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Logo column

2010年10月15日 ターゲティング パッケージデザイン ブランディング メールマガジン 【第58回】:ロゴマークの「そもそも」の役割とは?

2012年12月11日掲載開始

 

 

 

こんにちは。

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です。

 

 

先週のメールでお伝えした
福島の「芋煮会」は盛況のうちに終わりました。

 

あいにく天気は雨で、
室内での芋煮会となりましたが、

 

福島の契約デザイナー尾形氏
(ロゴを作成させていただいたお客さまも多いと思います)
が用意してくれた上質のお肉と芋煮(豚汁)を堪能しました。

 

また、
弊社の宇都宮(広島出身)がつくる
お好み焼きも絶品で、

 

家庭用のホットプレートで
ここまでおいしく作れるのかと感心してしまいました。

 

デザイナーで料理が好きな人って、
実は多いんです。

 

デザインも料理も同じ「創作物」だから、
共通点が多いんですね。

 

福島のお客さまも飛び入りで参加くださって、
ご挨拶させていただき、いろいろなお話を
お聞きできて光栄でした。

 

特に「親」としては大先輩でしたので、
いろいろな苦労話などもお聞きでき、
とても参考になりました(ありがとうございました!)。

 

さて、
本日のお話をさせていただきます。

 

みなさまは

 

「ファンクショナルアプローチ」

 

という言葉を聞いたことはありますか?
なんだか難しそうな言葉ですよね。

 

これは、
問題解決の手法の一つだそうで、
これを日本で広めているのは
改善士の横田尚哉さんという方です。

 

横田尚哉さんは「情熱大陸」という
テレビ番組でも特集された方です。

 

お会いしたことはないのですが、
何を隠そう、私が通っていた
エリエスブックコンサルティングの

 

「10年愛されるベストセラー作家養成コース」

 

の先輩でもあります。
つまり、エリエスがブランド人にした、
ということですね。

 

※「出版への道」第2部は執筆準備中です。
全3回くらいになると思われます。

 

本日は、
この横田尚哉さんが書かれた本をご紹介します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「問題解決のためのファンクショナルアプローチ入門」
(出版:ディスカバー21)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

以下の3点でお話しますね。

 

▼「ファンクショナルアプローチ」って何?
▼ロゴマークって何のためにあるの?
▼この本を読んでほしい人って?

 

▼「ファンクショナルアプローチ」って何?

 

「ファンクショナルアプローチ」とは
どういうものかというと、

 

モノやコトは

 

・カタチ
・機能や役割

 

の2つからできている、
重要なのは機能や役割の方で、

 

カタチからは1度離れて、機能や役割を起点に

 

「そもそもそれは何のため?誰のため?」

 

という質問から本質を探っていくことで
問題解決を図るというものです。

 

ちょっとわかりづらいですね。

 

例え話を本の内容を引用してご紹介します。

 

ソニーのウォークマンが売れたのは、
音楽を再生する機械だからではない、
というお話です。

 

たとえば、
・音質を良くする
・臨場感を再現する

 

という機能・役割は

 

・音楽を再生する

 

という大きい役割を果たします。

 

しかし、それだけではなく
その他の機能・役割、

 

たとえば、

 

・単3電池で動く

・消費電力を抑える

 

というより高次の役割があって

 

・従来のラジカセより小さい

 

という機能と合わさって

 

→持ち運びを容易にする

 

というさらに大きい役割を果たします。

 

このように
どんどん抽象的で高次の役割を
割り出して行くことができます。

 

まだわかりづらいですね。

 

図にすると

http://bit.ly/9RNpx8

(引用は同書「問題解決のための
ファンクショナルアプローチ入門」より)

 

こうすると、
・音楽を再生できて
・音楽を携帯できて
・音楽を楽しむ機会が増やせる

 

ものだったら、
ウォークマンでなくても良いのです。

 

もうお分かりと思いますが、
それで流行したのがアップル社の「iPod」ですね。

 

▼ロゴマークって何のためにあるの?

 

実はこの本ではロゴマークについても
解説されています。

 

先ほどと同じ図はこちら。

http://bit.ly/dBAr2z

(引用は同書「問題解決のための
ファンクショナルアプローチ入門」より)

 

「象徴を示す」
「社名を伝える」

 

の部分は省略されていますが、
大方表現できてそうです。

 

これにプラスして、第二階層に

 

「企業の印象を統一させる」

 

というファンクションがあれば
よいと思いました。

 

※「企業の印象を感じさせる」
という部分とダブリがありそうな気もしますが。

 

どういうことかというと。。。

 

私は常々いろいろな方にお話していますが、
ロゴマークは会社のビジュアル面での「コンパス」です。

 

ロゴをコンパスとして

・名刺
・封筒
・パンフレット
・ホームページ
・社内や店内の内装
・看板

などなど、
会社のビジュアルを表すツール類を
統一感をもって作成することができるからです。

 

この「コンパス」がしっかりしていれば、
ロゴ以外のツール類をバラバラのデザイナーに依頼しても
軸は大きくはブレません。

 

もし軸がブレる(ロゴを見ても統一感を出せない)としたら、
そのデザイナーには仕事を依頼してはいけないと
いうことでもあります。

 

つまり、ロゴはどのデザイナーに依頼すれば
よいかという判断基準にもなるのです。

 

▼この本を読んでほしい人って?

 

文章にすると、非常に難しく感じる
「ファンクショナルアプローチ」。

 

しかし、
実際は意外とこれをみんなやっています。

 

私の所感ですが、
会社を経営されている方や、
まわりからの信頼が高い社員さんなどは、

 

自然とこの考え方をしていると思います。

 

経営者にしろ社員さんにしろ、
優秀な方の見分け方は実は簡単で
(「優秀」という言葉はあまり好きではないですが)、

 

「そもそも」

 

という言葉をよく使うかどうかだと
私は考えます。

 

仕事ができる人は「そもそも」を
押さえる人が本当に多い!

 

「そもそも」を深堀りしていくことは
もうほとんどファンクショナルアプローチと
言えるのではないかな、と。

 

ですので、この本は
・仕事ができる社員さんを育てたい方
・自分は「そもそも論」ができていないなと感じる方

 

に読んでほしいと思います。

 

ただ、
この本は生活に密着したネタなどからも
ファンクショナルアプローチで説明を試みていて、
とても読みやすく興味を持って読み進めることができると思います。

 

特にお困りのことがない方にもおすすめします。

 

ご購入はこちらからどうぞ(アフィリエイトなどは貼ってません)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「問題解決のためのファンクショナルアプローチ入門」
(出版:ディスカバー21)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://amzn.to/c7TdHT

 

 

今回はここまでです!
またメールさせていただきます!

 

 

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津久井

 

 

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