ロゴコラムLogo column
こんにちは。 ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です! https://www.biz-up.biz 盛岡にいます。 昨日、 とあるマーケティング施策の件で 盛岡で打ち合わせしていました。 夜はその会社の方々と会食。 盛岡の美味しいご飯と お酒をいただきました。 今日東京に戻るのですが、 昨日の夜偶然盛岡の方から ロゴ作成の問合せが入ったので、 もしかしたら そちらにお寄りしてから帰るかもしれません。 すごいタイミング。。。 お昼は何を食べようかな。。。(涎) さて、 今日のお話です。 今日はですね。。。 大変なことがわかりました。 実は先々週のメルマガが きちんと配信されていないことが 判明したのです。 先々週、 このメルマガが届かなかった、 なんてことはないでしょうか。 ご迷惑を おかけして申し訳ありません。 しかも、 その号の内容は 年に1〜2回は毎年やっている好例企画、 ★ビズアップのスタッフを写真で紹介! のコーナーだったのです (毎回楽しんでいただける企画)。 なぜ配信されなかったのでしょう。。。 いずれにしてもメルマガの配信サービス業者を 代えようと思います(トラブルが多い)。 ということで、 今回は先々週お届けできなかった ★ビズアップのスタッフを写真で紹介! をお送りします! ちなみに、4月といえばそう、 世間一般では新入社員が入る季節ですね。 実はビズアップにも この春から1名、新卒の新入社員が入社しました。 といっても 2月ころからアルバイトに来てもらっていたので もう数ヶ月経ちますが。。。 小さい会社なので、 毎年きちんと新卒を数人入社させる、 といったことはまだできませんが、 社会に出て スポンジのようになんでも吸収していく 若人をみるとおじさん(私)もがんばらねばと思います。 そしてビズアップは ありがたいことに前回のご紹介から スタッフもだいぶ増えまして、 現在私を含め11名となっております。 すべて 写真付きでご紹介しますので 少し長いメルマガになるかもしれません。 また、 私がメルマガでの紹介を前もって伝えていなかったので みな私服姿で仕事している写真となります。 少しラフに見えてしまいますが ご容赦願います。 ●板橋 裕太(いたばし ゆうた) ロゴディレクターの板橋を紹介します。 彼は年間で1200以上のロゴ案件を ディレクションするロゴディレクターのうちのひとり。 今は ロゴディレクターのリーダー的なポジションとして 後進の教育にも積極的にあたっています。 ちょうど2年前、 当時のNo2とNo3が同時に 会社を辞めると言い出した時、 彼だけは 「オレはビズアップでがんばります」 と言ってくれました。 それがなければ この会社はどうなっていたか 正直わかりません。 そして その後実力をメキメキと発揮。 私は「育てた」とか そういうことはほとんど何もしてません。 彼にははじめから実力があったのだと思います。 そういう意味では 私は運が本当によいです。 板橋の写真 http://bit.ly/1fDOyTA ●菊池 陽香(きくち はるか) つづいて ロゴディレクターの菊池を紹介します。 25歳にして 社歴No1の5年、 それが菊池です。 この5年間では ロゴディレクター以外にも ビズアップのさまざまな業務に携わり、 ビズアップの業務に一番詳しい オールマイティーな人財、 それが菊池です。 そして、 社内では他のメンバーに お菓子を配りまくります。 社内の雰囲気をよくすることにも きちんと気を配ることができる、 それが菊池です。 ビズアップのことが 大好きだという想いを いつも私に伝えてくれる、 それが菊池なんです。 板橋と同様、 ビズアップのいい時も悪い時も どちらも知っている貴重な存在です。 これが菊池です。 http://bit.ly/PpFqrT ●林 久美子(はやし くみこ) つづきましての登場は、 ロゴ納品後のロゴ活用のアドバイスを お客さまにさせていただいている 林久美子です。 彼女は あらゆるところに目を届かせ、 全体最適を常に考えることができる人です。 仕事の面はもちろんのこと、 会社全体の人間関係や 会社の方向性、私の考え方、 すべてを見通すことができ その都度最適な報告を私にくれます。 前述のNo2とNo3が辞めた2年前、 8人いたメンバーは 私と板橋と菊池、次に紹介する原の 4人だけになってしまいました。 8人の仕事量を 4人で回すわけですから、 それはひどい状況でした。 そんな時現れたのが 救世主ハヤシでした。 彼女は さまざまな会社で働いた経験がありますが、 ビズアップが一番面白いと言ってくれ、 「私はおばあちゃんになるまでこの会社にいる」 という忘れられない一言を言ってくれました。 経営者冥利につきます。 本当にありがたいです。 ちなみに、 昨年の今時期に近所の公園で メンバー全員とお花見をしました。 