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AIの進化が目覚ましいですね。
先日のコラムでもお伝えしましたが、我々もAIの講師を招いて、ロゴを作成させていただいたお客さまに対してセミナーを開催しました。東京と大阪で1回ずつ。どちらも多くのお客さまにお越しいただきました。
かくいう私も、AIをぶん回しながら仕事をしております。社内システムの開発までやっちゃってます。新商品開発もしてるし。
しかしそんな中、
- ChatGPTを開発しているOpenAIの社長(サム・アルトマン)
- Claudeを開発しているAnthropicの社長(ダリオ・アモデイ)
- Grokを開発しているみんな大好き(?)イーロン・マスク
が、3人して、「AI開発、ちょっとやばいところまで来てるからペース落とさね?」って話をしたんですよ。
これ、かなり異例のことで、2023年にイーロン・マスクが同様の呼びかけをしたときは、他の2人はシカトを決め込んでいたそう。
正確には、Anthropicの社長が「開発ペースを落とさない?このままじゃまずいよね?」という書面を公開した直後、OpenAIの社長とイーロン・マスクが賛同したんだそう。
もうね、AIは自分たちで次世代AIの開発をはじめていて、安全性の担保や法的な面の整備がとてもじゃないけど追いつかないらしいです。
一見静かにことが進んでいますが、我々は今まさにシンギュラリティのド真ん中にいるのかもしれません。
※シンギュラリティ:AIが自己改善などで爆発的に進化しはじめ、社会の先が読めなくなる転換点
冗談抜きで、ドラえもんの世界に一気に近づいているような気さえする。このままいくと、人間にとってめっちゃよくない「ブラックドラえもん」ばかりになりそうだけど。でも、それも因果応報というか、人間が悪いよね。
ちなみに、AIがここ最近起こした問題をAIが教えてくれました(笑)。
- OpenAIのAIたちが、実験場から勝手に外へ出てHugging Face(という会社)をハッキングした
- Claudeも、実験場から外に出て“本物の会社”を攻撃していた
- 中国系ハッカーがClaudeに、サイバー攻撃の80〜90%をやらせた
- AIエージェントによる実際の個人情報侵害が報告された(2026年9月15日!)
- AIが「目的達成のためなら、ウソ・脅迫・数字の改ざんをする」ケースが実験で出ている(※ただし、これは実験で確認されただけ)
最後の、特に怖くないですか?具体的には、
怖っ!!脅迫したりウソついたりって、やり口がもはやヤ◯ザ!!ブラックドラえもんがのび太やジャイアン、スネ夫を脅している画が浮かぶ!

なので、我々人間は人間で、AIにはできない「能力」を磨いていかないといけないわけです。
というわけで、本日も先週のつづき、「能力」についてのお話。
4週にわたって、能力とスキルの違いや、能力にはどんなものがあるかの「能力一覧」とその解説を見てきました。
今週はいよいよ能力シリーズ最終回。能力一覧のつづきです。
過去3週のおさらい
まずは過去3週のおさらいから。
3週前のお話をまとめると、
- 能力とスキルは違う
- スキルは人から教わって身につけられるもの
- 能力は教えられない(教えたらバカになってしまう)
- 人の能力開発と経営にはある種の矛盾がある
でした。詳しくは
【第831回】人は教えるとバカになる −「スキル」と「能力」の違い−
をご覧ください。
そして先々週は、能力は、大きなカテゴリとして、発見できているだけで9個あるとお伝えしました。以下のような能力でした。
- 能力を育てる能力(メタ能力)
- 自分に勝つ力
- 考える力(地頭)
- 感じる力
- 伝える力
- 実行力
- 仕事を進める力
- 人を動かす力
- 決断する力
【能力を育てる能力(メタ能力)】
能力は教えられず、経験(環境)を通してしか蓄積されない。その「経験からどれだけ吸収できるか」自体を左右する、土台中の土台となる能力。
誰かに、何かに勝とうとするなら、まず自分に勝たなければならない。目標達成の成否を分けるメンタルの推進力。
知識の量ではなく、知識を扱う頭の使い方そのもの。同じ情報を渡されても、そこから何を読み取り、どう組み立て、どこまで先回りできるかは人によってまったく違う。
言葉になる前の情報を本能で受け取り、見極め、答えを出す力。「考えるな、感じろ」の能力群で、伊吹先生の研究では名経営者はすべからくこの力を持つ。感じる(受け取る)→考える(処理する)→伝える(言葉で出す)の入り口にあたる。
