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2016年01月22日 インナーブランディング メールマガジン 【第315回】これからの社員の教育は「◯◯させる」。採用は「同じように◯◯てもらえるか」。

2016年04月08日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
先週のメルマガでもお話しましたが、
先週の金曜日、
ついにラジオデビューを果たしました!
メインMCではありませんが、
サブとして1時間番組のうち
30分以上登場します。
緊張したかですって??
まったくしませんでした。
その理由をお話しましょう。
私の友人でもあり尊敬する経営者が
メルマガでこんなことを書いていました。
緊張すれば人はパフォーマンスが落ちる、
緊張しないように自分をコントロールするために、
あえて「余計なこと」を考えるべきだ。
トリノオリンピックで金メダルを取った
アイススケートの荒川静香選手も
自分の演技の前に緊張しないように、
「ホテルの鍵はかばんに入れたっけな?」
「今夜何を食べようかな?」
といった
「余計なこと」を考えるそうなんです。
私は
図らずもそれを実践することになりました。
新番組としてのスタートにあたって、
オープニング曲やエンディング曲、
コーナーごとのBGMの多くを、
バンドマンだったという理由で
私が選ばせてもらうことができました。
選んだ曲を、
iTunesからCD-ROMに焼き、
本番当日レインボータウンFMのスタジオへ。
なんとなく心配だったんです。
「ちゃんと再生できるだろうか・・・」。
「でも大丈夫だろう。こんだけ技術が発達してる時代だし」
「今まで何番組もやってきた人たちだから、
 やばかったら前もって教えてくれるだろう」
スタジオに向かう途中、
こんなさまざまな思いが逡巡していました。
なので、
本番1時間前にスタジオに入ってまず確認したのが、
曲のデータを入れて焼いたCD-ROMでした。
控室のさまざまな機械で再生するも
なんと音が出ません。。。
そのうち、
顔が青ざめてきました。
発覚して5分もしないうちに
プロデューサーが号令をかけました。
「すぐに曲を選びなおして!」
スタジオには
さまざまなアーティストのCDが数百枚あり、
その中から選びなおして今週は乗り切ろう、
という合図でした。
その合図とともに
メインパーソナリティを務める
MATSU先輩がCDラックに駆け寄ります。
それはそうです。
本番までもう時間がありません。。。
本当なら
その回で出演いただくゲスト(ロゴのお客さま)と
打ち合わせをしなければならなかったのですが、
もうまったくその時間もなく。。。
「間に合うのか?」
という緊迫の空気。。。
そういう私はあたふたしながらも
万が一のためにノートパソコンを持っていたので
ひたすらなんとかできないかいろいろ試します。
どうやら再生できない理由は
ファイル形式が違うようでした。
スタジオは「mp3(またはmp4)」という
拡張子のファイルしか再生できないらしく。。。
ダメ元で、選んだ曲のファイル名を
手打ちで「mp3」と打ちなおして
拡張子を変えてみました。。。
そんなことしても
ダメだろうと思いましたが、
なにもしないよりは試そうと思い。。。
本番10分前に
PA(音響)さんをイライラさせながらも
データの準備完了。
しかし、
それで再生できるかどうかは
本番の、つまりスタジオ内の機材でないと
試せないということでした。
まだ前の番組がやっています。。。
チャンスは番組が切り替わる間の1〜2分だけ。。。
緊迫の時間が。。。そして。。。
「(曲が)か、かかりました!!!」
PAさんの声がスタジオ内に響きました。
なんと、ファイル名を無理やり手打ちで
打ち替えたファイルが正常に作動。。。
「やったー!!」
「かかったー!!」
という歓喜の声は、
まるでドラマ下町ロケットで佃製作所の
バルブシステムを搭載した帝国重工のロケットの
打ち上げが成功したときに佃製作所社内が
沸き立ったような雰囲気でした(笑)
そしてそのまま本番に雪崩れ込み。。。
メインMC、プロデューサー、私の
新番組での第一声は
「はーっ!!」
という大きなため息でした(笑)。
番組終了後は
「こんな新番組のスタートははじめてだ!」
と苦笑いしながら関係各位に言われる始末。。。
というわけで、
余計なことどころか余計すぎることが
起こり(私のせいですが)、
緊張どころではなかったのです。。。
お客さまやお客さまの商品、サービス、
そしておつくりしたロゴにもっともっと
スポットライトを当てるメディアを持ちたいと
はじまったこのラジオ出演、
次回は
1月29日(金)11時から!
