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2021年04月09日 メールマガジン 心理学 教育 法則・ノウハウ 【第571回】写真うつりが悪いと思っている人必見!写真と〇〇の意外な関係

こんにちは。

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz

 

さて、今週もメルマガのお時間となりました。

今週は自画自賛ですがめちゃめちゃ重要で本質的な内容になっていると思います。ぜひお楽しみください!

とその前に恒例のコ□ナネタ。今週のコ□ナネタはサクッと。

ツイッターに上がっていた2つの動画をご紹介します。コ□ナ怖い派もそうでない方もぜひ動画を見てみてください。

上の画像の動画はこちら
下の画像の動画はこちら

みなさん、そろそろこの騒動に違和感を感じてきたのではないでしょうか。うちはもはやテレビは「Eテレ」と「水曜日のダウンタウン」くらいしか見なくなっちゃったな。。。

さて本日のお話は、「人の見た目と言葉」のお話。

実はワタクシ、ラジオ番組のパーソナリティを弊社幹部の芳村と月1回やっております。

そのラジオに先月呼んだゲストさんが、写真家さんでした。この写真家さんが私の好みというか、教科書にまったくはまらない、自分のノウハウを持って独特のポジショニングを築いている方なんです。

「橘田龍馬(たちばなだりょうま)さん」、通称「バナダさん」という方で、知り合ったきっかけは弊社のイベントでした。ビズアップではデザイナーさんを集めて定期的に勉強会を開催しているのですが、そのときにカメラ撮影の講座をやろうとなり、面識もないのに突然連絡したのがバナダさんでした。

当時ビズアップに勤めていたアルバイトの子がバナダさんを見つけたのですが、超絶ファインプレー。本当にすごいカメラマンだったのです。

そしてラジオ出演時に聞いた話がまたすごかった。自分を内観することにも社員を教育することにも役に立つ、ものすごく本質的な話で、ラジオのときに「これはメルマガにしてみなさんにシェアしなければ!」と感じたお話。本日はこれをお話してみたいと思います。

 

●バナダさんについて

バナダさんは実は子供のころからカメラマンを目指していたわけではなかったそうです。むしろ高校時代などは友人から「下手だからお前は写真を撮るな!」と言われるほどだったとか。

バナダさんはサッカーを本気でやっていて、出身地である鹿児島の県選抜にも選ばれたくらいの実力の持ち主。スポーツテストで全国1位になったこともあるほど運動は得意だったそうです。

サッカーの県選抜って、相当すごいですよ。サッカーは競技人口が多いですからね。まずは地区選抜に選ばれるのも相当なもの。そこからさらに選抜されるというのは本当にすごいことなんです。

しかしバナダさんは大学に行ってもつづけようと思っていたサッカーをきっぱり諦めます。なぜか。

なんと、当時の鹿児島県選抜にはひとつ年下だった前園真聖さんがいたそうです。28年ぶりにオリンピック本戦出場を果たし、そのオリンピックではブラジルにも勝利した当時の日本代表(U-23)、そのときのキャプテンを務めたのが前園さんです。

異次元だったそうです。「レベルが違いすぎる」と感じ、サッカーを諦め、大学も進学しなかったそうです。

そしてカメラマンに。。。というわけでもなく、一度高卒で会社員になったそうです。しかしそこでは大卒と違って高卒ではどんなにがんばっても給料が上がらなかった。「これでは大学に行かなかったことを後悔してしまう」と感じ、実力の世界へ。

で、カメラマンに。。。なったわけではなく、今度は美容師になったそうです。

勤めた美容室はそれなりに規模の大きいところだったそうで、カメラ撮影なども頻繁に行われていました。自分のあこがれの美容師の先輩たちにも偉そうに指示するカメラマンを見て思ったそうです。

「おれも指示するほうになろう(笑)」

なんと、バナダさんがカメラマンになったのはものすごく不純な動機でした(汗)。

しかしこれが天職だった。バナダさんは若くして大きな仕事も手掛けるようになり、カメラマンとして大活躍します。

では今もそういった大きな仕事をしているのか。実はしていないんです。

今は「子供写真教室」や「(大人向けの)写真うつり方教室」などをされています。その理由がまた面白いんですよね。。。

 

●「写真とかどうでもいい(笑)」

小さいころのバナダさんは変わった子だったそうです。

あるとき、学校の図工の授業で先生が言いました。「好きに描いていいよ」。バナダさんは「太陽は青っぽく見えるな」と感じていたそうで、実際に青っぽい太陽を描いたところ先生に「橘田くん、太陽は黄色だよ」と言われたそうなんです。