アナログ(経験・本能でつかんだもの)をデジタル(言葉)に変換し、相手に届ける力。名選手が名監督になれるかどうかを分ける。
「百見は一験にしかず」——行動して「験(し)る」ことでしか能力は蓄積されない。その経験の量と速さを決める、能力収得の入り口。
結果をブラさずに物事を効率よく遂行する力。「プロは質を落とさずに手を抜く」を正しく実行できるかどうか。
人が動く理由——畏怖・魅力・信頼・好意——などをつくる力。地位や理屈ではなく、その人自身に対して人が動く。
情報が揃わない中でも決め、決めたことを正解にしていく経営者側の力。始める決断と、やめる決断。
で、能力のうち、先々週と先週で
- 能力を育てる能力(メタ能力):4個
- 自分の勝つ力:10個
- 考える力(地頭):4個
- 感じる力:2個
- 伝える力:4個
- 実行力:3個
について解説しました。
【第832回】「能力一覧」(1)−根性も負けず嫌いも実は能力だった−
【第833回】「能力一覧」(2)−なんで元ヤン社長は大きい会社をつくれるのか−
それでは今週も、他の能力について見てみましょう。
仕事を進める力
結果をブラさずに物事を効率よく遂行する力。「プロは質を落とさずに手を抜く」を正しく実行できるかどうか。
先を読んで手順を組み、段取り良く仕事を進める力。計画を立てて実行した経験や、チームリーダーとして人を動かした経験から蓄積される。
この能力、思ったよりもない人が多いんですよね。
私は比較的得意なもんですから、みんなできると勘違いしていました。しかし、意外とみんなできないな、と感じることが多かった。
たとえば、我々は6月に創業20周年のパーティを行いました。4ヶ月前くらいから企画をはじめましたが、リーダーがぜんぜんワークせず。。。
私だって、イベント企画なんてしたことほとんどないですよ。
でも、いつまでに、何を、どの順番でやればいいか、同時並行すべきことは何か、なんてことがだいたいパッとわかっちゃうんですよね。
なので、リーダーの段取り悪さに「なんで?」とツッコミ入れまくっていたら、リーダーがギブアップで、途中でリーダー交代という事態に。。。
そのときに、「あ、これ能力なんや」と確信しました。
モノや情報を整えておく力。探す時間をなくし、仕事の質とスピードの土台をつくる。
我が社では、毎月一回、みんなで朝早く来て大掃除をしています。
- パソコンのデスクトップ画面の整理整頓
- 自分の机や引き出しの掃除と整理整頓
- 共用部分の掃除と整理整頓
を1時間かけてやっています(その後、始業までみんなで朝ごはん)。これ、もう何年もやってますが、めっちゃいいです。
で、大掃除をしているとよくわかるんですよね。
- 机が汚い(ジュースやコーヒーのシミを拭いていない)
- 引き出しの中がグチャグチャ
- 充電コードも何本も絡まりまくり
- 書類出しっぱなし
- パソコンのデスクトップ画面にデータが散乱している
こういう人は、だいたい仕事の進め方が雑です。雑なことは、他の人を通して伝わってきます。指示が雑とか、連絡が抜けているとか。
で、そんな仕事ぶりだから、社内でトラブル(口論)みたいになる回数も多い気がする。指示や連絡が雑だと、責められることもありますからね。雑な指示が悪いのに言い返したりしてしまい口論になる。
あと、「あれ、どこ行ったっけな?」といって、何かしらをずっと探している人。モノなのかデータなのか知らんけど。。。これもやっぱり仕事できない人。
これらはテクニックで解消もできる部分はあります、もちろん。
でもね、やっぱり育った環境とかがめちゃくちゃ大切だと思う。家が汚い、お父さんもお母さんも掃除しない、自分の部屋もゴミだらけ、でも両親から何も注意されない、だから怒られることへの耐性がない、とか。まさに能力。
なので、整理整頓ができない人は、付随して人に怒られるストレス耐性とかの能力もなかったりしそうです。アドバイスを受け止める「素直さ」という能力とかも。
人を動かす力
人が動く理由——畏怖・魅力・信頼・好意——などをつくる力。地位や理屈ではなく、その人自身に対して人が動く。
普段の佇まいや考え方からにじみ出る雰囲気で、「こいつすげえ!」「ついていきたい!」と思わせる力。
カリスマ性って、なかなかこれも抽象度が高くて説明が難しいですよね。
でもなんとなく昔から、スクールヒエラルキーのトップにいるのはもちろんのこと、その中でも自然とリーダー格になってしまう人っていませんでしたか?
ちょっと前の時代までは、「番長」なんて呼ばれている人たちも、この「カリスマ性」を持ち合わせていた人たちでしょう。
この能力、どうやったら身につくのかほとんどわかりません。どんな経験をしたらそうなるのか?生まれ持ってのものなのか?
