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【第393回】「キズナ2.0」次の時代のビジネスの勝者とは?

2017年10月13日掲載開始







こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

https://www.biz-up.biz

お盆休みが終わりました。



きちんとお伝えしておりませんでしが、
ビズアップは11日〜16日まで
お盆休みをいただいておりました。



それに伴い、
メルマガも11日の金曜日は
お休みさせていただきました。



さて、
お盆はいかが過ごされましたか?



私は毎年恒例の



「ヨメの実家でダラける」



を
いつもどおりしてこうようと
思ったのですが。。。



今年は少し事情が違いました。



まず、
お休みの初日と2日目、11日と12日は
コーチをやっている少年サッカーチームの
合宿がありました。



合宿は
11日の朝8時に出発。



1日6時間の
練習やら試合やらをこなし。。。



夜も宿舎でサッカーMTGと
子どもを寝かしつけたあとの
コーチ陣の部屋呑み。



終わったのが12日の17時前。
そこから家には帰らず、
ヨメの実家に向け移動。。。



ヨメの実家についたのは
夜8時過ぎでした。



翌日からは
ヨメの両親や弟家族と1泊旅行。



旅先では子どもが主人公ですから
いろいろな遊び場に付き合い、
結局この両日もダラけるに至らず。



やっとゆっくりできたのは15日でした。
とは言え、午前中はコメダ珈琲で仕事。



16日は午後から
名古屋港水族館にこれまた大家族で。
大混雑の中、2歳の娘を抱きかかえて
魚類にはほぼ目もくれず移動。



夕方18時に名古屋を独り離れ帰京。
翌日からお仕事。



ぜんぜんダラけられなかった!!!



こんなお盆があって
いいのでしょうか?(笑)



でも、
子どもたちにとっては
貴重な子ども時代の夏休み。



父親と遊んだことは
今後の人生の大切な想い出に
なるかもしれません。



なので、
夏休みだ、ダラけたい、なんて
みっともないこと、お父さんは
言ってられんのです。



あ、ちなみに私自身は
子どものころの夏休みの父親との
想い出はほとんどないです。



先々週のメルマガで
お伝えしたあの父親ですけどね、



夏休みはダラけっぱなしで、
夏休み最終日には



「あ〜〜休みが終わる〜〜(泣)」



と
サラリーマンマインド全開の
弱音を吐くような人でした(笑)



私の夏休みダラけグセは
父親の遺伝です(人のせい)。



さて、
本日のお話です。



ダラけてる場合じゃない!
気合を入れてお話していきます!



今日は本の紹介と所感を。



お盆休み前のことですが、
外出先のとある街のデニーズで
お昼ごはんを食べていました。



そこで、
こんな光景を見たんです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店員さん(おばちゃん)が
お客さんにタメ口で話しかけている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



