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2026年01月09日 メールマガジン 所感 法則・ノウハウ 【第800回】記念すべき800号目は、新年恒例の「未来予測」!

明けましたね、年が。こんにちは2026年。

しかも、なにげにこのコラムがちょうど800回を迎えたという。

800回というと、ざっくり年間50本コラムを書くとして、丸16年経ったということになります。

この文章量のコラムを、毎週サボらずに書きつづける。たぶん私は頭がオカシイです。

しかしながら、自分には勝っていると思う。

弊社のブランディングの部署の今期のテーマは「自分自身に何勝何敗?」です。

ちょっとしたことをサボってしまう。「本当はこうしたほうがいい」とわかっているのにやらない。こういうのって自分に負けてるよね、と。

全勝するのは難しくてもせめて勝ち越そうよ、というテーマとなっています。コラムを書きつづけるのは、社員にそういう「自分に負けない」姿を見せたいから。

さて、ここで私の昨年と一昨年の「個人テーマ」をご覧ください。

さて、個人的な抱負として、今年は「呑みすぎない2025」を掲げたいと思います。ここで、昨年一発目のコラムの一文をご紹介します。

さて、個人的な抱負として、今年は「呑みすぎない2024」を掲げたいと思います。もし呑みすぎたら、あなたのせいにします(男と女のラブゲーム)。

はい、未達です。。。結果を出せませんでした。。。もっとも、数字に基づいた具体的な目標を立てなかったのが失敗でした。

すんません、2025年も未達でした。2年連続自分に負けています。こればっかりは。。。来年も同じ状態なら、何のマトリョーシカかと(笑)。

しかしながら、まわりも自分もそれなりの歳を取ってきたので、最近はアホな呑み方は減った気がします。

昔は週に1〜2回は自宅に帰るのが深夜2時とか3時とかだったし、それでも6時とかに起きてましたが、そういうのは減ってきたかも。

今年も昨年同様、努力目標として会食は週に2〜3回まで、平日、自宅でご飯を食べる場合はお酒は呑まない、というのを継続します。

とはいえ、1月はアホみたいに会食が入ってしまってますが。。。いつのまに。。。カレンダーを見て驚愕しました。

さてさて、本題に移りたいと思います。

毎年、このコラムは新しい年がどのような1年になるかを「予言」しております。

知っていましたか?実は、私には未来を予言する力があります。未来は絶対なのです!

はい、すんません。これは毎年新年早々ついている「ウソ」です(笑)。

しかしながらですね、実は100%ウソというわけでもないんです。そしてスピリチュアルな話でもない。

「確定未来」という言葉があります。これは私も十数年前にある方から教えていただいたのですが、「確定未来」を知ればある程度の予言、ではなく未来予測ができるというものです。

ここ数年は新年1発目のコラムでこの確定未来について触れさせていただいております。2026年も確定未来のお話をしたいと思います。

 

「確定未来」とは?

まずは「確定未来」についてもう少し説明してみます。

「確定未来」とは、「【予定】をかっこよく言ったもの」です(爆)。

確定未来にはいろいろな切り口があります。たとえば、オリンピックやワールドカップのように、大きなイベントごとなどの切り口があります。

小さいところでは、年間の祝日の数とか。祝日が多ければ、旅館などの観光業の売上は増える可能性があります。我々のようにわりと現金商売に近いスタイル(締め支払いではなくスポット入金)で経営させていただいている会社からすると、営業日数が少ない場合は売上が減る可能性があります。

お盆やお正月、ゴールデンウィークなども確定未来のひとつ。

予定が決まっているわけだから、それをもとに経済や自社にどんな影響があるかを推測しよう、というものです。

ちなみに、世間一般で言われている「平日」は、2024年〜2026年は以下のとおりです。

2024年:248日
2025年:246日
2026年:244日

今年少な!!休みすぎ!一昨年に比べて4日も売上が入らない日があるなんて!なんて年だ!

