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2013年10月25日 ターゲティング メールマガジン 所感 【第204回】デザインは与えたい◯◯を◯◯できない◯◯◯にするべき

2014年02月09日掲載開始

 







こんにちは。



ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz





本日は青森に出張です!
来週は大阪!



出張の予定を立てなければ!



大阪では
極力たくさんのお客さまに
ごあいさつでお伺いさせて
いただこうと考えております。



さてさて、
大好きだったドラマ、



・あまちゃん
・半沢直樹



が終わり、ドラマ漬け生活が
終わってしまった寂しさを感じたのもつかの間、



・リーガル・ハイ



というドラマがはじまり、
またはまっています。



リーガル・ハイで主人公を演じるのが
半沢直樹で主人公(つまり半沢直樹)を
演じた堺雅人さんです。



このドラマは
以前にも連続ドラマとして放送していたもので、
今クールのものはパート2。



お金大好きな無敗弁護士
(正確には一敗を喫しましたが)
古美門研介(堺雅人)と、



そのパートナー弁護士、
黛真知子(新垣結衣)による、



一話完結の裁判コメディドラマです。



今週の水曜日に放送した
リーガル・ハイ3話目を見ていて
今日のメルマガのテーマを思いついたので



お話しますね。



3話目はどんなお話だったかというと。。。



自分がブサイク男子であることに
コンプレックスを感じている依頼人(塚地武雅)は、



「絶対に美人と結婚する!」



という強い願望を持っていました。



念願叶い、
美人と結婚したまでは良かったのですが、
その結婚相手が実は全身整形をした
元ブサイク女子だったということが判明し、



離婚&慰謝料請求の依頼を
古美門研介にしてきます。



裁判での争点はいくつかあるのですが、
その中で



・見た目だけで判断をするのは非人道的だ、心が大事だ



といった論調が相手弁護人から出てきます。



で、
ドラマの結末はここには書きません。



録画してまだ見ていない方や、
これからまとめて見ようとしている方が
いるかもしれませんので。。。



今日お伝えしたいのは、
こんなことです。



●見た目だけで判断するのは悪いことなのか?
●デザインの無拒否正
●御社のその見た目に反応した人が集まる



●見た目だけで判断するのは悪いことなのか?



見た目だけで判断することが
悪いことかどうか。



私は悪いことではないと考えています。



むしろ、
人は無意識的に見た目で判断していると言えます。



人間が脳で処理している情報の
実に70%以上は目から入るものだと言われています。



この数字は実験方法などにより
若干の幅(ばらつき)がありますが、
研究者によっては87%と言う人もいます。



さて、



「ファーストインプレッション」



という言葉がありますが、
これは



・最初に感じたイメージ



のことです。



このイメージ、
意識的にコントロールできるでしょうか?



たとえば、
何かを見て



「こういうふうにイメージするぞ!」
「勝手な思い込みを持たないために何もイメージしないぞ!」



こんなふうに意識的にできますか?
できないですね。



ということは、
人間は見ただけで何らかの情報を得て、
何らかの判断している(からイメージを持つ)、
と言い換えることができます。



そして、
はじめて見たものは、
人にしろ商品にしろ何にしろ、



・見た目しか判断基準がない状態



です。



その後、
話をしてみて、商品を使ってみて
感じ方が変わることはありえますが、



最初の入口は
電話営業やおれおれ詐欺でもない限り、
ほとんどが見た目です。



料理ですら、
食べる前に目からの情報の影響を受けています。



なので、
見た目で判断することは悪いことではないどころか、
人は見た目で判断してしまう生き物なのです。
道徳的にどうだろうと、そういう機能になっているのです。



この意味は非常に大きいんですね。



なぜなら、



・話してみて印象が変わる
・使ってみて印象が変わる



ということは確かにありえますが、



最初に見た時のイメージが悪いがために



・話さない
・使わない(買わない)



