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2017年06月02日 WEBマーケティング メールマガジン 【第383回】「今さら聞けない!」SEO対策入門

2017年08月04日掲載開始

こんにちは。ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz

6月に入りました。今年ももう5ヶ月経過。今月終われば半分経過です。

さて、ここで恒例のあのセリフを言いたいと思います。

「このまんまじゃ、あっという間に死にまっせ!」

もっともっとやりたいことがある。ビジネスでもプライベートでも。もっともっと生きていることを実感したい。

何かを成し遂げたい。そのための時間は限られていて、しかもあっという間に過ぎていく。

昨日、とあるセミナーに参加しました。そこで聞いたのですが、年商何百億とかの社長さんは、自分がそうなるのが当たり前だと思っているそうです。

もし現状がそうなっていないなら、気持ち悪くて仕方ないらしいですね。なので何かしらそうなるように動く、進む。

もうちょっと私もなんとなくきちんとしようと思いました。「あっという間に死ぬ」なんていうセリフを言うのを忘れるくらい没頭しよう。そんなふうに感じました。

さて、今日のお話です。

今日は、かなり限定的なお話です。そして、毎年1回の恒例になりつつあります。「SEO対策」のお話をしてみます。

この言葉を聞かれたことがあると思いますが、それが一体どんなものなのか、というと漠然としたイメージしかない方がとても多いです。

その結果、「SEO対策をしたら売上増えますよ!」という営業電話に引っかかってしまい、被害を被ってしまうお客さまも少なからずいるのではないかと思います。

SEO対策がどんなもので、どんな仕組みで成り立っていて、営業電話にだまされないようにするにはどうしたら良いか、最近のSEOはどんなものが主流となりつつあるのか、そんなお話をしてみたいと思います。

以前も同様のテーマでお話しましたが内容的にかなり評判が良かったことと、新しいメルマガの読者さまも増えていることから、リバイバル編でお届けします。

また、今回のメルマガは社内教育にも使っていただけるのではないかと考えています。この記事を読んでおけば、SEO対策の概要やポイントだけはつかめる、そんなお話ができればと思っています。

実際にビズアップの社員教育で使えるようにしたいと考えており、御社でも新人さんなどにSEOについて聞かれたとき、

「ビズアップのメルマガ383号を読むように」

と指示するだけでいいという状況だと楽かなと思います。

本題に入る前に余談ですが、私の「ブランディングの定義」は

選ばれるため、選びつづけてもらうための施策全般

です。

そういう意味では、SEOはインターネット上の、しかも検索結果画面だけ、という極めて限定的な範囲ではありますが、ブランディング上、決しておろそかにはできない施策のひとつだと考えています。

  • 価値を高める活動
  • 価値を広める活動

の「広める」ほうだとご理解ください。

 

●ネットのマーケティング基本情報

SEOの話に入る前に、その前提となるネットのマーケティングについてカンタンにお話します。

インターネットは、大前提として人々が

  • 知りたい情報
  • ほしい商品
  • 受けたいサービス

を探すものとして発展しました(今はFacebookやゲームをやるなどもありますが)。

どこで探すかというと、基本的にはYahoo!やGoogleで探します。

Yahoo!のように、検索のみならずニュースやさまざまな情報を用意しているページを

  • ポータルサイト(ネットの玄関となるサイト)

と呼びます。

また、Googleのように、検索することのみを主眼とするサイトを

  • 検索エンジン

といいます。

正確には、検索する「システム」のことを「検索エンジン」と呼びますので、Yahoo!は検索エンジンを搭載したサイト、ということになります。

ちなみにYahoo!もGoogleの検索エンジンを搭載しています。

つまり、

  • Googleは検索エンジンのみのホームページ
  • Yahoo!はGoogleの検索エンジンを搭載したポータルサイト

ということです。

で、検索エンジンに関わるマーケティング施策全般を、

  • ・SEM(エスイーエム)