まあそれはいいとして(社員はうれしいでしょうしね)、では、2026年はどんなイベントごとが予定されているか。

こちらのサイトから引用させていただき、見ていきましょう(長いので読み飛ばしてもらって構いません)。

  • 1月1日:長野県を地盤とする金融機関「八十二銀行」と「長野銀行」が合併し「八十二長野銀行」が発足予定
  • 1月31日~2月17日:第80回国民スポーツ大会(旧国体)「青の煌めきあおもり国スポ冬季大会」が青森県で開催予定
  • 1月:千葉県浦安市の東京ディズニーリゾート徒歩圏内にロイヤルパークホテルズが運営する客室数750室の新ホテル「(仮称)舞浜ホテル計画」が開業予定
  • 1月:女子サッカー国際大会「女子アジアカップ2026」がオーストラリアで開催予定、2027年開催「FIFA女子ワールドカップ2027ブラジル大会」の予選を兼ね上位5カ国が出場権を獲得する
  • 2月1日:首都圏の中学受験で日曜日が受験解禁日になる「サンデーショック」が2015年以来11年ぶりに発生。対象になるのは2013年4月2日~2014年4月1日生まれのお子様
  • 2月6日~22日:イタリア ミラノ/コルティナ・ダンペッツォで冬季オリンピックが開催予定
  • 2月21日~23日:横浜アリーナで「エヴァンゲリオン」シリーズ30周年を記念したフェス「EVANGELION:30+;30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」が開催予定
  • 2月:川崎市武蔵小杉地区で「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画 C地区」が竣工予定、地上50階、地下1階、高さ約180m、総戸数約1500戸の超高層ツインマンションになる予定
  • 春:両国の「東京都江戸東京博物館」大規模改修に伴い2022年4月1日に全館長期休館になり2026年春に再開の予定
  • 春:2022年5月8日に建て替えのため一時閉店した「三省堂書店 神保町本店」の建て替え工事が春頃建設完成予定
  • 春:北海道北広島市JR北広島駅西口隣接の商業施設「トナリエ北広島」が開業予定
  • 春:八王子市滝山町にイオンモール次世代型複合商業施設「(仮称)八王子インターチェンジ北」が開業予定
  • 春:横浜のJR関内駅前に「OMO7横浜 by 星野リゾート(仮称)」が開業予定
  • 春:帝国ホテル 京都祇園に新ホテルを開業予定
  • 春:名古屋駅前の「名鉄百貨店本店」が閉店予定、同館に入居の「名鉄グランドホテル」も閉館予定。同地は周囲6棟とともに地域再開発が予定されている
  • 春:奈良市にある国の重要文化財である旧奈良少年刑務所が「星のや奈良監獄」として星野リゾートにより開業予定
  • 春:南海本線堺駅近くに「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」ホテルが開業予定
  • 春:JR福井駅近くにアリーナ施設が開館予定
  • 春:山陽本線 姫路~英賀保間に新駅が設置される予定
  • 3月1日~7月6日:東京・上野の東京都美術館でスペインの巨匠ジョアン・ミロの大回顧展「ミロ展」が開催予定
  • 3月5日~11日:第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が世界各地で1次ラウンドが開始予定
  • 3月31日:NTTドコモの3Gサービス(第三世代携帯電話=いわゆるガラケー)「FOMA」「iモード」サービスが終了予定
  • 3月末:成人識別用ICカード「taspoタスポ」サービス提供終了
  • 3月末:2025年2月から大規模リニューアル工事のため休館していた広島県呉市の「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」が再開館予定
  • 3月:品川区大井町駅北側でJR東日本が開発する大井町駅周辺広町地区開発「OIMACHI TRACKS(大井町トラックス)」がまちびらきし、TOHOシネマズ 大井町(仮称)や商業施設が開業予定
