないですから、



きちんとそれを伝えなければ
今の時代はモノが売れません。



●
さてさて、
実はこれって「ブランディング」の
話だということにお気づきでしょうか?



私のブランディングの理論は、
サイモン・シネックのゴールデンサークルを
基礎的な考え方に置いています。



たとえば、
ハーレーダビッドソンはなぜ
バイクとしてあれほど売れるのでしょうか?



バイクを移動手段と考えれば、
もっと安くて機能の良いものも
たくさんあるはずです。



なのに、
なぜ売れるのでしょうか?



まさに「なぜ?」。
「Why」です。



ハーレーダビッドソンは
バイクを通して何を
見せているのでしょうか?



「バイクの向こう側」



という「Why」を感じる人が
ファンになっていることは
間違いありません。



私はバイク乗りではないので
わからないのですけれども。



リッツカールトンは
なぜあれほどまでに、



「泊まってみたい」



と思わせる力があるのでしょう?
そして、多くのファンを
つくれているのでしょう?



ただ泊まるだけだったら
ビジネスホテルで十分なはずなのに。



そこには、



「ホテルの向こう側」



という「Why」があるわけです。



ブランディングは



・価値を高める
・価値を広める



という活動に大別されますが、



価値を高めるためには、
まずはこの「Why」が大切です。



というか、
この「Why」を考えることこそ
ブランディングだと言っても
過言ではないかもしれません。



ただ、
ここで重要な問題があります。



それは、
「Why」をきちんと表現できない
人、会社が多いということです。



まず、
自分で、または自社で「Why」が
わかっていない、気づいていない、
ということが往々にしてあります。



そして、
気づいたとしてもそれを
どのように表現していいかわからない、
という人や会社もたくさんいます(あります)。



そこで、
私たちの出番というわけです。



私たちはお客さまの
「表現代理人」なのです。



私たちは、



・ロゴ
・パンフレット
・ホームページ
・名刺
・その他ロゴ入りアイテム



などさまざまなものを
取り扱っていますが、



それは「What」であって、
その「Whatの向こう側」に



「多くの人に自社の価値を
 見出して広めてもらいたい」



という「Why」を持っています。



「多くの人の表現代理人」
「自社の価値を表現できない人の代わりに表現する」



これが私たちの本当の仕事であり、
その手段(How)が「言葉と画(え)」
というわけです。



そしてこれが
私たちがブランディングを請け負う理由です。



それにしても、
なぜ私(私たち)は
この「Why」を持つようになったのか。



「Why」のさらに深いところの
お話もしてみたいと思います。



●
このメルマガでもたびたび登場しますが、



私の行動の源泉は
「普通コンプレックス」というものです。



小中学生のころ、
自分が友人や先輩後輩、
先生や親などから



「重要な存在ではない」



と思われていると感じていました。



今思うとくだらないことですが、



・普通
・どこにでもいる
・取替がきく



こう思われることが
すごくイヤだったわけです。



周りの人が
実際にそう思っていたかは知りませんが、
自分はそう思われていると感じていました。



自分を重要な人だと思ってほしい、
承認してほしい、という思いが
人一倍強かったわけです。



自己愛性人格障害みたいな話ですが、
「普通の人」だと思われるくらいなら
「変人」だと思われたほうがマシ。



「変わっている」はほめ言葉だと
本気で思っていたくらいです。



常に自分の中には、



「オレにだって価値がある!」
「なんでみんなオレの価値に
 気づいてくれないんだ!」



という思いがありました。



ところが、
それを表現できていたかというと
そうではありませんでした。



実際の言動は至って普通(汗)。



そりゃ、
あると思っている自分の価値が
伝わるわけがありません。



ところが、
中学終わりころから
高校生くらいになってくると、



だんだんと
自分の表現ができるようになってきました。



そしてそれを通して
どうすれば目立てるのか、
どうすれば価値があると思われるのか、
ということをつかみはじめてきました。



これは当然、
こんなに概念的に気づいたのではなく、
体験を通して無意識的に気づいたことです。



そして
ビズアップをはじめて気づいたのが、



少年期を通して
自分は「表現」という力を
手に入れた、ということでした。



自分がやってきた活動は、
すべて自分の価値を知ってもらい
価値が高いと思ってもらうための
表現活動だったわけです。



文章を書くのが好きなのも、
バンドでデビューしかけたのも、
バカ高校から現役で国立大学に受かったのも、
新入社員で社長の仕事を引き継げたのも、
ディレクションのスキルを身につけられたのも
そして何より起業したのも、



すべて自分にとって
必要な表現活動だったわけです。



この表現活動は「How」です。



自分の価値を知ってほしいと
願ってやまない少年が身につけた
スキル(How)であり、



これを



「コアスキル(人生を生きしのいできた力」)



といいます。



私は、
今では自分の価値に気づけました。



なので昔のように
「普通コンプレックス」はありません。



しかし、



「価値があるのにないと
 思っている、思われている状態」



はいまだに
「たまらなくイヤ」なんです。



それが
誰であろうと、何であろうと。



これが、
ビズアップが在る「Why」です。



自分が身につけた
「人生を生きしのいできた力」
を使って今度は周りの人を救いたい。



周りの人とは、



・お客さま
・デザイナー
・社員



のことです。



そして、
その想いを象徴する言葉が
「ブランディング」なのです。



こんな想いを持っている会社に
パンフレットやホームページの
作成(What)を頼みたいと思いませんか?



以上、
ゴールデンサークルを使った
売り込みでした(笑)



とはいえ、
ここでお話したことは本当で
120%本気です。



ビズアップでは
この話を社員全員と共有しています。
採用活動では一番にこの話をします。



そのくらい大切なのです。



ちょっと熱っぽく
語ってしまいましたが、



この話をするときは
いつも熱くなってしまいます。



さて、
御社の「Why」は何ですか?



御社の商品やサービスの
「向こう側」は何ですか?



最後に、
私の座右の銘をお伝えいたします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の提供するものをほしがる人と
ビジネスするのではなく、

自分の信じることを信じる人と
ビジネスするのを目標とするべきなのです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(サイモン・シネック)






今回はここまでです!





津久井




好評いただいてます。
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