と呼びます(最近あまり呼ばれませんが)。「サーチエンジンマーケティング」の略です。SEMはネットのマーケティングの中の一部です。

ネットのマーケティングは他には最近ではソーシャルメディアを使ったソーシャルマーケティングなどがありますね。メルマガを使ったメールマーケティングもあります。

さて、SEMは基本として以下の2つだけ覚えておけばひとまず話はわかります。

  • リスティング広告
  • SEO

今回は、このうちSEOについてお話していきます。

まずはカンタンに、リスティング広告とSEOの違いを説明します。この画像を見ていただくとリスティング広告とSEOの違いがわかりやすいかと思います。

  • Yahoo!の場合

  • Googleの場合

画像のピンクの枠の中がリスティング広告の部分。

「広告」と小さく入ってますね。リスティング広告は「広告」ですので、GoogleやYahoo!にお金を払って掲載します。

人々が何かの検索をした時に、そのキーワードにあった広告を表示します。

たとえば、先ほどの画像のように「フランチャイズ」と検索すると、フランチャイズで何かビジネスをはじめようかという人向けの広告が出てきます。

リスティング広告の特徴は、表示されただけでは料金は発生しない、ということです。

検索している人が、表示されている広告をクリックしてはじめて料金が発生します。

1クリックあたりの料金は、広告が掲載される検索ワードによって違います。

ちなみに、ブログや一般のサイトなどの「検索結果画面以外」に出る広告もリスティング広告の仲間です。

対して、SEOというのは

  • サーチエンジンオプティマイゼーション

の頭文字をとったものです(覚えなくていいです)。こちらは検索エンジンが自社のホームページをより上位に表示したくなるように対策をすることです。

先ほどの画像でブルーに囲まれた部分を「オーガニックの検索(結果)」とか「自然検索(結果)」呼び、オーガニックの検索結果のより上位に表示されるようにするための対策のことをSEOと呼びます。

こちらは、GoogleやYahoo!にお金を払う必要はありませんが、上位表示されるためのSEO対策をサービスとして提供している会社がたくさんあり、そこにSEO代行費用として料金を払うケースが多いです。

ビズアップもニーズが多いのでサービス化できないかと検討中です。興味があればご連絡ください。

 

●SEOについてさらに解説

SEOというのはやるべきことが大きく分けて2つあります。

  • 内部対策
  • 外部対策

内部対策というのは、ホームページの中身を対策することです。

たとえば、

  • ページ数を増やす
  • 2週間に一度程度はホームページを更新する
  • 上位表示されたいキーワードを適切に盛り込む
  • 古いホームページアドレス(ドメイン)を使う
  • ホームページのタイトルを適切なものにする
  • ホームページの階層構造をキレイにする

などなどです。

細かいことを上げれば他にもまだまだありますが、ざっくりとこういったことをやります。

この内部対策も、よく見るとさらに2つに分かれます。

家に例えると、

  • 土台づくり
  • 上モノ(建物)管理

と言えます。

ホームページを制作する時からしっかりとSEOに適した制作をし(土台づくり)、ホームページが完成してからも家をメンテナンスするように(上モノ管理)定期的に(できれば2週に1回程度)SEO対策をしていきます。どちらも大切な作業です。

次に外部対策の説明をします。

外部対策とは、

  • 自社のホームページのリンクを他のホームページに貼ってもらう

というものです。細かい注意事項はありますが、一応この認識で大丈夫です。

たとえば、ビズアップのことを紹介してくれる他のホームページがあったとして、そのホームページの中にビズアップのホームページにジャンプするリンクを貼ってもらうわけです。

これを「被リンク」といいます。この被リンクの数が多いほど、GoogleもYahoo!もより上位にホームページを掲載しようとします。

一昔前は世の中のSEO対策会社のほとんどが、この外部対策のみを行っていましたが、最近内部をやる会社も一部出てきました。

で、内部と外部のどちらがSEOの効果が高いかはその時々でかわります(後述します)。

今は内部が優先されていると言われていますが、結局は総力戦なのでどちらかだけでは良い効果をなかなか得られないケースが多いです。

 

●GoogleやYahoo!が、より上位に表示したいホームページとは?

GoogleもYahoo!も、基本的には・検索した人に役に立つホームページを上位にしたいというミッションとも呼べるような考え方があります。

検索した人がほしい情報が載っていないホームページを目立つ位置に持ってきてしまうと、「GoogleやYahoo!は役に立たない」と思われてしまうからです。

役に立たないと思われてしまうと、利用する人が減ります。そうすると、彼らのメインの収入である「広告収入」が減ってしまうわけです。

そこで大事なのは、

  • ずるをしない(誠実である)
  • 検索者の役に立つ(検索者が求めている情報を載せる)
  • インターネットを使う人みんなに支持されている

などなど、こんな「王道」とも言えることを前提とした対策が必要です。平たく言えば信頼されているホームページが上位表示されやすいんですね。

たとえば、ホームページアドレスが古いと、「このホームページは 長いこと運営されている」=信用できるというふうにYahoo!やGoogleは考えます。なので、上位に上がりやすいです。

更新の頻度が多ければ、「インターネットユーザーのために 定期的に情報を発信している」=ユーザーのことを考えた行動をしていると考えられ、順位が上がりやすくなります。

他にも、前述の「被リンク」が貼られている数が多いサイトは「多くの人から支持されている」=信用できると解釈されますので、やはり上位にあがりやすいです。

ずるをしているサイトは「ユーザーではなく 自分たちの営利のことだけを考えている」=信用出来ないと考えられますので、順位が下がります。

「ずる」とはいろいろありますが、たとえば内容がまったく同じホームページを複製しまくってホームページをたくさん持つ、内容のほとんどないページを自動で生成しまくるプログラムを入れてホームページのページ数を自動で何万ページも増やしている、などなどです。