  • 3月:横浜みなとみらい21地区に水族館と高級ブランドホテルを含む商業施設が竣工予定
  • 3月:福岡市北天神の須崎公園の再整備事業が終了し供用開始予定
  • 3月:海上自衛隊「もがみ型」護衛艦9番艦10番艦(いずれも名称未定)が就役予定
  • 3月:「U-20女子アジアカップ2026」が開催予定、開催国未定、成績上位3カ国は8月開催予定の「U-20女子ワールドカップ2026」に出場権を獲得
  • 4月:千葉県習志野市の商業施設「モリシア津田沼」および「習志野文化ホール」が解体開始予定、2031年に商業施設とタワーマンションとして開業予定
  • 4月:新作アニメ映画「スーパーマリオブラザーズ2」が公開予定
  • 4月:審議が順調に進めば有機フッ素化合物のPFAS検査義務化に関する法律が施行予定
  • 5月1日:米ウォルト・ディズニーのマーベルブランドから「アベンジャーズ ドゥームズデイ(Avengers: Doomsday)」が全米で公開予定
  • 5月2日:福井県を地盤とする金融機関「福井銀行」と「福邦銀行」が合併し新「福井銀行」が発足予定
  • 6月1日‎:アメリカの伝説的女優 マリリン・モンローが1926年6月1日に生誕し100年
  • 6月11日‎~‎7月19日:FIFAワールドカップ アメリカ・カナダ・メキシコ大会が開催予定
  • 6月13日~‎‎14日:大相撲パリ公演がパリ12区にあるアコー・アリーナ(アコーホテルズ・アリーナ)で開催予定
  • 6月30日:「ビートルズ(The Beatles)」日本で開催された1966年6月30日~7月2日の日本武道館5回公演の初演から50周年
  • 夏:名古屋市栄駅前の「栄広場」跡地が「錦三丁目25番街区計画(仮称)」として再開発され「コンラッド名古屋」ホテルやシネコン「TOHOシネマズ」、商業施設などが出店開業予定
  • 夏:トム・ホランド主演「スパイダーマン」シリーズ第4弾が日本公開予定
  • 7月19日:FIFAワールドカップ アメリカ・カナダ・メキシコ大会の決勝戦が開催予定
  • 7月:福岡県北九州市「門司港レトロ地区臨海部開発事業」にホテルと商業施設で構成する複合施設が開業予定
  • 8月:徳島市に「徳島文化芸術ホール(仮称)」の大ホールが開館予定
  • 8月:女子サッカー「U-20女子ワールドカップ2026」が開催予定、開催場所未定
  • 8月:サッカーJリーグが秋春制のシーズンへ移行し「2026-27シーズン」が開幕予定
  • 8月:自動車会社「ホンダ」と「日産自動車」が経営統合のために両社の株式上場が廃止され新会社が上場予定とされる
  • 秋:野球の国際試合「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026」が開催予定とされる
  • 9月19日(土)~23日(水):2015年以来11年ぶりの5連休シルバーウィークが到来
  • 9月19日~10月4日:「第20回アジア競技大会・第5回アジアパラ競技大会」が愛知県・名古屋市共催で開催予定
  • 秋:星野リゾートが運営する全室オーシャンビューのホテル「リゾナーレ下関」が開業予定
  • 10月10日~20日:第80回国民スポーツ大会(旧国体)「青の煌めきあおもり国スポ」が青森県で開催予定
  • 10月23日~26日:第25回全国障害者スポーツ大会「青の煌めきあおもり障スポ」が青森県で開催予定
  • 10月31日~11月14日:セネガルで「ダカール2026ユースオリンピック」が開催予定
  • 12月18日:ディズニー映画「アバター4」が公開予定 第5弾は2028年12月22日に全米公開される予定
  • 12月21日:福島県中通り北部に位置する伊達市で計画する大型商業施設「イオンモール伊達」が開業予定
  • 12月25日:1926年(昭和元年)12月25日に昭和天皇陛下が即位し昭和時代が開始してから100年

