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2012年06月29日 アンケート イベント開催 メールマガジン 【第140回】:ブランディングの冊子についてあなたのご意見をいただければ。。。

2014年01月21日掲載開始

 




こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz








先々々々々週のメルマガでご紹介した、



★一圓克彦氏のリピーター創出セミナー



ビズアップ初の主催セミナー!
関東、関西の2回開催いたします!



呼びかけのメールに多くの方から
お返事をいただくことができ、



参加不参加に関わらず、ビズアップを
気にかけてくださてっていることに
ただただ感謝でした。ありがとうございます。



まだ参加の方を募集していますので
どうぞよろしくお願いいいたします!



詳細情報はこちら

http://bit.ly/KAJc9M




一圓さんのセミナーの様子はこちらです。
YouTubeに接続します。

http://bit.ly/Kgwnpk







今週のお話です。



ちなみに、
今週のメルマガは「お願い」ばかりです。



時間がない方は読み飛ばしてください。



実は今、
ブランディングについての小冊子を作っています。



原稿は作成途中なのですが、
それについてあなたのご意見を
お聞かせいただければ幸いです。



もちろん、
・時間があれば
・返事したくなれば
というレベルで構いません。




そもそもなぜ書こうと思ったか、
お伝えします。



もともと出版については非常に興味があり、
いつか本を出したいと思っていました。



メルマガも今回で140回。
それなりに自分の理論も形になってきたと思っています。



今回の小冊子は、
出版を見据えた「プレ出版」的な意味を持っています。



なぜ本を出版したいのかと言われれば、
確たる理由はありません。



おそらく自己顕示欲に近いような。。。



でも、
私の中でほんのちょっとではありますが
感じている使命感もあります。
これを書くことで私でも救える誰かがいるはずだという
(おこがましい話ではありますが)。



これを信じて進めています。




で、今必死に原稿を書いています。



文字数で行くと今2万3000字くらい。
ビジネス書で言えば40ページ弱でしょうか。



ビジネス書を1冊書き上げるとなると
この5〜6倍のボリュームが必要ですね。



一度、
1万2000字くらいまで書いて
全部手放しました。



なんか、
書いていて「違うな」と感じてしまい。。。



本を書くという作業は
脳みその中を掻きだしているような苦しみを感じますね。



考えて、思いついて、書きまくって、
やっぱり違う気分になって、
そこから脳みそをさらに掻きだして。



「3歩進んで2歩さがる」



という表現が本当にうってつけです。



なんて、
偉そうなこと言えるほど書いてないんですけれど。



もう、かれこれ3ヶ月近く、
こんなことをやっています。



私は、
考えごとは基本的に喫茶店で行うことが多く、



ノートパソコンをいちいち重い思いをして
喫茶店に持っていくのが耐えられず、



ついに、
iPadを購入してしまったほどです。




目次は、仮ですが以下のような感じです。



今日のメールマガジンの主題、
ご意見をお聞きしたいのは、
目次を見てどのように感じるか、



例えば、

・読んでみたい または 読む気にならない
・そもそもテーマに興味がない または 昔から気になっていた


などです。
どんな細かいことでも構いません。



2012年6月29日現在、
以下のとおりです(あくまで仮です)。

---------------------------------------------------------------------------------------
【タイトル】

なぜ、あなたの会社にもブランディングが必要なのか?
−小さな会社の経営者に読んでほしい、新しいブランディングの話−


【目 次】

★はじめに

・そもそもブランディングって何?
−ルイヴィトンやリッツ・カールトンだけがブランドじゃない!−


★第一章:なぜ、あなたの会社にもブランディングが必要なのか?