そういう意味では、不思議なエピソードがあります。
私が小中学生のときに住んでいた家の大家さんの子どもたちは、全員男の三兄弟で全員番長でした(ちなみに三男が私の一つ年上で同じサッカーチームでした。怖かった)。また、私の同級生もまったく同じ男だけの三兄弟で、全員番長でした。
高橋三兄弟と上野三兄弟。どちらも番長一家。高橋長男が卒業すると上野長男が番長になり、上野長男が卒業すると高橋次男が番長、そんな感じで、ちょうど入れ違いで全員番長になるという面白い構図でした。
たしかに全員カリスマ性があったと思います。でも、なんできれいに兄弟揃ってみんな番長になるんでしょうか?
また、この人たちはケンカが強かったから番長になれたのか?そりゃ弱くはないと思います。でも、そういう選ばれ方ではなかったと思うのです。なんか自然と番長になっちゃったみたいな。
これってカリスマ性だと思うんですよね。親の影響とかなのかな??不思議。
その場にいるだけで目を引く存在感。カリスマ性と近いが、影響力よりも「惹きつけ」に軸足がある。
これも非常に抽象的な能力ですね。
なんだろう、難しいですが、会社の中にもいますよね。「こいつ、華があるな」みたいな。
朝倉未来がCEOを務める、ブレイキングダウンという不良が格闘技を通して更生することを「一応」の目標としたYouTube番組があります(笑)。
ここに登場する人たちも、「一度きりで終わりそうな人」と「これからこの後も継続して出演しそうな人」っていると思うんです。後者を「華がある」人と言います。
「カリスマ性」が「ラオウ」だとしたら、「華がある」は「雲のジュウザ」という感じでしょうか(ナンノコッチャ)。
ちなみに、目立つとか派手とかではないんです。おとなしいのに注目を浴びてしまう人もいますから。
納期や時間を守るのも実は能力。「約束を破っても大したことはない」という経験を積むと蓄積されない。遅刻グセが直らないのは、スキルではなく能力の問題だから。
何回言っても遅刻する人、いますよね。また、平気で約束を破る人もいます。
私の所属する経営者の会でも、平気でドタキャンする人がいました。たぶん、会をクビになっています。
それでも、令和の虎だったかリアルバリューだったか忘れましたが、どちらかに出演してなんかめっちゃ認められてた覚えがあります。
この能力があるかは信頼を生むうえでかなり重要な要素ですが、この能力を持っていなくても上手いことごまかして人に認められてしまうことがあるので、非常に厄介です。
年上や実力者になぜか目をかけらたり、まわりの人の「応援したくなる」「放っておけない」「仲良くなりたい」を、理屈抜きで発動させてしまう力。
私の友人経営者(男性)でもいるんですよ。Facebookの写真とか見ると、ありとあらゆる集まりに必ずその友人が載っているし、どこに行っても好かれて声かけられる。
なんなんでしょうね。めっちゃうらやましい(笑)。
人に好いてもらえるかとか嫌われるかって、極めて本能的で言語化が難しいです。
「〜〜だからあいつが嫌い」と言っても、大体の場合がその理由は後付けで、もともと相性が悪いと思っていた、なんてこともよくあるわけです。
どういう環境にいたらこの能力が身につくかは正直わかりません。
前述の友人経営者の生い立ちとかもかなり詳しく知っていますが、それがどうなったらあんなに好かれる人になるのか、因果関係がいまいち読み解けないんです。
異性に好かれる(モテる)というのとはまたちょっと違うんですよね。どっちかというと同性から慕われたり認められたりするようなイメージというか。
人間力っていうのがあるとしたら、同性からどう思われるかで測れる、みたいな話も聞いたことありますしね。
ひとりで抱え込まず、明るく上手に人に頼れる力。頼られた側はなぜか「ついつい助けたくなる」ので、勝手に人が巻き込まれて物事が進んでいく。
ある経営者の友人に聞いた話なんですが、この「頼る力」を物語るような話があります。
まず、人を四象限で表します。
- タテ軸:ポジティブかネガティブか
- ヨコ軸:依存型か自立型か
どの象限の人が良さそうですか?まあ、こう聞くと大体の人が、「そりゃポジティブで自立型でしょ」と答えます。しかし、実はそうとも限らないんです。
まず、「ポジティブで自立型」の人は、起業家などに多いです。イメージ湧きますよね。自分でポジティブにグイグイ進んでいくイメージ。
ところが、これだと先が詰まるらしい。
会社を大きくできるタイプは、実は「ポジティブで依存型」の人なんだそうです。
たしかに、会社経営はひとりの力では限界があります。みんなの協力が必要。そんなときに、上手に協力してもらえるのはポジティブで依存型なんですね。
逆にポジティブで自立型の起業家タイプは「なんでこんなこともできないんだ!」とか「自分でやったほうが早い!」となりがちで、まわりの人を「協力しようと思ってもオレにはできない」と思わせてしまうんだそう。
この話を聞いて、ガンガン会社を大きくしている先輩経営者を思い浮かべました。まさにポジティブ依存型でした。
本人は楽天的で甘え上手な感じで、ちょっと悪くいえばいい加減。これだとまわりが「私が助けなきゃ!」みたいになるんだそうですね。
