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2017年07月07日 ビズアップの歴史 メールマガジン 【第388回】恒例企画!写真で見るビズアップスタッフご紹介 パート2

2017年09月08日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
7月に入りました!
ここからお盆休みまで突っ走るぜ!
という会社もたくさんあるかと思います。
ビズアップがまさにそう。
特に
ビズアップは8月末が決算なので
7月は大勝負と言っても
過言ではありません。
お盆休みまで全力で突っ走り、
お盆の後はジョギングくらいで
いいように7月を過ごしたい。
念のためこちらで
ビズアップのお盆休みを
ご案内させていただきます。
●8/11(金)〜16(水)
若干気が早いかもしれませんが、
お伝えさせていただきました。
というのも、
お盆前はご依頼が殺到します。
たとえば
名刺や封筒などの在庫が
少なくなってきている場合は、
ぜひ早めにご依頼ください。
ギリギリですと
ご希望の日に納品できない、
ということも考えられます。
そういえば、
昨年はシフト制にしてお盆休みは
バラバラに取るスタイルにして
大失敗したな〜。
私が会社員だったころの勤め先も
シフト制で夏休みを取らせる会社でしたが、
休んだ気にあまりなれないんですよね。
会社自体は営業していますので、
お客さまに自分の休みをお伝えしたとて
会社からバンバン電話がかかってきて。。。
おまけに休み明けに出社すると
大量の書類やらサンプルやらが
机の上を山のようにして占拠。
「マンガか!」と心のなかで
毎年ツッコんでいました。
休むときは一度に、しっかり休む!
というのが個人的には好きです。
オンオフははっきりと。
なので
今年からまたお盆休みに
一度に休む形に戻しました。
さてさて、
毎年の恒例企画として
先週からお伝えしております、
★写真で見る!ビズアップスタッフ紹介!
昨年夏ごろから社員数が増えた関係で、
今年は2週に渡ってお届けしています!
今週は2週目。
先週ご紹介できなかったスタッフを
ご紹介いたします!
●皆川 知子(みながわ ともこ)
皆川は
名刺のリピートのご依頼を担当しています。
性格は
江戸っ子のおっさんのよう(失礼)。
粋で豪快、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し
口先ばかりではらわたはなし(※)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という感じ。
※
「おキツイ」口調でモノを言っても、
お腹の中に何かを残したり
悪巧みをすることはないという意味。
なので、
とっても信用できるわけです。
「この人はウソはつかない」と。
実は皆川の
経歴はちょっとかわっていて、
一度ビズアップを辞めたことがあります。
辞めたときは、前から憧れていた
動物病院で働けることになったという
とてもポジティブな理由でした。
しかしながらそこの院長先生が
まあまあ人格に問題があり、
パワハラ的にいろいろと
ひどい目にあい(蹴られたりとか)、
津久井とそこの院長を比べたら
「まあ津久井のほうがマシだろう」
ということで
帰ってきてくれました(笑)
チャキチャキ系女子、
ムードメーカーの皆川。
竹を割ったような性格で
お客さまからの評判もとてもいいです!
「皆川どえーす!」
→ http://bit.ly/2svYKYm
●石垣 実春(いしがき みはる)
皆川とチームを組むのが
こちらの石垣です。
頼りがいのある
スペシャリスト系の彼女。
主に、
ご依頼いただいた名刺や封筒の
原稿を作成、修正したり、
協力工場に入稿したりしています。
もともと
印刷屋さんに努めていた経験から、
印刷の知識や文字校正の知識、
そして正確性はどれをとっても
スペシャルな彼女。
自慢じゃないですけど、
印刷って本当に大変なんですよ。
覚えなければならない
知識は莫大にあります。
印刷物の種類や形状により、
印刷方法が変わったりするからです。
何通りのケースがあるでしょう。
・材質の知識
・インクの知識
・印刷機そのものの知識
・データ作成の知識
・文字校正の知識
などなど、
その都度変わってくるわけです。
シールであれば上記に加え
ノリの知識が必要になりますし、
フィルムのような印刷物
(ポテトチップスの袋とか)では
紙の印刷とは機械もインクも
データの作り方も違いますし、
箱物であれば
木型やサンプル作成の知識、
組み立て方(箱の形状)の
知識なども必要です。
冊子などのページモノであれば・・・
このあたりでやめておきましょう。。。
とにかくそんなたいへんな
印刷関連の仕事の知識を
しっかりと持ち合わせているのが石垣です。
石垣です!
→ http://bit.ly/2tw09jc
●松尾 彬子(まつお あきこ)
中尾彬(なかおあきら)ではありません!
松尾彬子(まつおあきこ)です!
松尾は
名刺チームのひとり。
主に
「これから名刺をつくりたい!」
というお客さまの担当をさせて
いただいております!
