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2015年03月27日 ビズアップの歴史 メールマガジン 【第274回】缶ビール新商品、売れるか売れないかを大予測します!

2015年06月12日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
今週号はいきなりですが、
2つほど連絡をさせてください。
先週もお伝えしましたが、
4月10日に
福岡でビズアップ主催の
お客さま交流会を開催します。
福岡の方、
九州の方、
よく福岡に出張にいく方、
どれにも当てはまらないけど行きたい方、
ぜひビズアップのお客さま交流会で
お客さま同士の横のつながりをつくって
いただきたいと思います。
ご参加されたい場合は、
このメルマガに
「参加希望」とご返信ください!
これがひとつ目です。
ふたつ目ですが、
以前このメルマガでもお話した
経営が学べるボードゲーム、
★戦略MG
のゲーム会兼セミナーに
ご一緒に参加しませんか。
戦略MGは
ソニー創業者の井深さんの秘書を務めた
西順一郎さんが開発したゲームです。
孫正義氏も2000年分の会社経営を
このゲームで疑似体験したと言います。
今週も2日間参加したのですが、
もうほんとに毎回目からうろこです。
自信を持って勧められます。
騙されたと思って1回やってみてほしいです。
私が通っている主催者の会であれば
初回は私の紹介で格安でご案内できますので、
この機にやってみたいという場合は
おっしゃってください。
ちなみに主催はこの会社です。
株式会社CARITY
→ http://carity.co.jp/
ただゲームをやるだけではなく
しっかりとした座学もあり
ものすごく勉強になります。
これが2つ目です。
さて、
というわけで今日のお話を
すすめさせていただきます。
一昨日のことですが、
電車に載っていた時に
とある中吊り広告を見ました。
それは
2015年春のビール新商品の
広告でした。
以前、
2009年だったと思いますが、
私は一度缶ビールの売れるデザイン
売れないデザインの調査をしたことがあります。
そこで今回は、
その時の調査結果を踏まえながら、
2015年のビール新商品で
各品が売れるか売れないかを
大胆予測してみたいと思います!
画像をご覧いただきながら、
売れるか売れないか、
なぜ売れると思うのか、
なぜ売れないと思うのか、
などを
デザインやブランディングの
観点から説明します。
秋の新商品が出るころには
私の予想(春の商品の売れ行き)が
わかると思います。
自分でもドキドキします。
ちなみに、
大きなできごとが起こってから
後出しするインチキ占い師のようで恐縮ですが、
アサヒビールの
「クリアアサヒ」のヒットは
予想していました(笑)。
それではこの商品から。
●サントリー ラドラー
→ http://bit.ly/1M81qDd
電車の中吊り広告で見たのは
この商品の広告でした。
この商品、
中ヒットくらいの売れ方はすると思います。
まず、
緑色を使ったパッケージは
ビールでは意外と悪くないです。
また、
・モノの時代
↓
・デザインの時代
↓
・バリエーションの時代
で考えた時に、
ビール(特に発泡酒)は
これからバリエーションの時代に
入る商品だと考えています。
バリエーションの時代において、
フレーバー系は定石です。
タイミング的にマッチしていることからも
売れると考えています。
しかし、
バリエーションの時代の商品は
王道ではなく、
フレーバービールも王道とは
考えづらいことから、
大ヒットではなく中ヒットくらいと
予想しました。
●サッポロクラシック
→ http://bit.ly/1yg7Ggs
売れません。
パッケージに青を使ったビールで
売れているのはサントリーの金麦(青と金)と
プレミアムモルツ(金と青)だけです。
特に青の色は重め(濃いめ)のものを
使っています。
このパッケージは白場が多く、
青が軽い色に見えてしまいます。
軽い青を使った
パッケージのビールは売れません。
●アサヒスーパードライ エクストラシャープ
→ http://bit.ly/1E7QqS1
売れません。
上記と同じ理由です。
スーパードライのブランドを冠しているので
初動は悪くないかもしれません。
しかし時間の問題かと思います。
ブランディングの第一人者である
アル・ライズは
売れているブランドの安易なヨコ展開は
やってはいけない、と言っています。
海外のビールメーカーで
これで業績不振に陥ったブランドが
いくつかあります。
アサヒビールは
チューハイのパッケージが下手くそだと
