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2010年09月17日 メールマガジン ロゴデザイン 所感 法則・ノウハウ 【第54回】:ボードゲームで学ぶ経営

2012年11月18日掲載開始

 

 

こんにちは。

 

 

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です。

 

 

 

先週のメルマガで、

 

「まだまだ暑い日がつづきますが」

 

と書いた途端、東京は急に涼しくなりました。

 

朝晩は肌寒く、
急な寒暖の差で体調を崩してしまいそうです。

 

みなさまもご自愛くださいませ。

 

今日のお話は、平たく言えば
「経営って難しいよね、簡単に学べたらいいね」
というお話です。

 

私も会社をはじめて丸4年ですが、
はっきり言って経営というものがどういうものか
つかめているとはとても思えません。

 

まずは経営の全体像というか、全体観というか
そういうものを掴みたいと思っても
日々の細かい業務からそれができているとは思えません。

 

「木を見て森を見ず」

 

ではないですが、
まずは森をしっかりと押さえたい。

 

そんなことを考える経営者様って
結構多いのではないか、と私は考えています。

 

さて、
まだ東京が暑かった先週の土曜日に
あるセミナーに参加してきました。

 

そのセミナーは知り合い経営者2人と私、
その他に3名の方の計6名という
とても小さなものでした。

 

そこで1日、
ボードゲームをして来ました。

 

といっても、
ただ遊んでいたわけではありません。

 

みなさまは
「戦略MG」
というものをご存知でしょうか。

 

これは簡単にいえば
ボードゲームを通して
経営の森=全体感を掴むことができる
研修プログラムです。

 

1卓6人程度がちょうどよい人数で、
人材の教育や仕入れ、営業、財務など
簡単ではありますが包括的に学べます。

 

50分程度を1年として、
1年経った時点で自分で決算も行ないます。

 

といっても
ちょっとイメージがつかみづらいですよね。

 

YouTubeで動画を見つけましたので
ご覧ください。

 

ちなみに、
この動画は正確には「戦略MG」ではなく
「MG」というもので、

 

内容はほぼ同じらしいのですが、
版元が違うようです。

 

↓動画はコチラ
http://bit.ly/aOhtFl

 

で、
このボードゲームがとても秀逸!
私は一発でファンになってしまいました。

 

▼戦略MGのエピソード

 

この戦略MGは、
1976年に「MG」として開発されたそうです。

 

開発したのは、なんとSONY。

 

社員に効率よく経営やマネジメントを
教えたい、という思いで作られたそうで、
当時は「製造業版」しかなかったそうです。

 

その後、開発に携わった方が
この「MG」を持って独立、
「戦略MG」となったそうです。

 

私が受けたセミナーの講師は、
サントリーの企業研修でも
講師としてこの戦略MGを教えている方でした。

 

飲食店のコンサルティングおよび
店舗経営をしている会社の社長さまでもあり、
今回の「戦略MG」も「飲食版」でした
(ちなみに飲食業ではない方が飲食版をやっても十分学べます)。

 

で、サントリーと言えば
缶ビールやジュースのイメージがありますが、
実は飲食店や卸業者さんと直の付き合いも多く、
飲食店の経営の仕組みを知ることは有意義なのです。

 

さらに面白いエピソードが。

 

この戦略MGは
ソフトバンクの孫正義社長が学生のことから
盛んにやっていたそうです。

 

何かの雑誌の取材で、
戦略MGをやっていなかったら
今のソフトバンクはない、
と言い切っているそうです。

 

どのくらいやっているかというと、
約2000期分(2000年分)。

 

このゲームだけで本物の経営がすべてわかるとは
いいませんが、しかし、経営者としての寿命なんて
最近であればせいぜい3年程度~長くても50年くらいでしょう。

 

そう考えると、
たとえゲームとは言え
何百年分もの経営の疑似体験ができるのは
非常に大きなメリットがあると思います。

 