ぜひお聴きいただければ幸いです!
そんな私の出演番組は
2通りの方法で視聴いただけます。
1.
スマホのアプリ、「リスラジ」で聴く
「リスラジ」
というアプリをスマホでダウンロードし、
「レインボータウンFM」で検索いただくと
番組を聴くことができます。
リスラジ
→ http://listenradio.jp/
2.
「USTREAM」で視聴する
「USTREAM」
という動画生中継サイトをご覧いただくと、
音声だけでなく映像も含めてリアルタイムで
ご覧いただけます。
こちらも、
USTREAMのサイトに行き
「レインボータウンFM」と検索ください。
USTREAM
→ http://www.ustream.tv/
さて、
今日もデザインの話というより
コラムチックなお話となります。
あなたは
「根性論」と聞いてどう思いますか?
「大切だ!」と思われますか?
「根性論、キライ」と感じますか?
ご自分は「根性がある!」と思いますか?
「根性なんて必要ない!」と思いますか?
●
私自身のお話をさせていただきます。
私はどちらかと言うと
根性論はキライでした。
なぜなら、
たぶん根性がなかったからです(苦笑)
それなりの修羅場もくぐってきたので
今はまあまあついたかなと思います。
でもスゴい根性があるかというと疑問です。
根性がない人が自分を正当化するための
もっともポピュラーな手法が「頭を使う」
ことだと思います。
効率化して
根性の出番をなくそうという発想です。
根詰めて仕事や勉強しなくても同じ結果を
出せる状況をつくるには頭を使うのです。
いわば、
「スマートなやり方」というやつですね。
こう言うとそれが鼻につく人もいると思います。
小学生から高校生、場合によっては
大学生くらいまで、私の両親にとって
私は「根性なし」だったと思います。
部活でレギュラーになれなかったことも
勉強をあまり真剣にしようとしなかったことも
バイトがつづかなかったことも、
彼らから見たら「根性なし」でした。
特に部活でレギュラーになれなかったことなどは、
レギュラーになるための努力を人一倍したわけでもなく
でもレギュラーになれないことをどこかひがんでいるフシさえ
今思うとあったように感じます。
典型的な根性なし。
でも「根性なし」と言われることがすごくイヤで、
だからこそ
大人になって少し弁が立つようになると、
根性なしだったころの自分を正当化するように
「反根性論派」として弁を振るいました。
特に社会人になってからは
根性ではなく頭で、効率で仕事をすることを
意識していました。
苦手だったパソコンも人より得意になり、
社内の誰もが時間をかけている仕事を
3分の1の時間で終わらせたり、
より効率的なアクションプランを立て、
同僚や上司よりも短い時間で同じ結果を
出したりしていました。
ところが、
それが気に食わない人物がひとりいました。
当時の上司、東京支店長です(その会社は本社が名古屋)。
当時、支店長は
土日かわまず仕事をしていましたし、
平日も夜は11時12時になることも
当たり前でした。
たぶん年間350日くらい
働いていたのではないでしょうか。
私は、
仕事をがんばるためにもプライベートを
きっちり区切りたいタイプでした
(今はそうでもないですが)。
なので、
いかに土日に出社しなくていいように
仕事をするかを考えて常日頃から行動していました
(それでも月に1回くらいは出ていましたが)。
上司はまずはそれが気に食わない。
なんで土日仕事しないんだ。
まだ余裕あるんじゃないのか?と。
そして、
ドがつくほどアナログな会社で
効率化のためにパソコンをぱちぱち
やっている僕の様子も気に食わないようでした。
あるとき、
社内の営業会議でパソコンによる仕事の効率化を
提案した時には、頭ごなしに全否定されました。
「そんなのは軟弱だ、根性なしだ」
とでも言わんばかりでした。
明確な理由は告げられませんでした。
今思うと、
根性云々ではなく私のことが
あまり好きではなかったのでしょう(苦笑)
生意気でしたからね。。。
でも、
そんなことがあってより一層
根性論がキライになっていったのです。
●
ところがです。
人間というのは都合の良い生き物です。
経営者になって、
