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ロゴを作成されたお客さまの事例

東京都千代田区 株式会社レオマックスさまに聞く

千代田区鍛冶町にオフィスを構える 株式会社レオマックスは、代表取締役である多胡英文氏が大手ゼネコンで長年培ってきた数多くの経験と豊かな人脈が生きている総合不動産コンサルティング企業。

「ノルマや数字にとらわれず、顧客と共に大切な自分の工房のように会社を作っていきたい」そう語る多胡社長は、60歳を迎えて大手ゼネコン企業からの退職を機に会社起業を決意するという、ただならぬ強い思いがあった。

その会社への想いと同様にこだわって形にしたものが、コーポレートロゴマークのデザイン。
今回は、そのコーポレートロゴマークを手がけたビズアップに発注することを決めた背景や感想を、多胡社長の起業当時の想いと合わせてお話を伺った。

総合不動産コンサルティングという多岐にわたる事業内容

株式会社レオマックスさまの事業領域
  • 不動産コンサルティング業務
  • 医療系診療所経営コンサルティング業務
  • 経営コンサルタント業務
  • ビル・マンション及び一戸建て住宅のデザイン・建築の請負
  • 店舗・事務所等の企画設計。内外装工事の請負
  • 不動産の売買、賃貸、管理、交換及びその仲介・代理
  • オフィスビルの運営・管理・オーナー代行業務
  • 古物の売買
  • 各種セミナー並びに研修の企画・立案・実施
  • 環境に配慮した物品の開発及び販売

――業務が多岐にわたっていますが、具体的に教えていただけますでしょうか。

確かに業務内容がこれだけ多いと一口では伝えきれないので解りにくいですよね。

簡単にお話しますと、ある土地資産を親から譲り受けた兄弟がいたとします。兄弟の間では、まず譲り受けた一つの土地資産を2人で分割することになるわけです。その後、それぞれに譲り受けた土地を売買したり、土地に建物を建てるなどして土地の資産運用を行なっていくわけですが、そういった土地に関連した、売る、買う、建てる、といったことを一つのストーリーとしてお仕 事を請け 負っています。

関連するものを総括してコンサルティングしていくことになるので、あえて業種を広げているわけではないのですが、自然と対応しなければならない業務範囲が広がってしまうんです。

――ターゲットとする顧客は、ビルや土地のオーナーさんが多いわけですか。

自分の工房のような手作りの会社を顧客と 一緒に作りあげていきたいと考えています。

そうですね。顧客の中には土地や建物を後継に受け継がれた方もいらっしゃいますが、幸い、先代とのお付き合いで引き続き私のことを好意的に見てくださる方も大勢いて下さって、そのご縁で今でも顧客としてご相談を受けさせていただくようなケースが多いです。

ただ、今まで私は大手ゼネコンとはいえ会社勤めでしたから、もちろんノルマもありましたし、きついことも多かったので、そういった部分から少し開放されて仕事をしていこうと思っており、自分の工房のような手作りの会社を顧客と一緒に作りあげていきたいと考えています。

命に関わる病からの復活、新たなスタート

――社長はなぜ、定年退職されてから起業(創業)しようと思ったのですか。

実は一昨年前にかなり大きな病気をしたんです。

ギランバレー症候群という病気で、女優で亡くなられた大原麗子さんもこの病気を患っておられたので、病名自体はテレビなどで有名になりましたが、発症率が10万人に1人とか2人という珍しい病気のようです。

簡単に説明すると、例えば、体にウィルスが入ってくるとします、通常の方であれば自分の体内にいる抗体がウィルスを退治しようとするのですが、この病気の場合は、間違って自分の神経を退治しようとしてしまう、そういった病気です。そうすると、どうなるかといえば、全身の筋肉がコンニャクのようになってしまうんです。

自分なりに区切りをつけて、新たな道へ進もうと思ったんです。

もう本当にグニャグニャになってしまって、呼吸器などもそうですが、横隔膜や声帯もそうです、全部だめになってしまうんです。 目の前にある電話に手を伸ばそうとしても、頭でははっきりとしているんですが、まったく体が反応しなくなってしまうんです、動けないんです。それが、一昨年の話しです、忘れもしません、8月7日のことでした。

私の場合、症状が急性だったためか、幸い一命は取りとめました。それから10月の上旬まで2ヶ月と少し入院していたのですが、その時にベッドの上で考えたんです、じっくりと。「4月に誕生日を迎えると満60歳の還暦になるな。」とお勤めしていれば定年というものがやはりありますよね、そうするとそこで人生にも一旦区切りがくるということになります。そこで自分なりに区切りをつけて、新たな道へ進もうと思ったんです。