1.なぜ、あなたの会社にもブランディングが必要なのか?
2.「サハラ砂漠の一流店」vs「町内のうどん屋さん」
3.「あなたのことを知りたい。でも話しかけないで」
4.ブランディング史上最大の勘違い「ブランディング=カッコつける」
5.なぜ、「カッコつける」だけだとブランディングとして不十分なのか
6.問題発言「デザイナーにブランディングをさせてはいけない」


★第二章:本当のブランディング、その言葉と考え方を覚えよう

1.マーケティングとブランディングの違い【その1】
 −ヘルシア緑茶とスターバックスコーヒーのブランディングの違いとは?−
2.マーケティングとブランディングの違い【その2】
 −「スペック」と「イメージ」という考え方−
3.「私の頭の中の◯◯」
 −「スペック」と「イメージ」、どちらが強いか?−
4.「スペック」と「イメージ」、どちらを選ぶべきか?【その1】
 −まわるまわるよ、3つの時代−
5.「スペック」と「イメージ」、どちらを選ぶべきか?【その2】
 −問題発言2 スターバックスコーヒーが流行った理由はコーヒーが美味いからではない!−
6.ターゲットを選定するための視点は2つ
 −今までのターゲット設定がなぜ危険か?−


★第三章:よくわかるブランディングの構造

1.ブランディングは全部で4層構造になっている
2.ブランディング1層目
 −見込み客の99.9%が知らないこととは?−
3.ブランディング2層目
 −新しい「スペック」と「イメージ」を打ち出せるか−
4.ブランディング3層目
 −恐るべし!ミスター・ミニット戦略−
5.ブランディング4層目
 −「魔法の質問 ◯◯と言えば?」−


★おわりに

なぜ、あなたはその商売を選んだのですか?

--------------- ------------------------------------------------------------------------

こんな感じです。



出版する際には第4章以降に
具体的なブランディングのやり方を追加します。



「これを順番通り進めればブランディングができる」



といったような感じですね。



さて、
気軽にあなたの感想をお待ちしております。




で、
「今号はお願いばかりのメルマガ」と書きましたが、
もうひとつお願いがあります。



7月19日(木)に、
朝っぱらからビジネスマンを200人集めるという
わけのわからないイベントを開催します。



もしよければあなたにも
ご参加いただけないかと。



なぜこんなイベントをするかを説明します。



以前にも、
交流会の話をこのメルマガでご紹介しました。



BNIという悪名高い(?)交流会です。
うそです。そんなことないです。
ただ、ルールが厳しいだけです。



で、
私は新しく立ち上がる六本木の支部に
参加することになったのですが、



7月19日にその支部の発足イベントとして、
今回の200人パーティを行うこととなったわけです。



発足パーティで200人は
まだどこの支部も達成したことのない日本一の数字。



私たちはただそれだけのために動いています。
朝っぱらから200人のビジネスマンが集まるなんて、
わけがわからなすぎて、もはや興奮します。



ちなみに、
入会を無理にすすめることはしません。
マニュアル上、結構強いクロージングがあるそうですが、
無視していただいて構いません。



このパーティで仲間を無理矢理募るのは
六本木メンバーの真意ではないので、
昨日の話し合いでパーティでの勧誘は
「私たちは」しないと決めました。



また、
勧誘しなくても十分な数の仲間がすでに集まっており、
これも発足時としては日本一の数になる見込みです。



BNI本部の人はするかもしれませんが、
先ほど書いたとおり、無視してください。
もちろん入会したければ全然OKです(審査がありますが)。



詳細は以下のとおりです。



開催日:7月19日(木)
開催時間:朝7:00(!)〜9:00
開催場所:目黒八芳園(最寄り駅 白金台)
会  費:3,000円(税込)



これが、チラシです
(見難いかもしれませんが画像化しました)。
http://bit.ly/L6nFuD



あと、200人とありますが、
250人くらいイッたろうか、ということになっています。




あなたが
「パーティくらい行ってみてもいいかな」と
思われましたら、



こちらから仮で申し込んでいただければ、

http://bit.ly/NUagUZ

私の方で参加の手続きをします。





今回はここまでです!




津久井





【連絡先】

・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井・菊池
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井・菊池宛
   24時間メール受付中



投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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