この「ずる」を「スパム行為」と呼んだりします。ひどいSEO代行会社になると、クライアントの競合会社のホームページの評価を下げる施策をします。具体的には、スパムサイトやアダルトサイト、違法性のあるサイトなどにクライアントの競合会社のリンクを貼ります。

しかも、背景画面と同じ文字の色にし、一見気づかないようにするのです(これもスパム行為です)。

SEOはライバルとの関係により表示順位が決まります。自社がいくらがんばって対策しても、ライバルも同じくらい努力していれば順位は変わりません。

そこで、ライバルのサイトの評価が下がるように仕向けるのです。

ビズアップも実際にやられたことがあります。世の中にはひどい会社があるもんです。

さて、GoogleもYahoo!もこういったことを人の目でチェックしているわけではありません。インターネット上には無数にホームページがあり、無限のようにこれからもホームページが増えていきます。なので、人の目でチェックすることはもはや不可能です。

そこで、「クローラー」と呼ばれる巡回ロボットのようなものが、そのホームページがどのくらいユーザーの役に立っているかを自動で見回ります。この頻度が、短いと2週間に一度と言われています。

なので2週間に一度ホームページを更新しておくと、クローラーが「このサイトはよく更新されてるな」と判断してくれるので上位にあがりやすい、と言われています。で、このクローラーを動かしているプログラムがあります。

これを「検索アルゴリズム」と呼びます。

クローラーはこの検索アルゴリズムをもとに、それぞれのホームページを自動で判断しています。

この検索アルゴリズムはヒミツにされており、たまに変更されます。

小さい変更であれば年に数回、大きい変更であれば1〜2年に1回程度と言われています。このアルゴリズムがかわるたびに、検索結果の順位が変動します。

大きい変更では大きな順位変動が起こる場合もあります。

前述の内部が優先されるか外部が優先されるか、もこのアルゴリズム次第というわけです。

きちんとしたSEO会社は常にこのアルゴリズムの変更の情報収集と分析に日夜力を入れています。きちんとしていないSEO会社は、きちんとしたSEO会社から情報を買ったり、時間が経って周知となってから再対策をします。

アルゴリズムの変更の事例として、前述の「被リンク」についてお話します。

以前はどんなホームページからも被リンクを貼られれば、ある程度SEOの評価が上がりました(よっぽど悪質なサイトに貼られなければ)。

個人で立ち上げたブログに被リンクを貼ってもらう場合もSEOの評価が上がったのです。

そこで、多くのSEO会社がバイトを安く雇い、無料のブログを立ち上げまくり、お客さんのホームページのリンクを貼りまくることで被リンクを増やしました。こうなってくるとGoogleもYahoo!も望まない検索結果が表示されてしまう可能性があります。

なぜなら、お金をたくさん持っていて、SEO会社にたくさんお金を払うことで被リンクを増やしまくれる会社が上位表示されるからです。

それでは「インターネットユーザーのためになる」というミッションが欠落する可能性が高くなります。

そこで、GoogleもYahoo!も検索アルゴリズムを大きく変更しました。

ブログの外部リンクは評価しない、むしろ評価を落とす可能性もある、というふうに。もちろん突然です。

これで検索結果の順位が大きく変わりました。

このように、基本的には検索アルゴリズムの変更は「公平性を保つ」ために行われます。

しかし、ここに書いたのは「キレイな話」だけで、実際はGoogleもYahoo!もこんな理想だけで検索順位を決めているわけではないとも考えられています。

さて、この章は少し専門的でしたがいかがでしたでしょうか。

 

●売り込み電話でSEOを頼んではいけない理由

「SEO対策をすることで御社のホームページを✕✕✕✕」といった売り込み電話、最近は減ったかもしれませんが、以前はよくかかってきませんでしたか?売り込み電話をかけてくるSEO会社は、そのほとんどが大手企業です。

ここでは名前を挙げませんが、一度は耳にしたことがあるような、社長が「優秀な経営者」として本を出しているような会社もあります。

大手だったり社長が有名だったりすると安心してしまう傾向があると思いますが、「ちょっと待った!」と言いたいです。

理由を説明しましょう。こういった会社はどのように集客をしているかというと、ほとんどがテレマーケティング、つまり電話営業です。テレマーケティング会社に外注している場合も多数あります。

同じ会社なのにクライアントによって「2年分の月額を一括請求」にしたり「検索結果10位以内の成功報酬制度」にしたり、契約条件が統一されていない場合すらあります。

つまり、相手を見て(足元を見て)営業しています。

それでもきちんと対策の結果が出る、つまり狙ったキーワードで上位表示されるならば何ら問題ありません。

しかしながら、私のまわりの経営者でもこういった会社にSEOを依頼して

「まったく効果がなかった!」
「無駄金になってしまった!」

と嘆く経営者が数名います。なぜそうなるか。

彼らのターゲットは、「ネットの知識があまりない経営者」にほかなりません。

そして、そういった会社からの依頼を多く取り付け、たいした知識や技術がなくてもできるレベルの対策をし、それでも効果が出たお客さんだけ残し月額をとりつづける、というビジネスモデルだと考えられます。