「え?好きにかけって言ったやん!」

このとき「自分の個性を殺さないといけないんだ」とバナダ少年は思ったそうです。

ところが、大人になって美容師になったら今度は「個性がないとやっていけないよ」と言われた。結局学校で教わることが子供の選択肢を減らしているのではないか、そう思ったのがきっかけで、今は子供写真教室をやっています。

バナダさんの写真教室では「写真を撮るか撮らないかすら自由」です。気乗りのしない子がいたら、鬼ごっこだったりといった子供が遊びたいことからはじめるんだそうです。そうすると、子供はそのうち写真を自然に撮りだすそうなんですね。

5年か6年前に、うちの長男と次男をバナダさんの写真教室に連れて行ったことがありました。まさに選択肢を増やすために知らない世界を知ってもらおうと思ったんです。うちの子たちはわりと人見知りでした(当時小学3年生と幼稚園)。そんなうちの子たちのハートをバナダさんが一発で掴んでいたことを思い出します。家に帰ってもしばらく「バナダマン」の話を楽しそうにしていました。

「親に勝手に連れてこられて、やりたくもないのに「やれやれ」と大人に言われたら、どんなことでも嫌いになるでしょ?」

とバナダさんは言います。先に与える、遊びたい子がいたら先に遊んであげる、これがバナダ流です。

変なヅラをかぶって遊んでいると、中には「バナダマン、どうやってご飯食べてるの?」と聞いてくる子もいるそうです(笑)。「これだよ(笑)、これでお金をもらっているんだよ!」と教えてあげるそう。「こんな遊んでても大丈夫なの〜?」と子供は聞くそうですが、子供は知らないだけ。「子供に伝えることで選択肢を増やしてあげたい」んだそうです。ステキです。

大人がスーツを着て会社に行けば、子供は「スーツを着ないとお金をもらえない、仕事できないんだ」と思うし、大人がつかれた顔をして会社から帰ってきたら、子供は「大人になりたくない」と感じる。だから自分の姿を見せたいんだそう。

「学校の先生はエリート。そういう人に言われるのと落ちこぼれの自分に言われるのとでは響く言葉が違う。そういう子どもたちに「まだ行ける」という夢や希望を持ってもらいたい」

そして、

「写真とかどうでもいい(笑)。写真やカメラはただのツール。だからぼくはカメラマンをいつでも辞められる。自分が関わることで楽しんでもらえて笑ってもらうのがぼくの本当の仕事なんだ」

めっちゃかっこいい!

大人に向けても「写真うつりの考え方とか教えるよ」だと小難しくなって楽しくなくなる、だから「写真撮ってあげるよ!」っていうとみんな来るんだそうです。おーなるほど。

では、なぜ撮られ方教室をやっているか。そこには深いわけがありました。

 

●写真が本当に写しているもの

バナダさんに聞いて自分に雷が落ちたくらい衝撃的だったのですが、写真の撮られ方、写真うつりには「自己肯定感の低さ」がすべて現れるそうです。

「私なんて」
「しわがヤダー」
「写真うつりが悪い!」

それがすべて写っているんだそう。そしてバナダさんの言った言葉にさらにしびれました。

「だから言葉遣いから変えないといけないんだ」

写真うつりがいい人はポジティブな言葉を使っている人、悪い人はネガティブな言葉を使っている人。自分の普段の言葉遣いがすべて写っている!写っているのはその人じゃなくてその人の使う言葉!

うなりました。

明治時代に「カメラに写ると魂を吸い取られる」なんていう都市伝説がありましたが、バナダさんの話から考えるとなんだか言い得て妙な気がします。

海外の人に写真うつりがいい人が多いのは、彼らは「自分は生きているだけで価値がある」と思っている傾向が高いからなんだそうです。

逆に日本人、特に女性は、きれいなくせに「きれいじゃないところ」を見つけて「私なんてダメだー」ってやっている。それが全部写真に写っているんだとバナダさんは言います。

だから、バナダさんは写真うつりを見たらその人が普段使っている言葉がすべてわかるそうです。そして大切なのが「写真に写っているということは人の目にもそう写っている」ということ。毎日自分がどう生きているかが写真うつりからわかってしまいます。

バナダさんは、親がネガティブな言葉を使っているとそれは思っている以上に子供にも移っていると言います。

そんな子たちを救ってあげたいとはじめた子供写真教室。でも、子供の自己肯定感を上げるために教室をやっていても、親が毎日ネガティブな言葉を自分にも子供にも言っているから、自己肯定感がぜんぜん上がらないわけです。「あなたなんて」とか「私なんて」という悪い言葉ばかり浴びている子は、心の中で自分で自分にその言葉を使ってしまっています。

