ロゴ専門
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桜井 麻那

Mana Sakurai


代表作

さわんど温泉さま

カラーは自然を感じさせる深い青と緑を使い、さわんどのイメージを出しました。マークは北アルプスの山脈や、各地から集まった川や沢の流れ、温泉の湯けむりをわかりやすく表現しました。文字は手書きのような親近感のある文字に加え、川の流れのようなラインを加える事で、さわんどの豊富な水の流れを表しました。

かがわ中谷さま

カラーは墨を連想させるような落ち着いた色をメインにする事で、和のイメージと高級感を連想することができました。マークは御社の中谷のイニシャル「N」を墨で書いたような文字にデザインする事で、和をイメージさせ、使いやすく分かりやすンになりました。また、「中谷」という漢字の烙印を加え、御社名をアピールしました。文字はすこし丸みのある和のような書体に、ワンポイントで魂をイメージさせるデザインを加えました。それによって祈りや安らぎをイメージできました。

菓子蔵 かわら猫さま

和のイメージをもつ濃いあずき色をメインで使い、ワンポイントで朱色を使う事で、目を引きやすいデザインになりました。マークは屋根瓦の上で猫が寝ている様子を手書きのタッチでデザインしました。また、猫のイラストはユーモアを感じさせるものにすることで、親近感を出しました。手書きのような丸みを帯びた和風のフォントを合わせることで、全体的にあたたかみのあるイメージになりました。

member's Portさま

暖かみのある茶色を使い、あたたかな暖炉をモチーフにデザインすることで、人がたくさん集まり休憩するイメージや、お店の暖炉を連想する事ができました。また、クラシカルなイメージにすることで、落ち着いた印象になりました。また、クラシカルであたたかみのある文字をデザインし、上品な印象を出しました。


デザインの信条

――桜井さんのデザインの信条を教えてください。

私は、お客さまとのコミュニューケーションの時間をじっくりとることを大切にしています。堅苦しいお話ではなく、雑談など、お気軽にお話いただいています。

たわいもない雑談の中からアイデアが出ることって意外と多いんです。
お客さまのお時間が許す限り、お話をお聞きしするようにしています。

そしてお話が弾んできたら、どんな未来像があるのか将来のことにについてもお聞きしています。
お客さまの将来の夢に向かって、私のデザインが少しでもお役にたてたらいいなと思っています。

――実際の仕事のなかで、こだわっていることはありますか?

手書き風の温かみのあるデザインを描くためです。また、墨で描くデザインは新鮮な印象で目立ちます。目立つけれども温かみのある表現ができるのが、墨の特徴だと思います。

さらに墨の特徴を引き出すために私は、こだわった描き方をしています。

半紙を2枚重ねにして、墨をたっぷりつけて描きます。2枚重ねにしているのは、 下の半紙にしみこんだものを使用するためです。しみこんだ状態のデザインは、 半紙1枚で描けない独特なかすれ具合を表現することができます。

筆はアクリル絵の具用の筆を使用しています。
習字の筆では出せない、ばさばさしている感じを出すためです。
また、私は左ききなのですが、あえて右手で筆をグーの状態で握って描くこともあります。
利き手でない手で描くことで、個性的な書体になります。


ロゴ制作にあたって、気をつけていること

――ロゴ制作を行うにあたって、気をつけていることはなんですか。

訴求力のあるデザインにすることを心がけています。 デザインを見る側のお客さま(以下、顧客と表現します)がロゴを見たときに、お問い合わせしてみようと思ったり、このお店に入ってみようと思っていただけるよう、訴求力を出すようにしています。

訴求力を出すために、顧客の行動や心理について考えます。顧客のことを考えるときは、前職の営業経験で物が売れるまでの体感を生かしています。 顧客が、お問い合わせをするまでと、お店に入るまでの心理や行動は、営業時の購入決定までの心理や行動と通じるところがあるからです。

また、ロゴのデザインは、営業で置き換えるとセールストークに似ています。どちらも売り手側の言いたいことではなく、顧客が求めていることを伝えなければ、行動を起こしてはもらえないからです。私は、いつでも顧客の気持ちを忘れずに、大切にしたいと思っています。

もう一点、気をつけていることがあります。日常的にアンテナを立てて感性を磨くことです。 例えば、気になるロゴを見たときはメモを取ったり、お店に入るときは必ず名刺を貰いロゴをチェックするようにしています。

いろんなロゴを見ることは、デザインをしていくうえでとても参考になりますし、 新しいアイデアに繋がるからです。


プライベートについて

「閑吟集にはまっています 」

――プライベートの桜井さんについて、ちょっとだけ教えてください。

私は歴史や古典が大好きです。中でも浮世絵やちょんまげが大好きで、絵本やアニメまで作ってしまいました。

古典が好きになったのは、大学のときに閑吟集にはまったのがきっかけです。 閑吟集というのは、恋愛歌を中心とした室町時代の歌謡集のことです。

閑吟集の言葉のニュアンスなど粋なものが多く、情景をイメージした時に、デザインのヒントが生まれることもあるんですよ。
今後も歴史や古典の素晴らしさを、デザインで表現し、伝えていきたいと思います。

また、プライベートな作品ではペン画や浮世絵を作っています。
作品のコンセプトは伝統、和風、妖怪です。
アフリカも好きなので、アフリカと和風をコラボレーションした作品も作っています。



お客さまへのメッセージ

――最後に、お客さまへのメッセージをお願いいたします。

デザインのイメージやコンセプトなど、思い浮かばなくても心配しないでください。
私は考えたり企画するのが好きなので、お客さまの将来の夢に向かって一緒にアイデアを出していきましょう。どんなことでもいいのでお話してください。たくさんお話がお聞きしたいです。

私は実際に手を動かしてデザインします。アプリケーションを使用すればそれなりのデザインができる時代ですが、そんな時代だからこそ、デザインにもっと風合いや人の暖かみを盛り込みたいと思っています。それではどうぞよろしくお願いいたします。


プロフィール

STUDIO SPICE DESIGN

桜井 麻那

Mana Sakurai

略歴
同志社大学文学部卒
日用品の営業2年(学費を貯める)
東京デザイナー学院 イラストレーション学部2年
STUDIO SPICE DESIGN 設立
2006年 ビズアップ協力デザイナー

主な実績
船井総研WEBページ
東進ゼミナール タブロイド誌(月刊)
就職ウォーカー 紙面デザイン
CNプレイガイド
パチンコ宇宙戦艦ヤマト チラシ
グラフィック、WEB、イラストなどを制作しています

2016年『アジア・アート年鑑2016』に掲載
2017年『和モダンアートブック2017』に掲載
    『イラストノート』に掲載
    妖怪手ぬぐい店  出展
2018年『和モダンアートブック2018』に掲載
    『デジハリ南雲塾展「植える」に参加
    傘化け展 出展
    2018大怪展DE横浜ハンズ 出展
2019年『和モダンアートブック2019』に掲載  など

受賞歴
2005年 第6回インターナショナルコンペティション 佳作
2007年 グレート東京フェスティバル浮世絵部門 入賞
2008年 年賀賞イラストコンテスト 優秀賞

その他
2002年 ミックスファッションショー主催


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