テレビ東京「ニュースなハローワーク」にビズアップが出演しました！ | ロゴコラム

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司会はセクシーな壇蜜さん。

気合十分。バラエティー番組に初登場の代表津久井！しかし、アドリブがきかずほとんどカットされていました（笑）


さてここからは弊社『泣き虫美人デザイナーの矢野美緒（番組でそう紹介される！）』のお仕事に密着。

矢野がこれまでに手掛けたデザイン。番組出演者の武井壮さんも興味津々！かわいらしいタッチが特徴的な、「泣き虫美人デザイナー」矢野。

そして、こちらが今回のクライアント『日本テーブル茶道協会』様。ビズアップでは、弊社ディレクターとクライアント側の担当者様との入念な打合せの上、「こういうロゴを作ろう！」という方向性を決定して行きます。

そして、お客様からのオーダー内容がコチラ。ディレクターからのパスを受け、ここからがデザイナー矢野の出番！


彼女はまず、もらった情報をもとに徹底的にクライアントの「業種とは」を掘り下げる作業からスタート。	そして、閃きをすべてを描いて描いて、

描きまくります！時には1つの案件に対して、40を超えるデザインを描くことも。これには壇蜜さんもビックリ！！

番組スタッフさん：「なぜ、まず手描きなんですか？」

と、手描きの重要性についてコメントする矢野。

そして！完成したロゴマークがこちら！！！

クライアントから、なんと修正ナシの『1発OK！』をいただきました。

やったね！泣き虫美人デザイナー矢野美緒！！

津久井将信: ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産５ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

インターネットの手軽さを最大限に活用しつつ、インターネットのデメリットである「顔が見えない・声が聞こえないやり取り」を極力排除した「出会いはデジタル、やり取りはアナログ」が私たちの目指すサービスです。ご依頼やお問い合わせは以下のフォーム、またはお電話で可能です。