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2017年12月08日 メールマガジン 経営 【第408回】あの大企業の会長の話を間近で聞いてきました

2018年02月09日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
またまた金曜日ですね。
1週間が早い!
そうこうしているうちに
気がついたら年が明けていそうです。
私は忘年会ラッシュがつづいており、
今年はパツンパツンです。
おまけに経営者仲間の
結婚式や結婚パーティーも今月は2本あり、
呑み会の予定だけはものすごくつまってます。
昨年は12月の忘年会ラッシュは
思ったよりもなかったように
記憶しています。
毎年このくらいだといいな、
と思ったりしたような覚えが。。。
今年の12月は打って変わって
下手したら週に1日くらいしか
呑み会がない日がないかもしれません。。。
体だけは壊さぬよう、
呑みながらも体調管理を
しっかりやっていこうと思っております。
昨日もそんな
忘年会の一環のような会に行ってきました。
私たちが会計をお願いしている
税理士法人さんが定期的に行っている
セミナー&懇親会。
今年最後の会が昨日ありました。
なので忘年会も兼ねている感じ。
思えばその会の昨年の最後は
プロレスラー蝶野正洋さんが
ゲスト講師でした。
大晦日の前に蝶野さんを
しかも生で見るなんて不思議な気分。
その時の私のFacebookの投稿がこちら。
→ http://bit.ly/2iBj739
蝶野さんは
「本当は人を叩きたくない」
と言っていました(笑)
こちらの税理士法人さん、
そんなに規模が大きいわけでは
ないのに(といったら失礼かもですが)、
たまにとんでもない人を
ゲスト講師で呼びます。
過去には
伝説のマーケッター神田昌典さんも
この会で登壇されました。
そして、
昨日のゲスト講師もすごい方でした。
DMM.comの創業者で
グループ会長の亀山さんでした。。。
今日は昨日お聞きした話を
お届けしてみたいと思います。
●亀山会長のお人柄
正直に話します。
私はDMMは
ヤ◯ザの(な)会社だと
ずっと思っていました。
スタートはアダルト事業でしたし、
金融関係の事業もいきなりはじめるし、
その成長速度が異常のように感じるし。。。
だから、
昨日もどんな人が来るんだろうと
内心思っていました。
実際は
失礼かもしれませんが
ひとことで言えば
「気のいいおじさん」
でした。。。
亀山会長は基本的には
顔を露出しません。
昨日も
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話す内容は他の人に言ってもいいけど
写真はやめてね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とおっしゃってました。
そして、
有名な話のようですが、
移動は基本的に自転車だそう(笑)
普通の気のいいおじさんなので
自転車に乗っていても
あのDMMの会長だとは
絶対にわからないです。
昨日は
受講者からの質問に答える形で
セミナーが展開されました。
そもそも
インタビューだとか人前で話すのは
大の苦手だそうです。
それでもここ数年は
顔出しなしでインタビューに
答えるようにしているということでした。
なぜなら、
やはり私のように
「DMMは怪しい会社なんじゃないか」
と思われるケースが
チラホラとあるからだそうです。
では、
人前で話すのが嫌いなのになぜ
その税理士法人さんのセミナーには
登壇したのか。
税理士法人さんが亀山会長の
奥さまとつながりがあり、
奥さま経由での話なので
断りづらかったそうです(笑)
一緒にセミナーに出ていた友人経営者で、
同じように中堅、大手の経営者を呼んで
セミナーをやっている人がいます。
懇親会の席で、
その友人経営者が
「今度うちのセミナーにも・・・」
と言ったところ、
やや食い気味で、
「ヤダ、やらない(笑)」
と言っていました。
本当に好き好んでは人前で
しゃべらないようです。。。
なにせ、
昔は社員の前でもどもって
まともに話せなかったそうですから。
●亀山会長の来歴
亀山会長はご出身は石川県です。
19歳で上京してきたそう。
はじめは
露天商をやっていたそうです。
アクセサリーを売っていたとのこと。
縁日などに出店していたそうです。
テキ屋さんは意外と自分たちの商売、
つまり主に食べ物系(焼きそばだとか
かき氷だとか)とかぶらなければ、
簡単に出店を許してくれたそうです。
なので、
寅さんのように全国いろいろなところの
お祭りにいって商売をされていたそう。
メキシコにトルコ石を取りに行って
日本で売ったりもしたんだそうですよ。
24歳のとき、
家族に呼ばれて一度石川に戻ったそうです。
ご実家も商売をされていたんですね。
そこでまずは
雀荘をはじめたということでした。
受講者からの
「はじめて安定したなと感じたのはいつ?」
という質問には、
ひとつはこの雀荘をつくったとき、
と答えられていました。
それでも
月20〜30万くらいの稼ぎだったそう
(今の金額と価値が違うでしょうけども)。
その後、
プールバーなども出店したようですが、
このころは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
借金を返すので精一杯だった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とおっしゃっていました。
1980年代に
レンタルビデオブームがはじまり、
それを石川ではじめられました。
それが時流に乗り、
一気に5店舗まで増やしたようです。
このときで年商が
およそ4〜5億ということでした。
しかし、
急成長して倍々で伸びていた
このレンタルビデオ店も、