■日程未定(国内)

  • 映画「踊る大捜査線 N.E.W.」が公開予定
  • プロサッカー選手三浦知良氏がブラジルで1986年にプロ契約を行ってから40年となる
  • 皇居・東御苑内にカフェ、売店、皇居の歴史や皇室の活動を紹介するコーナーが設けられ眺望が楽しめる屋上オープンテラスを持つ「大手休憩所(仮称)」が2026年度開業予定
  • 高級ホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」開業予定
  • 渋谷公園通り入口、山手線沿いにある「渋谷マルイ」の建て替え工事が終了し開業予定
  • 浜松町駅前、旧貿易センタービル跡地の浜松町二丁目再開発全体工事が終了し全面開業予定。港区の文化芸術ホールが整備される予定
  • 上野動物園の上野モノレール後継交通が2026年度に開業予定
  • 東京ディズニーランドで映画「シュガー・ラッシュ」にちなむ新アトラクションが導入予定
  • 八王子市滝山町にイオンモール「(仮称)八王子インターチェンジ北」第2期開業予定
  • 東関東自動車道、潮来(いたこ)~鉾田間が2025年~2026年度に開通見通し
  • 東京都稲城市のよみうりランド遊園地に隣接するエリアで「東京ジャイアンツタウン」が開業予定
  • 星野リゾートが群馬県草津温泉 旧ホテルホワイトタウンの跡地などにリゾートホテルを開業予定
  • 茨城県取手市桑原地区にイオンモールの大型商業施設「イオンモール取手(仮)」が2026年度以降に開業予定
  • 滋賀県大津市の天台宗総本山 比叡山延暦寺の国宝根本中堂の10年をかけた大改修工事が終了の予定
  • 京都市左京区岡崎の老舗料亭「京都岡崎つる家」の敷地内IHG最高級ブランドの「リージェント京都」ホテルが開業予定
  • 2024年元旦に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた七尾市和倉温泉「加賀屋」が2026年中に営業を再開予定
  • NTT都市開発が札幌市中央区で運営するラグジュアリーホテル「ハイアット セントリック 札幌」が開業予定
  • 福岡県福岡市百道浜に「プリンスホテル」が開業予定
  • 長崎県諫早市長野町にイズミによる大型商業施設「ゆめタウン諫早(仮称)」が開業予定
  • 沖縄県恩納村にPGMゴルフリゾート沖縄ホテルが開業予定
  • 2020年12月6日に小惑星リュウグウのサンプルを地球に届けた「はやぶさ2」が2031年に到着する小惑星「1998 KY26」への旅の途中、小惑星「2001 CC21」を高速で通り過ぎながら観測を実施する予定

■日程未定(海外)

  • 主要7ヶ国首脳会議(G7サミット2026)は、持ち回り順通りの場合はフランスで開催予定
  • G20サミット2026が米国で開催予定
  • スティーヴン・スピルバーグ監督が新作映画を公開予定
  • アメリカ、ヒューストン-ダラス間に日本の新幹線技術を導入した高速鉄道「テキサス・セントラル・レイルウェイ」が開通予定
  • 欧州議会で2022年に制定されたUSB Type-C充電義務化から40カ月が経過しすべてのノートPCの充電ポートがUSB Type-Cへと一本化する予定
  • ヒルトンホテルの最上級ブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」に日本初進出開業予定
  • スペイン バルセロナ市にあるアントニオ・ガウディの未完成作品である教会「サグラダ・ファミリア」が完成予定
  • 2022年から延期された「夏季ユースオリンピック」がセネガル・ダカールで開催予定
  • 英国エリザベス女王の生誕100年を記念する庭園がロンドンのリージェンツ・パークにオープン予定
  • UAEアブダビにグッゲンハイム・アブダビ美術館が開館予定
  • 2026年パリにジャコメッティ美術館が開館予定
  • フィリピンの首都マニラにオークラ ニッコー ホテルズが運営する「ホテルオークラマニラ(ベイショア)」が2026年以降開業予定
  • サウジアラビア北西部で建設中の計画都市ネオム(NEOM)にアラビア半島初の大規模屋外スキー場を含む通年型自然体験観光施設「トロジェナ」(TROJENA)が開場予定

今年はなんといっても、私の中では「サッカー・ワールドカップ」です。前回のカタール大会、あれからもう4年経ったのか。「三笘の1ミリ」から4年ですよ。早い!

他にもイタリア・ミラノの冬季オリンピック、アジア大会やワールド・ベースボール・クラシック、女子サッカーのアジア大会など、スポーツイベントが目白押し!!今年はスポーツな1年になりそう!

