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法則・ノウハウ

【第402回】ホンモノの人かニセモノの人かを見極める方法

2017年12月22日掲載開始







こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz








東京は雨がつづいています。



先週の土日は両日とも雨。
なのでサッカーのコーチも中止。



土日に休めたせいもあってか、
今週は比較的体調が良いほうです。



歳をとると
疲れって休まないと抜けないですね。



天気予報は今週末も雨。



ゆっくりできそうだなと思う反面、
子どもたちの練習の時間が減るのは
子どもたちのためにならないとも思います。



仕事もスポーツも、
実践の量というのは本当に大事ですからね。



そしてビジネスにおいては、
多くの実践をしてきたものを
体系的にまとめ上げると、
それがノウハウとなります。



昨日は友人でもあり尊敬する経営者、
一圓克彦さんのセミナーを受けました。



一圓克彦さん
→ http://bit.ly/2x7ZIfL



全国の企業や商工会などからの
講演依頼で引っ張りだこの一圓さん。



もともと
全国をフラフラしながらも
お金を稼げる仕事をしたかったそう。



一圓さんのフランクな人柄もあり、
私は一圓さんのコンセプトを



「セミナー寅さん」



と勝手に銘打っています。



リピーターコンサルタントである
一圓さんのセミナーの特徴は、
漫談のように面白い流れるような話にあります。



一圓さんの壮絶な人生経験を
軽快な語り口調で流暢に話されると、
ほとんどの人が話に引きずり込まれます。



漫談を聞きに行く感覚でも
十分に価値のある一圓さんのセミナーです。



でも、それだけではない。
もちろんその内容もすばらしいのです
(こちらのほうが重要ですね)。



そこには、
一圓さんの自身の経験や
コンサルタントの仕事をとおしての
クライアントの実績、経験が



これでもかと言うほどに
盛り込まれているからです。



●
そもそも私は独自のノウハウを
展開している人が大好きです。



教科書(≒どっかのビジネス書)に
書いてありそうなことや
有名な人が言っていることを



さも自分のノウハウのように
偉そうに話す人もたくさんいます。



そういう人に出会うと、
私は愛想笑いをしながら



「元ネタはアレだな」



と頭の中ですぐに分かってしまいます。



いいんです。人のネタでも。
それを独自のノウハウと言えるくらいまで
自分やクライアントに置き換えて実践したのか。



偉そうに話す人は
だいたい実践経験の足りてない人です。



過去にも、
このメルマガで何度も登場する
「THE 他人のノウハウ」である、



サイモン・シネック氏(心の師匠)の
ゴールデンサークルを使って
私にサービスを売り込もうとした人がいます。



私がゴールデンサークルを知らないと
タカをくくっていたのでしょうね。



ホワイトボードに3つの同心円を書いて
私に向かって



「もっとパーソナルブランディングしたほうがいい」



と斜め上から目線でプレゼンされました。



気に食わないのは、



「これはサイモン・シネックという人の
 ノウハウでね・・・」



といった断りがまったくなく、
さも「オレすごいよ」的な
プレゼンをしてきたことです。



私も意地悪ですから、
最後まで話を聞いていましたが、



すべて話し終わった後に



「これってサイモン・シネックの
 ゴールデンサークルですよね?」



と聞くと、
「あ、知ってました?」的な
答えが帰ってきて、



なんで私はこんな人のために
虎ノ門まで出向いて1時間も時間を
使われにゃならんのかと思いました。



同じような理由で、
正直昔から大学教授とか学校の先生が
あまり好きではありませんでした。



先週のメルマガでも
卒論で実地調査をしたとお話しましたが、



そういう実践を伴わない
ノウハウの勉強は無意味だと思います。



でも、
多くの大学ではそんな授業ばかり。



私の大学では、毎週
