ロゴ専門
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増田 有

Yu Masuda


代表作

ボルク北九州さま

北九州市のアマチュアフットサルクラブチームのロゴです。九州リーグで何度も優勝経験がある強豪クラブでしたが、優勝を逃したことを機にロゴを作り直したいとご依頼をいただきました。
チーム名の「BORK」は「オオカミ」を意味し、モチーフとして使用することを前提に、スタイリッシュなイメージのデザインがご希望でした。
流線型のエンブレムとオオカミのフォルムにすることにより、スピード感と力強さが感じられるデザインをご提案いたしました。

Value Works School of Basketballさま

小中学生対象のバスケットボールスクールを運営されている団体さまのロゴです。スポーティなイメージの範囲内で自由に提案してほしいとのご要望をいただきました。スポーツ系のロゴを数多く制作している経験を活かし、それぞれ違う方向性で3案提出したのですが、結果的に全て気に入ってくださり、全案採用といううれしい結果になりました。

ウエラ名古屋さま

防犯対策が施された窓鍵の商品「あかないんです」のロゴです。商品の特性上、警戒感を煽るようなイメージ、「窓が外から開けられない」ことをわかりやすく表現するデザインのご要望をいただきました。
シンボルマークは禁止マークをモチーフにしており、警戒感と「窓が開かない」ことを同時に表わすことができました。
ロゴタイプは角張った字体を用いて強くて頑丈な印象にし、また「い」の字の中心にダイヤルを配置することにより、商品の特徴をわかりやすく伝えています。
コンセプトとデザインがとてもうまくハマった会心の出来となりました。

APERCさま

一般財団法人日本エネルギー経済研究所アジア太平洋エネルギー研究センター(APERC)さまのロゴです。国際機関であり、公用語が英語ということもあり、シンプルで訴求力のあるデザインのご要望をいただきました。
シンボルマークは「ASIA」の「A」と「PACIFIC」の「P」をモチーフに抽象的に図案化し、海やエネルギーから連想される躍動感も表現しています。
ロゴタイプはシンプルでありながら、大胆で力強い印象の字体を用いて国際機関にふさわしい権威が感じられるデザインにしました。


デザインの信条

――増田さんのデザインの信条を教えてください。

町のお医者さんじゃないですけど、会社やお店、団体が抱えている問題点を、
デザインを通して解決していきたいなっていう思いでやっています。

――そのために日頃から心がけていることはありますか?

気になるロゴやデザイン関連の書籍を見つけたら、資料としてストックするようにしています。
それらを真似するわけではなく、作者がそのデザインにたどり着いた経緯を想像するんです。そして、これをこうしたら新しい表現になるんじゃないかとか、イメージを膨らましてゆくんですよ。

――どういったロゴ資料のストックが多いですか?

スポーツ関連のロゴは見ること自体が好きですし、ストックはいっぱいありますね。特にアメリカの大学スポーツチームのロゴなんかは、ここまで集めている日本人はあまりいないだろうなって自負しています。200校くらいのデータはあるんじゃないでしょうか。

それと、スポーツチームのロゴは動物がモチーフになることが多いので、動物ものの資料もよく見ていますね。動きなんかをデザインの参考にしています。

日本の大学スポーツですと、ある大学ではアメフト部はライオンズなのに野球部はイーグルスというように、各部が全然違うモチーフでロゴを作っていることが多いんです。しかし、アメリカだと運動部を統括する協会が大学ごとにあって、各校マスコットは一つ。ライオンだったらライオンで、アメフト部もサッカー部も野球部も全部が統一されているんです。
こういうトータルコーディネートの発想はアメリカが一番進んでいます。プロスポーツが発展しているからだと思うんですけど、意識が違うんです。
例えば、1997年当時のアメリカのプロスポーツチームのロゴを集めた本を所有しているのですが、こういう出版物があること自体、アメリカならではですね。個人的に日本もこうなっていけばいいなという思いがあります。

とにかくスポーツチームのロゴは好きで、見ていて全然飽きないです。普通の人にはあまり理解されないと思いますが(笑)
多分、父の仕事の都合で、4歳から8歳までアメリカのニュージャージー州、8歳から11歳までドイツのシュツットガルトで過ごしたので、こうしたカルチャーを自然と受け入れられる精神的な土壌が私の中にあるのかもしれません。

今では英会話はちょっとおぼつかなくなりましたが、読み書きはできるので、海外のスポーツ関連の仕事も時々請け負っています。
例えば部屋に飾ってあるこのポスターは、PUMAがボストンで行ったチャリティイベント用に契約アスリートであるジュリアン・エデルマンというNFLの選手を起用して作ったTシャツのイラストなんですが、私がデザインしたんですよ。

――増田さんはスポーツ関連のデザインをたくさん手がけていらっしゃるようですが、 そこにいたる経緯のようなものはあったんですか?