しかもアジア大会は名古屋で開催ですからね。名古屋の観光業はかなり盛り上がるのではないでしょうか。こういうことは、ビジネスにおいて確定未来から確度高く予測できることです。

ちなみに国体は1月から2月にかけて青森でやるんですね。これもスポーツイベント。それにしても雪は大丈夫なのかな?

そして今年は「シルバーウィーク」があるのも、観光業を大きく盛り上げそうですよね。

すごく気になったのが、「星野リゾート」。4つもリストに挙がってる。昨年はどうやらリストには挙がってなかったようなので、今年に向けてパワーを集中させていたのでしょうか。

一方、「閉館」「閉業」する商業施設が今年は少ないというのが、毎年これを書いていての肌感です。「閉館」「閉業」は、

  • 名古屋駅前の「名鉄百貨店本店」が閉店予定、同館に入居の「名鉄グランドホテル」も閉館予定。

しか出てきません。本当かな?と思い、ちょっと追加で調べてみました。すると、名鉄百貨店本店以外にもう少しありました。

  • 髙島屋堺店(大阪・堺市)→ 2026年1月7日閉店
  • 心斎橋オーパ(大阪・中央区)→ 2026年1月12日閉店
  • マルイシティ横浜(神奈川・横浜市)→ 2026年2月28日閉店

こういう情報も大事ですよね。人の流れが変わる可能性がありますから。それにしてもやっぱり例年よりちょっと少ないな。

そしてホテルの開業がめちゃくちゃ多い。やはりインバウンド狙いの方向にさまざまな企業が動いているということでしょうね。

あとはあれですね。個人的にはこれ。

  • スペイン バルセロナ市にあるアントニオ・ガウディの未完成作品である教会「サグラダ・ファミリア」が完成予定

「いよいよ完成か〜」という感じ。行ったことないけど。。。

 

ちょっと変わった未来予測

確定未来ではないですが、こういうのもあります。

Pinterestの2026年トレンド予測

これは、Pinterest(ピンタレスト)という画像系SNSがここ数年やっている企画なのですが、「マーケティングのヒントにしてね」ということで、毎年どんなトレンドが起こるかを予測する、というものです。

Pinterest側は、この予測レポートが過去6年間で約88%の的中率を記録していると公表しているそうです。

これ、面白いですね。

闇雲にトレンドを予測しているわけではなく、2025年のユーザーの検索ワードを元にしてトレンドを予測していますから、精度高く予測できるのも頷けます。

まず出てくるのが、「グミタッチ」。グミのような質感が流行ると。。。

実は我々の名刺サービスでも、樹脂で文字などを隆起させた加工ができます。これ、今年流行りそう!100枚7,000円です!(笑)

この画像からも分かるとおり、「グミ」≒めちゃくちゃカラフル、という感じ。まさに「モノ」「デザイン」「色」の3つの時代のうち、今が「色の時代(バリエーションの時代)」なんだな、と感じさせる画像です。

また、「フレグランス・レイヤード」も気になる。

ブランディングは「言葉と画(え)」を使って行う、とは再三再四申し上げてきましたが、それは「視覚」と「聴覚」という五感を刺激するからです。

もちろんそれ以外の五感を刺激する方法でもブランディングはできるわけですが、その中で「香り」というのは特筆すべきだなと個人的に思うんですね。

香りって、脳の記憶を司る部分にダイレクトに働きかけるらしいんですよ。

たとえば私なんかは、木の床の匂いとかを嗅ぐと小学校1年のときの入学したばかりの教室にいる画(え)がフラッシュバックします。

そしてそのときのワクワクとドキドキという感情を呼び起こします。記憶と感情はセットであることが多いため。

ドルチェ&ガッバーナの香水を嗅ぐと思い出すって歌ってた人もいるくらいですからね(笑)。香りは面白いな〜。

あとは「レター・ルネサンス」。これも面白い。

手紙、切手、封筒などで個性をだすという動きらしいですが、スマホやSNSのカウンターカルチャー的な動きでしょうか。

手紙って、メールやLINEのようなデジタルな伝達ツールよりも圧倒的に情報量が多いわけです。

人間にはバーバル(言語的)とノンバーバル(非言語的)のコミュニケーションがあります。メールやLINEは、バーバルコミュニケーションとしては成立しますが、ノンバーバルコミュニケーションとしては弱い。