まだ少し病気の不安もありましたが、検査入院を行った結果、医師からは「問題ない」と言ってもらえたので、晴れてこの会社を起業して新たなスタートを切ったんです。

多胡社長のお父様は、元総理大臣である中曽根康弘氏と同郷の群馬県で長年市議として地方行政を行ってこられていて、中曽根元首相とは地方と国政の両輪でずっと一緒に戦ってきた同志。 これは、その中曽根康弘元首相に書いていただいたもの。

ビズアップとの出会いと具体的に仕事を依頼するまでの経緯

――ビズアップとの出会いを教えてください。

私の中では、会社の顔でもあるロゴマークに関しては、かなり考えを詰めていたので、その考えに対してプロの側からいくつかアイデアを提供していただきたいなと思っていました。

当初ネットで調べて2~3社をピックアップして問い合わせを行いました。その中でも、結果的にはビズアップさんの対応が総合的に一番良かったんです。電話の対応から、スタッフの動き、社長さんも一度わざわざこちらに顔を出してくれたんです。

中でも実際の製作工程ではデザイナーのカミヤマさんにとてもお世話になりました。
他のデザイン会社だと依頼する都度デザイナーが変更するようなことがあったりするようですが、ビズアップさんはそのようなことは全く無く、一貫してすべてのデザインをカミヤマさんが対応してくれました。この名刺も実は彼女がデザインしたんですよ。

――ネットから依頼する場合、不安や説明不足ということはありませんでしたか。

それはありませんでした。ネットからといっても、問い合わせた後、スタッフとデザイナーさんが、すぐに飛んできてくれました。

ですので、不安ということも説明不足ということもほとんど感じませんでしたね。あとは、デザイン案の提示が2つまで無料という点が良かったですね。それから納得した時点で費用が発生するという提供方法だったので、あれは他の企業さんでも結構ウケると思いますよ。

修正や変更を繰り返す度にどんどん料金が追加されていくという不安がないわけですから利用させてもらうこちら側からすればリスクが無いですよね。

そこは決め手でしたね。ですから、ビズアップさんの提供方法はそのあたりが非常に好感もてます、とてもいいと思いますよ。

――具体的なビズアップの対応についてご感想をお聞かせください。

先ほど言ったように、不安が無いので私も頼みやすかったです、しかも対応が早いですね。

メールでどんどんデザイン案について連絡してきてくれるので、私の方でもそれに対してどんどん返していって理想に近づけていくという風に、うまくコミュニケーションが取れました。デザインだとか絵をキャッチボールしているようなイメージで進められましたね。

社長自らの想いとアイデアをたくさん詰め込んだロゴデザイン

――ロゴマークのデザインと込めた想いを教えてください。

緑が大地、青が水です、白抜きが光です、光ということは太陽です。
で、水と緑と太陽というのは、生命が生きるための全てのベースじゃないですか、 ですから、それを基本にしているんです。

レオマックスのレオというのは、獅子、つまり狛犬です。

よく神社に祀られていますが口を閉じている方と開いている方があり、阿吽の呼吸と言ったりしますが、その狛犬がお守りするという意味合いを持たせています。土地やビルのオーナー様、つまりお客様の守り神になります、という意味なんです。

また、阿(あ)吽(うん)ですから、「あ」~「ん」まで始めから最後までのお手伝いをしますということです。その三角形の2点の狛犬部分からマックスのごとく上昇していくというイメージです。

多胡家家紋の三角形がベース

その守り神である、レオが、私、多胡家の家紋をモチーフにした三角形の2点に位置して、阿吽から上へとマックスのごとく上昇していくという意味なんですが、レオとマックスという造語ですね。 そういった私のイメージを基に、カミヤマさんには、レオの「L」をハートのモチーフにして愛をイメージするようなデザインアイデアをしていただきました。

ロゴマークデザイン以外にもビズアップへ仕事を依頼した理由

――ロゴマークの依頼以外にもビズアップには何か依頼されているんですか。

今は、レオマックスのレオのイラストを製作してもらっているところです。 それと、来月中にオープン予定のホームページデザインも依頼しています。 ロゴマークをお願いした時に私の思いやイメージを理解してくれていたので、 他の仕事も進めやすいですね。

ロゴデザインの社章

――ビズアップの仕事ぶりについて感じたことをお聞かせください。

皆さん若いですから、弾力性がありますよね、我々のような上の年代と仕事をする中でも、年齢の溝を感じさせませんでした、それがビズアップさんのカラーじゃないですかね。

クリエイティブな業界の中では非常に好感を持てると思います。
社長自らがそういった良さを打ち出しているように感じました。これからもがんばってください。

多胡さま、お忙しい中、貴重なお話を有り難うございました。
※ 取材日時 2010年4月
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