その時、私は林にとことん呑まされ、 気づいたら事務所の会議テーブルの下で うずくまって寝ていて、夜中の3時に目が覚めました。 そしてまた春が来ました (まさに来週の金曜日がお花見です)。 私は 林がおばあちゃんになるまで 会議テーブルの下で寝る覚悟を同時にしたのでした。 林の写真はコチラです。 http://bit.ly/1mGyLVl ●原 令子(はら れいこ) ビズアップの庶務、経理関係を 一手に引き受けてくれているのが 次に紹介する原です。 原はなんといっても 仕事が早くて正確で、 できることの幅が広いです。 1を言えば10理解してくれますので、 何かを依頼するのがほんとうに楽。 そんな原ですので 私もついつい甘えてしまい いろんなことを任せてしまっています。 そのため、 仕事の量が増えてしまい、 だんだん夜も帰りが遅くなってきました。 彼女の仕事が増えるということは、 ニアリーイコール会社が成長していると ビズアップの場合は言えます。 そろそろ この部門にも人を増やし、 彼女の仕事にゆとりをつくって あげたいなと思います。 とは言え、 原を見てしまっていますので、 同じように良い人が現れるかというと 難しい気がします。。。 原の写真です! http://bit.ly/1eeZrHv ●木村 玲(きむら れい) ロゴを採用くださったお客さまに、 ホームページやパンフレット、 その他デザイン制作物を ご提案させていただだいているのが 次に紹介する木村です。 彼女は昨年の6月に ビズアップに入社しました。 まったく畑の違う業界から来たため、 はじめは彼女もだいぶ苦労しました。 しかし、その時から彼女は 「お客さまに本当の意味で役に立ちたい」 という気持ちだけはブレることなく 持ち続けていたと私は思います。 今は本当に大活躍。 飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことかと。 大切なことは何かを知っているし、 そもそも人にとても好かれる性格ですから、 あるポイントを超えれば きっと大爆発してくれるだろうと思っていましたが、 まさにそのとおりでした。 また、 彼女には経営者として大切なことも 学ばせてもらえたと思っていて、 本当に感謝です。 ちなみに 彼女が脚本を書いた自主映画は なんと下北沢の劇場でロードショー公開中! 『白い羽 “Light from Phony”』 http://homepage1.nifty.com/tollywood/ 木村です! http://bit.ly/1dSnFg6 ●永井 善敬(ながい よしたか) ビズアップは私を含め、 音楽をやっている(やっていた)人が多いですが、 次にご紹介する 永井は本物のミュージシャン兼名刺作成担当。 メジャーバンドで ギターを担当していたこともありますし、 つい先日も 別のバンドでCDををリリースし、 そのCDがタワーレコードで 大々的に取り上げられていました。 私も一度 彼のライブを見に行きましたが とてもよかったです。 永井はキャラは極めて天然系ですが 実はそのウラには緻密に計算されつくした考えが! ある気がするのです。。。 社内においては ゆるキャラ的な雰囲気で 女性スタッフを癒しています(たぶん)。 とてもやさしく真面目で 人の気持ちを考えることができる、 なのでお客さまにも好かれる、 彼は愛されキャラなのです。 ビズアップのゆるキャラ永井 http://bit.ly/OgAGUo ●笹森 信吾(ささもり しんご) 大御所の登場です。 笹森信吾、通称”先生”。 デザインの実力もさることながら、 その風貌はまさに大先生です。 でも話してみると 意外とおっとりな感じです(笑) 笹森は、 ビズアップのデザイナーページにも掲載されていますが 元々は契約のデザイナーでした。 私が起業して2ヶ月くらいで契約しましたから、 そういう意味ではビズアップで 一番付き合いが長いのが先生です。 今はビズアップの体制を盤石にするために 正社員として仲間になってくれています。 デザイン一騎当千の彼がいれば怖いものなしです。 笹森信吾、それは先生 http://bit.ly/QKfeJq ●福本 小径(ふくもと こみち) そして、 次に紹介するのが先生の女房役、 福本小径(こみち)です。 仕事としては 先生のアシスタントですが、 仕事も早く段取り上手。 大御所”先生”を仕切るほどの腕前。 周りのことが本当によく見えていて、 他のメンバーのフォローや先回りを 周りが気付かないレベルでできるという。 まだ若いのに本当に素晴らしいんです。 福本は実はネタバレですが 競合他社で働いていました。 ビズアップと 同じ場所に広告も出している他社です。 まあ、 その会社がなんというか。。。 話をきてみるとすべてがひどいというか、 すべてがいい加減なものですから、 私もびっくりしちゃいまして。。。