広く電話営業をかけまくり、楽に結果が出る客先を見つけ、その客だけ継続的につづけてもらう。

たいした技術がなくても結果が出る楽な客先をテレマーケティングで探している。

こんなふうにも言い換えられます。こんな考え方の会社がクライアントのビジネスのことを真剣に考えているでしょうか?

ちなみにSEO会社、と書きましたがリスティング広告の代理店もテレマで売り込んでくる会社には同様の傾向がありますので注意してください。

さて、SEO会社にのみ有効ですが、営業電話を追っ払う魔法の質問があります。

電話がかかってきたら「うちのホームページが、◯◯というキーワードで今何位か知っていますか?」と聞いてください。

テレマで広く接触してくる人たちなので、いちいち調べている暇もないため、ほとんどの人が知りません。「答えられないのはプロではないですね」と言って電話を切れば完了です(笑)

ただ、まれに答えられる会社がありますのでご注意ください。

 

●自社のホームページが何位に出るか

ご自身のホームページが、狙いたいキーワードで現在何位かをかんたんに調べることができる無料のソフトがあります。

これを使っていただくと、いろいろなキーワードで現在何位かを一括で調べることができるため便利です。

ここからダウンロードしてください。

→検索順位チェックツール GRC

以下の画像のところをクリックするとダウンロードできます。

ちなみに基本的にはWindowsしか使えません。最近はMacで使う方法も出てきたようですがなんだか余計なソフトを入れないといけないみたいですね。

ダウンロード後の設定はこちらを参照してください。

ちょっととっつきにくい印象かもしれませんが設定自体は難しくはありません。

はじめの設定さえしてしまえば、一日一回ボタンをポチッと押すだけで、その日の検索順位が何位かわかります。

たとえば、われわれであれば「ロゴ」「ロゴ 作成」「ロゴ デザイン」などのキーワードをあらかじめ登録しておきます。で、一日一回ボタンを押すと、これらのキーワードで検索した時に、

  • Yahoo!
  • Google
  • Bing

の3つの検索サイトでそれぞれ何位にホームページが表示されるか、ということが一覧でわかります。

同じキーワードでもYahoo!、Google、Bingで順位が違ったりもします。

ただし、無料版は登録できるキーワードの数に制限がありますのでご注意ください(たしか5つまでだった気がします)。

 

●最近のSEOの主流とは?

最近のSEOの主流は「コンテンツSEO」と呼ばれるものになってきています(※他の呼び方もあったりするかもしれません)。

どんなものかというと、とにかくサイトのページ数を増やしていこうよ、その際に、自社の売り込みのページじゃなくて読み物として成立するページを増やしていこうよ、というものです。

ビズアップを例にすると、ロゴのサービスの紹介ページよりも、

  • ロゴをつくるときの注意点
  • ロゴの活用方法
  • ブランディングに関する事例
  • 周年ロゴの作成のポイント
  • 世の中のいろんなロゴの紹介
  • 有名企業のロゴがいくらか?
  • ロゴをつくったのに失敗した会社などなど、

読み手の興味をそそるものを記事として掲載していきましょう、といった手法が検索エンジンの評価が高くなってきました。

基本的には内部対策の部類に入ると言っていいと思います。私のメルマガのバックナンバーはビズアップのホームページに掲載されています。

いろいろな人によく読まれていますが、これもコンテンツSEOとして一役買っています。

そして、SNSを使って書いた記事を拡散していく、これが今の王道の手法です。

SNSで広めることでその記事を読む人が増えるということは、ホームページへのアクセスも増える、ということに他なりません。

GoogleもYahoo!もアクセスが多いホームページを

  • 役に立っているからアクセスが多い

と解釈しますので、より一層上位表示される確率が高まります。

まあ、コンテンツ(≒記事)を増やしていく作業は正直言って結構な労力がかかります。でも、私のメルマガも然りですが、結局はコツコツとつづける人や会社が評価されているということです。

GoogleとYahoo!がこの「コツコツとつづけること」をとても大きく評価してくれていることは、個人的にはすごくうれしいことです。ズルをして人を出し抜こうという人は評価されませんからね。

さてさて。。。だいぶ専門的なメルマガになりました。

でも、ひとまずこの内容を数回読み返してもらうだけでSEOとそれを取り巻く環境は把握できるかと思います。

ご不明点があればぜひご質問くださいね。

 

今回はここまでです!

津久井

投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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