ロゴ専門
デザイン会社biz up!ビズアップ

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Modifying designs

お客さま、デザイナー、ディレクターの共同作業

提案したロゴに修正を加えることで、さらにご要望に近づけることができます

初回のデザインをご提出した後のステップとして、提出デザインに修正をかけていただくことができます。このページでは、修正の回数やどんな修正をかけられるのかなどについて説明いたします。

修正は5回まで無料で対応

6回目以降も微調整なら対応可

ご満足いただけるロゴに仕上げるためには、修正は欠かせません。

デザイン会社によっては修正のたびに料金が発生する会社もありますが、私たちは修正料金を頂戴することはあまり良いスタンスではないと考えております。

ビズアップでは、基本ルールとして「修正は5回まで無料で対応」とさせていただいています。

ご依頼いただいたお客さまにはディレクターとのお打ち合せにご協力いただいておりますので、的外れのロゴデザインをご提案することが少なくなっています。したがって、多くのお客さまが、平均で3〜4回の修正でご満足いただき、ロゴデザインを決定されています。

このことから、修正は5回までで十分ご満足いただけると考えております。

※6回目以降の修正でも微調整(あと1〜2回で決定する)程度の修正の場合は無料で対応させていただきます。また内容や回数次第でお見積りを出させていただき、追加をいただいたケースも過去にはございます(全体の3%程度)。

よくいただく修正の事例1

学校法人ヒラタ学園さまの事例

【お客さまからの修正依頼の内容】

HIRATAGAKUENとKOBEの間の水玉模様を現状はブルー系のグラデーションとなっておりますが、赤系のグラデーションへ変更願います。

もしくは、赤色か茶色のアクセントをデザインに取り込んで頂きますようお願いします。

よくいただく修正の事例2

株式会社フォーアールさまの事例

【お客さまからの修正依頼の内容】

当初は「シンプル」にして頂くようお願いしていたのですが、出来上がりを見てみると、思った以上にチープに見えてしまうので、下記のように修正願います。

①平面図ではなく、もうちょっと立体的に。
②色も2色ではなく鮮やかに。

必ずしも具体的な修正指示である必要はありません

漠然とした言葉でロゴの感想や修正指示をいただいても対応可能です

修正の指示は事例1・2のように必ずしも具体的な指示である必要はありません。

  • 「もっと鮮やかにしたい」
  • 「もっと洗練された雰囲気にしたい」
  • 「今よりもシンプルなほうがいい」
  • 「1案目を大人っぽくしたい」

といったような直感的で抽象的な言葉でも問題ありません。

このような修正の対応ができるのは、独自のディレクター制度を採用している私たちの強みです。抽象的な言葉や直感的な指示をデザイナーに直接伝えると、齟齬が生じたりトラブルを引き起こしたりします。ロゴをつくってくれた人に修正してくれとは言いづらいという方もいます。

ビズアップにご依頼いただいた際は、言葉にしきれない想いや感覚をぜひディレクターにぶつけてください。

修正依頼の方法について

修正のご依頼方法は、とても簡単です

修正のご依頼方法は、とても簡単です。以下の2通りとなります。

  1. 初回デザイン提出後にディレクターよりお電話させていただきます。その際に直接お伝えいただくことが可能です。
  2. インターネット上に修正依頼専用の入力フォームをご用意しております。

修正依頼フォームをご利用の場合は、

  • 文章で修正指示を伝える
  • ディレクターに電話で修正指示を伝える
  • 修正指示をFAXで送る
  • 修正をする前にディレクターに相談する

のいずれかをお選びいただき、送信していただくことで修正のご依頼をかけていただけます。

修正のご依頼は、どんなご意見でもかまいませんので遠慮なくディレクターにお伝えくださいませ。

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