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2026年09月04日 メールマガジン 人間の能力 法則・ノウハウ 【第832回】「能力一覧」(1)−根性も負けず嫌いも実は能力だった−

9月に入りました。

ビズアップはありがたいことに創業から丸っと20年が経ちました。株式会社としては19年。つまり、21年目、20期目に突入しました。

これもひとえに、ロゴやさまざまなお仕事をご発注くださるお客さまと、協力デザイナーのみなさん、取引先のみなさん、社員のみんな、そういった人々の支えのおかげだと思っています。本当にありがとうございます。

私は今年50歳になりまして、次の10年はいよいよ会社を誰かにバトンタッチすることを意識して動く年齢となりました。

昨日もある若い経営者と話をしていたのですが、戦術や具体論、ビジネスモデルの話などを聞くほどに、自分の老いを感じずにはいられませんでした。

より本質的な経営者としての能力を身につけ、戦術や具体論は若い人たちに任せていく、そういう時期に差し掛かっていると感じます。

そうしないと、会社が陳腐化してしまいます(陳腐化はブランディングでも面白いテーマなので、また今度話します)。

さて、今週は先週のつづきです。

先週のお話をまとめると、

  • 能力とスキルは違う
  • スキルは人から教わって身につけられるもの
  • 能力は教えられない(教えたらバカになってしまう)
  • 人の能力開発と経営にはある種の矛盾がある

でした。詳しくは

【第831回】人は教えるとバカになる −「スキル」と「能力」の違い−

をご覧ください。

今週は、では能力にはどんなものがあるのか、をお伝えする回にしたいと思います。

これは、私が今までEvernoteなどに気がついたときにメモっていたものです。かつ、同様の考え方でいくと他にどんなものがあるか、AIにも少し聞いてみました。

たぶん、めちゃくちゃ長くなるので、3週に分けてお届けします!

それでは行ってみましょう!

 

能力は、大きなカテゴリとして9個ある

まず、今のところ発見できている能力には大きなカテゴリとして9つあります。

これは前回もお伝えしましたが、まだまだ未発見の能力があると思います。

ひとつずつ見ていきましょう。

  • 能力を育てる能力(メタ能力)
  • 自分に勝つ力
  • 考える力(地頭)
  • 感じる力
  • 伝える力
  • 実行力
  • 仕事を進める力
  • 人を動かす力
  • 決断する力

【能力を育てる能力(メタ能力)】
能力は教えられず、経験(環境)を通してしか蓄積されない。その「経験からどれだけ吸収できるか」自体を左右する、土台中の土台となる能力。

【自分に勝つ力】
誰かに、何かに勝とうとするなら、まず自分に勝たなければならない。目標達成の成否を分けるメンタルの推進力。
【考える力(地頭)】
知識の量ではなく、知識を扱う頭の使い方そのもの。同じ情報を渡されても、そこから何を読み取り、どう組み立て、どこまで先回りできるかは人によってまったく違う。
【感じる力】
言葉になる前の情報を本能で受け取り、見極め、答えを出す力。「考えるな、感じろ」の能力群で、伊吹先生の研究では名経営者はすべからくこの力を持つ。感じる(受け取る)→考える(処理する)→伝える(言葉で出す)の入り口にあたる。
【伝える力】
アナログ(経験・本能でつかんだもの)をデジタル(言葉)に変換し、相手に届ける力。名選手が名監督になれるかどうかを分ける。
【実行力】
「百見は一験にしかず」——行動して「験(し)る」ことでしか能力は蓄積されない。その経験の量と速さを決める、能力収得の入り口。
【仕事を進める力】
結果をブラさずに物事を効率よく遂行する力。「プロは質を落とさずに手を抜く」を正しく実行できるかどうか。
【人を動かす力】
人が動く理由——畏怖・魅力・信頼・好意——などをつくる力。地位や理屈ではなく、その人自身に対して人が動く。
【決断する力】
情報が揃わない中でも決め、決めたことを正解にしていく経営者側の力。始める決断と、やめる決断。

それでは、これらにそれぞれどんな能力があるかをさらに深ぼってみましょう。

 

能力を育てる能力(メタ能力)

能力は教えられず、経験(環境)を通してしか蓄積されない。その「経験からどれだけ吸収できるか」自体を左右する、土台中の土台となる能力。

「能力を育てる能力」は全部で4つあります。

【自発性(主体性)】
自分ごと化し、自発的に行動する力。これがあると、環境が整えばさまざまな能力を身につけることができるという、非常に貴重な能力。自分の能力を上げてくれる能力、「能力のための能力」。

