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【第403回】「毒キノコ」とデザインのお話

2018年01月05日掲載開始

【第403回】「毒キノコ」とデザインのお話













こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz









10月最終金曜日ですね。



もしかして今日は
プレミアムフライデーという
やつでしょうか?



ビズアップでは
みんな遅くまで仕事を
がんばってくれます。



「絶対早く帰るなよ!」



と言ったほうがみんな早く帰るかしら
(ダチョウ倶楽部的のネタのように)。



しょうもない冗談はさておき、
実はビズアップは新しい事務所に
移転してからおよそ1年が経ちました。



昨年の10月最終土曜日に
引っ越しをしたのです。



今の事務所は
空調にやや難ありですが
(ビルで管理している)、



それ以外はきれいで広くて
気に入っています。



思えば11年前、
個人事業主として自宅で
スタートしたのがこの会社。



およそ半年間でしょうか。
妻が里帰り出産中だったこともあり、
自宅でひとり仕事をしていました。



半年後、
ビズアップに社員が一人はいります。
それを機に小さなマンションの
ワンルームを7万円で借りました。



子どもが小さかったこともあり、
自宅の直ぐそばに、つまり住宅街に
事務所をオープンさせたんですね。



そのころはなんだか
自分でも波に乗っている感じが
とてもしました。



なにせ、
良いデザイナーや後の仲間になる
優秀な人たちがたくさん集まってきて、



ワンルームを借りた半年後には、
契約デザイナー3名が間借りできるよう、
さらに事務所を移転させたのです。



2つ目の物件は、
メゾネットタイプの20坪くらいの
物件でしたが、



ここは古くてエアコンすらなく、
夏は頭にタオルを巻いて、
冬はコートを着たまま仕事していました。



1年半くらいして
さらに人を増やそうとなり、
3つ目の物件に移動します。



時は
リーマンショックの後の2009年。



1階と半地下1階が事務所物件になっている
大きなマンションが自宅近くにありました。



「ここいいなぁ」



と散歩しながら思っていましたが、
そのころはまだ他の会社さんが
入っていたので諦めていました。



するとほどなくして、
事務所移転をしたいと話していた
近所の不動産屋さんから連絡が。



私がいいと思っていた物件が
空くというのです。



なんでも、
1階と半地下1階のすべてを
借りていた会社さんが



リーマンショックの影響で
その事務所からすべて出ていくことに
なったということでした。



それでも
その事務所は月30万円の家賃、
当時のビズアップではとても払えない。。。



なんとか25万くらいに
ならないかと無茶な交渉しようと
不動産屋さんにいくと、



そこの女性社長
(自宅もその人にお願いしていた)は



「いやいや、
 今20万で交渉してあげてるから!」



と驚きの回答をくれたのです。



そして結果。。。



30坪の物件が、
なんと15万で借りられるという
ナゾのディスカウントをしてもらい、
晴れて移転となりました(坪単価5,000円)。



決してきれいな物件ではなかったし、
住宅街にあるような物件ですから
信頼度が高かったとは言えません。



でも、
その物件はとても気に入ってました。
7年半もいましたからね。



隣の部屋に芸能人が住んでいたことも
ありました。



ただやはり、