パッと見、文系と思われがちなんですが、大学までずっとバスケットボールをやっていたんです。それもサークルではなく、体育会の部に所属して本気でバスケに打ち込んでいたので、勉強なんてほとんどしていない学生生活だったんですよ。
で、いざ就職活動をするにあたり、そんな体育会系の学生に求められるものって、どうしても根性や体力勝負の職種や業種になってしまうことに気づかされたんです。でも、自分には絶対向いていないだろうなっていう気がして。じゃあ何がやりたいのかなって悩んでいたときに、たまたま履修した選択科目の広告論に心を打たれたんです。どうせだったら広告を作る側として、ものづくりに関われたらいいなという思いが湧いてきて、グラフィックデザイナーを目指しました。この業界で仕事をするようになってしばらくたったとき、将来的に自分の好きなスポーツに携わっていきたいという目標が芽生え、今にいたるという経緯があるんです。


ロゴ制作にあたって、気をつけていること

――ロゴ制作を行うにあたって、気をつけていることはなんですか?

会社や団体を人間に例えると、ロゴは服みたいなものではないでしょうか。かっこいいもの、美しいものを作るのは当たり前で、プラスアルファその会社にしかない特色ですとか、強みみたいなものを反映した一張羅をご提案したいと思っています。
例えばあるロゴがあって、会社名だけを差し替えても成立しちゃうようなものってよくないですよね。その会社たるものを表現するロゴを作ることが大事だと思っていますし、実際そういう提案をするよう心がけています。

――実際の制作面で、気をつけていることはありますか?

たまたまテレビを見ていたときに耳にした言葉で、ある競歩の選手の発言だったと記憶しておりますが、「コンスタントに80%のエネルギーを維持する」ことを心がけています。ちょっと語弊があるかもしれないですが、「100%、120%の力を出すとパフォーマンスにむらができてしまい、50%の力しか出せない日もでてきてしまう」というんです。仮にパフォーマンスにむらがあるようなことがあると、お客さまに失礼ですので、どこかに余力を残しつつ、安定したパフォーマンスで仕事に取り組めるようペース配分をしています。
こういったデザインの仕事でコンスタントに一定のレベルを保ち続けることって、実際は難しいことなんですよ。


プライベートについて

出身地のプロバスケットチームのロゴをデザイン

――プライベートの増田さんについて、ちょっとだけ教えてください。

プロバスケットボールリーグが開幕している間は、時間があれば試合を見に行っています。応援しているのは、出身地である横浜のビー・コルセアーズ。このチームのロゴやキャラクターは、私がデザインしたものなので、余計に愛着があるのです。

あと、普段は気分転換によく散歩しています。携帯に散歩アプリを入れていて、先月は約28万歩、先々月は約31万歩。徒歩1、2時間くらいの打ち合わせ場所なら結構歩いてしまいますね。



お客さまへのメッセージ

――お客さまへのメッセージをお願いします。

スポーツチームのロゴはとにかくカッコ良くすることが求められますが、私の場合はプラスアルファ、コンセプトを大切にし、選手・スタッフ・ファンがロゴを通してチームに誇りを持ってもらえるように、常に心がけながらデザインしています。また、スポーツ系などの複雑なデザインだけでなく、シンプルなデザインもお任せください。


プロフィール

増田 有

Yu Masuda

略歴
大学卒業後、広告デザイン会社に勤務
2010年に独立し、フリーランスとして活動
主にスポーツ関連の分野をメインに活動中
2016年よりビズアップ協力デザイナー

主な実績
プロバスケットボールクラブのロゴ・キャラクターデザイン
独立リーグのプロ野球チームのロゴデザイン
プロバスケットボールリーグのオールスターゲームロゴデザイン
格闘技イベントのポスター制作
海外スポーツブランド用Tシャツデザイン
その他一般企業のロゴ制作実績多数


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