なんで手書きの手紙をくれたのか、なんでこの便箋や封筒なのか、手書きの文字はこういう感じなんだ、この手紙をどんな気持ちで書いてくれたんだろう、こういうことを無意識のうちに考えてしまいます。

そこには言葉で表しきれないほどの情報が含まれているというわけです。

「手紙」ってステキですよね。デジタルの時代だからこそ、それがより際立ちます。

ファッション系のトレンドがいくつか挙がっていますが、その中で一番気になるのが「銀河系ルック」です。

「銀河系ルック」と聞くと、個人的には過去のこのテレビCMを思い出してしまいます。

やったな〜、せんだみつおゲーム(笑)。

「スリルケーション」ということで、2026年はスリルで満たすバケーションが流行るとの予測も面白い。

観光業やイベント業をやっている方は要チェックですね。

いや〜、なかなかおもろい。これは毎年チェックしよう。

他にもいろいろ載っていますので、ぜひPinterestのサイトを見てみてくださいね。

 

2026年の施行、法改正

もうひとつ、未来を占う上で重要な確定未来があります。

それが「法律」です。

法律は自社の営業や経営を直撃する可能性がありますので、年頭に押さえておくべきでしょう。

チャッピーに聞いてみました。

1月1日施行
下請法(下請代金支払遅延等防止法)の改正 法律名称が「中小受託取引適正化法(取適法)」へ変更。規制対象拡大、価格協議の義務化、一方的な代金決定の禁止等が実施。
4月1日施行
労働安全衛生法の改正 労働災害防止対策の義務化・対象拡大(フリーランス等も対象となる部分あり)。ストレスチェック義務の拡大等(事業場の健康確保)も含む。
道路交通法改正 自転車等に対する反則金制度の新設・基準見直し。
信託業法の改正 公益信託に関する制度整備。
女性活躍推進法の改正 男女間賃金差や女性管理職割合の情報公表義務付けなど。
年金制度改正法の施行 在職老齢年金の見直し(収入判定等の変更)。
民法改正(離婚後の共同親権等) 離婚後も共同親権制度を導入。
5月1日頃施行
薬機法(医薬品医療機器等法)の改正 条件付き承認制度の見直し、一定薬品の販売規制強化等。
民事訴訟法の改正 民事訴訟のデジタル化(IT利用)促進。
6月頃施行
保険業法の改正 特定大規模損害保険代理店等に対する規制強化。
資金決済法の改正 暗号資産・電子決済手段(ステーブルコイン等)に関する規制変更。
7月1日施行
障害者雇用促進法施行令改正 障害者雇用率の引上げ(新基準へ)。
11月頃までに施行(予定)
サイバー対処能力強化法 サイバー攻撃・危機対応に関する法整備。
公益通報者保護法改正 内部通報制度の実効性強化。
労働施策総合推進法改正 カスタマーハラスメント防止措置の義務化等。
早期事業再生法 倒産前の早期事業再生手続きの新設。
制度改正(法律・制度による影響)
免税制度の見直し(2026年11月~) 免税ショッピングが「還付方式」へ移行(旅行者向け消費税制度変更)。
その他の注目点(議論/検討中)
※確定した施行日が未確定なものもありますが、
企業・個人に影響が大きいものとして注目されています。
労働基準法大改正(40年ぶりの見直し) 連続勤務上限、勤務間インターバル、週労働時間特例廃止など労働時間制度の抜本的見直し議論進行中(2026年度内成立・施行見込み)。

気になるものはあったでしょうか?