ビズアップの場合は、
新しく名刺をつくられる場合、
こちらを案内させていただいております。
★100種類からえらべるデザイナーズ名刺!
→ http://bit.ly/2sShCAr
こちらで
「名刺スタイリスト」として活躍中!
「名刺スタイリスト」とは、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たくさんの名刺デザインの中から
自分たちのロゴに合う名刺デザインが
どれかわからない!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という場合に
洋服のスタイリストのように
アドバイスさせていただく仕事です。
名刺チームのバランサー、
サッカーでいうとボランチのような存在
(わかりづらいですかね?)。
まわりの状況が見えていることはもちろん、
客観的に冷静にそれを捉えられる、
サッカー日本代表キャプテン
長谷部誠のような存在
(わかりづらいですよね?)。
まあ、平たく言えば
落ち着いているということです(笑)
そして新婚さん。
勝手に
「新婚さんいらっしゃい!」に
申し込もうと思います(笑)
松尾でございます。
→ http://bit.ly/2svXBAd
●石塚 直樹(いしづか なおき)
石塚はアルバイトなのですが、
仕事がめっちゃ早いです。
そして若い。
そして髪の毛がみどり色。
集中しすぎると
休憩を朝から夕方まで
一度も取らないことがあるという、
ものすごい集中力を持つ石塚。
そして髪の毛がみどり色。
黒板の日付を変える日直のごとく、
毎日ホワイトボードの日付を
書き換えてくれる。
石塚がお休みすると
ホワイトボードの日付が前日から
変わらないともっぱらの評判です。
そして髪の毛がみどり色。
共有スペースの棚や
サンプルの整理などを
誰に言われるでもなく
ひっそりとやっている石塚。
そして髪の毛がみどり色。
お昼に自作のサラダを
つくってくるほど、
社内の誰よりも女子力が高い石塚。
そして髪の毛がみどり色。
テンションが上がると
パーティー仕様でお化粧してきちゃう。
そして髪の毛がみどり色。
うちの会社は
髪の毛が赤とかみどりとか
いっぱいいるわけですが、
そう考えると
自由な会社なんだな〜、
と思います。
「礼儀と自由のあいだ」
みたいな
「冷静と情熱のあいだ」
みたいなところを目指したいです(古い)。
石塚(髪の毛がみどり色)
→ http://bit.ly/2uQURhF
●小野 敦子(おの あつこ)
いまご紹介した名刺チームや
先週ご紹介したモーションロゴ、
物販などを
・VC事業部
と社内で呼んでいます。
VCは「ビジュアルコンパス」の略で、
私が考えた、商標登録も済ませている
言葉です。
ロゴマークは
ビジュアルのコンパスになります。
お客さまに
そのコンパスをもっと活用してほしい、
という想いを込めて命名しました。
そして、
その事業部のリーダーが小野敦子です。
かつて、VC事業部は
「バックエンド事業部」と呼んでいました。
しかし小野が入社後、
「ネーミングがあかん」
ということで部名を変えたんですね。
人間の意識というのは不思議なもので、
ネーミングひとつで行動が変わるなんてこと、
本当によくあります。
VC事業部も
小野が入社し部名を変えてから
成長著しいです。
そんな彼女が
ビズアップに入社した経緯は、
ビズアップが
「ロゴの日(6/5)」に主催し
400人集めた記念イベントでした。
そのイベントで
はじめてビズアップを知って
「この会社だ!!」と思ったそうです。
そして、
そのときにいた会社を退社し、
ビズアップに来てくれました!
ビズアップ、すごくないですか?
(うぬぼれ&おのろけ)
ちなみに
彼女はいくつかの名言を残しています。
2016年の
名言大賞に輝いた作品をご紹介します。
「腹から声出せ」
入社初日にこれを言われた
28歳男性が翌日退社しました(笑)
それから
この言葉は伝説となったのです。
まあ、
それくらいでやめちゃう28歳男は
仲間にするのはちょっと厳しいですが。。。
腹から声をだす小野敦子
→ http://bit.ly/2tSEUKK
●大内 豪(おおうち ごう)
大内は、
VC事業部の営業です。
彼は昨年11月にビズアップに入社。
事務所移転と同時に入社しました。
身長が高く、
元バスケットボールプレイヤー。
全国大会出場歴もあり。
飲食店店長として
不採算店の業績を劇的に向上させたり、
東証一部上場企業の
某グルメサイトの営業で
入社していきなり新人賞を獲ったり。
ここまで聞くと
超やり手に感じるかと思います。
たぶん、
背が高くスラッとしたイケメンを
想像されたことと思います。
あとで
写真を見てもらうとわかるのですが
「やり手感」ございません(笑)
話口調は、
「ザキヤマ」を思い浮かべて
いただくといいと思います。
人によっては
「あさ〜く」
「かる〜く」
感じるかもしれません。
でも
そんな大内は内面は実は真逆、
「アツい」男なんです。
お客さまを本当に好きになる純粋さ、
目標を達成しようという意欲、
会社や仲間のことを決して悪く言わない心、
苦労は
乗り越えるものだと彼は知っているし、
その覚悟も持っています。
なので、
私は彼を一度も怒ったことがないです。
というか、
人間として男として尊敬しています。
ただ、
残念ながら話し方はザキヤマです。
ぜひ一度お会いいただくだけでも
楽しいかと思いますよ!(笑)
ビズアップの〜
ザキヤマが〜
く〜る〜。
→ http://bit.ly/2uQzoFG
●濱道 愛夢(はまみち めぐむ)
濱道も大内と同様、
VC事業部の営業として活躍しています。
彼女も若い。まだ23歳?