5店舗出したところで
急に業績が横ばいになりだした、
と言います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
横ばいでもしんどいのに、ここからさらに
下がったらどうなってしまうんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そう考え、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利益が出ているうちに新しいことをしなければ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下がったら新しいことをやる気力がなくなる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こう思ったそうです。
1999年に
デジタルメディアマート
(現DMM)を設立。
インターネット黎明期から
ネット配信事業に取り組みます。
●私の亀山会長に対する感想
とにかく時流を読むのがうまい、
そしてその時流に乗り切る
覚悟や胆力もすごい、
と感じました。
レンタルビデオ事業しかり、
インターネット事業しかり。
すごい経営者であることは
間違いないと思いますが、
個人的には「経営者」というより
「商売人」という印象を感じました。
「商売上手」って
こういう人のことを
言うんだろうなと思います。
では、この時流は
どんなアンテナを張っていたら
読めるようになるのか。
「新しいことをはじめるときなど、
 アンテナを普段どこに張っているか?」
という質問をした
受講者への回答は意外でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
NHKのニュースやクローズアップ現代。
そのくらいしか見てないよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だそうです。。。
実際にレンタルビデオ店も
当時のNHKの番組で見て、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京で流行っているならこれから石川にくる!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と思い、
はじめたのだそうです。
今ではテレビのニュースなど
気になるものがあったら
ネットですぐに調べられます。
昔はそうではない上に、
NHKは民間企業の名前を
あまり出しませんから、
気になる会社が出ていたら
名前がわからなくても
なんとか調べたりしたそうです。
DMMは太陽光発電もやっていますが、
これも確実に来る時流だと踏んだのでしょう。
ちなみに亀山会長は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソフトバンクだって太陽光事業をやっている。
オレより頭のいい人(=孫正義氏)が
本格的に投資して事業をしているんだから、
この業界は伸びるんだろうと思った
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言っていました。
ものすごくシンプルな分析ですが、
時流を読む力がある人っていうのは
こういう考え方をするのかもしれません。
こういうところが
「商売人っぽいな」と私が感じた理由です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わからなかったら『ソフトバンクがやるんだから
うちもやればいい』という考えで決めていいと思う
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど。。。すごい。
ちなみに、
「今、裸一貫になったら何をやるか?」
という質問には
「ラーメン屋台」と回答していました。
そして、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
裸一貫になったらホームレスだろうから
ホームレス仲間を募って新しいiPhoneがでるときに
Apple Storeにみんなで並んで転売するかも
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とも言っていました(笑)
冗談だとは思いますが、
いつ裸一貫に戻っても
やり直す覚悟があるのだと思います。
「これから海外に拠点をつくるとしたら?」
という質問には、
すでにDMMはアフリカに進出している、
と回答しつつも、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるべくヤバイ国(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と言っていました。
政治の情勢が不安定だけど、
もうすぐ解決しそうな国とかは
ビジネスチャンスがゴロゴロしている、
ということのようです。
これもある意味
時流を読んでいると思います。
「気のいいおじさん」
と前述しましたが、
たしかにニコニコしつつも
目は座ってましたから
本当は怖い人なのかも(笑)
●マネジメントに対する考え方
4人の会社を経営している
受講者の方がマネジメントについて
質問したときのことでした。
従業員の意見を
どこまで尊重するかとか、
どういう組織づくりにするかとか、
そんな質問だったと思います
(メモりながらだったので
 正確に覚えていません)。
それに対する亀山会長の答えは
ある意味痛快でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4人なら自分で仕切っていいよ。
ある意味100人までなら自分で
仕切っていいんじゃない?
