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Logo column

2026年01月23日 お客さま事例 「想像力の玉手箱」から生まれた、学生と学校の飛躍を象徴するロゴデザイン

学校法人東京マックス学園 東京マックス美容専門学校
校長 杉谷 聡雄さま


東京都品川区に校舎を構える、学校法人東京マックス学園 東京マックス美容専門学校さま。創立以来、多くの美容師を世に送り出してきた伝統ある専門学校です。

「現場で本当に求められる技術」の習得に重きを置いた実践的なカリキュラムで、即戦力となる人材育成に尽力されています。 この度、カリキュラムの刷新とともに、学校の新たな顔となる「ロゴ」の制作をビズアップにご依頼いただきました。

今回は、校長を務める杉谷さまに、教育にかける想いや、ロゴ制作の裏側、そしてビズアップを「想像力の玉手箱」と表現された真意について、詳しくお話を伺いました。

目次
    1. 即戦力を育てる現場主義の教育方針
    2. カリキュラム刷新を機に、確固たるブランドイメージを
    3. 漠然としたイメージが「右肩上がり」の形になるまで
    4. 新しいロゴがもたらしたポジティブな変化
    5. 名刺からユニフォームまで、広がるロゴの活用
    6. ロゴと共に定着させる「新しい志」
    7. ロゴ制作を考えている企業へのメッセージ

即戦力を育てる現場主義の教育方針

――貴校の教育方針や運営において大切にされている想いについてお聞かせください。

常に「即戦力になる学生の輩出」を心がけています。美容系の学校ですので卒業後は美容室に就職する学生が多いのですが、ご存じのように美容師はお店に入ってから何年も練習を積み、ようやくスタイリストとしてデビューします。私たちは、その長い下積み期間を可能な限り短縮したいと考えています。

やはり、学校の課題作品として作るものと、実際のサロンワークでお客様に提供する技術には、少し乖離があるのが現実です。例えば、凝ったデザインを作ることよりも、心地よいシャンプーが完璧にできることのほうが、サロン現場では喜ばれたりします。

そういった「現場に近い領域」での教育や授業内容に、特に注力しています。

――技術の習得にかなり力を入れていらっしゃるのですね。

そうですね。一般的に、サロンに入社してからシャンプー検定に合格するまで、平均して1ヶ月ほどの練習期間が必要だと言われています。当校では、その基礎を授業でしっかり組み立てることによって、入社後の研修期間を短縮し、早期に活躍できるようにすることを目指しています。

もちろん他校でも技術練習は行っていますが、「シャンプーを授業でやりました」という事実だけでなく、その「質」がどれだけ高いか、という点にこだわっています。

美容師の給与体系は、完全な歩合制ではなくとも「シャンプー合格で手当プラス」「ヘアカラー習得でプラスいくら」というステップアップ方式が多いのです。できる技術を早く増やしてあげたいという親心もあります。

先ほどの例で言えば、練習期間を短縮することができれば、それだけ早く昇給のチャンスを掴めるわけです。お店としても教育コストが下がってすぐ戦力になりますし、就職先と卒業生、双方にメリットがある状態を目指して授業を行っています。

――この方針を掲げるに至った、具体的なきっかけなどはあるのでしょうか。

以前から課題意識としては持っていたのですが、改めて当校の特色を打ち出していくにあたり、原点に立ち返ることにしました。

今の美容学校は、美容師だけでなくネイルやエステなど、学べるジャンルが非常に幅広くなっています。しかし、その中でも唯一の国家資格であるのが「美容師」です。

あれもこれもと手を広げるのではなく、その「美容師」の育成にしっかりと腰を据えて取り組もう、という決意ですね。業界の未来を真剣に考えた結果、生まれた方針です。

カリキュラム刷新を機に、確固たるブランドイメージを

――今回、ロゴを制作しようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?

