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2019年04月19日 メールマガジン 本の紹介 【第475回】再定義というアウトプットの重要性

こんにちは。





ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






やっと暖かい日がつづくように
なってきましたね。



相変わらずバタバタはしているのですが、
ここのところの卒業式や入学式などの
イベントごとがいろいろ終わり、



少しだけ経営者の仕事(=未来の仕事)の時間が
増やせるようになってきた気がしています。



最近はアウトプットをするために
インプットをしないということを
試してみています。



ちょっと
わかりづらいかもしれませんので説明します。



ビジネス書は私自身、
わりとよく読んでいるほうだと思いますが、



ビジネス書を読んでいる途中で
それに刺激を受けることはよくありますよね。



刺激を受ければ
そこから明確なヒントが浮かぶこともあります。



そういうときは本を一度閉じて
ノートに(今ならスマホに)メモをする。



ここまでは
誰でもわりとやっていると思います。



ただ、
本を読んでいる最中に



「何かぼんやりしているけどアイデアが出そう!」



みたいなときがあっても、
ぼんやりしていて明確ではないだけに
本を読み進めてしまい、



いつの間にか
「何か出そう」が霧散してしまうことが
私の場合、過去に何度もありました。



「何か出そう」をアウトプットせずに
インプットをつづけてしまうことで
結局何も出せないで終わってしまう。。。



実はこれ、
「インプット病」だと考えました。



「インプット病」は
私が適当に考えた病気です。



インプットばかりで
何も生み出せないという病気です。



人はインプットとアウトプットを
同時に行うことはできないと考えます。



汚い例えで恐縮ですが、
ご飯を食べながら排泄行為ができない
というのに近いかもしれません。



だからインプットがなければ
アウトプットはできないのと同時に、



インプットをしつづけている限り
やはりアウトプットすることはできない。



それなのにインプットをついついしてしまい、
何もアウトプットできていない状態。
これが「インプット病」です。



ちなみに自分に自信がない人は
たくさんインプットする傾向があると思います。



「何かをインプットしている自分」を
自信の担保にしてしまうという、
これも一種のインプット病だと考えます。



インプットするだけでは
当然ながら何も生産していません。



それでも
インプットしつづけることをやめられない。
どんどんエスカレートしていく。



こういう状況に陥った人を
「ノウハウコレクター」と言ったりします。



そして
もうひとつ考えなければならないのが、
現代社会はスマホ社会だということ。



スマホはそのほとんどがインプットです。
動画を見るのもWEBサイトを見るのもそうです。



ビジネス書のように役に立つ可能性のある
インプットならまだいいのですが、
そうなじゃいものをインプットしつづけて
何もアウトプットしない状態は本当に危険。



便利なようでそれだけでは何も
生み出すことができないツール、スマホ。
実は恐ろしい道具なのではないかと思います。



そのようなことになんとなく気づいて、
最近は移動中などはスマホを見ない、音楽も聴かない、
そんなふうにしてみました。本も読みません。



するとすると、
いろいろなことが頭をめぐりめぐって
出るわ出るわ、便秘気味だったアイデアの数々。



目先の仕事のアイデアから、
会社をどうしていこうか、こんなこと試したい、
といったことまでいろいろと出るようになったんですね。



目先の仕事であれば、
どういうふうに進めようかとか、
デザイナーは誰にしようかとか、
企画の骨子を何にしようかとか、



移動中にそういうことを考えるので
事務所や喫茶店に入ってからの
仕事の導入がものすごくスムーズです。



移動中や自宅で「インプット」してしまうと、
机に向かったときに「えーと何からどうやるんだっけ」
から考えなければならず、それだけで時間を食います。



移動中などにインプットしないことにより、
この「何からどうやるんだっけ」が
頭の中でアウトプットされやすくなります。



すると
仕事にスムーズに取り掛かることができ、
ものすごく効率的になるというわけです。



経営者ではないと
「移動中や自宅でまで仕事のことは考えたくない」
と思うかもしれませんが、



はっきり言ってそうしたほうが
仕事が効率的に終わり自分の時間も増えます。



考える仕事が多い方はぜひおすすめです。



さて、
前置きがかなり長くなりましたが
今日のお話に入ります。



今日のお話は
「脱インプット」言っているくせに
なんと本のおすすめです(爆)。



本当に久しぶりに
マンガ以外の本を読んだのですが、
個人的にはこれはすごいと感じました。



インプットしないほうがいいと薦めているのに
これだけは読んだほうがいいと思える本です。



ビジネス書では異例の16万部も
売れている本なのでご存知かもしれませんが。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
革命のファンファーレ
西野亮廣 著
→ https://amzn.to/2GlGU2x
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