(詳しく書けませんが) はっきり言って、 同業他社としては恥ずかしい。 業界を駄目にするようなレベルの会社です。 そんなところでも 芯を失わず心も失わず、 そしてビズアップと巡りあってくれた彼女。 彼女の例をとってみても 私は自分が運がいい人間だとつくづく思います。 そういう意味では そのダメな競合にも一応感謝しておこう。。。 福本小径(こみち)です! http://bit.ly/1j7XQHY ●秦 洋一(しん よういち) 「秦の始皇帝」と同じ 「秦」の文字を持つ男、秦洋一。 始皇帝だけにまさにキングです。 そして、 この男、何を隠そう 「キングカズ」にそっくりなんです! 47歳。 男として脂が乗っている年代です。 なんて、 そんなどうでも良い情報は置いておきまして。 彼はホームページやパンフレットなどなど ロゴ以外のデザイン制作物のディレクターです。 お客さまのご要望をお聞きし、整理し、 デザイナーに伝える。 どういう言葉でデザイナーに伝えれば お客さまがイメージしたデザインになるか、 そんなことを逆算しながら進めていく仕事です。 言葉と画(え)の置き換えスキルが必須だし、 デザインのセンスも当然ながら必要です。 実は秦は2月に入社したばかり。 ビズアップの求人広告を見て いてもたってもいられなくなって 電話してきたのがきっかけです。 とにかく ビズアップを成長させることに コミットしてくれているキングカズこと秦洋一。 ぜひ ビズアップのキングカズ、秦洋一を よろしくお願いします! プチ情報ですが、秦の娘さんが今年、 ミュージカル・アニーの舞台に出演するそうです!すごい! キングカズ http://bit.ly/1owy1GO ●夏目 まり子(なつめ まりこ) トリを務めますのは この春東洋大学を卒業したばかりの フレッシュウーマン、夏目まり子です。 かの夏目雅子と一文字違い! (古いですかね??) やさしくて好奇心旺盛な女の子。 卒業旅行ではなんとインドに行ったそうです。 また、 大学在学中の4年間は マガジンハウス社のanan編集部で バイトを続けていた経歴を持ち、 それもあってか 仕事を覚えるのが早い! 何より 「いろんなことが勉強できて楽しい!」 と彼女が言ってくれると私もうれしくなります。 私は今年で38になりますが、 新入社員の時から15年経ったわけです。 そして、 私が新卒当時の上司が、 今の私と同じで当時38歳でした。 今の夏目を見る気持ちは、 当時、上司が私を見る気持ちと近いのだろうと思うと なんだか感慨深いものがあります。 夏目です! http://bit.ly/1gTP9Bl さて、 以上が今のビズアップのメンバーです。 前述しましたが、 今のこのメンバーが集ったのは 私は奇跡的だと思っていますし、 私は本当に運がいいと思います。 このメンバーと、 そしてこれから出会うであろう新しいメンバーと いつまでも仕事をしていけたら幸せだな〜。 おまけ http://bit.ly/1fDQvzg 今回はここまでです! 津久井 好評いただいてます。 -------------------------------------- どんなことでもお聞きください!! ★デザイン無料相談フォームはこちら! http://bit.ly/FOETmu ・ビズアップFacebookページ http://on.fb.me/tat0VW ・代表津久井Facebook http://on.fb.me/xw0ezH ・ビズアップtwitter http://bit.ly/xG4wHW -------------------------------------- ※メルマガやビズアップサービスについての お問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。 雑談レベルで構いません! 【連絡先】 ・お電話:03-5876-8656 担当:津久井・菊池・林 受付時間:平日10:00~18:00 ・メール:support@biz-up.biz 津久井・菊池宛 24時間メール受付中 ☆バックナンバー一覧はこちら ⇒ http://www.reservestock.jp/page/backnumbers/((serial_code)) 配信停止ご希望の方はお手数ではございますがこちらから解除をおねがいいたします。 http://www.reservestock.jp/entry_from_external_forms/stop_mail_magazine/((serial_code))
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ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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