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2015年04月03日 メールマガジン ロゴデザイン 法則・ノウハウ 【第275回】◯◯を使ったビジネスはもはや大企業のものだけではない

2015年06月19日掲載開始


こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
4月になりました。
お花見シーズン到来ですね。
ビズアップも類にもれず、
本日夜は近所の大きな公園で
お花見(=呑み会)です。
今年は
新卒が3人ほど入社しました。
その新卒の歓迎会も兼ねています。
楽しみですが最近呑みすぎですので
少しセーブしようと思っています。
明日はサッカーの試合ですし。。。
さてさて、
先週もお伝えしましたが、
いよいよ迫ってまいりました。
福岡でのビズアップ主催の
お客さま交流会の日が、です。
4月10日(金)、
福岡でビズアップのお客さまを
集めての交流会。
定員は30名のようですが
まだ若干空きがあるそうです。
・福岡に住んでいる
・九州に住んでいる
・よく福岡に出張にいく
・福岡で事業の展開を考えている
・どれにも当てはまらないけど行きたい
こんな場合はお声かけください!
ぜひビズアップのお客さま交流会で
お客さま同士の横のつながりをつくって
いただきたいと思います。
ご参加されたい場合は、
このメルマガに
「参加希望」とご返信ください!
さて、
今日のお話です。
今日は、
はっきり申し上げまして「営業」です。
ですので、
わずらわしい方は読み飛ばしてください。
何を営業させていただくか?
わが社の新商品です。
なんと、構想8年。
そしてそのうち7年半くらい
なにもやっていませんでした(汗)
ちなみに
似たように起業当初から考えていて
実行していないアイデアが他にもたくさん。
よろしくないですね。。。
頭の中から現実の世界に出さないと。
●
さて、
ひとまず新商品の発表は後回しにしまして。。。
インターネットの時代が来て久しいですが、
ネット上では数年前からある兆候が現れています。
その兆候とは、
「動画が流行り定番化してきた」
ということです。
これは
ものすごい大きな時代のうねりを
つくる可能性があると考えています。
こういったものは、
まず、ある種オタクの人達が流行らせます。
「イノベーター」ってやつですね。
YouTubeなどはすでに
10年前くらいからあったわけですが、
その後ニコニコ動画などが出て
時代はどんどん動画を求めるようになりました。
動画がなぜ重要なのか、
なぜ時代をうならせる可能性があるか、
重要なポイントは2つあると考えています。
ひとつ目のポイントは、
・なぜ動画がここまで流行り、定番化したか
を考えることで見えます。
なぜ動画がここまで流行り、定番化したか、
それは動画には強力な効果があるからです。
このメルマガで再三お伝えしている
「言葉と画(え)」、
これを
同時に伝えることができるのが映像です。
一説には、
動画は静止画の1000倍とも5000倍とも
言われる情報量を伝えられるとか。。。
言葉と画(え)のみならず、
音楽でもイメージを伝えたり
印象付けることが可能ですし、
画(え)に動きがつきますから、
その動きも印象づけに大きな影響を及ぼします。
なので乗算的に
1000倍、5000倍になる可能性は十分あります。
少し難しく言いましたが、
すっごく平たくいえば、動画は
・超わかりやすい
ということです。
わかりやすくつくることが、
言葉と画(え)だけよりもできるわけです。
単純に五感に訴える量が多ければ多いほど、
相手に多く、強く情報を与えることができますから、
新聞よりラジオ、ラジオよりテレビと
普及してきたわけですね。
これがひとつ目のポイントです。
●
ちなみに
「新聞よりラジオ」というと
「ラジオよりも新聞のほうが残っている!」
と言われそうですが
それは五感への情報量というより
メディアの特性といったほうが正確です。
ラジオやテレビは情報の選択権が視聴者側には
ゼロではありませんがあまりありません。
番組やチャンネルを選ぶ程度です。
新聞は逆に、
情報の取捨選択ができます。
読みたくない記事は読まなければ良いからです。
つまり、
テレビとは違うポジショニングの新聞は残り、
テレビとかなり近いポジショニングのラジオは
廃れてしまった、ということです。
しかし前述のとおり、
新聞は文字情報とせいぜい写真だけですから