私もよく言ってしまうんですよ、「もっと主体性を持って動きなさい!」とか。

でも、自発性や主体性って能力なので、持っていない人にそれを言ってもムダ。持っている人は、そんなことを言われるまでもなく自発性を身につけています。

経営者は基本的には自発性、主体性のカタマリです。だから、自発性、主体性がない人を見るとイライラしてしまいます。

これは、自分の人生にとってそれなりに大きい決断を、親の意見ではなく自分で決定したことがあるかどうか、という経験がものを言います。

社会人になってからは、「それなりに大きい責任ある仕事を、自分で決断して(もちろんダメなら責任を取る覚悟で)動いたことがあるかどうか」で身につく可能性があると考えます(私も会社員時代にありました)。

【楽しむ力】
受験や仕事など、どうせやらなければいけないなら楽しもう、と楽しめる力。楽しめる人は同じ経験からの吸収量が大きく、能力の蓄積が速い。

認知科学をはじめ、さまざまな分野で天才と称される苫米地さんが本にこう書いていました。

「徹夜でゲームをして、がんばったねと褒められるやつはいないし、褒められることを期待しているやつもいない」

たしかに。言い得て妙。「ゲームで徹夜したよ!褒めて!」っていう人、いませんよね。

つまり、楽しいことであれば「努力」という言葉すら必要ないわけです。

もしもあらゆることを楽しめれば、それはさまざまな能力が開花しますよね。

【素直さ】
教わったことに「でも」と言わず、まず一度そのままやってみる力。これがない人はどんなスキルを与えても収得できない。行動力(来週以降で後述)と並ぶ「能力のための能力」候補。

「デモデモ星人」について、このコラムでも以前お伝えしました。

デモデモ星人は、人からのアドバイスに対してすぐに「でも」と切り返します。

しかしながら、これはまだわかりやすいほうで、「地球人に扮したデモデモ星人」の場合、その場で「でも」と言わなくても心のなかで「でも」を繰り返しています。

こうなると厄介。一見素直にアドバイスを聞いていそうですが、一向に改善されない、みたいなことが起こってしまいます。

「素直さ」は、これとは真逆の作用です。

過去に、人のアドバイスを受けてやってみたらうまくいった、などの経験があると身につくと考えます。

しかし、「鵜呑みにする」というリスクもはらんでいます。

【環境に飛び込む力】
成長できる環境を自分で選び、怖くても身を投じる力。能力を育てられるのは環境だけだが、その環境に飛び込むこと自体に能力が要る。

これはとても重要な能力です。人は環境が変わったときに、多くの能力が発動する可能性を秘めていると感じます。

しかし、環境を変えるのは負荷が大きいことも事実。

日本では、小学校、中学校、高校、場合によっては大学と、ある種強制的に環境を変えてくれる装置がありました。

しかし、大人になると、誰も強制的には変えてくれない。転職か引っ越しくらいしかなく、それも自分で決断することです。

おそらく、学生のころに転校が多かった人などは、この能力が備わっていると考えられます。

ただし、「環境を変えればいろいろリセットされる」と考えてしまうと、それは他責思考なので、延々と「環境変化」を繰り返してなにも成長しない人になってしまいます。

 

自分に勝つ力

誰かに、何かに勝とうとするなら、まず自分に勝たなければならない。目標達成の成否を分けるメンタルの推進力。

「自分に勝つ力」はちょっと多くてですね。発見したのは10個。まだあるかもしれません。

【負けず嫌い】
目標達成にもっとも重要な能力と考えられる。幼少期に「悔しがる」経験を奪われると育ちにくい。負けつづけた経験が「どうすれば勝てるか」ではなく「どこだったら勝てるか」という視点を生むこともある。

これ、結果を求められる職種には本当に重要な能力です。

もちろんみんな、目標達成できないと一様に「悔しいです」とは言います。しかし、「負けず嫌い」の能力を有している人とそうでない人の悔しがり方は一目瞭然。

「負けず嫌い」の能力がある人は、期限間際になるとソワソワしたり、ギリギリまで諦めません。達成できなかったときに泣いてしまうこともあります。

そうなると、こちらとしても「次、一緒にがんばろう!おれもサポートする!」と言いたくなりますが、能力を有していないと、詰めたくなってしまいます(苦笑)。

私はこの能力が本当に好きで、たとえば格闘技の試合などで、試合前までビッグマウスだった選手が負けて泣く姿とか、感動します。「それがお前を強くするよ!」と声かけたくなっちゃいます。