私は根性論はやっぱり大切、
根性はやっぱり必要だと
思うようになってきたのです。
まあ、必要か必要じゃないかというと、
やっぱりどう考えても必要だと思います。
稲盛和夫さんが提唱したことで有名ですが、
【人生方程式】
人生・仕事の結果=考え方 × 熱意 × 能力
といいますよね。
この「熱意」の中にはどうしたって根性が入ってくる。
ただ、
方程式にあるように根性だけでは成功できない、
必要だけど十分じゃないというだけの話。
掛け算だからどれかひとつが0なら結果も0になる。
先ほど、
根性がない人は頭を使う、と書きました。
なので、
根性論と頭を使う、スマートにやること(考え方)が
相反することのように感じられたかもしれません。
実際に当時の私は相反すると思っていました。
しかし、
方程式にあるように、どちらも必要。
決して相反することではない。
「頭はクールに、体はホットに」
みたいなものでしょうか。
独立してからは
「根性論2.0」とでも名付けたいくらい、
一周回って根性論の重要性を感じるように
なってしまいました。
言いたいことのひとつめはこれ。
「根性、やっぱり大切だよね」。
私のような人は結構多いのではないかなと思います。
「根性論、やっぱり必要だ!」と思う人。
でも
注意したほうがいい点もあります。
これが言いたいことのもうひとつ。
そもそも
なんで「根性、必要だ!」と
思うようになったのでしょう?
私の場合は明確です。
自分ではなく
社員を通してそう思ったのです。
9年半の経営者経験の中で、
社員の中には一部、
・だらしない人
・意欲がない人
・言い訳ばかりする人
・人のせいにする人
・ちょっと怒っただけで凹んだり
 ひがんだりいじけたりする人
こんな人がやっぱりいます。
そういう人を
怒ったり諭したりしてもピンとこなかったり
それこそいじけたりひがんだりしてしまう。
その様子を見て
「根性ねーなー!」
と思ってしまうのです。
そして、
「やっぱり根性論は大切だな、根性あるやつがいいな」
「昔、両親が言ってたことがよくわかった」
とか思ってしまうという。
カンタンに言えば、
社員が思った通りに感じたり動いたり
してくれない様子を見て
「根性なしはダメだ、根性は必要だ」
と考えてしまうケースが
かなりの割合で多いということです。
これ、
経営者とかリーダーだったら
めちゃめちゃ気をつけないと
いけないことだと思います。
社員からしたら
根性論を説かれた時点で
・あなたは根性がありません
と言われたのと同じです。
そう、昔の私のように。。。
根性がある人には根性論を説く必要がないですからね。
そんな状況になってしまっては
根性の大切さは絶対に理解してもらえません。
難しい。禅問答のようですよね。
根性の大切さを知ってほしかったら
根性論の話をしてはいけないわけですから。。。
そう、
根性論はベスト10にランクインするであろう
「人から言われたくない話」のひとつなのです。
人間は都合の良い生き物といいました。
根性論を説くほう(リーダー側)も、
「こいつには根性の大切さを教えたらんとな!」
と思わせてしまうほう(部下側)も、
どっちも自分の立場にしか立っていないことが多い。
じゃあ、
どうするればよいのでしょうか。
●
話は飛びますが、
今週の月曜日はとある経営者の会の
新年パーティでした。
150〜160名くらいいたでしょうか。
私はそこで司会をしたのですが、
前の週末のラジオ出演が、ある意味で
「修羅場?」だったことから
「150人の前で司会をするなんて楽勝」
という状況でした。
緊張もへったくれもなかったです。
これもある種、
根性がついた結果のひとつかもしれません。
言いたいことはこのことではありませんが。。。
会ではとある講師の先生の講演がありました。
その講師の方は目が見えません。
全盲の方です。お仕事は弁護士。
日本で3人目、
全盲で司法試験に合格した盲目の弁護士
大胡田誠(おおごだまこと)先生です。
俳優の松坂桃李さん主演で
テレビドラマ化もされたほどの先生です。
大胡田先生のお話を聞いていると、
自分が社員に対して偉そうに語る「根性論」など
への突っ張りにもならないと感じます。
大胡田先生は先天性の緑内障で、
12歳の時に完全に視力を失われます。