先ほどお話しした教育方針を打ち出したのがここ1、2年のことで、本格的に改革へ取り組もうという話になりました。カリキュラム等を大幅に見直していく中で、「これを機にロゴも刷新しよう」と考えたのが理由の一つです。

もともと「校章」はあったのですが、正式に「これ」と定まった公式なロゴマークというものは今まで存在しませんでした。そのため、今回の改革のタイミングに合わせて、しっかりと制作することにしました。

――数あるデザイン会社の中から、ビズアップを選んだ理由を教えてください。

一番の決め手は「実績」ですね。公開されている制作実績を拝見し、そのデザインの質に興味を持って連絡させていただきました。

ビズアップさんにお声がけする前に何社か選定し、比較検討もしましたが、その中でも「ここが良いな」と直感したのがビズアップさんでした。

漠然としたイメージが「右肩上がり」の形になるまで

――最初にどのようなイメージのロゴを依頼したのでしょうか?

まずリクエストしたのは、「おしゃれなもの」「かっこいいもの」、そして「記憶に残りやすいもの」です。パッと見た瞬間に印象に残るようなデザインにしてほしい、というのが大きなポイントでした。

「このモチーフを入れてほしい」といった具体的な指示はしませんでした。正直なところ全く想像がつかなかったので、特に具体的なビジュアルイメージは持っていない段階でのスタートでした。

――完成したロゴの仕上がりを見て、どのような印象を受けましたか?

「ジャンプアップするような勢い」が見ているだけで伝わってくるな、というのが第一印象でした。右肩上がりに成長していく姿が、パッと見てすぐに伝わります。

他にもおしゃれな案はありましたが、「当校の姿勢を伝える」という意味では、今回採用したデザインが一番発信力があったと思います。

――制作過程のビズアップの対応や進行などはいかがでしたか?

かなり漠然としたオーダーだったにもかかわらず、その意図を汲み取ってしっかり提案を出してきていただいたと思います。

提案書にはロゴの使用イメージが充実していたのですが、最終的に案を絞り込んだ際、「同じ条件の合成イメージで見比べないと判断が難しい」と感じる場面がありました。

そこでディレクターさんにお願いしたところ、すぐに条件を合わせたイメージ画像を用意していただけたので、非常に比較検討がしやすかったです。こちらの要望に対して、しっかりと応えてもらえたなと感じています。

新しいロゴがもたらしたポジティブな変化

――ロゴを作ったことで学内ではどのような反応や効果がありましたか?

今までは校章しかなかったので、少し堅苦しい雰囲気がありました。しかも「ロゴといえばこれ」という統一されたものがなく、その都度デザインして使っていたような状態でしたので、一本化されたことで新鮮な気持ちで受け入れてもらえたと思います。

ビズアップさんに名刺制作もお願いしたのですが、ロゴと名刺のデザインが相まってすごく洗練されたものができました。初めて見た職員からも「かっこいいですね」と好評です。

――学外の方からの反響はいかがでしたか?

認知に関してはこれからですね。校章から変わっただけではなかなか気づかれにくい部分もあるので、今はとにかく前面にロゴを押し出している状態です。これからどんどん認知を広げて、「このマーク=東京マックス美容専門学校」と認識していただけるように育てていきたいですね。

名刺からユニフォームまで、広がるロゴの活用

――新しいロゴはどのように活用されていますか?

名刺、封筒、学校案内、ウェブサイトですね。あとは学生が着用するユニフォームや、高校生が学校見学に来た時に配るノベルティ(筆記用具やパンフレットを入れる袋など)にも積極的に展開しています。

――ビズアップでは名刺を作成されましたが、制作過程や完成品のクオリティについてはいかがでしたか?