ガッツがあり、
前職では家電量販店でネット回線の
契約の営業をしていたそうですが、
売上はNo1だったそうです。
先ほどの大内もそうですが、
濱道も今売り出し中でして、
ここ数ヶ月で
メキメキと成長しています。
文字通り目に見えてという感じ。
人の成長って
本当にすごいと思います。
ちょっと前まで
少し言い訳っぽいところがあった彼女。
今、ほとんど言いません。
私が何かしたということはなく、
彼女自身がひとりでに成長したというか。
ほんとうの意味で成長すると
言い訳をいう必要ってなくなるんですね。
明るいし早いし強いし。
下手したら
娘でもおかしくない年齢の子ですが
頼りがいがあります。
そしてそして
彼女も実は新婚さんいらっしゃい!
勝手に申し込もうと思います(笑)。
ちなみに
「ビズアップにも
 イケメンを入社させてください!」
と彼女に言われたことがあります
(つまり今イケメンがいないということです)。
「芸能人で例えると?」と質問返ししたところ
「寺島 進」というナゾの回答が返ってきて、
それだけはいまだにモヤモヤしています。
濱道の写真がこちら!
→ http://bit.ly/2sw4aTo
寺島進の写真がこちら!
→ http://bit.ly/2uwefRN
●野口 千明(のぐち ちあき)
大前研一氏も言っていますが、
これからの時代、ITと経営は不可分。
なのでビズアップのように
まだまだ大きいとは言えない規模でも、
しっかりと
IT面に投資をしようと考えています。
そんな野口は、
ビズアップのシステム関連のリーダーです。
ただ、
狙ってシステム担当を採用したかというと
実ははじめはそんなことなく、
野口を採用したときは、
入社してから実はプログラミングが
メチャメチャ得意、
ということがわかったのです。
だって、
さすがにわからないですよ。
真っ赤な髪色で
私と同じモヒカンみたいな髪型にした人が
「秘書募集」
の広告に反応してきたわけですから、
会社はあのとき一瞬パニックに
なりましたよ(笑)
ただ、
面接してみて
「ヤバイ!めっちゃ仕事ができそう!」
という直感が働いた小野が
私に「即内定出してください!」と
直談判してきたほどでしたから、
これは只者ではないと思い、
面接当日のうちに内定を出し、
すぐに入社してもらったところ
天才的なプログラマーだったわけです。
ちなみにこの髪型ですから、
私と2人で喫茶店とかいくと
到底まともに働いている人たちに見えません。
なのにモヒカン(私)とレッドモヒカンが
何やら小難しいシステムの話をする違和感。
個人的にはこういうギャップが大好きです。
野口っす!
→ http://bit.ly/2tSBnfk
●北村 愛(きたむら あい)
よく生意気だと思われるのですが、
実はワタクシ、昨年5月から
秘書がおりまして。。。
その秘書が北村です。
ありがたい話です。
秘書がいてくれることもありがたいし、
秘書をつけなさいと昨年言ってくれた
幹部陣にも感謝です。
なにより
いつも無茶ぶりしたり細かいことから
大きいことまでお願いしても、
そして
言っていることがコロッと変わっても
イヤな顔ひとつせず対応してくれる北村。
特に私の場合は
事務所を空けて自分の書斎
(という名の喫茶店)に
すぐに行ってしまいます。
なので、
とてもやりづらいと思うんですよね。
いちいち携帯で電話したり
アプリで連絡取ったり。
目の前にいたらすぐに聞けるのに!
と、はっきり言って私だったら思います。
お茶だって、
つめたいの、あついの、ぬるいの、
お好みに合わせて3種類用意してくれます。
スイーツだってつくってきてくれます。
仕事の面だけじゃないんですよね。
というか、もっと言えば
「秘書の仕事」の面だけでもない。
社内の人間関係や仕事のバランスにも
目を配り気を配りといつもしてくれ
報告してくれます。
そして先回力がすごい。
未来予測能力が高いので、
「あ、あれお願いしとかなきゃ」
と思っていたことを
先手を打ってやってくれたり
聞いてくれたりします。
脳みその短期記憶が
この歳ですでにヤバイ私にとっては
本当にありがたい存在なのです。
そして私自身、
北村の仕事ぶりに見合う社長に成長せねばと
日々反省と奮闘でございます。
そういった、
成長させてもらえるという意味でも、
本当に感謝です。
秘書の北村です!