先天的に目が見えない方と
比較するつもりは毛頭ありませんが、
見えていたものが見えなくなっていく
恐怖というのは想像を絶すると思います。
失明してから月日が経ったあるとき、
1冊の本に出逢いそこから人生が変わったといいます。
それは
日本ではじめて全盲で
司法試験に合格した人の本でした。
その本との出逢いにより、
大胡田先生は弁護士を目指されます。
ところが、
ここからがたいへんです。
まず、
資料や参考書がありません。
視覚障害者のための司法試験勉強の
ためのツールがないのです。
また、
大学やロースクールも前例がないということで
受け入れてもらえない、断られつづける、
ということがつづいたそうです。
やっとの思いで、
視覚障害者の生徒の受入実績がある
慶応義塾大学の法学部へ。
しかし、
上京して一人暮らしをはじめようにも、
部屋を貸してもらえなかったそうです。
視覚障害があるということで、
火事やその他の事故を恐れた
不動産屋さんや物件オーナーから
ことごとく断られたのです。
その時ばかりは、
いつも明るく前向きな大胡田先生のお母さんが
泣きながら「ごめんね」と謝ったそうです。
ただでさえ難しい司法試験、
それを、目が見えないという苦難と
資料やテキストがないという苦難とも
闘いながら挑戦する。
私はこの時点で
自分の根性の小ささにおののきましたね。
大胡田先生は5年間、
司法試験に5回チャレンジされて、
晴れて日本で3番目の全盲での合格者となります。
当然、
弁護士になってからの苦労もたくさんされていますが、
立ち向かって乗り越えられてきました。
講演の最中には、
大胡田先生のご自宅にテレビ取材が
入ったときのVTRも流れました。
大胡田先生はご結婚されていて、
今ではお子さんもおふたりいます。
びっくりするのは、
ご両親の力も借りずに家族だけで
普通に生活されているのですが、
なんと奥様も全盲なのです。
VTRには
普通に炊事や掃除をする
大胡田先生や奥様の姿が収められています。
包丁も使うし油を使った料理もする。
お風呂掃除もするし、小さい我が子に
ご飯も食べさせてあげる。
こういうシーンを見ると、
自分たちが
「できない、難しい」
「やりたくない」
とか思っていることが
いかに小さくみっともないことかと
身につまされます。
「できない」なんて
簡単に口にしてはいけないんだと感じてしまいます。
では、
大胡田先生は「根性論」を説くのか。
説きません。
ご自分の経験から、
どんなことも信念を持って取り組めば
必ず達成する、とおっしゃいますが、
相手を説得したりなんかしません。
常に淡々と、
ゆっくりとしたやさしい口調で
お話をされているだけでした。
先ほどの、
「根性を出してほしい相手に
 根性論を説いてはいけない。ではどうするのか?」
という禅問答の答えは、
・ただただ、姿を見せる
ことだけなのではないかと思います。
そして、
これは「教育」についての重要な示唆を
含んでいるとすら思います。
「教育」には
「教える」という字が入っています。
なので、
人は教えてしまいます。
諭してしまいます。
説いてしまいます。
しかし、ほんとうに必要なのは
「感じさせる」ことなのではないでしょうか。
スーパーのレジ打ちの方法は
マニュアルに基づいて教えることができます。
しかし、
お客さまに良い気分になってもらう対応は
マニュアルでは教えきれません。感じてもらうしかない。
おそらく、
大胡田先生の話を聞いて、
VTRを見て感動しない人は
ほとんどいないと思います。
つまり、
本当の教育とは感じる機会を与えること、
採用とは、
同じものを見て同じように感じてくれる人を
仲間として迎え入れることなのではないかと思います。
根性論から教育論まですっ飛びましたが、
「感じる」ということがこれからの時代は
もっともっと重要になってきます。
ちょっとポジショントーク的ですが、
その時にデザインは重要な役割を担います。
だって感じるものだから。
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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