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2010年10月08日 メールマガジン ロゴデザイン 法則・ノウハウ 【第57回】:社名や店名よりも伝えなければならないこととは?

2012年11月20日掲載開始

 

 

こんにちは。

 

 

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です。

 

 

明日はビズアップのメンバー10人くらいで
福島のデザイナーさん主催の「芋煮会」に行きます。

 

ちょっとした社員旅行です。

 

「芋煮会」とは、
屋外で豚汁やBBQなどを楽しむ呑み会です。

 

出発はなんと朝5時!
車2台で行きます。

 

渋滞に巻き込まれないうちに出発したいのですが、
3連休初日ですから多少は巻き込まれそうです。

 

飛び入りで福島のお客さまも参加されます。
お会いできるのが楽しみです~。

 

さて、今週もデザインのお話を。

 

先日、打ち合わせで
埼玉の大宮のお客さまのところに行きました。

 

大宮の駅前に、大きな看板が。。。

 

おなじみのマンガ喫茶の看板です。

 

こちら → http://bit.ly/9HX5IN

 

この看板、
東京では見慣れているのでなんてことないのですが、
よくよく考えると優れていると思うんです。

 

実はこのマンガ喫茶、
お店のロゴは別にあるのに、それよりも

 

「まんが喫茶」

 

のほうを目立たせています。

 

なぜこのようにしているのでしょうか?

 

BtoCのビジネス
(法人向けでなく消費者向けのビジネス)を
しているお客さまは、

 

このマンガ喫茶のように、
名前よりもやっていること(what)を
目立たせなければならない場合があります。

 

以下の3点の切り口でお話してみましょう。

 

▼ネーミングの重要性
▼そもそも業種がわかりづらい
▼空中階と地上階

 

▼ネーミングの重要性

 

ネーミングは超がつくほど重要です。

 

すぐれたネーミングとは、

 

・やっている業務が一発でわかる
・強みや特徴が一発でわかる

 

です。

 

たとえば、

 

「カギの救急車」

 

これは、
「カギのトラブル」を
「超特急」で
「解決」してくれる

 

ということが伝わります。

 

他にも、食べ物であれば

 

「生」

 

とついただけで

 

「できたて」
「特定の場所や商品でないとなかなか味わえない」
「美味しい」

 

というイメージが多くの人の頭の中に
刷り込まれています。

 

社名や店名は、はじめからこれらを
意識したネーミングにすべきなのですが、
いろいろな事情でそうはいかないことも多いですね。

 

「ビズアップ」も実は
デザインだけをやっていくつもりで
つくった会社ではないため、

 

ビジネスのあらゆる面で使えるような
ネーミングにしました。

 

ほかにも経営者さまの思い入れで
ついた社名や店名も多いことでしょう。

 

このように、
やっていることやその特徴が
社名や店名からはわからない場合、

 

このマンガ喫茶のように
やっていること(what)を
看板やホームページ、チラシなどで
目立たせたほうがよいです。

 

「MANBOO」という名前も、
それだけ見ても
マンガ喫茶だとはわかりませんからね。

 

▼そもそも業種そのものや強み・特徴がわかりづらい

 

そもそも業種がわかりづらい、
または業種はわかるけど強みや特徴を伝えづらい、

 

そんな場合も、
自社や自店の名前よりも
whatを言葉で伝える必要があります。

 

しかも、そんな場合は

 

「まんが喫茶」や
「カギの救急車」のように
ネーミングに落としこむのが難しい場合がほとんど。

 

一言で言い切ることは
ほとんどできませんので、
キャッチコピーの出番です。

 

たとえば、
以前のメルマガでご紹介させていただいた
自動車修理業を営まれている宮崎ボデーさま。

 

宮崎ボデーさまは、
看板を変える前から

 

「自動車鈑金・塗装」

 

という文字(what)が入っていました。

 

※以前の宮崎ボデーさまの看板画像
→ http://bit.ly/d26i3a

 

しかし、
それだけでは強みや特徴がわかりませんでした。

 

※集客が2.5倍になった宮崎ボデーさまの新しい看板画像
→ http://bit.ly/bzRdpV

※この時のメルマガはこちら
→ http://bit.ly/cvuDIz

 

マンガ喫茶のように、
どこにいっても大体どんなところかはわかる、とか

 

衝動的に入店しても、
価格がせいぜい数百円違う程度、
何千年、何万円と違うわけではないのでリスクは低い、

 

という業種であれば、
whatの言い切りですみますが、

 

・価格が何千円、何万円も違う
・対応してくれる人や設備が気になる

 

などの場合は
キャッチコピーでできるだけ
特徴を伝える必要があります。

 

となると、

 

・そもそも業種がわかりづらい
・業種的に強みや特徴を伝える必要がある

 

場合は、
社名や店名をメインに伝えようと
している場合じゃないんですね。

 

▼空中階と地上階

 

お店が空中階にあるか地上階にあるか、
でも多少違います。

 

これも、
前述の「業種の分かりやすさ」に
絡んでくるのですが、

 

たとえば美容室。

 

地上階にあって、
外から中の様子が見えるようなお店であれば、

 

看板にわざわざwhat=「美容室」と入れなくても
何をやっているお店か見ればわかります。

 

ですので、そんな時は
イメージがUPするようなおしゃれなロゴマークを
いれた看板のほうが効果的でしょう。

 

これが、空中階だとまた話が違います。

 

店内・社内の様子がわからないからです。

 

その場合は、看板に

 

・「美容室」と入れる
・「美容室」だと一発でわかるコピーやイラストを入れる

 

などをして、
whatを積極的に伝えていく必要があります。

 

いかがでしょうか。

 

自社や自店のロゴよりも目立たせて
伝えなければならないことがある場合もある、
というお話でした。

 

ちなみに余談ですが、

 

このマンガ喫茶の

 

「まんが喫茶」

 

は既にロゴ化されていますね。

 

この看板と文字をみれば、
どんなマンガ喫茶か、
行ったことあるマンガ喫茶か、

 

などがすぐわかりますから
(東京だけなのかもしれませんが)。

 

それとあわせて
「MANBOO」という店名も
覚えてしまいましたし。

 

何よりも特筆すべきは、
この会社はおそらくですが

 

「マーケティングを意識してデザインを作っている」

 

ということです。

 

 

最近、マンガ喫茶行ってないな~。

 

今回はここまでです!
またメールさせていただきます!

 

 

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津久井

 

 

 

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