著者の西野亮廣さんをご存知でしょうか。



漢字でお名前を書くと
わかりづらいかもしれませんが、



・キングコング
・えんとつ町のプペル



というキーワードを聞くと
わかるのではないでしょうか。



そうです。
吉本興業のお笑いコンビ、
キングコングの西野亮廣さんです。



「お笑い芸人が書いたビジネス書?」



と思うかもしれませんが、
下手なビジネス書を読むよりも
何倍も価値がある本だと思います。



私の西野さんのイメージは、
絵本「えんとつ町のプペル」を出すまで
とっても悪かったというのが正直です。



正確には
はじめのころは好きでした。



私はわりとお笑いが好きなのですが、
西野さんのキングコングはじめ



・ドランクドラゴン
・ロバート
・インパルス
・北陽



が出ていた深夜のお笑い番組、
「はねるのトびら」時代は
テレビにかぶりついて見ていました。
DVDもよくレンタルしました。



当時のキングコングは
「ポストナインティナイン」なんて言われ、



実力派で、見た目もナイナイの
矢部さんや岡村さんのように
身長差があることからついた枕詞でした。



ご本人たちがそれについて
どう感じていたかはわかりませんが。。。



ちなみに私が高校生のころ、



・ナインティナイン
・よゐこ
・極楽とんぼ
・光浦靖子



などが出ていた「とぶくすり」という
深夜のお笑い番組がありました。



昨年放送が終了した
「めちゃイケ」の前身番組です
(とぶくすり→めちゃモテ→めちゃイケ)。



これも本当に大好きで
欠かさず見ていました。



高校生の時の大好きだった番組と
同じ雰囲気を感じる「はねるのトびら」に
自然にハマってしまった理由はこれです。



「はねトびメンバー」の人気はうなぎのぼりで、
キングコングはその後「笑っていいとも」にも出演。
番組もゴールデンタイムに移動。



しかしこのころから、
なんとなく「いけ好かない」雰囲気を
個人的には西野さんに感じていました。



新宿駅を歩いていたら、
おそらく笑っていいともの放送明けだと思いますが
(スタジオアルタという新宿駅前のビルで撮っていた)、



西野さんが携帯電話で大声でうんこ座りしながら
友達らしき人と電話をしていたのを見たのです。



「有名人ここにいまっせ」オーラを
ふんだんに醸し出している感じで大声で話している
そのときの素振りに引いてしまったのです。



今となっては別にいいじゃんという感じですが、
そのときはなんか「かっこ悪!」と思って
しまったんですね。



そういうことが
関係したかどうかはわかりませんが、
その後キングコングはあまりテレビで
見かけなくなってしまいました。



おそらくそういったことは
西野さんご本人もわかっているようで、
本にはこんなことが書かれています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ビジネスマン向けの講演会について)
聞けば、吉本興業の芸人で一番オファーを
いただいているらしい。


キングコング西野ときたら、不倫も覚醒剤も、
吉本芸人のお家芸である「当て逃げ」も
「飲酒運転」も「意識朦朧運転」もして
いないのに、世間的な人気は地に堕ちている。


が、しかし、講演会主催者さんの人気
だけはあるようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(革命のファンファーレより引用)