戦略MGはソフトバンクの研修でも
使われているそうです。

 

▼ゲームに自分の性格が出る

 

経営者のスタイルや性格は
当然さまざまです。

 

それぞれが一長一短あります。
決してこうじゃなければいけない、
というものではありません。

 

ただ、自分のスタイルや性格を
客観視することはとても大事です。

 

戦略MGではそれを再認識することができます。

 

このゲームで私は、
いつもと違う(ビズアップと違う)
スタイルの経営をしてみようと思いました。

 

しかし、結局はいつもの
ビズアップのやり方に
非常に近くなってしまいました。

 

これはゲームを体験した多くの人が
感じるそうです。

 

逆に言えば、
色々なスタイルの経営を
ゲームでやり通すことができれば、

 

実際の経営でも柔軟に対応したり
バリエーションを持つことができると思います。

 

ゲーム参加者の中には、ハナから
「こんなんで経営が学べるわけがない」
と思っているような人もいました。

 

それも表面化された性格のひとつ。
思い込みが強すぎると実際の経営のシーンで
間違った判断をしかねません。

 

講師が言っていたことのひとつに、
「人材採用でもこのゲームは使える」
という言葉がありました。

 

性格が出るからです。

 

細かいことで言えば、
自分のまわりの書類やコマを
どのように整理しているか、ということや、

 

実際に経営を進める上での
意思決定にどんなクセがあるかを見ることで

 

その会社の社風に合うか、
今必要な人材なのか、
ということがわかるそうです。

 

▼実際の経営のバランス感覚が養われる

 

戦略MGをやってみて思ったことのひとつに、
思いのほか実際の経営に似たバランス感覚が重要で、
ものすごく奥の深いゲームだということがあります。

 

例えば、
「自分の思ったとおりに物事が進まない」。

 

私は当初、
市場にある原材料を買い占める作戦に出ました
(普段はこんなことしないのであえて 笑)。

 

これで、
ライバルは通常より高い価格で
原材料を仕入れるしかなくなります
(そういうルールになってます)。

 

しかし、結局その作戦も失敗、
大量の不良在庫、食材ロスを出すことになりました。

 

今度は作戦をかえて、
ライバルの動きを警戒しすぎずに
自分の思ったとおりの経営をしよう、と考えました。

 

すると、
面白いようにライバルの影響を受けて失敗します(笑

 

ランチェスターの法則でも、
ライバルの情報の重要性は、
営業戦略の中で27%のウェイトだとされています。

 

そういった微妙なバランスが重要で、
ライバルを意識しすぎてもまったく意識しなくても
ダメだというこのバランス感覚は、
実際の経営にとてもよく似ています。

 

「経営の森=全体観」とは、
どこにどのくらいのウェイトを置いてバランスを取り、
物事を進めていくか、ということなのだろうと感じました。

 

オマケでいけば、
財務、経理関係が弱い私としては
そのあたりも包括的に学べるので非常に重宝しました。

 

さて、
この戦略MGを受講してみたい方は
こちらに連絡してみてくださいませ。

 

http://bit.ly/aUpKHJ

 

津久井の名前を出していただいて構いません
(安くなったりはしないと思いますが。。。)。

 

それと、このゲームの難点を挙げれば、
多少時間がかかること。

 

ルールを覚える時間と決算などの時間を含めると、
1日で3期程度しかできません。

 

そこで、
一緒に参加した知り合い経営者と話した結果、
近いうちに温泉旅行にでも行きながら1日中
このゲームをやろう、ということになりました(笑

 

日時や場所など、まったくの白紙状態ですが、
参加されたい方がいらっしゃったらぜひお声かけください
(本メルマガの返信で構いません)。

 

私も孫さんのように2000年分とは行きませんが、
最低でも100年分以上はこのゲームをやりたいと
考えています。

 

今回はここまでです!
またメールさせていただきます!

 

 

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お問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。
雑談レベルで構いません!

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津久井

 

 

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