お客さんのほうも顔見知りのようで、
仲良く会話していました。



個人的な知り合いなのかな、
と思ったのですが、
そのお客さんだけに
そうしているわけではなく、



また、
その店員さんだけがそうしている
わけでもありませんでした。



これって、
デニーズの接客マニュアルには
おそらく載っていないだろうし、



デニーズ本部も推奨している
接客ではないと思うんです。



その時、
ちょうど読んでいた本が
人から教えてもらったこの本でした。



人生の勝算(前田 裕二著)
→ http://amzn.to/2vIsbuv




●
この本の前半では
「キズナ」というものに触れています。



著者の前田裕二さんは、
なかなかに厳しい生い立ちの方です。



まだ30歳ですが、
父親はもともといない上に、
8歳のときに母親を亡くしています。



10歳年上の兄と
親戚の家に預けられたそうですが、
お金を稼げないことにものすごい
コンプレックスを感じていたそう。



そして、
親戚のお兄ちゃんに教えてもらった
ギターで日銭を稼ぐために
路上で歌を歌う生活をはじめます。



はじめはオリジナルの曲を
歌っていたそうなんですが、
まったくお金にならない。
おひねりがもらえない。



そこで、
歌謡曲をコピーして歌うようにしたところ、
少しずつお金を稼げるようになったんだそう。



さらにそこから工夫して、
その日に歌うセットリスト(曲目)を
大きな紙に書いて近くにおいたところ、
少しずつおひねりが増えていったようです。



歌う場所も家の近くの駅ではなく
お金を持ってそうな人が集まる駅を
自分で調べて試したりします。



これで、
多いときには月10万円くらい
稼いでいたそうなんです。



小学生でこの工夫ができる
サバイバル能力というのは
ものすごいものがあると思います。



話はそれますが、
「お金」をwhyにしてはいけない、
というのはこのメルマガでも
何度かお話してきました。



whyの考え方をはじめ、
ゴールデンサークルの提唱者で
私の心の師匠であるサイモン・シネック氏も
基本的にはそう言っています。



しかし、
お金がwhyになる人もまれにいます。



私が2社目に勤めた会社の社長は、
私と同い年(当時28歳)でしたが、



「オレはもう一生遊んで暮らす金を持っている」



と言っていました。



これだけ聞くととてもイヤミな発言ですが、
この社長の生い立ちを聞くと、
お金がwhyになっていることがわかります。



この社長は実家が中華料理屋を営んでいて、
父親が勝負をかけて銀行から借り入れし、
多店舗展開を試みますが、失敗します。



その結果、小学生のころに
怖い人たちが家に押しかけてきて
家財道具一切を運んでいく様を
目の当たりにしたんだそうです。



そこから、
この社長は高校卒業後すぐに就職、
その会社の営業として18歳で
月収100万取るほどの成績を叩き出し、



21歳で
当時の上司や先輩、同僚を引き連れて
独立して全員社員にしてしまいます。



ここまでの原動力は
間違いなく少年期の原体験が
影響していると思います。



この場合、
お金はwhatではなくwhyです。



まあ、
お金がwhyであるだけに
一生遊んで暮らせる金を
持っていたはずのこの社長は
そのあとお金でたいへんな
苦労をするのですが。。。



著者の前田裕二さんも
まさにこの社長とかなり近い原体験を
されているのだと思います。



前田裕二さんは
キズナというものが価値を生み、
それがお金に変換されることを
路上の弾き語りを通して経験します。



あるとき、
ひとりの女性が



「松田聖子の白いパラソルを歌ってほしい」



と前田さんに言いました。



その場で弾き語りしようと思えば
できないことはなかったそうなのですが、



「1週間時間がほしい」



と告げ、
1週間後にまた見に来てもらう
約束をしたそうです。



1週間後、
その女性の前で白いパラソルを披露します。



女性はものすごく感動し、
1万円を前田さんに渡しました。



女性は
白いパラソルに1万円を払ったのではなく、
健気な少年が1週間という時間を使って
一生懸命曲を練習してくれたことに
感動してお金を払ってくれた、



その1週間という時間を
曲を通して共有できたことで、
松田聖子が歌う白いパラソルよりも
ステキな価値を女性に提供できた、



つまり、
そこにキズナが生まれた、
と前田さんは解釈しています。



●
デニーズのおばちゃんは、
ここまで純粋な想いが
あったわけではないと思います。



「キズナ」というには
大げさかもしれません。



しかし、
その根底にあるのはきっと
同じ質の「力」だと思います。



実際に
話しかけられたお客さまも
その店員さんと話すのは
はじめてではない様子でした。



つまり、
そのコミュニケーションがあって
数回リピートしている様子でした。



ビズアップでも、