英語のビジネス書の翻訳を
しているだけのゼミが、



ゼミの教官が
就職に強いコネを持っている、
というだけで人気でした。



私のゼミの教官は非常勤講師で
実際の経営者でもあった先生でした。



ゼミ選びの見学会のときに、
このゼミだけが



「商店街はどうやったら活性化するか」



というテーマで
ゼミ生が実地調査をしていて、
私はこのゼミに即決したくらいです。



昨日の一圓さんもそうですし、
このメルマガでよく登場する伊吹卓先生も



まさに実践と研究から
独自のノウハウを構築された人です。



有名なマーケッター神田昌典さんも、
もともとはアメリカで流行っていた
ダイレクトレスポンスマーケティングが
元ネタなのは間違いありません。



が、
それをどうやって厳しい条件の中で
自社のビジネスに当てはめて結果を出すか、
という実践をものすごく積んでいます。



私がビジネス書やセミナーで
感銘を受ける人というのは
だいたいこのように、



・実践に基づいた独自のノウハウ
・独自レベルまで実践し昇華させた他人のノウハウ



を持っている人です。



誰も調べようとしなかった
新しい切り口についての実践をしたり、



まことしやかに世の中で言われている
有名なノウハウが「本当なのか」調べたり、



すでにあるノウハウを
徹底的に実践することによって見える
新しいものを発見したり、



そういう人の本や話は
読む価値、聞く価値が高いと思っています。



しかし、
大量の実践を伴わなくても
1回の実践で成功してしまう、
ということがないわけでもありません。



●
ここからそっと瞳を閉じたくなるような
すこし理屈っぽい話をしてみたいと思います。



そもそも
大量の実践から独自のノウハウを
生み出したり成功させたりというのは、
帰納法的な方法と言えます。



「帰納法的」という言葉が
睡眠導入剤のごとく作用することは
わかっていますが、話をつづけます。



昔、高校の授業で
「数学的帰納法」というのが
出てきませんでしたか?



これは
いくつかの結果があって、
その共通項を探っていくと



どうやら求める答えは
理屈上これで正しいと言えそうだ、
みたいなものです。



小学生が



「友達はみんなニンテンドーSwitchを
 持っているから、ぼくも買って!」



というのは、
ある意味数学的帰納法アプローチの
プレゼンです。



・みんな持っている=だからぼくも持つことは正しい



というロジックになっています。



大量の実践や調査にもとづいて出た結果から、
これから試そうとしていることが正しいかどうか、
と考えるのは帰納法的な方法といえるわけです。



また、
独自のノウハウもこれと同様で、



たくさんの実践結果から
共通する成功要因を抽出し、



・このケースの場合はこうする



という公式のようなものを
生み出しているというわけです。



でも、
ノウハウはなぜあるのか。



それは
「大量の実践をしなくてもよいため」
です。



帰納的の反対の言葉は
「演繹(えんえき)的」といいます
(一部のみなさま、おやすみなさい)。



演繹的アプローチは、
あるひとつの事柄から他の結論を導き出す、
みたいなものです(私も眠くなってきました)。



簡単に例えると、



帰納法は
AでBでCでDだから、
答えはEで正しいと言える、



演繹法は
AだからBだしCだしDだしEだ、
みたいな感じです。



よく、



・トップダウン型
・ボトムアップ型



とも言い換えられます
(微妙に正確ではないらしいですが)。



ノウハウを生み出すのは帰納法的で、
ノウハウを活用するのは演繹的なわけです。



だから、
これ自体はどちらが良いとか正しいとか
そういったものではありません。



ビジネスにおいていえば、
それぞれに一長一短があるといえます。



●
たとえばターゲットを
設定するときのことを考えてみます。



既存客さまの調査や市場調査などをして、



・自社に最適なターゲットはどこか?



を探るという方法は
帰納法的なアプローチと言えます。



対して、



・ターゲットは20代女性に決める!



