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2013年11月01日 メールマガジン 本の紹介 【第205回】本当の意味での成功を教えてくれる本

2014年02月09日掲載開始

 






こんにちは。



ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz





大阪出張中です!



本日はこの後、
名古屋で打合せ。



その後、
名古屋で1泊するか
東京に戻るか思案中です。



さて、
先週は青森でセミナー講師として
登壇させていただきました。



8月30日、
ちょうど日本一周のスタートも
ここ青森で同じ内容のセミナーの
講師として登壇したのがはじまりでした。



あれから2ヶ月弱、
光陰矢の如しとはよく言ったものです。。。



さて、唐突ですが
私は神田昌典さんの書いた



「成功者の告白」



という本が大好きです。



この本は、



・ビジネスの勉強になる
・経営者とは何かを考えさせられる
・人生とは何かを考えさせられる



こんな本なのですが、
その特徴は、小説仕立てに
なっているということです。



とにかくこの本は
一回は読んでもらいたいのですが、



8月30日、
セミナー会場までの行きしな、
お客さま(今回のセミナー主催者でもある)と
その本について語り合いました。



その時のことを
覚えてくださっていたお客さまが、



「津久井さん、
 成功者の告白が好きならこの本も好きだろうから」



とセミナー終わりに
1冊の本をプレゼントしてくださいました。



さっそく読んでみると。。。



面白い!
というか好き!



その本も
「成功者の告白」と同じように
小説仕立てになっています。



だから、
すっと入ってくる感覚があります。
ひとりで居酒屋で一気に読み進めてしまいました。



自分の好きなものは
とりあえずみなさまにもお伝えしたい。



感じ方は人それぞれですから、
どんな感想を持ってもいいと思っています。



お伝えすることで、
私たちがどういうものが好きで
どういう想いをもっているかということを
少しでも知っていただけたら幸いです。



ということで、
今号はその本のご紹介です!



【客家大富豪 18の金言】甘粕 正著



●「客家(はっか)」とは?
●18の金言とちょっとした解説
●なぜこの本が私は好きなのか?



●「客家(はっか)」とは?


世界には、
商売上手、大富豪などを代表する民族がいます。



「ユダヤ人大富豪の教え」



という本が
一昔前に大ヒットしましたが、
ひとつは「ユダヤ人」ですね。



日本マクドナルドの創始者、
藤田田(ふじたでん)さんは
「銀座のユダヤ人」と呼ばれていたそうです。



もうひとつ、
おわかりになるでしょうか。



もし、



「関西人」
「なにわのあきんど」



とお考えになった方がいれば、
これはあながち間違いではないのでは?
というのが私の個人的な感覚です。



しかし、
ポテンシャルはありそうですが
世界的な知名度というと
まだほとんどないかもしれません。



もうひとつは、



「華僑(かきょう)」



です。



華僑は、
ウィキペディアによればこんな説明がされています。



-------------------------------------------------------------------------------
日本では俗に「中華系のルーツを持ち、
中国由来の文化や事業を受け継いている人々」のことを
広く「華僑」と表す場合が多い(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------



中国政府による
厳密な定義などがあるようですが、



私の認識も
ウィキペディアの説明とだいたい同じです。



中国から世界に出て
商売を繰り広げる人々で富豪が多い、



平たく言うとこんな感じでしょうか。



で、ですね。。。
実はこの「華僑」はいくつかの
コミュニティーに分けられるそうです。



そのうちのひとつが
本書のタイトルにもある
「客家(はっか)」というわけです。



では、この客家、
華僑の中ではどういうポジションなのでしょうか。



客家は、もともとは流民だったそうです。



歴代の各王朝が
混乱・崩壊するたびに起こった混乱を逃れて、
中国北部から南部へとどんどん流れ、



しかし、
行き着いた先でも先住民から排斥にあい。。。
こんな苦境を乗り越えてきた民族。



客家の「客」とは
「お客さん=よそ者」という意味だそうです。



全華僑のうち客家が占める割合は
1割にも満たないそうですが、



今では、
華僑経済の30%を客家が握っているとのこと!



本によると、



・台湾の李登輝(りとうき)前総統
・台湾の陳水扁(ちんすいへん)現総統
・シンガポール大躍進の立役者リー・クアンユー
・中国の改革路線を進めた鄧小平(とうしょうへい)
・中国革命の父、孫文
・タイガーバームの胡文虎(フーウェンユー)



