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2016年01月08日 マネージメント メールマガジン 【第313回】2016年スタート。リーダーの本当の仕事とは?

2016年03月25日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
はじまりました、2016年。
あらためまして、
あけましておめでとうございます。
あなたは
どんな年末年始を過ごされましたか?
私は例年通り、
愛知県の妻の実家で過ごしました。
そして、
3日はこれも新年恒例の、
友人との麻雀大会(照)。
会社は5日からでしたが、
4日から打ち合わせを入れて
仕事を軽くスタートさせました。
さて、
今年はいったいどんな年にしようか。
ひとつ決まっていることは、
昨年末のメルマガでもご案内しましたが
1月から半年間ラジオに出演します。
評判が良ければ
長くつづけていくことも視野に入れています。
メディアデビュー。
ゲストではなくホストとして。。。
直近では
これが一番大きい変化かもしれません。
しかし、
年末にもメルマガでお話したように
今年は「どう在るか?」を自分に
問うようにしたいと思っています。
「◯◯な経営者ならどう在るか」
「◯◯な人間ならどう在るか」
「どうするか」ではなく
「どう在るか」。
ちょっと違いが大違いということで
この2つの違いをしっかり認識して
どう在るかを見つけていきたい、
こんなお話をさせていただきました。
で、
毎年新年一発目のメルマガでは
所信表明演説チックなお話を
させていただいています。
昨年は
「お金を十分持っていても今の仕事をしますか?」
というお話を年頭にさせていただきました。
お金を稼げなくても、
という意味ではありません。
お金は稼がなければなりません。
でも、
もう十分お金を稼げたとしても
今の仕事をするかどうか。
これを自問して「Yes」であれば
そこにはその仕事をすべき「why」があり、
それこそがすべての原動力だというお話でした。
今年も
デザインやブランディングの話は
ひとまず置いておいて、
ちょっと
「想い」のようなところを
お話させていただきますね。
つまらないかもしれませんが
お時間があるようでしたら
お付き合いください。
●
今年の書き初めは。。。
毎年、
お正月に書き初めをします。
特に書道を習っていたわけではありません。
妻のお父さんが書道がとても得意で、
毎年書き初めをしていたので、
せっかくならということで
その年の目標みたいなものを
一緒になって毎年書くようになりました。
今では
それを持って帰ってきて洗面所に貼って
毎日目にするようにしています。
今年は何と書いたか。
今年は、
「仕事しない」
と書きました。
そう、仕事をしないんです。
誤解のある書き方ですが。。。
この場合の「仕事」とは、
プレイヤーとしての仕事のことを指します。
たとえば、2015年は
いつも出張で飛び回って何をしていたか、
と言いますと、
ロゴのご依頼をいただいたお客さまに
ヒアリング(カウンセリング)を
しに行っていました。
カウンセリングをすれば、
その後、ロゴが決定するまで
すべてのディレクションを
担当しなければなりません。
ビズアップにはディレクターが
私を除いて5人おりますが、
私が出張に行きたがりだから(苦笑)
という理由で(他にもありますが)、
「それはプレイヤーとしての仕事だ」
「他のディレクターに任せることができる」
とわかっているのにやってしまっていました。
プレイヤーとしての仕事をやると
やっぱり忙しいんですよね。
緊急で重要な仕事ですから、
第一優先になってしまう。
しかし、
経営者はよく言われているように
緊急ではないが重要な仕事を、
つまり未来のための仕事をしなければならない。
2015年は
そういったことを、やっていたつもりで
きちんとできていなかった気がします。
なので、
今年は「脱プレイヤー」ということで
「仕事しない」という目標を書いたわけです。
でも、
出張には行きたい。出張大好き。
仕事しないけど出張に行くということは
どういうことかと考えると、
仕組みや体制づくりのために
出張するということになりますから、
たとえば支店をどこかに出す
などができれば出張にいけます。
とにかく
いつまでも「仕事したがり」の自分を
やめるということですね。
これも「在り方」のひとつと思っています。
●
「在り方」と「やり方」
前述しましたが、
今までの私はどちらかというと
「やり方派」でした。
「どう在るか」よりも
「どうやるか」のほうにばかり
目が行っていたように思います。
マーケティング大好きっ子として
起業して10年やって来ましたが、
私が勉強してきたマーケティングは
テクニックの話が多かったです。
「こうやったら反応が取れるよ」
「こうやったら注文が入るよ」
という話にばかり反応していました。
そして、
同じことを何度も学び直していました。
もちろん実践もしました。
たしかに、
さらに良いやり方もあるでしょう。
でもそれをひとりでやっている限り
これ以上の結果は望めないと感じはじめました。
「やり方」にばかり目を向けるのは、
このメルマガで何度も登場している
サイモン・シネック氏のゴールデンサークルの
考え方でいけば、「how」にあたります。
それよりも大切なのが
「why」だと何度もこのメルマガで
伝えていた私こそが、その重要性を
真に理解していなかったのではないかと反省。
「why」は「在り方」でもあるんだなと。
※サイモン・シネック
「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」
→ http://bit.ly/M4wSnQ(20分くらいの動画です)
ビズアップは次のステップとして
年商5億のステージを短中期的に
目指したいと考えています。
では、
年商5億の会社とは、
どんな「在り方」なのでしょう。
年商5億の会社の
社長の在り方は?社員の在り方は?
社員はどんな気持ちで仕事に向かっている?
それは今のビズアップの社員とどう違う?
今のビズアップの社員にもそうなってもらうために、
会社はどう在らねばならない?どんな環境を
用意してあげなければならない?