(亀山会長ご自身は)
ほぼほぼ自分で考えた中でついてこい、
だった。
「みんなどう思う?」
と聞いてもスピードがない。
考えさせるのはいいが、
考える人は「みんなどう思う?」なんて
聞かなくても勝手に考えるし。
みんなの意見を尊重しようということは
人の名前が覚えられる範囲では必要ない。
適材適所は考えていいが、
あくまでオーケストラでいうところの
指揮棒は自分がふる。
今は自分は
10人としかやり取りしていないが、
10人の会社のときも10人、
100人の会社のときも10人、
1000人のときも10人。
話す内容が変わるだけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
個人的にはなんだか
勇気をもらったような気がしました。
また、
亀山会長は「独裁」という言葉を
使っていました。
これは単純にわかりやすいからで、
本当の独裁国家の元首のように
暴君になれという意味ではありません。
その上で、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
独裁が悪いかというとそうとは思わない。
自分が
民主主義のようにやっているつもりでも、
自分の部下はその下の100人に対して
独裁をしているケースなんていっぱいある。
1000人、10000人に対しての
独裁はいけないが、
独裁でやっていくほうが正しい。
特に中小企業は。
大手でおかしくなるのは、
だいたい役員会で誰も責任を取らず
多数決で何かを決めるとき。
スピード感もなくなるし。
国が独裁だとおかしくなるのは、
亡命でもしなければその国を抜けられない。
でも会社はすぐに逃げられる。
独裁者がイヤだったらやめればいい。
そのときに
残ってほしい社員が残ってくれるか。
もし残ってくれないなら
自分が未熟だったり魅力がないということ。
10人の会社で社員が辞めるなら、
社長に魅力がなかったと思うべき。
なので、
小さい会社ならまずはそこの
5人10人から本当に信頼されているかが大事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
目が覚めるようでした。
会社の価値観は
やっぱり社長が決めるべきだと
私は思います。
価値観ですから
善い悪いは基本的にありません。
そこには
好きか嫌いかがあるだけです。
その価値観が嫌いで
ついていきたくないというとき、
「選択肢」を社員に残してあげれば
十分だと思うのです。
もちろん、
部下に「イエスマン」だけを置け、
という意味では決してありません。
諫言(かんげん)を
伝えてくれる部下はとても大切。
しかし、
その諫言も私が思うに主に
「戦略や戦術」についてであるべきで、
社長の在り方や価値観を否定するのは
諫言ではないと私は思います。
ただの人格否定です。
というかこれは社長と部下どころか
夫婦や友人でも同じだと思います。
他人を
自分の思う人間像にしようなんて、
おこがましいですよね。
価値観は好き嫌いなんだから、
その価値観が嫌いなら
会わなければいいし
結婚しなければいい。
これは
社長は人間性を磨かなくていい、
という意味ではもちろんありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
独裁者がイヤだったらやめればいい。
そのときに
残ってほしい社員が残ってくれるか。
もし残ってくれないなら
自分が未熟だったり魅力がないということ。
10人の会社で社員が辞めるなら、
社長に魅力がなかったと思うべき。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさにこのとおりで、
それで社員が誰も残ってくれないなら、
その価値観ではうまくいかない、
というだけのことです。
一番バカバカしいのは、
その価値観や信念を貫き通すことよりも、
社員に好かれることが目的化してしまい
民主主義のようなやり方をすること。
だから
世の中の経営者はもっと自信を持って
自分の信念や価値観を信じたほうが
いいと私もここ最近になって思います。
それを亀山会長の口から聞けたことは
私にとってはとても勇気づけられる
ことでした。
ちなみにDMMは今は
独裁国家ではないようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
重視していることは、
「金は盗むな」「詐欺はするな」の2つだけ。
もともとは
独裁国家を目指していたが、最近難しい。
なので合衆国のように、
この2つ以外は好きにしろという方向にしている。
財務と法務はしっかりやっている。
ホールディングスから人材を出向させていてる。
ほとんどの事業が
経営的には分けて好きにやらせている。
やることは
予算をつけるのと、財務を一本化し
どこに投資するかを判断すること。
ただ、
業種によって投資概念(回収率)などが
変わってくるので、そこを見極めるのが大切。
経営判断はしないが結果は判断する。
教育することってあまりないと感じている。
30代になったら教育はほぼほぼムリ。
だから場所だけ設ける。
やるやつはやるしやらないやつはやらない。
そして人選は絶対に誤らない。
失敗したやつは人格がよくても
しっかり降格させる。
何度もチャンスを与えてきたが失敗した、
こちらから見たらいいやつでも
現場から見たらいい上司ではなかった、
みたいなこともいっぱいあったし。
結果を出したやつに
結果に見合ったポジションを与えるのが一番で、
自分たちが教育力があるとか、
人を見る目があるとか絶対に思わないこと。
いいやつと思ってて金を盗んだやつもいるし、
ダメだと思って伸びたやつもいる。
失敗しても懲りずにやってきただけ。
結局は人に任せるしかない。
昔は任せて失敗したり悪事されてショックで
人間不信になりそうになったし寝込んだが、
今は任せるが信用しきらない。だって人間だもん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということでした。
うーん、わかりやすいし
個人的に最近思っていたことだ。。。
従業員採用のポイントや
重視する点についての質問では、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(亀山会長)個人としては愛嬌。
頭が良くてもあわない、
腹持ちならない人は採らない。
ある程度の規模までなら
自分の好き嫌いで決めていいのでは?
能力が高くても
辞める人はいい人材とは言わない。
一緒に長くやってくれる人がいい人材。
ロイヤリティのない人間はいっぱいいる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらの回答から、
ニコニコして
気のいいおじさんのような亀山会長も、
やはり
人材やマネジメントの面では
過去に相当苦労をされてきたのだろう、
ということがヒシヒシと伝わってきました。
いや〜、
やっぱりすごい人はすごい。
もっと
大企業にしか合わないような
ステージの違う話や、
誰でもわかるように
一般化しすぎた話しか聞けないと
セミナーを受ける前まで思っていましたが、
昨日はあらためて
すごい話を聞けたんだなと
このメルマガを書いていて思います。
少しでも
このお話がお役に立てばうれしいです。
ちなみに昨日は
亀山会長の奥さまも
会場で話をきいていたそうですが、
「上から目線で偉そうだった」
と軽く怒られたそうです(笑)
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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