ではそんな西野さんがすごいと
改めて思うようになった理由はというと、
やはり「えんとつ町のプペル」の成功でした。



以前のメルマガで超絶におすすめした
「破天荒フェニックス」の著者で、
メガネチェーン「OWNDAYS」の代表の
田中修治さんがネット記事で言っていたことですが、



リーダーシップは
結果を出している人に働く「バイアス」だそうです。



私自身も「えんとつ町のプペル」の成功と
そのときの西野さんのインタビュー記事などから
西野さんの評価が180度変わりました。



パーソナルブランディングなどでは
よく言われますが、



やはり一度地獄に落ちるような経験を
したところから這い上がって来た人には、
多くの人を惹きつける魅力が出ると思います。



地獄に落ちて這い上がったことに対して
共感してほしいなどということは
西野さんは微塵も思っていないと思いますが、



立ち居振る舞いや言葉の強さは
自然と変わってくるものなのだと思います。



しかし、
私が「革命のファンファーレ」を薦めたい理由は
「えんとつ町のプペル」が成功したからでは
ありません。



本を読めばわかります。
西野さんはめちゃめちゃ頭がいい。



「えんとつ町のプペル」は
きちんと狙い通りの成功を収めているのです。



それがこの本には書かれています。




「革命のファンファーレ」は
次のようなサブタイトルがついています。



「現代のお金と広告」



本の中ではこのことについて
余すところなくふんだんに書かれています。



それは本の帯にある
秋元康さんの推薦文からもわかります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
西野亮廣は、惜しげもなく、手品のネタを
教えてくれている。ただ、西野亮廣は
天才的なマジシャンだということを
忘れてはいけない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



堀江貴文さんは推薦文で



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
西野が起こす「革命」を、人は「奇跡」と
言うだろう。だが、彼のしていることは、
理屈の通った真っ当な正攻法だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



以前、
「はねるのトびら」の番組の中で



「オレって本当に努力の天才」



というちょっと歯の浮くようなセリフを
西野さんが過去に言っていたことを
番組中にバラされて、



西野さんがこっ恥ずかしい思いをする、
みたいな一幕があったことを覚えています。



これ(努力の天才)が本当のことだということを
革命のファンファーレを読むと感じます。



本では
さまざまな仕掛けが成功していく様子を
さらりと書いていますが、そこには
当然ながら紆余曲折があったと思います。



努力の天才だからできたことかもしれません。



そしてそれをある程度の再現性をもって
本で手品のネタバラシのように伝えている。



努力の天才が
その努力の末に手に入れた手法や考えです。



普通であればお金を取って人に伝えても
なんらおかしくないことです。



それを公開しているというだけで
読む価値があります。



しかし、
その「公開」すらもすべて「作戦」だ
ということが本には書いています。



ちなみに
「本なんだから本代(お金)がかかるじゃん」
と思うかもしれませんが、



「革命のファンファーレ」は
無料で一般公開されています。



絵本「えんとつ町のプペル」も
ネットのニュースをわかせましたが、
無料で公開されています。



本に書いてありますが、
えんとつ町のプペルの無料公開のときには
次のような批判がネットに挙がったそうです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「価値があるものを無料にしたら、今後、
 同じようなものにお金を払ってもらえなく
 なるじゃないか!」


「無料が当たり前になってしまったら、
 業界にお金が落ちなくなって、
 業界が疲弊する!」


「労働に対してお金を払ってもらうのは
 当然の権利だ!無料はおかしい!」


「お金を貰って働いている我々は、
 お金の奴隷なのか!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(革命のファンファーレより引用)



いやはやなんというか、
「予想どおりに残念」というか。



中でも



「労働に対してお金を払ってもらうのは
 当然の権利だ!無料はおかしい!」



が一番嫌いで、
「当然の権利」なんてこの世にあるのか
甚だ疑問だし、



権利を主張する人に
ロクな人はいないというのが個人的な
経験からくる考えです(毒)。



権利を語る前に
認めてもらう努力をしたいところですが
権利を主張する多くの人がその努力を
怠っている(できないことと決めつけ
人のせいにする)傾向にあると思います。



ちなみに我々もロゴの無料提案を
業界ではじめてやったときに
まったく同じことを言われました。



重要なのは結果がどうなのかです。



この無料公開で本当に
「えんとつ町のプペル」が
売れなくなってしまったのか。



もしかしたら
ただの無料公開であればそうかもしれません。
しかしそこには緻密な計算がなされていました。



どんな計算がされていたかは
本を読んでいただきたいと思いますが、
結果は次のとおりです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先に結果を言っておくと、この無料公開により、
『えんとつ町のプペル』の売り上げは上がり、
アマゾン総合売り上げランキングで再び1位に
返り咲き、23~24万部で落ち着きかけていた
発行部数は一気に31万部まで伸びた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ネットで批判していた人が
結果においては間違っていたことは
火を見るより明らかというやつですね。



ちなみに批判者について
西野さんは本の中で痛烈な皮肉を書いています。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(上記の批判は)いずれも、なんだか正論っぽい。
こうした意見が続々”無料アプリ”のツイッターで
届いた。