五感への訴えかけは
「言葉と音」のラジオや
「言葉と画(え)と音と動き」の映像に
比べれば強くありません。
で、
実はインターネットは
新聞と同じように自分が受け取りたい情報を
能動的に取りに行くことができます。
そして、
その種類と量は新聞の比ではありません。
新聞と似た特性を持ちつつも
新聞よりも多様で多量の情報を持ち、
いつでもそれを受け取れる
(新聞は朝夕しか受け取れない)、
ネットが新聞を食うには
こういったわけがあると考えます。
そしてすごいのは、
そのネットがテレビの力(=映像の力)まで
手に入れようとしていることです。
これが
ふたつ目のポイントに関係してきます。
ネットが
テレビの力を手に入れそうなのには
冒頭のようにオタクの人達の力が
強かったのですが、
それともうひとつ、
重要な技術革新がありました。
それは、
誰でもいつでも簡単に
動画を撮影できるようになったことです。
つまり、
スマホの普及です。
しかし、
オタクの人達がスタートだったということは、
はじめは趣味の域を出ていなかったと言えます。
ネットと動画は普及する過程では
どこまでいっても趣味やプライベートな
世界での話でした。
ところが、
いよいよ企業がネットと動画を使うことが
主流になってきたのです。
これがふたつ目のポイントです。
オタクと技術革新で
ネット上の動画が普及したが、
それがついに
趣味やプライベートな世界から脱して
企業も無視できないものに変化を遂げた、
ということなんです。
実は
私たちもこの波に乗り遅れまいと、
低コストでの動画の量産体制を整えました。
御社では
この波をどう乗りこなしますか?
●
で、
またつらつらとウンチクばかり申し上げましたが、
新商品はこの動画に関係するものになります。
それは
★動くロゴ
です。
「モーションロゴ」、なんて言います。
想像してみてください。
自社の動画の冒頭や最後に
ただロゴを出すだけでなくて
動くロゴが現れるわけです。
テレビCMの世界では
大企業がこういったモーションロゴを
かなり昔(1980年代)から使用していました。
しかしこれも、先の
・動画が中小・中堅企業にとっても定番となる
という変化と同様、
もはや大企業だけのものではありません。
静止画であるロゴに動きをつけることで
五感に与える印象をさらに強くすることができます。
とまあ、
言葉だけで伝えるよりも
実際にサンプルを見てもらうのが一番です。
すでに
何社かのお客さまのロゴで
モーションロゴを作成させていただきました
(もちろんビズアップのロゴも)。
それがこちらです。
→ http://bit.ly/1DCAK86
いかがでしょうか。
このモーションロゴ、
冒頭にお話したとおり8年前から
サービスのラインナップに
加えようと考えていました。
しかし、
今まさにこのタイミングがベストです。
なぜなら、
8年前であればモーションロゴ作成料金は
最低でも30万円以上いただかないと
対価に見合わなかったからです。
ところが、
やはりここにもさまざまな技術革新があり、
今回、大幅に価格を下げてリリースさせて
いただくことができるようになりました。
モーションロゴ作成料金は、
1/3まで落とすことができるようになり、
98,000円(+消費税)でのご提供です。
「ちょーっと待った!!」
(テレビ通販風)
今回!なんと!
リリース特別記念のキャンペーンを
開催することとなりました!
キャンペーン価格は。。。???
ごめんなさい!!!!
実はここではお伝えできません!
今回はここまでなんです。。。
キャンペーン価格は
4/6(月)の12:00に
弊社の黒阪よりメールにて
お伝えします。
じらしてすみません。
じらすように言われてまして。。。
また月曜日にメールが行きますので、
チェックしてください!
今回はここまでです!
津久井
【連絡先】
・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井・菊池・林
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井・菊池宛
   24時間メール受付中

																

投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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