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2017年04月21日 イベント開催 マネージメント メールマガジン 本の紹介 【第378回】心理学を学ばないとならない時代がくる理由

2017年06月30日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
親戚のおじさんが死にました。
昨日、
母親から急に電話がかかってきて。。。
数年前から人工透析をしていたので
健康とはいえない状態だったことは
わかっていました。
ついに来たか、という感じ。
随分と世話になったおじさんでした。
というのも、
子供のころの夏休みや冬休みには
長野県茅野市にある
このおじさんの家に
よく泊めてもらっていたのです。
声が大きく
いつも怒鳴っているような人でした
(本人は別に怒っているいるわけではない)。
子どものころは怖かったおじさん。
建設会社の社長をやっていて、
バブルの時代には相当稼いでいました。
が、
バブルが弾け、建設不況になり、
不渡りの手形を掴み倒産。
いとこ連中はそれぞれに借金を抱え、
それによるトラブルがいろいろありました。
個人的には、
自分で仕事を取る能力が
必要ない時代の経営者だったんだな、
と感じます。
このできごとは、
自分がマーケティングやブランディングを
積極的に学ぶ大きな一因となりました。
身近な親戚が亡くなり、
自分の両親も高齢になり。
いろいろと感じるものがあります。
冗談抜きで、
40歳にもなると親戚が集まるのは
誰かが亡くなったときくらい。
もう少し若い時は
自分やいとこの結婚式などで
集まっていました。
それも一段落。
次に来るのは自分や
兄弟たちの子どもの結婚式かな。
そしてその次が
自分や兄弟、いとこたちの葬式。
なんだか切ない未来予測です。
生きているうちに
何を成し遂げるか、を
考えさせられます。
さて、
しんみりしてしまいましたが告知です。
このメルマガでも何度かお伝えしている、
孫正義が2,000回以上やったとされる
経営が学べるゲーム「戦略MG」の件です。
これをビズアップ主催でまたやります!
今回が第2回となります。
ゲームを通して経営を学びませんか?
MGについて書いた過去のメルマガはこちら
→ http://bit.ly/2nDbgXP
ぜひ奮って参加ください!
詳細情報とお申込みはこちらです。
→ http://bit.ly/2o3MBXR
定員があるので
先着順とさせていただきます!
今日のお話です。
●
マーケティングもブランディングも
そしてマネージメントにおいても、
人間のことを理解するというのは
とても大切なことです。
我々は
ロゴマークをデザインしていますが、
弊社のディレクターに常々言っている
ことがあります。
それは
「お客さまがどんな人かを
 知ろうとすることが重要だ」
ということです。
どんなロゴがほしいか、
これはもちろん重要な情報ですが、
それと同等かそれ以上に
そのお客さまがどんな人か?
を知り、考えなさい、
と教えています。
マーケティングや
ブランディングを考える上で
役に立つのが心理学です。
最近は心理学をベースにした
マネージメントの本をよく読んだり、
アマゾンプライムビデオで
「メンタリスト」というドラマを
見たり(ただの刑事ドラマですが 笑)。
デザインももちろん
心理学がとても役立ちます。
そのデザインを見せるとどう感じるか、
これを考えることは人の心を
考えることですから。
よく「心理学」と聞いただけで
「他人をコントロールしようとしている」
というふうにネガティブに捉える人がいます。
しかし
実はとても大切なのが、
他人のことを知るということ以上に
自分のことを知ろうとすること。
先週のメルマガでも
「自分のことってわからないよね」
という話を書きました。
今日は
「リーダーのための経営心理学」
という本をご紹介します。
その本にはこうあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
心理学は
自分の心をコントロールするためにある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私も同感ですし、
私は人と仲良くするために
心理学があると思っています。
心理学そのものが善か悪かなどなく、
それを使う人間の心、姿勢次第
でしかありません。
この本の著者である藤田耕司さんは
実は公認会計士であり税理士でもあり、
会社の代表でもあります。
なので、
ビジネスの視点を持って
心理学について書かれています。
藤田さんは本の中で
こう書いています。
これから人工知能が進化する。
多くの仕事が機械化される。
その中で
人の心を扱う仕事はなくならない、と。
人の心を理解することが
仕事の能力を左右する時代に
なるわけです。
これからの時代は
人間の心を知らない人は
仕事にありつけなくなるかもしれません。
●
著者の藤田さんは
公認会計士であり税理士でもあります。
数字を扱う仕事。
一見、
心理学とは対極にありそうな仕事の人が、
心理学を使ってビジネスを
していることに面白みを感じます。
そしてそれ以上に
面白い経歴を持たれています。
藤田さんは一浪の末、
早稲田大学に合格されています。
もともと野球少年で
高校まではがっつり野球を
やっていたそうです。
なので、
体力だけは自信があると、
部活を引退してからの半年は
猛勉強をしたんだそう。
にも関わらず、
偏差値63の第一志望の大学に
落ちてしまいます。
これだけやっても
さほど成績が上がらないということは
浪人してもあまり効果がないのでは、
そう感じたそうなんですね。
多くの人は
それでも不安を抱えたまま
やるしかないと勉強すると思います。
藤田さんは違いました。
勉強は脳みそを使う。
なら脳みその上手な使い方を
先に学んだほうが効率的だ、
こう考えたそうなんです。
その結果、
当初の目標をはるかに上方修正し、
早稲田大学に合格。
さらに、
同様の勉強方法で公認会計士の