実際に私なんかよりもはるかに
お客さまとのキズナづくりが
上手なスタッフが数名いて、
いつも感心させれます。



そのスタッフの力で
ロゴや名刺印刷、その他さまざまな
お仕事のリピートをいただけている、
と実感するのです。



話は本に戻りますが、
前田さんは「キズナ商売」のすごさを
「スナック」から学ぶんだそうです。



出張などに行くと
その土地のスナックに行くそう。



スナックこそ、
キズナによるコミュニティ形成の
格好の場で学びが多いそうなんですね。



そもそも商売のモデルとしては
潰れにくいという特性を持ってはいます。



本にあるとおり、
住居と店舗が一緒になっている店も
たくさんありますし、



お酒はそもそも利益率が高いし、
おつまみも乾き物などを出せば
それなりに成立してしまう、



人件費もバイトの女の子であれば
完全に変動費化できます。



でもそれだけじゃない。
お客さまがリピートする。



ママを中心に
ナゾの一体感を生むことが少なくない。



ママが酔いつぶれても
お客さんが片付けをして
お金をおいて帰る店だってある。



お金を払う人とお金をもらう人
という単純計算では成り立たない
現象が起こるのがスナックだ、
というのが前田さんの主張です。



私も父親に連れられて
小学校3年生のときから
よくスナックに行っていました。
母親も一緒でした。



ステージに立たされて
坂本冬美やチェッカーズの曲を
よく歌わされたものです。



前田さんのような視点は
まったく持っていませんでしたが、



思い返せばそこにコミュニティが
成立していたことは間違いありません。



店に行けば父親や母親の
顔なじみがいましたし、



スナック主催のゴルフコンペには
両親はしょっちゅう参加していました。



それどころか、
スナックの店長とママと両親で
温泉旅行にまで行っていました。



もともと友達だったわけではなく
お店を通して知り合った人間同士、



しかも
お金を払う人とお金をもらう人、
こんな人たちが温泉旅行にまで
行くような仲になるわけです。



温泉旅行なんて
大したことないように
感じるかもしれませんが、



これは
けっこうすごいことのように思います。



●
でも、
考えてみるとスナックに限らず
昔はこういう関係性は
意外とあったのかなと思います。



温泉旅行まではなくとも、
「キズナ」までとはいかなくとも、



人と人とのつながりがもっと密接で、
それで商売が成り立っていた時代は
たしかにあったように思います。



それは
私が社会人になるずっと前の
話なんだろうと思います。



それが、
以前のメルマガでもお話した
「つながりすぎた世界」により、



人と人との関係性よりも
目先のメリットを受け取りたい欲求が勝り、
大きいものが小さいものをなぎ倒していく、
この数十年はそんな時代だったのかもしれません。



第373回「つながりすぎた世界」
→ http://bit.ly/2vIwea7



では、
今後はどうなっていくのでしょうか。



なぜ一昔前は
人と人とのつながりで商売が
成り立っていたのかを考えると、



おそらくそれは
つながりすぎていなかったから、
だと思うんです。



今は人やモノの移動手段も
そのコストも格段に早く(速く)安くなり、



なんだかんだ言って
誰かの助けを得なくても仕事や暮らしが
成立してしまう世の中だと思います。



だから、
その中で自分に一番メリットがあるものを
チョイスすればいいわけです。



昔はそうではなかった。
つながりきっていなかった。



だから
自分も誰かの助けが必要だし
誰かも自分の助けが必要でした。



すんごい小さな例えですが、



「醤油が足りなくなったから
 おとなりさんからちょっと
 分けてもらってきて」



みたいなやり取りが
それを象徴していたと思います。



さて、
人間はどこまでいっても
ないものねだりです。



実際に人には
「足りないものを補いたい」
という心理があるそうです。



つながりすぎたことで
得られたものが満たされはじめた今、



つながりすぎたことで
失ったものを今度はほしくなってきている。



なので、
おそらくですが今後はスナックに限らず
「キズナの力」みたいなものが
商売の重要なキーサクセスファクターに
なる時代が来るのではないかと思います。



そのときに、昔にはなかった
インターネットをはじめとした
SNSやスマホなどのさまざまなツールが
どのように作用していくのか。



「キズナ2.0」



今後はここを押さえた人が
ビジネスの勝者になりそうです。



そして大切なのが、
その時代の「ビジネスの勝者」は
今の時代の「ビジネスの勝者」とは



意味も形もきっと違うだろう、
ということです。






今回はここまでです!





津久井




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