住宅街のそれほどきれいとはいえない物件は、
会社が大きくなるとそれなりの問題を持ちました。



昨年、
ビズアップはスタッフを増員しました。



その採用活動の際、
ある応募者が面接を辞退したいと、
「事務所の前から」連絡してきました。



どうやら事務所を見て
「うーん。。。」と
思ってしまったようでした。



見た目が人に与える影響は
本当に大きいです。



●
先日、
ネットでこんな記事を見つけました。



視覚が味覚に与える影響とは?
透明飲料を使った“利きジュース”が楽しそう!
→ http://bit.ly/2zU4yiz



簡単に説明します。



最近、
透明の飲料水(ジュース)が
たくさん出てきました。



そこで、
この記事の方はそれらをたくさん買い集め、
パッケージを見ずにどのジュースかを
味だけで当てる、



「利き透明ジュース選手権」



を開催したところ、
ものすごく難しかったそうなんです。



たとえば



「オレンジかと思ったら桃だった」
「レモンティーかと思ったらヨーグリーナだった」



などなど、
頭で考えた限りでは



「ぜんぜん違うじゃん!」



と突っ込みたくなるようなものですら、
味覚では判断できなかったという
ことなんですね。



これはどういうことかというと、



「脳が味を決めている」



と言っても過言ではない、
ということなのです。



この記事の中には、



「かき氷のシロップはすべて同じ味」



ともありました。



そうらしいのです。
縁日で売っているようなかき氷は
実はシロップはすべて同じ味で、



違うのは



・着色料:色 = 視覚
・香 料:匂い = 嗅覚



と、
味覚ではないところしか
ないというのです。



私も師匠の伊吹先生に
聞いたことがあります。



某大手ビールメーカーの、
「役員」ですら自社のビールの味は
目隠ししてしまうとわからない、と。



他にも、
コーヒーカップの実験の話もあります。



アメリカの大学生に、
3つの紙コップに入ったコーヒーを
飲ませた実験の話です。



学生には、
コーヒーの味の飲み比べを
してもらうという名目で、



それぞれ、
赤、黄、緑の紙コップに入った
コーヒーを飲んでもらいます。



しかし、
実は中身のコーヒーは全部同じ。。。



紙コップの色で、
味覚にどのような影響が
出るかを調べたのです。



その結果、



・赤い紙コップ・・・もっともおいしいコーヒー
・黄色の紙コップ・・酸味が強いコーヒー
・緑の紙コップ・・・苦みが強いコーヒー



このように感じ、評価する学生が
非常に多かったということです。



目にした紙コップの色で
コーヒーの味がかわり、



しかも
「苦い」とか「すっぱい」などの
特定のイメージを感じさせたわけですね。



これらのことが何を物語っているかというと、
見た目はやはり人間が「感じる印象」に
大きな影響を与える、



しかもそれが
五感の中で一番強力ということです。



デパ地下惣菜で有名なアールエフワンは
「料理はデザイン」としてその盛り付けに
非常にこだわっています。



見た目の力が重要だと理解しているわけです。
結果、デパ地下惣菜のパイオニアのような
お店になりました。



●
デザインには
「無拒否性」というものがあります。



見たものから何らかの印象を
「感じてしまう」というものです。



そして、
その印象を持ってして、
どういう行動をとるかを
人間は決めているのです。



だからデザインが大事、
ということがいいたいのですが、
そもそもなんでこんなことが
起こるのでしょう?