これって、テクニックではムリ。まさに能力だと思う。自分もポジティブ自立型で人の協力を得るのが下手なほうの自覚がありますが、ポジティブ依存型にはテクニックで今からなれる気がしないです。
どういう経験をしたらこの能力は身につくんですかね。これもなんだか生まれ持ってのもののような気がして仕方ない。身も蓋もない話ですが。。。
でも、ポジティブ自立型は、いっそのことポジティブ依存型の人間を見つけて、社長をやらせてしまうっていうのもアリなのかもしれませんね。わかりませんけども。
責任や面倒ごとなど、みんなが背負いたがらないものを引き受けられる力。だから、なぜかいつもその人が中心にいて、人がついていく。
何らかのチームのキャプテンになる人って、そのチームでそれが一番上手な人ではなかったりします。
でも、「なんかこいつだよな、キャプテンは」みたいなことになって、結局そいつがキャプテンをやったり。
幹事とかもそう。キャプテンとは毛色が違うけれども、なんだかんだいつも会を取りまとめてくれる人っています。で、その人は当然ながら中心として活躍する。
キャプテンと幹事、ぜんぜん毛色が違うのに一括りにしているのはそこに共通項があって、誰もやろうとしないことをやろうとするから。
日本人は特にこの能力を持っている人が少ないと思う。幹事とかやりたくないという人、まわりにも多くないですか?
うまくできなかったら責められるかもしれないという思いも含め、責任だったり面倒事だったり、はたまた他のことだったり、なんらかを背負い込めるのはやっぱり能力だと思うんですね。
決断する力
情報が揃わない中でも決め、決めたことを正解にしていく経営者側の力。始める決断と、やめる決断。
情報が足りない中でエイヤと決断し、決めたことを正解にしていく力。曖昧さ耐性・度胸と関連。
人は1日に数万回の意思決定をしていると言われます。
たしかに、「お昼何にしようかしら?」も意思決定のひとつですし、「今日はどこへ行こう?」も意思決定。
ただ、ここでいう「決める力」は、大きな意思決定についてを指すと考えてもらって差し支えないでしょう。
では、「決める」とはどういうことか。
今から話すのは、ちょっとした私のエピソードとなります。土曜日に会社で仕事をしていたところ、ヨメから電話が来たんです。
「ちょっといい物件(=引っ越し先)が見つかったから今からその物件の場所まで来て」
私は混乱しました。その日まで、引っ越しの話など一度もでていなかったからです。
しかも、その後の予定もあり物件を見学できるのは15分だけ。物件に到着すると、不動産屋さんもヨメも、ステレオで説得してきます。「こんな物件、今すぐ【決めないと】なくなっちゃうよ」。まさに決める力です。
で、そのとき、私の脳みそは何を考えていたか。
考えていたのは「今の家にあって新しい家にないもの」と「今の家になくて新しい家にあるもの」です。15分しか時間がないという制約条件が働いたことで、これを超高速回転で考えていたんです。
そして、もっとも判断に重きをおいたのが、「今の家にあって新しい家にないものを【捨てられるか】?」でした。
つまり、大きな決断に関しては、「決める力」とは「捨てる力」と言い換えてもいいわけです。
「迷う」とは、捨てなければいけないものに対して、捨てる覚悟を持つまでにかかる時間のことを指すわけです。
結局、私は「わかりました、契約します」と腹を決め、その場を去りました。1時間後にヨメから連絡が来ました。「他の人に取られました」。
なんそれ(笑)。
つまり、幼少期から「捨てる」訓練みたいなのを受けていた人にはこの能力があると思います。ワタシ、少し苦手かも。。。
やめる力
うまくいかないものをやめられる力。損切りできない人に損切りのやり方を教えても損切りできない。
「サンクコスト」なんてよく言われますが、一度はじめたものを、人間は「もったいない」と思ってなかなかやめられないということがあります。
「継続力」でも見たとおり、つづけることはめちゃくちゃ大切ですが、盲目的につづければ何でもいいわけではありません。
やめる力がないと、ムダなことをずーっとつづけることになってしまうわけですね。
これもまさに決める力と同じようなものです。「つづけてきた労力を【捨てる】」ことができるかですから。
やっぱりこのあたりは「断捨離」とかをよくやっている人に備わっている能力の気がする。
さて、この回もだいぶ長いコラムでした。
そして、4週にわたって書いてきた「能力シリーズ(なんだか超能力系の番組みたい)」も、今週で最終回です。
来週はまた別のお話。
今回はここまでです!
津久井
投稿者プロフィール
-
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。
かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。
2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。
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