最初は短納期での納品をお願いしていたのですが、タイミング的に急がなくても良くなったため、「それなら時間をかけてこだわろう」ということになり、もう一度デザインを見直していただきました。

こちらの都合で二転三転してしまったのですが、すごく丁寧かつ柔軟に対応してくれたので助かりました。結果として、時間をかけた分だけ良いものができたと満足しています。

また、以前の名刺と比べて格段にかっこよくなったので、胸を張って渡せるようになったというのは大きな変化ですね。デザイン性があるほうが美容学校らしさも伝わりますし、名刺交換が少し楽しみになりました。

――ロゴと同じ会社に依頼できるのはスムーズでしたか?

そうですね。他社さんだとデータの受け渡しなどが必ず発生しますが、「この間のロゴを使って」という一言で済みますし、ロゴのコンセプトもすでに理解してくださっているので、そこからの進行が非常に早かったです。

ロゴと共に定着させる「新しい志」

――今後、新たにロゴを作成する予定はありますか?

今のところ新規で学科を作ったりという予定はないので、まずは今完成したこのロゴを大切にして、認知をしっかりと広げていく段階ですね。

――今後、ロゴを活かして「こんなことをしてみたい」と思っていることがあれば教えてください。

まずは、現在校章が入っているツール類を、すべて新しいロゴに置き換えていくことですね。在庫があるものはそのまま使っていたりするので、順次切り替えていきます。

一番動きがあるとすれば、ノベルティやパンフレット、ウェブサイトでしょうか。露出として出しやすいところから、どんどん新しい顔を見せていきたいと考えています。

――今後の学園運営や教育に関する展望や、ビジョンについてお聞かせください。

冒頭の話に戻りますが、まさに今、「即戦力」の育成を目指して改革を進めている最中ですので、まずはそれを定着させることが第一です。

「東京マックス美容専門学校は、実践でしっかり活躍できる卒業生を送り出している」という評価が定着するまで、やり抜きたいですね。新しいロゴと共に、この新しい志で挑戦し続けていこうと思っています。

ロゴ制作を考えている企業へのメッセージ

――改めて「ロゴ制作」を行って良かったと感じる点をお聞かせください。

今まで校章しかなかったので、その堅苦しいイメージがすごく親しみやすくなった印象があります。デザイン的にどのような媒体でも使いやすいため、露出が容易になり、結果として学校の存在を周知させやすくなったと感じています。

――ビズアップにロゴ制作を依頼して良かったことを教えてください。

まずは対応のスピードと柔軟さですね。それが一番です。そして、その後のツール展開、今回の場合は名刺ですが、そういった依頼が非常にスムーズだった点も良かったです。まだ全員分の名刺を作っているわけではないので、今後追加をお願いする際も安心だなと思っています。

――最後に、ビズアップを一言で表すと、どんな言葉がしっくりきますか?

悩みますが……「想像力の玉手箱」みたいな感じでしょうか。

私たちが「確定したイメージ」を全く持っていない状態で依頼したにもかかわらず、その中から色々な要素を汲み取って、形にしてくれたからです。

こちらとしては「どんなものを作ってほしいですか」と聞かれても「これを乗せてください」という具体的な具材もなく、割と漠然としたオーダーだったのですが、その中から「ここが刺さりそうだ」という正解を引き出してくれた。

ディレクターさんのヒアリング能力と、デザイナーさんの表現力が合わさった結果だと思います。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

学校法人東京マックス学園 東京マックス美容専門学校さまの、伝統を守りつつも時代のニーズに合わせて変革を恐れない姿勢は、私たちに多くの学びを与えてくださいました。杉谷さまが語ってくださった、ロゴに込められた想い、そして今後の人材育成への展望は、これからロゴ制作を検討する方、また、自社の発展を目指す方にとって、きっと大きなヒントになることでしょう。

私たちビズアップは、ただ単にロゴを販売するのではなく、お客さまのご要望、理念や想いを形にし、ロゴを通してお客さまの事業の価値を高めることこそが使命だと考えています。

今回のロゴ制作を機に、東京マックス美容専門学校さまがますますご発展されますことを、心より応援申し上げます。

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投稿者プロフィール

バビー
バビー
ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。

過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。

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