→ http://bit.ly/2svEuWP
●原 令子(はら れいこ)
ビズアップの庶務、経理関係を
一手に引き受けてくれているのが原です。
原はなんといっても
仕事が早くて正確で、
できることの幅が広いです。
1を言えば10理解してくれますので、
何かを依頼するのがほんとうに楽。
何より、かつて大手百貨店で
バリバリ仕事をしていた経歴を持ち、
「仕事の厳しさ」を知っています。
そんな原ですので
私もついつい甘えてしまい
いろんなことを任せてしまっています。
彼女の仕事が増えるということは、
ニアリーイコール会社が成長していると
ビズアップの場合は言えます。
プライベートも多趣味な原。
聞くとだいたいなんでも答えられます。
そして何より、
今ではビズアップ歴が
一番長い社員となりました。
かれこれ7年?8年くらい?かな?
とかったことも、悪かったことも
どの社員よりビズアップの過去を
知っているんです。
そんな原から見たら
一応私も変わった(変われた)のでしょうか。
評価が気になるところです。
小口現金を引き出して
原に渡すのがいつも遅れる私。
そこだけは相変わらずなので
ここで丁重にお詫び申し上げます。。。
原の写真です!
→ http://bit.ly/2tSGZ9u
●Lung(るん)
なんと、
ついに、
ついについに!
ビズアップにも
外国人スタッフが入社しました!
それが
ベトナムはハノイ(の近く)出身の
Lung(ルン)です!
こんな日が来るなんて!
結構、本気で感動しています。
ルンはまだ先月入社したばかり。
かつて
日本に住んでいた経験があり、
数年ぶりに日本に来ました。
日本語が
まだおぼつかない面はありますが、
いつもニコニコして明るいです。
仕事は、
システムの構築です。
前述の野口とも話し、
これからもっと加速度的に成長するには
システムへの投資は必要不可欠、
だけど日本はエンジニア不足で
全然採用できない(またはべらぼうに高い)、
なら。。。
ベトナムの人雇っちゃえ〜〜!!
となり、
実際に野口がベトナムまで行き、
鶏肉の骨で前歯を負傷しながらも
数名面接して採用したのがルンなんです。
それにしても、
本当にすごいと思います。
言葉もおぼつかない状態で、
単身家族と離れ海外に行き、
そこで仕事をする、
ということが、
現代の日本人にとって
どれくらいハードルの高いことか。
私だったらできません!
それでも、
まさに夢とか希望という
キラキラした言葉がぴったりな
想いをもって日本にやってきて、
40平米の部屋に
ベトナム人の仲間6人と住んで
毎日がんばっている。
お金を貯めて
ベトナムの家族に送らないといけないから
毎日お弁当を持参してくるルン。
そんな彼のことを考えたとき、
ニコニコ顔の向こう側というか、
その笑顔の価値というか、
どんな大変な状況でも笑っている彼に
もうとにかくすげぇー!ってなります。
もう本当に感動します。
かつてブラジルとかに移住した日本人も
世界に出て裸一貫で戦う強さが
あったのでしょう。今はどうなんだ。。。
ルンを見ていると、
自分の甘さを痛感させられます。
ビズアップの他のスタッフ(特に男)も
私と同じように感じてくれていたらいいなー。
ベトナム出身 ルンです!
→ http://bit.ly/2sSzZFa
さて、
2週に渡りお届けしてきたこのメルマガ、
いかがでしたでしょうか?
いつもメルマガは
2時間とか3時間かけて書いています。
そのうちの1時間近くを
ネタ探しと文章構成の構築に費やします。
なので、
お話するネタが決まっているときの
メルマガはメチャメチャ気が楽で、
ネタがないときは本当に苦しい。
でも
先週今週は
「スタッフ紹介だから
 ネタが決まってて楽だ〜わーい!」
と思っていましたが、
全然そんなことはなく。。。
書いても書いても終わらない
(人員が増えましたので)。
ありがたい悲鳴というか。。。
だって私、このメルマガ、
朝の8時から書いてますからね。
今12時30分ですよ。
来年はさらに回数を細かく分けたい。
人ももっと増えていて、
スタッフ紹介に1ヶ月くらいは
かかるようになっていたら、
それはそれで
今よりさらに成長したということに
なるのかなと思います。
長いメルマガ、
お付き合いいただき
ありがとうございました!
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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