子供写真教室でせっかく自己肯定感が上がっても、帰るころにはまた親に怒られて自分がダメだと思ってしまうことも多いそうで、「これ毎日家でやられているんだ」と思ったときに「親から変えていかないといけない!」と感じたそうなんですね。「お母さんから変えよう!」と。

これが撮られ方教室をはじめた理由なんだそうです。お母さんの自己肯定感を写真うつりを通して上げてあげることで、子供の自己肯定感も上がるわけです。めちゃくちゃ深い!

バナダさんは、自身のお母さんから根拠もなく「お前は本番強いからね」といつも言われていたそうです。その結果、サッカーの試合でも普段できないことができたりしたそう。お母さんにものすごく感謝していると言っていました。

でも現実に目を向けると、私もよく言われていましたが、親も学校の先生も「調子に乗るな」とすぐに言う。これは可能性を潰すとバナダさんは言います。「そういう先生だらけの学校に行って「お前は天才だ」と言いまくりたい。言ってくれる先生が一人いるだけでその子は救われるんです」。熱い人です。

ちなみにバナダさんは新宿区立の小学校で写真の授業をやったことがあります。バナダさんの熱さに一肌脱いでくれた校長先生が授業の機会を設けてくれたそう。区立ですからね。言っちゃえば公務員です。なのにそんな熱い校長先生もいるんですね。先生も捨てたもんじゃないかも。

 

●カメラマンの本質的な仕事

カメラマンが女性を撮るときに、「かわいいねー」と言いながらシャッターを切る、こういうシーンをイメージできる人は多いのではないでしょうか。あれはかわいいから言っているんじゃないそうです。「かわいくするために言っている」んだそうです。なるほど。

たとえば「緊張してますねー」とか言うカメラマンがたまにいますが、バナダさんからしたら「頭がおかしいとしか思えない」んだそうですよ。そのカメラマンの言葉で緊張させているんだそうです(これはカメラマンの責任なので、バナダさんはプロカメラマンの養成もしている)。

「アゴを引け」も「口角上げろ」もダメとのこと。人間は相手を威嚇するときにアゴを引くし、口角だけ上げると感情のこもっていない気持ち悪い笑顔になってしまう。

なので大切なのは相手への気持ち。美容室時代に「口角を上げろ」ではなく「ありがとうという気持ちで接客しなさい」と教わったことがあるが、まさにそれこそがいいんだそうです。

女性だと最近は写真を「盛る」人が増えていますが、それはコンプレックスが現れているとのこと。

目にコンプレックスがあればそれを隠すために目を大きくします。これをすると余計コンプレックスが目立つんだそうですよ。「人間は笑ったら普通目が細くなる」から不自然で目立つんですね。「歯並びが悪い」がコンプレックスの人は口を閉じますが、笑ったら普通口が開きます。コンプレックスを隠そうとしながら心から笑うことは実はできないんですね。コンプレックスは隠そうとすればするほど目立つ。

バナダさんは「詐欺師」になれると豪語します。ターゲットは「写真を過剰に盛っている人」。「こういう人はだましやすい」ですって。写真は本当は怖い。隠そうとしても実はすべて写っている。

だからこそ、人を撮るときはいいとこ見つけて褒める。そうすることでより相手が美しく(写真うつりよく)なるんだそうです。人とのコミュニケーションも同じで、相手の悪いところを見つけて指摘してしまいがちだけどそれは間違い。「コミュニケーションも先に与える」んだそうです。

子供写真教室で「うちの子、ぜんぜん言うことを聞いてくれないんです」という親はだいたい言葉遣いが間違っているとバナダさんは言っていました。たとえば帰るときに「早く来なさい!」というから、つまり与えようとせずに「くれくれ」と親がなっているから、子供が言うことを聞かないんだそうです。たしかに「早く来てほしい」理由はだいたい親の都合です。下手なカメラマンが「緊張してますね」と言ってしまうのと同じ原理です。

さて、そろそろまとめに入りますが、ものすごく深くないですか?

写真が本当に写しているものが「言葉」だったなんて。そしてその言葉が生き様=写真うつりを決めていたなんて。

みなさん、ご自身の写真うつりはいかがですか?そしていつも使っている言葉はどんな言葉ですか?そして社員に対する接し方に応用できると思いませんか?

 

今回はここまでです!

津久井

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