などなどが客家らしいです。



で。
私が不思議だなと思ったのは、



客家はもともと流民で、
行く先々で冷たい仕打ちを受けていた、ということ。



これ、
私が調べた限りの拙い知識で恐縮ですが、
ユダヤ人のルーツもまったく同じなんです。
ここに奇妙な一致があります。



で、
客家が何と呼ばれているかというと



・東洋のユダヤ人



なんだそうです。



こういう話、
好きなんです。。。



●18の金言とちょっとした解説


ここで、
少しネタバレチックですが、
18の金言をご紹介してみます。



そのほうが
興味を持っていただけそうな気がするので。



【客家18の金言】
01.運は親切をした相手の背中から来る
02 .許すことを知れば運命は変えられる
03.退却は重要な才能なり
04.何を始めるかに最も時間を費やすべし
05.ビジネスには大義名分が必要なり
06.準備していなかったチャンスはリスク
07.小さい約束こそが重要なり
08.家族を蔑ろにする者は成功せず
09.お金に使われず、お金を働かせるべし
10.50人の仲間が成功の核心となる
11.金鉱ではスコップを売るべし
12.安売りには必ず終わりがやって来る
13.嫉妬は成功の敵、愛嬌は成功の素
14,物事は因数分解して考えよ
15.汗ではなく考えることこそが富を生む
16.笑顔はコストゼロの最良戦略
17.「ありがとう」は必ず声に出すべし
18.欲望に忠実になるためにこそ禁欲的に



この中には、
なんとなく感覚的にわかっていることや
聞いたことがあるものもあると思います。



だからといって
「なんだ、その程度か。浅いな」
と思ったとしたら、そのほうが浅いです。



私は、
この一見当たり前のように感じることを
客家は何百年、何千年と子々孫々受け継いでいる、
ということにものすごい意味の大きさを感じます。



この、なんとなく聞いたことがあることを
私たちのうちの何人がきちんと実行できているか。



私自身は少なくとも
実行できているとは言いがたかったです。



本質、原理原則はかわらない、ということですね。



「聞いたことある」
「知ってる」



というだけで本質にきちんと向き合わないのは
とても愚かなことなんだな、と感じました。



金言の中でも私が特に好きなのが、
まさにひとつめの金言です。



・運は親切をした相手の背中から来る



本書では、


-------------------------------------------------------------------------------
他人に親切にしても
その人から何か返ってくることはまずない
-------------------------------------------------------------------------------



としつつも、



-------------------------------------------------------------------------------
世の中というのは、
どのような時代でも人間が創り上げるものだ。

したがって、
あなたに運を運んで来るのはいつも人間であり、
不運を運んで来るのも人間だ。

だから、
「自分の運をコントロールするということは、
他人とどのように関わるのかということ」なんだよ。
-------------------------------------------------------------------------------



とあり、
腹にすっと落ちる感覚を感じました。




●なぜこの本が私は好きなのか?


この本のタイトルは



・客家大富豪 18の金言



です。



「大富豪」とか「金言」とつくと
お金の話だとか、どうやったら儲かるかの話だと
感じてしまいがちかもしれません。



もちろん、
本書はそういった「お金」に関することに
まったく触れないわけではないですし、



むしろ
ビジネスを中心として話が展開されています。



しかし、
「どうやったら儲かるのか」ということが
本書の最重要テーマであれば、



私はここまで
この本を好きにはなりません。



私のまわりには、
経営者がたくさんいます。



その中には当然、
「儲けてなんぼ」というスタンスの人も多くいます。



決してそれが悪いわけではありません。



私自身も起業した時は

「お金がたくさんほしい!」
「いい暮らしがしたい!」

と思っていましたし。



でも、
最近それでは(それだけでは)イヤになってきたんです。



自分さえよければいいのなら、
ビズアップを売っぱらって、



そこそこまとまったお金で
マンションを一棟買いでもして家賃収入を得、
自分は田舎に引っ込んでのんびりする、



なんていう選択肢も、
こんなにきれいにうまくいくかはわかりませんが、
あるにはあります。



前述のように
まわりにそういう経営者もいます。



デザイナーの中には、
少ないお客さんから高い単価をとって
そこそこの年収を得ているフリーランスもいます。



少ない仕事量で
たくさんお金がもらえますが、
幸せなのは自分とせいぜい数人。



なんかイヤだなーーー。



だって、
世界が小さくないですか?
なんか狡い(こすい)感じがしませんか?
このままずっとそんな都合の良い世界が続くとでも??



私はまだまだ未熟だし
おこがましいかもしれませんが、



それでもやっぱり



「あんたと関われて本当によかった!幸せだ!」



という言葉を
できる限りたくさんの方から
言ってもらえるような自分になりたい。



それを、
デザインの場で、ブランディングという戦場で
やっていきたい。



そのためのヒントが
この客家の金言の中にあるような気がするのです。



だからきっとこの本が好きなんです。



-------------------------------------------------------------------------------
結局、客家の金言というのは、
断じて「金儲けの指南」ではないのだ。

あくまで、
「あなたの周りの人間を幸せにし、それによって
あなた自身を幸せにする方法の集大成」なのだ。

もちろん、
結果としてあなたの事業も成功し、
大富豪への道を歩むことになるだろうが、
それはあくまで結果であって、目的ではない。
-------------------------------------------------------------------------------



この一節に「ピン!」と来たら、
ぜひ読んでみてほしいな、と思います。



【客家大富豪 18の金言】甘粕 正著
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今回はここまでです!




津久井





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