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2010年07月30日 インナーブランディング ターゲティング ブランディング メールマガジン 【第47回】:看板を換えて業績がアップしたお弁当店さまの事例をご紹介

2012年11月16日掲載開始

 

 

こんにちは!

 

 

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!

 

 

昨日は、茨城県鹿嶋市に出張、
今、鹿嶋のデニーズでこのメルマガを執筆しています。

 

サッカーJリーグの鹿島アントラーズで有名な街ですね。

 

やはり至る所にアントラーズを応援する旗やポスターが。
鹿嶋市はサッカーを通して行政、企業、住人が
一体感を持っている印象を強く感じる、すばらしい街でした。

 

昨日は、
ロゴをご依頼いただいたお客さまにご縁をいただき、
鹿嶋市商工会でデザインについての講演をさせていただきました。

 

先日このメルマガでもご紹介した
「入口デザイン」を中心に、90分弱お話させていただき。。。

 

その後は参加された皆さんと
夜中の3時過ぎまで呑んだくれていました(汗

 

なんか、すみません。。。

 

このメルマガの配信時間がいつもより遅れたのは、
そのせいではありません(信頼感0ですね。。。)。

 

ただ、
本当に今号はいつも以上に力が入ったメルマガですよ!

 

今号では好評いただいている
「入口デザイン」についてのお話で
成功事例をひとつご紹介させていただきたいと思います。

 

情報をご提供くださったのは、
沖縄でお弁当店を営まれている
上間弁当天ぷら店の上間社長さまです。

 

この場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

 

上間弁当天ぷら店さまは、
やはりロゴマークをきっかけに
非常に親しくお付き合いさせていただいているお客さまです。

 

こちらのお店も、
やはり入口デザインは圧倒的に
「店舗の外観」でした。

 

そこで、ロゴを作成したあとに
看板も作成した結果、
うれしい効果があったということでした。

 

まずは、
ロゴを作成する前の上間弁当天ぷら店さまの
店舗写真をご覧ください。
http://bit.ly/bSi4jX

 

さて、
私たちにロゴのご依頼をいただいた際の
上間さまのご要望は、次のようなものでした。

 

・売上UPのために、主婦層を取り込みたい。
現在のお客さまの7割がブルーワーカーの方で、
お昼時や仕事帰りに立ち寄っている。

 

なぜ、ブルーワーカーの方々ではなく
主婦層を取り込みたいのか、については
追ってご説明しますね。

 

さてさて、
我々でそのご要望を汲み取らせていただき作成したのが、
こちらのロゴマークです。
http://bit.ly/ci51Pv

 

「大手スーパーや食品会社のロゴのように、
ラインがはっきりとして受け入れやすく、
『お母さんのおなじみ』を感じさせるようになっています」
(デザイナー宇都宮潔 談)

 

で、上間さまは
このロゴマークを元に看板を作成されました。

 

その看板が設置されたあとの店舗写真が
こちらです。
http://bit.ly/cAKo41

 

どんな効果が現れたかといいますと、

 

●単純に客数がアップ!
●客層が変わった!
●利益がアップ!

 

●単純に客数がアップ!

 

上間弁当天ぷら店さまは、
一日1000人以上のお客さまが来店するお店で、
30年以上の歴史があるお店です。

 

最初にご覧いただいたように、
今までは創業当初からの古い看板がついていました。

 

上間弁当天ぷら店さまの場合は
店前の車の交通量も多く、店前に駐車スペースもあり、
100~200m離れたところからでもお店があることが認識できます。

 

長い歴史があり、交通量もあり、
視認性もバッチリということを考えると、

 

地元やそこをよく通る人が
上間弁当天ぷら店さまを知らない、
というケースは考えづらいです。

 

ではなぜ看板を変えて客数が増えたか。。。

 

実は「古い看板」というのも
善し悪しがあるのです。

 

歴史は感じますが、
その古めかしさに抵抗を持つ層がある程度います。

 

「私、入っていいのかな?」
「馴染みの客しか入れなそうな雰囲気だな?」

 

事情が分かる人にとってはなんてことはないのですが、
行ったことがない人、事情がわからない人には
「受け入れられなさそう」という壁を作ってしまいます。

 

人は脳の構造上、危険を回避するために、
勝手にネガティブな考えをしがちですので。

 

ひどいお店になると、
更新していないホームページと同じで、

 

「この店はやっているのか?
やっていたとしても入れない、入りたくない」

 

と思われてしまいます。

 

で、上間弁当天ぷら店さまの場合、
どのくらい客数が増えたかというと前年比107.4%。

 

・存在が認知されて(知らなかった人が気づいて)客数が増えた

 

というよりは、

 

・入りづらいと思っていた人が入りやすくなった

 

というのが現れている数字なのではないか、
というのが津久井の見解です。

 

●客層が変わった!