個人的に思っているので、
スーパードライ、
クリアアサヒについでのヒット商品が
そろそろほしいところ。
その焦りを安易なヨコ展開から
なんとなく感じます。
深読みし過ぎかもですが。
●ヱビス ロイヤル セレクション
→ http://bit.ly/1H2xB0g
うーん、難しいな。
でも
あまり売れないと思います。
ブランドヨコ展開の一種ですし。
個人的には少し呑んでみたいです。
しかし、
私はちょっとひねくれたタイプで
定番があまり好きではないです。
日本人は定番が大好きです。
ヱビスビールは
実は缶ビール市場では
それほどシェアは大きくない上に、
ゴールドのパッケージのものが定番化しています。
ヱビスビールがヨコ展開するたびに
全部試してみるコアなファンはいますが、
ビール市場全体から見たらインパクトが出る
(売れてる!と感じる)とは考えづらいです。
●一番搾り 小麦のうまみ
→ http://bit.ly/1EZHCuY
売れません。
結構断言できるレベル。
パッケージが全然イケてません。
前回の調査の時に
発明したパッケージ診断方法があります。
・ダイレクトイメージブラインド法
と名づけたのですが、
簡単にいえば、ビールであれば
ビールだとわかるものをパッケージから
排除した時に何に見えるか、を調べる方法です。
この場合、
・キリンビールのロゴ
・一番搾りのロゴ
・お酒のマーク
などを隠した時に
ビールをイメージできない
デザインになっています。
女性にちょろっと売れるくらいでしょうか。
●アサヒクラフトマンシップ
ドライポーター/ドライペールエール
→ http://bit.ly/1Bt9WBn
売れません。
上記と同じ理由です。
本質的なイメージは甘い飲み物です。
せっかくのポーター、エール商品で、
時代的にはマッチしそうですが
それ以上にパッケージが悪いです。
●サッポロ 百人のキセキ 魅惑の黄金エール
→ http://bit.ly/1D3SquA
売れません。
これもビールのイメージから遠く、
メリコの法則の「リ」、
「理解できる、〜らしさ」がないからです。
●サッポロ生ビール黒ラベル The北海道
→ http://bit.ly/19WB460
売れません。
この色の缶ビールは売れません。
プレミアムモルツが出る前の
サントリーモルツがこれで失敗しました。
●サントリー クラフトセレクト
ペールエール/ブラウンエール
→ http://bit.ly/1M8fZXj
ちょっと悩みますね。
定石からいくと
売れる色使いではないです。
しかし、
小ヒットくらいしそうな気がします。
バリエーションの時代に
エールが合っていることと、
色使いはダメでも
パッケージトータルで見ると
思いの外「らしさ」を殺しきっていない
ところでしょうか。
●キリン “地元うまれ”の一番搾り
→ http://bit.ly/1D3M7ai
これもわかんないんだよな〜。
でもまあ
小〜中ヒットと予測します。
まず、
各地のビールを試せるという仕掛けは
確かにある程度の反応がとれると考えます。
パッケージのメインカラーも微妙なのですが、
ギリギリ「らしさ」を殺していないかな。
少し専門的な話をしますと、
アルミ缶のような銀色の素材のものに
そのまま印刷を施すと、
メタリックな色になります。
たとえば、
銀色のアルミ缶に
赤をそのまま刷るとメタリックな赤に、
青をそのまま刷るとメタリックな青に、
緑をそのまま刷るとメタリックな緑に、
といった具合です。
メタリックにしたくない時は
一度白いインクを印刷してから
その上に色のついたインクを刷ります。
ポテトチップスのパッケージなどは
銀色のアルミ素材のフィルムを使いますが、
白を印刷してからカラーのインクをするので
メタリックになっていません。
で、
ビールの場合はメタリックのほうが良いです。
この「キリン “地元うまれ”の一番搾り」は
使うべきじゃない色をメインに使っていますが、
メタリックにしている(と写真からは見て取れる)点、
各地のビールが楽しめる点などから
小〜中ヒットと予測しました。
メタリックになっていない前述の
「サッポロ生ビール黒ラベル The北海道」を
売れないと予測したのもこういった理由からです。
さてさて、
新商品はまだあるようですが
きりがないのでこれくらいにしておきます。
半年後どうなるか。。。
預言者と呼ばれるか
ウソツキと呼ばれるか(笑)
まあ、
どちらに転んでも自分の勉強にもなります
(と今から少し言い訳しておきます)。
今回はここまでです!
津久井
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