言うまでもないが、「無料許すまじ!」の声を
上げられたこれらの方々は、ツイッター社には
1円も払っていない。


当然、そのニュースを仕入れる際に利用した
グーグル社やヤフー社にも1円も払っておらず、
彼らの言う「労働に対してお金を支払うべき」
というルールを、彼ら自身が盛大に破っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(革命のファンファーレより引用)




私はこの本を読んで西野さんのすごいところは
「再定義と行動力」だと感じました。



ある事柄を自分なりに再定義し、
それにそった行動を貫くということです。



再定義とはどういうことかというと、
例えば西野さんは本の中で



・芸人
・クラウドファンディング



などさまざまなことを
再定義しています。



ナインティナインの岡村さんと
西野さんが「芸人」について
意見が衝突したときには、



岡村さんは
職業として「芸人」を定義していたため、



西野さんにクイズ番組や
トーク番組のひな壇に出るように
「芸人なら出ろ」と言ったそうです。



しかし、
西野さんは「芸人」を「生き方」と
再定義しているのでそれをしない、
と言ったといいます。



実際にひな壇に出ている芸人で
成功している人は割合としては一部なのに対し、
西野さんは違う成功方法を収めています。



クラウドファンディングについては
「信用をお金に変えるための装置」
という再定義をされています。



そして「好感度」と「信用」は違う、
とも語っっています。



本に書いて知ったのですが、
テレビタレントとクラウドファンディングの
相性はすこぶる悪いそうです。



これは「好感度」と「信用」が
実は違うものだからだということです。



スポンサーや大御所タレントに
気を使っていれば「好感度」は上がるが、
信用されるかどうかは別の問題、



むしろ空気を合わせていることで
信用度は下がるというのです。



それが
「信用をお金化する装置」では如実に出る。



そして
アーティストとクラウドファンディングの
相性は良すぎるほど良いと本に書かれています。



アーティストはスポンサーなどに
ウソをつくメリットがないだけに
信用度が高いということなんだそうです。



「ネタバレ」について
書かれている部分も秀逸です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人が時間やお金を割いて、その場に足を
運ぶ動機は、いつだって『確認作業』で、
つまりネタバレしているモノにしか
反応していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(革命のファンファーレより引用)



これもある意味、
人の購買動機を再定義したものです。



一般的な印象は真逆でしょう。



お金を払ってそれを知る。
そう考えるのが普通に感じてしまいます。



しかし、
美術館にモナリザを見に行く人も、
グランドキャニオンに旅行に行く人も、



すでにそれを見て知っていて、
それを確認するためにお金を払っている、
本にはそう書かれています。



こういったひとつひとつの再定義が
本を読むと強烈に突き刺さってきます。



しかし、
多くの人が再定義をできても
それに沿った行動を取れるかというと
そうではないと思います。



果たして西野さんには
それを貫くだけの意志の強さがあるから
それができるのか。



もちろんそういう部分もあるでしょうが、
本の中ではそうではないと西野さんは
語っています。



・・・・・・・・・・・・・・・・
意思決定の舵は「脳」ではなく、
「環境」が握っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・
(革命のファンファーレより引用)



つまり、
勇気があるからそうできるわけではなく、
再定義を貫き通しても困らない環境を
いかに用意しておくかが大切だということです。



ひな壇に出なくても
芸人として成立させるための環境を
どのように構築しておくか、



スポンサーや大御所に対して
自分にウソをつくような迎合をしなくても
困らない環境をいかに用意しておくか。



ここがご本人も本に書いていますが
自己啓発本とは違う本物の考え方だと思います。
自己啓発本は意志の強さみたいなものを求めますからね。



この環境づくりも含めて、
「再定義」と「行動力」が抜きん出ていると感じたため、
メルマガで紹介したいと思わったわけです。



さて、
「確認作業が購買動機だ」ということから
本からかなり引用させていただきましたが(笑)、



当然ながら他にも
めちゃめちゃ勉強になる本です。



冒頭にも書きましたが、
下手なビジネス書を読むよりも何倍も
良質なインプットができます。



ぜひ読んでみてくださいね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
革命のファンファーレ
西野亮廣 著
→ https://amzn.to/2GlGU2x
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







今回はここまでです!





津久井






好評いただいてます。
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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