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2011年11月04日 メールマガジン 法則・ノウハウ 【第108回】:客を呼び込む店舗の入口デザインとは?(実例あり)

2014年01月21日掲載開始






こんにちは。





ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です。
https://www.biz-up.biz






みなさまは祝日の今日、
いかがお過ごしでしょうか。



本日は木曜日、
明日のメルマガ執筆時間にアポが入ったため、
祝日である今日、原稿をしたためています。




先ほど、
近所の商店街をウロウロしていたのですが、



最近では店舗集客のことをよく考えている
店が少しずつ増えてきたな、と感じます。



今日は店舗の入口や店頭のデザインと
マーケティングについてお話したいと思います。



まず、
店舗、特に路面店は、いうまでもないですが
それだけで広告効果、集客効果があります。



しかし、
重要な「広告資源」である店舗の店頭を
活かしきれていないお店が多いのも事実です。




以前にもお話しましたが、
人通りのある程度見込める店舗にとっての
「入口デザイン」は店舗そのものです。



※入口デザインとは、お店・会社と見込み客の
最初の接点となる場のデザイン。
立地によるが人通りの多い商店街などでは
店舗そのものが入口デザインとなる場合が多い。



同じ賃料がかかるなら、
広告としても十分に活用しないともったいないです。



とはいいつつも、
「どうやって活かせばいいの?」
という疑問をほとんどの方が抱くと思います。




本日は実例も交えて
そのあたりのお話をしたいと思います。



基本的には
以前からメルマガでお伝えしている
「メリコの法則」を
フレームワークとします。



●目立つこと
●理解できること
●好感が持てること




●目立つこと



「目立つ」というと
どうしても「派手」とか「ケバケバしい」などの
マイナスイメージを持たれる方が多いと思います。



この考えは目立つことを
極度に嫌う日本人特有のものだと
個人的には思っています。



しかし、必ずしも
目立つこと=派手、ケバい、
つまり「悪目立ち」ということではありません。



では、
本当の意味で目立つとはどういうことか。



答えは「相対的に存在が認知できる」です。



つまり目立つとは、
まわりと比べて存在感があるかどうか、
ということなのです。



したがって店舗の場合、
・並びのお店
・近隣の競合
・景色などその他


これらとは明らかに違っているか、
これらがあっても必ず目が行くか、
これが目立つかどうかということです。



そういう意味では立地は非常に大事になりますし、
まわりと似たようなデザインの店構えでは
相対的に埋もれてしまいます。



目立つ≠ケバいとはこのことを言っています。
まわりにケバケバしいお店しかなければ、
「どシンプル」な店構えにすれば
相対的に目立つわけです。



さらに、
遠くから見て店の存在がわかるかどうかも
「目立つ」かどうかを構成する重要な要素です。



デザインというのは



・近目(30cm程度)で見た時
・遠目(3m以上)で見た時



この2つの印象は実は大きく異なります。
これを「遠目のデザイン・近目のデザイン」といいます。



ですので、
デザイナーにデザインを提出してもらった際に
目と原稿の距離(およそ30cm程度)で確認しても、



実際に店頭でそのデザインを使用すると
全然目立たない、といことが起こり得ます。



以上のことを総合的に考えて
「目立つ」デザインがはじめて生まれます。




●理解できること



見込み客は
(=店舗の場合は通行人や近隣の住人)は


・そもそも何の店なのか
・どんな特徴があるのか
・自分にどう役立つのか、自分にとって何がうれしいのか



これらを「入店せずとも」知りたがっています。



店に訪れる前に
ネットでその店のホームページを
確認するのは、この心理からくるものです。



で、
あたり前のことのようですが、
こういったことを



・店頭でしっかり書いて知らせる



ということが重要です。



人によっては文字が多いと雰囲気が崩れる
という理由でこれをやりたがらない方がいますが、



雰囲気が良くてもそもそもお客さんがこなければ
店は潰れます。



そして、
上記の3点を視覚=見た目の雰囲気だけで
伝えることができる業種や商品は極一部です
(ブランドバッグや超高級レストラン等)。



お客さんはよっぽどのことがなければ
自ら率先してお店の良さを知ろうとすることは
ありません。



自ら言葉で伝えなければいけないことも
確実にあるのです。


※このあたりは過去のメルマガが参考になるかと。。。

http://bit.ly/vjAC2v




で、
私が今日商店街で見て
ここは集客が上手くいってそうだなと
感じたお店の写真をご紹介します。



1.
説明看板が秀逸な直し家さん
http://bit.ly/vKCaSL


2.
間違いなく本物のプロの仕業、靴専科さん
http://bit.ly/sTpOXS





●好感が持てること



「デザイン」というと、
この役割=「好感を持たせる」が
ほとんどだと一般的には認知されています。



たしかにこの役割は
デザインの機能の中でも非常に大きな
ウェイトを占めます。



※しかし、先にもお話したように
・目立つこと
・理解できること
も重要な役割です。




では、
どうしたら好かれるデザインが作れるのか。



大前提として、
現代社会は価値観が多様化されています。
デザインにおいてもそうです。



簡単にいえばたくさんの種類の好みがあって、
その多様化したすべての好みに対して「良い」と
言われるデザインは基本的には存在しないということです。



※ということでいくと、
やはりアップルの製品デザインは
奇跡的なのですが。。。



で、
そういう時はどうすればよいか。
マーケティングの基本ですが、
ターゲットを極力絞るのです。



すべての人ではなく、
ターゲットとなるセグメントの人に「良い」と
感じてもらえるデザインをつくるということです。



デザインにはそれだけで排他性があります。



たとえば、

・普段、昔ながらの近所の定食屋に好んでいく人は
超高級レストランの雰囲気に居心地の悪さを感じます。


超高級レストランは定食屋によく行く人を
結果的に自然と排除していると言える



・逆に高級なお店しか行かない人で
昔ながらの定食屋に行きたがる人は少ないです。


定食屋は高級店常連の人を結果的に
自然と排除していると言える



別に、
誰がどこに行こうと違法性はまったくないわけですが、
自然とそうなっている、どちらもイメージが心理を
支配しているわけです。これが排他性です。



そして、

・超高級料理店を好む人
・近所の定食屋を好む人

この両方を客としてまんべんなく呼び込める
デザインは基本的には今のところないです
(少なくとも私の知る限りでは)。



定食屋と高級店のような例は昔からありましたが、
価値観が多様化された現代では
このデザインの排他性が特に顕著です
(例:オタク文化、ホスト系ファッションなど)。



だから、
ターゲットを絞ってそのターゲットにあった
デザインを作っていかなければならないのです。



こういうと
「他を捨てろということ?」
と聞かれることがありますが、



ざっくりいうとそういうことです。



機会損失があるように感じますが、
そちらのほうが結果的に商売が安定します。




さて、毎度毎度
「今回は短めのメルマガにしよう」
と思うのですが、



またしてもその目標はかなわず
がっつり長文を書いてしまいました。





今回はここまででです!




津久井




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