というのはトップダウン型で、
そのターゲットに対してどう表現していくかを
考えるのは演繹的アプローチとなります。



帰納法的なアプローチでは
ターゲットを設定するのに時間やコストが
かかるというデメリットがあります。



が、
調査方法の精度が高ければ
ターゲットを外す確率が下がります。



演繹的なアプローチでは
ターゲットを設定するのには
時間やコストはかかりません。



が、
外すとしたら「20代女性」という
前提が間違っているわけですから、



結果がまったく伴わない、
はじめからやり直し、
ということも考えられます。



ビジネスにおいての
帰納法的アプローチの最大のデメリットは
データの多さ、つまり実践の多さにあります。



ひとつの成功(データ)から出された
ノウハウなんて、信用できないですよね?
だからデータ量=実践量が必要になりますが、



ひとつの成功要因を導き出すために
時間とコストがかかりすぎるというのは
ビジネスにおいてはデメリットとも言えるわけです。



そこで、
誰かのノウハウを使って
演繹的にアプローチするという方法が
必要になってきます。



演繹的なアプローチのデメリットは
前提を外したら大外しする、
若干丁半博打的なところがある、
ということです。



ここで求められるのは、



「AだからBだしCだしDだしEだ」



の「A」が本当に正しいのかを
見極める能力。



ビジネスにおいては、「A」が
「自社に本当に合っているのか?」
「自社の前提条件で応用できるのか?」
を判断するための、



・前提を疑う力
・抽象度の高いものを応用する力
・置き換え能力



が問われるということになります。



昔いませんでしたか?
教科書読んだだけでテストの問題が
わかっちゃうような人。



こっちは一生懸命勉強して
やっとテストの点がそこそこなのに、



たいして勉強しているように見えないし
塾に通っている様子もないのに
テストの点がトップクラス、みたいな人。



こういう人は、
抽象度の高い話を応用できたり、
どの公式を使うべきかの置き換え能力が高い人。



こういうのの極めつけみたいな人であれば
あるひとつのノウハウさえ手に入れれば
成功できるかもしれませんね。



これらは前述のとおり
一長一短ありますから
シーンに応じて使い分けが必要です。



我々がロゴをつくるときも、
イメージがあるお客さまにはある意味
帰納法的にアプローチしています。



こういう傾向のロゴがお好きなんだな、と。



対してご要望がバラバラだったり
イメージをお持ちでない場合は、
トップダウンで決めてしまうこともあります。
言い換えれば「直感的」です。



「こういう案を出してみたらいいのでは?」
「デザイナーをこの人にしてみよう!」



根拠や脈絡がないジャンプシンキングですが、
これもこれで必要だったりします。



つまり、
どちらも使い分けているということです。



ロゴについては
13,000社以上のお客さま対応で
おかげさまで私たちにはノウハウがあります。



お客さまにお伝えする意味があまりないので
デザイナーにしか伝えていないノウハウも
たくさんあります(そっちのほうが多い)。



ノウハウを生み出す帰納法として
十分なデータがあるわけです。



でも、
それだけではビジネスとしては
成立しないこともたくさんあります。
そして時間とコストをかけられない面もあります。



だから、
一圓さんのような人のセミナーを受けて
演繹的にアプローチする方法をとるわけです。



一圓さんのノウハウが
信頼度が高いと思うのは、
圧倒的な実践量があるからです。



セミナー寅さんの一圓さんの風貌や人柄、
笑いに昇華させた話の中からは
その実践量を感じられない人も
いるかもしれませんが、



なにせ一圓さんは
大学生の時からさまざまなビジネスをやって
たくさんの失敗と成功を経験している、
ものすごい実践量を積んだ人で、



ある意味、
「帰納法的アプローチをする資格がある人」。
だから独自のノウハウの信頼度が高いわけです。



こういう視点が抜け落ちると、
正しくないことを言っている人の話を
鵜呑みにして失敗する、ということが起こります。



かくいう私も
先日これで業者選びに失敗しました(恥)。



「コツコツやる」という言葉がありますよね。



この「コツコツやる」というのは
言い換えるならば帰納法的な方法ということ。



そう思うと、
コツコツやることの重要性がわかりますね。



独自のノウハウを持っている人を
私が好きな理由は、



そのコツコツに対しての敬意と、
コツコツの中にクリエイティビティを
感じるからです。



なので、
人のノウハウを自分のノウハウのように
語る人が好きになれません。



そういう人の話がニセモノか判断する方法は、
どのくらいのデータ量に基づいてそれを
話しているかですぐにわかります。



本やネットで知った程度の
ノウハウを話す人は、



例えるならば
数学の公式だけ覚えて練習問題やテストの問題を
問いたことがないような人です。



「虎ノ門のゴールデンサークルの人」も、
これでニセモノだとすぐにわかりました。



ある本が良書か悪書かを見極めるのも、
まったく同じです。



本も人も、
その内容が帰納法的に導き出された話なのか、
どのくらいの実践「量」をともなって出された
ノウハウなのかで



それがホンモノかニセモノか
すぐにわかるということです。



というわけで
私もコツコツがんばろうと思います。






今回はここまでです!





津久井




好評いただいてます。
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