こんなことを考えたり、
それを知るために年商5億以上の会社の
社長さんに話を聞きに行ったり、
もちろん環境を用意したり、
つまり
そう在るために必要なアクションを
今年は取って行きたいと考えています。
すごく抽象的な話ですが。。。
ちなみに、
自分の存在感、存在価値にコンプレックスを
感じていた私は、いまだに人から「スゴい」
と言われたがりです。
「スゴい」と言われるためには
自分がテクニックを勉強し実践し、
結果を出すしかないと勘違いしていました。
それをやるとたしかに「スゴい」とは言われ、
多少チヤホヤされるようになるかもしれません。
しかし、
会社も社員も社長自身も売上も
とても小さい器で収まってしまいます。
年商5億、10億、100億の会社の社長が
そんなことにこだわるような「在り方」か。
違いますよね(まれにそういう人もいるかもですが)。
「スゴい」と言われたいことが
悪いというわけではないのですが、
ちょっとしたテクニックで得た結果程度で
「スゴい」と言われて満足しているようでは
10億、100億とか、100人とか100年とか
そういう会社はつくれないとちょっと想像すればわかります。
大きな「在り方」を知り、
そう在るように努めていく。
難しいなと思うのは、
「やり方」は勉強で学べますが
「在り方」は修行に近いということですね。
がんばれ俺。
●
「人心」「開発」「手法」
最近読んでいるマンガがあります。
「ビン」というマンガでして、
主人公は「孫ビン」という人物です。
紀元前4世紀ころに実在したとされる人で、
世に言う「孫子の兵法」の「孫子」とされる
人のひとりです(「孫子」はもう一人います)。
孫ビンはものすごい軍略家ですが、
歩くことができません。
孫ビンの「ビン」は「ビン刑」の「ビン」で、
(漢字にすると文字化けを起こす
文字なのでカタカナ表記しています)、
「ビン刑」とは歩けないように
膝の骨を抜いてしまうという刑です。
孫ビンは今で言う車いすのようなものに
乗っていたとマンガでは表現されています。
マンガは
春秋戦国時代の実話を元に
多少脚色して展開されています。
なんでこんなマンガの話をするかというと、
日本にせよ中国にせよヨーロッパにせよ、
戦争時代の歴史はビジネスに役立つことが
とても多いと感じるからです。
リーダーである孫ビンが
行なっていることに注目してみると、
「人心」
「開発」
「手法」
これが軍のリーダー(正確には軍師)である
孫ビンの仕事だとマンガから読み取れます。
リーダーの仕事は
「人心をつかむ」
「新しい武器を開発する」
「手法を考える」
と言い換えられると
マンガを読んでいて感じたということです。
これはつまりそのままビジネスにも
置き換えられるのではないかと思います。
まず「人心をつかむ」というのは、
リーダーですから説明するまでもないと思います。
次に「開発」。
新しい武器を開発するというのも、
「ある規模の組織(後述します)」では
リーダーの仕事だと思います。
作中では、
複合弓と言われる強力な弓や
投石機と呼ばれる巨石を飛ばし
城壁や砦を破壊する兵器が出てきます。
よくあるマンガでは
こういった強い武器にもめげず主人公が
勝利を勝ち取る、といった表現がされがちですが、
「ビン」を読んでいると
現実にはこういった新兵器の開発は
戦争に大きなインパクトを与え、
どんなに人心がまとまっていても
勝てないほどの影響力だったようです。
ビジネスの現場でも同様です。
新しい技術が市場環境を一変させることは
過去にも多々ありました。これからもあります。
こういう点から
人心さえ掴んでおけば良いというのは危険で、
ビジネスでは開発も重要だと考えています。
そして「手法」。
これは仕組みの話です。
どういう仕組みをつくるか、
この重要性を理解している人は多いですが、
実際に仕組みを作れる人は非常に少ない、
というのが私の経験則からくる考えです。
仕組みがなければ
組織は思った通りの成果を上げられません。
それは戦争でもビジネスでも同じことだと
マンガを通してこれも再認識しました。
「人心」「開発」「手法」は
すべてリーダーの仕事です。ある段階までは。。。
マンガでは孫ビン率いる斉国(せいこく)軍は
寡兵(とても少ない兵数)でした。
相手との戦力差はいろいろ鑑みると20〜50倍。
これは
小〜中規模の会社と言い換えられると思います。
こういう段階のリーダー、つまり社長は
「人心」「開発」「手法」
すべてを担う必要があると考えます。
これよりも大きな規模になってくると、
「開発」「手法」はTOPの仕事ではなくなり、
「人心をつかむ」ことこそリーダーの仕事、
というステージが待っているのではないでしょうか。
年商5億を目指すような会社は
まさに孫ビン率いる斉国軍が
イメージ的に重なりそうです。
ちなみに
このマンガを教えてくれた
経営者仲間に年末に言われました。
「(出張で)飛び回るということは歩兵のすること」
その言葉にグサッと来まして、
在り方をよりいっそう考えるようになったわけですが、
マンガの中の孫ビンの在り方はというと、
そもそも歩けないということからも
どかっと構えて指示を出し、
リーダーとしての自分の在り方をよく理解し
ぶれた姿を仲間には見せないように描かれています。
実は
斉国が孫ビンでも勝てないかもという
ピンチ(詳しくはマンガをお読みください)に
陥ったには理由がありました。
功名心に駆られた斉国の将軍が、
相手の挑発にまんまと乗り、
一騎打ちにて討ち死にしてしまい、
10万の大部隊が壊滅状態になってしまったのです。
前述した
「スゴい」と言われてチヤホヤされたい、
というのはこのレベルということです。
真のリーダーではないということなんですよね。
なんだか話が散らかりましたが、
2016年はリーダーとしての
本当の在り方にフォーカスを当てていく、
ということを所信表明演説としたい、
というお話でした。。。
さて、
今年もぜひよろしくお願いします。
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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