私の推測ですが、
これは太古の昔からの
人間の脳の機能の影響だと思います。



まだ文字もない、
言葉もどこまで発達していたか
わからない時代の話。



ちなみに言葉を司る脳の部位は、
「大脳新皮質」といいます。



「新」と付くとおり、
実は人間の脳みその中では
比較的新しくできたパーツと
言われています。



つまり、
言葉は人間の脳の中では
まだまだ歴史が浅いわけで、



人間の脳は言葉を操る前から存在し、
何かしらの機能を有していました。
言葉は脳の中でメインの機能では
まったくなかった。



ではどんな機能がメインだったのか。



ひとつは
「死なないための危険察知機能」
だと考えています。



狩猟採集時代(もしくはもっと前から)、
人間はその辺に生えているものや
落っこちているもの、走り回っている、
泳いでいる生き物を食べていました。



しかし、
食べられるほうも種の保存のために
進化しないと絶滅します。



ある生き物は、
一定量食べられても種の保存ができるよう
大量の子ども(卵)を生む作戦を取りました。



そして、
ある生き物は「食べたら死ぬ」という
機能を持ちました。「毒」です。



すべての生物がそうとは言えませんが、
毒を持つ生物(動物にしろ植物にしろ)は
その見た目があきらかに毒々しいですよね。



たとえば、
毒キノコとか毒ガエルとか。。。



人間はこの「毒々しい見た目」から
食べたら危険だと感知していたのでは
ないかと考えています。



これが毒を持っているだけで
見た目が普通に食べられそうだと、



食べた人間も死にますが
食べられた生物も結局、
種の保存ができません。



ただの相打ち状態ですから
種を残すことにおいてはあまり意味がない。



だから、
生物のほうも何らかのメッセージで
「食べられませんよ!」と
伝えなければならなかったはずです。



これが
あの毒々しい見た目だと考えます。



「オレ、ヤバイでしょ!
 だから絶対食うなよ!!」



と伝えたかったわけです。



人類の歴史は諸説ありますが
400万年前から700万年前と
言われています。



つまり、その長い歴史の中で、
「食べたらヤバイ見た目の生き物」を
判別する機能を脳が形成した、
というのが私の説です。



私の説というか本当にそうで、
もうすでに言われていることなんでしょうけど。



これが、
現代の人間にもずっと残されており、



この機能がデザインに大きな影響を
及ぼしているわけです。



もっと言えば、
この機能があるからデザインという分野が
生まれたのかもしれません。



ちなみに、



「オレ、ヤバイでしょ!
 だから絶対食うなよ!!」



というメッセージを発信しても、
それを何かの「フリ」だと勘違いする
ダチョウ倶楽部的原始人がいて、



そういう人が
「見た目はヤバイけど食べたら美味しかった」
みたいなものを発見したのだと思います。



おそらく
そういう人のかなり多くが
死にましたけど。。。



沖縄のハブ酒とかも
きっとそうだと思うんですよね。



ハブ酒の歴史はわかりませんが、
きっと「琉球王朝のダチョウ倶楽部」
と呼べるような人たちが、



「(ハブを酒の中に)絶対入れるなよ!!」



とかなんとか言ったんだと思います(笑)



冗談はさておき、
これは危険察知能力とは相反するけど
とても重要な機能、



「好奇心」



というやつです。



好奇心は
実際に脳の危険を察知する部分を
通過しやすいそうです。



危険察知能力と好奇心、
この相反する機能が人類を
進化させたと言ってもいいわけです。



●
人類の歴史まで語った
「壮大な説得」をしますが、



そんなに前から備わった機能だとしたら、
その機能に影響を与える「デザイン」は
絶対におろそかにできませんよね?



デザインをおろそかにするとうことは、
脳みそに逆らうこと、人類の歴史を
否定することと同義です(言い過ぎ?)。



そして、
「デザインの無拒否性」の話に
戻りますが、



これらは「無拒否性」とあるとおり
拒否できません。



目から入ってくる情報は
目を閉じない限り遮断できません。



が、
目を閉じて生きていくことなど
現実的にはできませんから、



結局、
目にしたものからの印象は
かなり大きな影響を人間に
自ずと与えてしまう、ということです。



ということは、
自分の周りにあるものが
ひどい見た目のものばかりだったら
どうなるでしょうか?



脳みその危険察知アラームが
ずっと鳴りっぱなしです。
強いストレスを覚えるでしょう。



毒ガエルを食べないのと同じように、
デザインが整っていないパッケージの商品は
購入される確率が格段に下がります。



毒キノコを食べないのと同じように
危険な店には入りづらくなります。



大手飲食チェーン店はこの理屈で
ブランディングをしています。



「食べれるキノコですよ〜」



と見た目から伝えているわけです。



「カッコイイ!」を伝える
ブランディングではなく、
「害はないですよ、安心です!」
と伝えるブランディング。



もっと具体的にいうと
「すでに体験済み、安心だった」
と感じる見た目にしているのです。



個人経営の店舗さんだと、



「これ、食べれるやつか?」



という見た目のメッセージを
意図せずとも発してしまっている
ところがやはり多い印象です。



そういった場合、
残念ながらダチョウ倶楽部的なお客さまを
待つことになる可能性も高まります。



さて、
ビズアップの事務所の前まで来て
面接を辞退した人が、



なぜそんなことをしたか、
なんとなくわかっていただけたかと
思います。



その人にとっては、
「毒キノコ」に見えてしまった
ということなんです。



食べたらめっちゃうまいやつなのに。。。



このようにお話すると、
ビズアップのスタッフから
批判がきそうです。



「あたしたちゃ、ダチョウ倶楽部か!」



と(笑)。



あながち
間違っていないかもしれません(笑)



「ダチョウ倶楽部」というと
そのイメージはないかもしれませんが、
勇敢であるということです(本当に)。



なので、
ビズアップを「食べてくれた」
勇敢なスタッフたちのために、
もっと会社を良くしていかないと
いけないと思うのです。



さて、
こんなところで社員を褒める
やり取りをしていると、本当に



「茶番劇集団」
(有吉がダチョウ倶楽部につけたあだ名)



のようになってしまうので
これで止めておきます(笑)。



ちなみに最後に、
ある実験では工場の照明を明るくしただけで
生産性がアップしたという事例もあるそうですよ。



これならオフィスでも店でも
すぐに実践できる「見た目の改善」に
なりますね。





今回はここまでです!





津久井




好評いただいてます。
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