個人的には「ストレスチェックの義務化」とか、なんかイヤだな。こんなこと言っていいのかわかりませんけれども、昔はこんなものなかったわけで、つまり今の人たちは昔の人より弱いということの証左だと思います。

それでいいの?と思っちゃうし、ストレスチェックをしても根本治療にはならないと思う。

私はメンタルが弱い人が増えたのは「食事」のせいだとわりと本気で考えていますので、ストレスチェックは根本に目を向けずに企業のせいにされるだけの施策だと思う。

「公益通報者保護法改正」とかも怪しい。兵庫県知事の斎藤さんの件で、利権者たちがやられたのはこの法律のせいだったんだろうと考えられます。なのでそれをいじりに来たと。

「(離婚後の)共同親権」は昔から言われていたのでやっとできたかという感じ。しかし、ろくでもない親が共同親権を主張してくると厄介、という一長一短がやはりありますね。

あと、道路交通法はイヤですね。どのように改正されるのかチャッピーに詳しく聞くと、

① 自転車でも反則金の対象になる

自転車で違反をすると、警察官から 青切符と反則金の納付書が交付されます。
納付すれば 刑事手続きを受けずに済む仕組みです。

反則金の対象行為例:

  • 信号無視
  • 一時不停止
  • 歩道を走るなどの 通行区分違反
  • 携帯電話(スマホ)の使用
  • 通行禁止違反

など「100種類以上(113種類)」の違反が対象予定です。

反則金の目安(例):

  • スマホ使用(手持ち) → 約1万2千円
  • 信号無視など → 約6千円
  • 歩道走行・右側通行など → 約5千円程度

※違反の種類・状況で金額が変わります。

113種類追加ですよ?しかも、歩道を走ったり右側通行したら罰金て。こりゃ事故が増えるぞ。渋滞だって増える。

「子どもを後ろに乗せて車道を走れ、じゃないと罰金」とか、もはや鬼畜の所業です。経験したことがないヤツらがつくったんか?子ども乗せて車道走るの、めっちゃ怖いぞ。

そもそもワタクシ、警察官という人種が嫌いなんですよね。人格が備わっていないくせに権力をかざしてくるやつが本当に多いでしょ。

ちなみにですね、警視庁とか警察庁って、どこの省にも属さず内閣府(国家公安委員会)の直属なんです。

で、じゃあ自転車で違反したときの反則金はどこに行くの?と。社会保険料なら厚生労働省に入るわけじゃないですか。内閣府に入るの?と思ったら。。。

チャッピーに聞いたら、「財務省」だって。出たよザイム真理教。これもステルス増税でしたとさ。

あとは「労働基準法」が40年ぶりに大幅改正らしいですね。

で、これもチャッピーに詳しく聞いたところ、どうやら2026年改正「確定」ではないらしい。後ろにずれる可能性もアリとのこと。

ただし、論点になっているのはけっこう明確らしいです。

  • 14連勤(正確には「13日超の連続勤務」)を止める方向
  • 法定休日を「特定(指定)する」ことを法律上に位置づける方向
  • 勤務間インターバル(原則11時間)を“義務化視野”で強化
  • 「つながらない権利」:いきなり罰則より、ルール整備(ガイドライン等)を促す方向
  • テレワーク前提の制度の見直し(フレックス改善、新たな“みなし”の可能性)

が主なポイント。

ちなみに「テレワーク前提の制度の見直し」は、テレワークをもっとやろうという類のものではなく、労働者にとってはネガティブな話のようですね。

会社にとって:

  • 残業代を払わなくてよくなる
  • 労働時間管理がラク
  • 24時間使いやすい

労働者にとって:

  • 何時間働いても8時間扱い
  • 夜中にSlackしても残業にならない
  • 過労が見えなくなる

    とのこと(チャピ男談)。

    というわけで、記念すべき新年一発目、かつ800号のコラムを終えたいと思います。

    ちなみに今年は丙午(ひのえうま)。今までの前提がぶっ壊れる年らしいですよ。これがチャンスになるのかピンチになるのか。

    2026年も気合を入れて仕事に取り組んでいきましょう!!

     

    今回はここまでです!

    津久井

    投稿者プロフィール

    津久井 将信
    津久井 将信
    ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

    かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

    2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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