 

実は、上間さまが狙っていたのは、
前述のとおり客層の変化です。

 

主婦層を取り込みたいという考えで、
ロゴをつくることを考えられていました。

 

その結果、
それまで男女比7:3で男性客が多かったそうですが
男女比5:5と、ほぼ同数に。

 

ブルーワーカーのお客さまが若干減ったものの、
メインターゲットである女性客(特に主婦層)の
取り込みには成功しました。

 

さてさて、それにしても
なぜ主婦層を取り込みたかったのでしょうか。

 

実は、上間弁当天ぷら店さまの場合、
お弁当という商品の向こう側に、

 

・折詰
・法事用のお食事
・重箱と言われる行事の際の伝統的な料理

 

という高額商品が控えています。

 

こちらの購入の決定権を持つのが、主婦。

 

つまり、
お弁当を入口としてお店のファンになってもらい、
その後利益率の高い商品を購入いただく、
というのが上間弁当天ぷら店さまの戦略でした。

 

その他にも、
沖縄では夕飯時に買ってきた惣菜を一品食卓に足す、
ということがわりと日常的で、

 

主婦であれば家族の人数分
「てんぷら」と呼ばれる沖縄のソウルフード的な
お惣菜を買っていく確率が高いそうです。

 

つまり客単価が高いのが主婦なのです。

 

また、
独身女性でもいずれは主婦になる可能性が高いので、
今のうちからお店のファンになってもらうのは、
長期的に見てとても有効ですね。

 

●利益がアップ!

 

で、
この結果どのように業績が変わったかと言いますと、

 

売上自体は3.4%アップ。
数字的には小さく感じますが、
扱われている金額が大きいのでインパクトがあると思います。

 

そして、前述の高額商品については

 

■H21年3月・全体で352件・高額商品の重箱はトータルで82件
■H22年3月・全体で557件・高額商品の重箱はトータルで226件
(重箱は前年比ほぼ3倍ちかくの伸び)

 

と教えていただきました。

 

この結果、
利益率はなんと10%以上も伸びたとのことです!
(高額商品は粗利率も他のものより高いため)

【上間さまからいただいたコメント】
やはり、看板を変えたことで、
ターゲットとなる客層にアプローチし、
そこから狙う商品への販売につながっていると思います。
何より、私達の場合女性をターゲットにしていて、
女性は特にデザインに対して敏感です。
それが入り口のデザインとなれば、
どの業種に限らず重要になってくるのではないでしょうか?

 

以上が、上間弁当天ぷら店さまの事例でした。
上間さま、情報をご提供いただき本当にありがとうございます。

 

ただし!!

 

これを読まれているみなさまには
ご注意いただきたいことがございます。

 

デザイン会社社長のメルマガですので、
どうしてもデザインを中心に話をさせていただいております。

 

印象としては、業績が上がったのは
「デザインのおかげ」的に感じることと思います。

 

しかし、
ご紹介させていただいた上間さまに関しましては、
非常に経営センスがある上に、
努力と勉強を常に積み重ねられていらっしゃる方で、

 

今回、紹介させていただいた実績を出されたのも、
上間さまの経営センスやご苦労、努力による功績が
非常に大きいはずです
(私も見習わせていただく点が非常に多いです)。

 

その点をどうぞお忘れなきよう。

 

やはり、
経営者としてはいろいろなことを考える必要があります。

 

その「考えなければならないこと」の中で、
デザインをおろそかにしないでくださいね、
というメッセージの意味で、
今回の事例を紹介させていただきました。

 

デザインは
いろいろな努力の中のひとつだということを
ご理解いただければ幸いです。

 

今回の上間弁当天ぷら店さま、
以前ご紹介した宮崎ボデーさまのように、
事例をお持ちの方はぜひ教えてくださいませ!

 

すっ飛んでいきます!

 

また、講演会等のご用命がありましたら、
お気軽にお問合せください。

 

【連絡先】

・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井・宇都宮・菊池
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井・宇都宮・菊池宛
   24時間メール受付中

 

今回はここまでです!
またメールさせていただきます!

 

津久井

 

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■発行者 津久井 将信 support@biz-up.biz
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