という選択肢もあるからです。



これを商品やサービスに置き換えてみましょう。



どんなに良い商品、サービスを提供していても、
見た目しか判断基準がない状態の時にその印象が悪ければ



・その商品、サービスの良さを知ろうとすら思わない



こういうことが起こりえるので、
会社やお店の見た目は非常に大切になります。



ただし、
見た目だけで判断すると間違える可能性が
あることもいい添えておきます。



見た目で判断することは悪いことではないですが、
それだけでは見誤ったりだまされたりすることもありうる



ということですね。




●デザインの無拒否正



さて、
「見た目」と何度も言いましたが、



では、
どういう見た目ならよいのかについてお話します。



たしかに、
美しさの絶対的価値のようなものはあります。



美しい風景というのは
ある程度万人に共通していますし、



テレビに出る女優は
美人が多いというのも、
この美しさの絶対的価値によるものです。



で、
難しいのはここに「好み」という
個人の価値観が入るということです。



なので、
絶対的な美しさを持っていても
必ずしもそれがある個人にとっては
大切ではない、ということが起こりえます。



美人女優でも
「オレは別に好きじゃない」
という感情を持つのはこの「好み」によるものです。



デザインもまったく同じことが言えます。



ここで、
非常に重要になってくるのが、



・デザインの無拒否性



というものです
(私が名づけたのであまり知られていないと思います)。



人は、
前述のとおり、
見たものから何かしらの印象を感じてしまいます。



これは拒否できません。



美しい景色を見れば
「キレイだ」という印象を持ってしまいますし、



無精髭で寝ぐせだらけ、
歯が黄ばんでいる太ったおじさんを見れば
「汚い」と感じてしまいます。



たとえまったく同じ味の料理だとしても、
盛り付けがキレイなら「美味しそう」と感じますし、
グチャグチャで汚ければ「まずそう」と感じます。



ビニール袋に残飯のように
無造作に放り込まれていたら
「食べられない」と感じます。



美しいか美しくないか、よりも
実はこの「何らかの印象を与えてしまっている」
ということのほうがよっぽど重要になります。



そこで大切になってくるのが、
「では見た人にどういう印象を持たせたいか」
という考え方です。



「安心感」を与えたいのなら、
安心感を感じることを拒否できない
デザインになっているか、



「最新」「先進的」というイメージを与えたいのなら、
それを感じることを拒否できないデザインになっているか、



こういうことを逆算する必要があります。



どのような見た目にするべきか、
ということに対する答えは、



・与えたい印象を拒否できない見た目にするべき



が正解となるわけです。




●御社のその見た目に反応した人が集まる



ところが問題があります。



いわゆる「デザイナー」は
この



・与えたい印象を拒否できない見た目にするべき



ということを
わかっているようでわかっていません。



どちらかというと、
「美しさの絶対的価値」のほうに
意識がいっています。



たとえば、
「ダサいものはつくりたくない」
と考えます。



でも、
場合によってはダサいものをつくる必要だってあります。



物事には、
だいたいオモテとウラ、陰と陽とでもいうべき
2つの意味が背中合わせになっています。



あまりに美しすぎる人には
近寄りがたい印象があったりします。



同じように、
ダサいデザインだからこそ安心感が出て、
「売れる」というケースも大いにあるわけです。



もちろん、
これも人によって感じ方が違います。



美しいからこそ近寄る人もいますし、
ダサいからこそ避ける人もいます。



では
どうしたらよいのか?



それは、



・誰をターゲットとするか
(誰に与えたい印象を感じてもらうか)



これを考えること、つまり
ターゲティングがとても大切なのです。



繰り返しますが、デザイナーは
美しさの絶対的価値だけに縛られる傾向が強いです。



結局、
人は見た目で判断してしまう生き物なのですが、



その「見た目」というのは
必ずしも美しさによるものだけではありません。



なのに、
デザイナーは「美しさ」のみに
縛られてしまうことがある。



こうなると、
どういうことが起こると思いますか?



もちろん、
商品やサービスがまったく売れない、
ということも十分ありえますが、



それ以上に、



・ターゲットじゃない人が集まってしまう



ということが起こります。



・来てほしくないお客さま
・入社してほしくない社員



が集まってしまうのです。
人は見た目で判断してしまいますから。



そして、
クレームになったり争いごとになったりするわけです。



まとめると、



美しさの絶対的価値だけを基準にしてはいけない、
かといって感じ方は人によってぜんぜん違う、
これを解決するのが「ターゲティング」です。



そして、
デザインには無拒否性があるからこそ、
ターゲティングをきちんとしないと
来てほしくない人が集まってきてしまうというお話でした。



ちなみに、



「じゃあ、完璧なターゲティングにより
100%狙い通りの印象を与え、
ターゲットだけを集めることがデザインだけで可能なのか?」



というと、
答えは「NO」です。



だから、
私が普段からこのメルマガで書いているように
「言葉と画(え)両方を使って表現する」必要があるわけですね。




今回はここまでです!




津久井





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