資格も取得してしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
偏差値40そこそこの
徳島の高校野球児が、
6年後には東京で公認会計士として
働いている。想定外です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごいですね。
私も自分のプロフィールには
わりと自信があります(えっへん)。
それは肩書的に、
という意味ではありません。
自分のことを深く知ろうとし、
「脳みそを掻き出す作業」と
言われるほどのプロセスを経て
できあがったプロフィールだからです。
そこそこの高学歴大学を出ていること、
バンドで大手レコード会社からCDを
リリースしたことがあること、
社会人3ヶ月で
社長の仕事を引き継いで、
営業成績がいきなりNo1になったこと、
日本で一番依頼をいただいている
ロゴデザイン会社を経営していること、
これらはすべて肩書的なことです。
そうではなく、
なぜその結果を生み出したのか、
なぜそこに行き着くことになったのか、
こういったことを
しっかりとプロフィールことが
とても大切になってくるわけです。
このメルマガでもお伝えしている
「普通コンプレックス」という
自分のコンプレックスが源泉なわけですが、
そこが多くの人の心に響くのです。
逆に肩書だけで
「すごいですね」という人は
あまり信用しません(笑)。
脳みそを掻き出す作業をしているときは、
なぜこんなプロセスを経なければいけないのか
わかりませんでした。
しかし、
このプロフィールを読んだ多くの人の
自分に対する反応が圧倒的に変わりました。
セミナーの講師をするときには
自己紹介だけで15分とか20分、
下手したら30分かけることもあります。
なぜなら、
多くの人に共感してもらえるから。
受講者の聞く姿勢がガラッと変わります。
自分のコンプレックスを
紹介するわけですから、
「ちょっと恥ずかしいな」
「話して本当に共感してもらえるか?」
と思うことも一度や二度ではありません。
でも、
百発百中で共感を得られます。
本当にびっくりします。
藤田さんのプロフィールも然り。
早稲田大学を出ていることや
難しい公認会計士の資格をサッと
取ってしまったということではなく、
そこに行き着いたストーリーが
早稲田卒や公認会計士取得を
強烈に裏づけているから共感するわけです。
これも
人の心理に大きく関わることですね。
●
ネタバレにならない程度に
本の内容に触れながら、
なぜプロフィールの話を
したのかをお話します。
会社の社長であれ、部門長であれ、
リーダーには
人を導き動かす力が必要です。
これを藤田さんは
本の中で「影響力」としています。
では、
影響力を発揮するコミュニケーションの
ポイントとは?
それは、
「何を言うか」ももちろん大切ですが、
それ以上に「誰が言うか」なんだそう。
プロフィールの話をしたのはそのためです
(もちろん「何を言うか」も大事です)。
影響力(を発揮するコミュニケーション)は
・何を言うか
・誰が言うか
に大別することができ、
これらはそれぞれさらに2つに
分解できます。
・何を言うか=対話
  1.情緒的対話(感情脳を刺激)
  2.論理的対話(論理脳を刺激)
・誰が言うか=信頼
  1.人間的信頼(感情脳を刺激)
  2.能力的信頼(論理脳を刺激)
とてもわかりやすい体系図です。
こうやってみると
プロフィールは「人間的信頼」に
作用していることがよくわかります。
そしてこれ、
僭越ながら私のブランディング理論で出る、
「スペック」
「イメージ」
と同じです。
感情脳を刺激するのはイメージですし、
論理脳を刺激するのはスペックです。
もっと言えば、
「何を言うか」はスペックですし、
「誰が言うか」はイメージです。
スペックとイメージについて
もう少し話を膨らませます。
たとえば
ターゲットが誰かを考えるとき、
一昔前まではスペック的な
分析ばかりがされていました。
年齢、性別、年収、学歴、
出身地、既婚か未婚か、などなど。
なぜ一昔前までは
スペック的なターゲティング
ばかりがされていたか。
2つ理由があると思っていて、
ひとつは定量的なので
リサーチ会社が調査しやすいこと、
もうひとつはニーズやウォンツが
それほど多様化されていなかったことがあります
(みんなが同じものを買っていた)。
しかし、
インターネットが出てきたり、
モノの時代が終わったりといろいろとあり、
どうも
スペック的なターゲティングだけでは
うまくいかなくなりはじめます。
そのころからですね、
「ペルソナ」といった
ターゲティングの手法が
よく使われはじめたのは。
ペルソナはスペック的なことだけでなく
趣味や嗜好などをイメージして
あるひとりの人間像をつくりだし、
それを想定ターゲットにする方法です。
スペックだけではわからない
人間の心理に基づいたターゲティングを
しようという試みなわけで、
ここでも心理学の重要性が
浮き彫りになってきた、ということです。
そもそもスペックは
言い換えれば「肩書」みたいなものです。
ということは、
プロフィールのところでも話しましたが、
なぜその人がその肩書を結果的に選んだのか、
というもう一段階深いところに
あるもののほうが大切なはず。
だから、
人間の原理原則を知ることのほうが
大切であり、
何を言うかよりも
誰が言うかのほうが大切であり、
どんなロゴがほしいかより
どんなお客さまなのかのほうが大切であり、
何をしたリーダーなのかより
どんな人物のリーダーなのかのほうが大切、
ということなんですね。
さて、
ご紹介したこの本、とてもおすすめです。
ビズアップでは
スタッフに15冊くらい配りました。
ぜひ読んでみてください。
リーダーのための経営心理学
―人を動かし導く50の心の性質―
藤田 耕司 (著)
→ http://amzn.to/2ow3dYu
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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