「負け」に価値を与えてくれるのは「負けず嫌い」という能力が備わっている人だけです。

悔しくてなんとかしてやろうと奮起できるとき、負けにはじめて価値がつきます。それ以外は負けてもよかったなんてことはありえません。

また、「どうすれば?」ではなく「どこだったら勝てるか?」に視点が向くと、独自のポジショニングを得ることができます。負けず嫌いだからといって、必ずしも同じ土俵で戦う必要はないわけです。

【根性】
根性という能力を蓄積する経験がなかった人に「根性を出せ!」と言っても出しようがない。根性がある人は言われる前に根性が出ている——これが根性論が機能しない理由。

昭和の時代は「根性論」全盛期でしたね。これは、個人的には戦争の名残だと思っています。竹槍で飛行機を落とそうなんて、まさに根性論の極みですから。

その流れで、昭和では「スポ根マンガ」がよく流行りました。ここにすでに「根性」の「根」が入っているのが象徴的。

「根性」とはくじけない力、諦めない力とも言い切れます。すごく重要。そして、昭和は誰もがある程度それ(根性)を求められた。

ところが、時代が多様化してくると違う価値観が差し込まれます。「根性、ダサいよね」みたいな。

こんなこと(価値観の多様化、もっといえば根性の否定)は、はっきり言って日本が豊かだったから成り立った現象だと思います。

それでも、ここで根性「論」というカテゴライズが発生してしまいます。「論」なんだから他の価値観があってもいいだろう、というわけです。

私も昔は根性論否定派でしたが、やっぱり根性は重要。

「スポ根」と言われるくらいですから、スポーツを一生懸命やっていた人にこの能力が備わっている確率が高いです。

根性論がまかり通った昭和と、ほぼ否定されている令和、暮らしはどっちが豊かでしょう?火を見るより明らかですね〜。

【努力する力】
受験勉強やスポーツ強豪校での日々など、努力せざるを得ない環境の経験を通して蓄積される。学歴が「能力の証拠」になり得る理由のひとつ。

「楽しむ力」とは逆のベクトルの能力かもしれません。楽しくないことでもする力がこの能力です。

たとえば、受験勉強。楽しむ力があって、勉強が面白いと感じられるならそれほど苦ではないかもしれません。

そうでない人が勉強をがんばれるなら、それは「努力する力」という能力を備えていると言えます。

部活などはどうでしょう?サッカーの強豪校ともなれば、今でもめちゃくちゃ走らされたりしていると思います。これに加えて、昭和のころは水を飲ませてもらえないという時代でした。

それでもつづけようと思うのは、努力する力があるから。自衛隊の訓練とかもそうじゃないでしょうか?(やったことないですけど汗)

つまり、楽しむ力も努力する力もどちらも能力として有してない人は、結果を出すことが難しいとも言えそうです。

【継続力】
決めたことをやめずにやりつづける力。努力する力と近いが、こちらは「続ける」ことに軸足がある。

ワタクシ、これには少し自信があります。なにせ、このコラムは毎週金曜日にこの文字数で発行して、もうすぐ丸17年。盆と正月、祝日以外休んでおりません。

サッカーは40年やってますし、サッカーのコーチも10年つづけました。ラジオ出演は8年。個人的には、「つづけられないものは、はじめてはいけない」とすら思っています。

つづければ、確実に積み上げられるものがあります。ただし、それがビジネスに役に立つかはまた別問題だったりもします。

つまり、この能力の問題点は、場合によっては「損切りできていない」とも言えること。10年つづけなくても、得られるものはない(損切りしたほうがいい)とわかる場合もありますので。

つづけることで何を積み上げられるかは、きちんと見極めないとダメですね。

【目標達成するマインド】
「達成する前提」で物事に取り組む姿勢。合格・勝利といった目標達成の経験(受験など)を通して身につく可能性が高い。

目標を、何が何でも達成する、達成して当たり前、必ず達成しなければならないと思えるかどうかも能力だと考えます。

「負けず嫌い」とはまた違った軸で、こちらはどちらかというと「常勝思考」「勝ちグセ」といったニュアンスです。

バスケ漫画のスラムダンクでいえば、主人公桜木花道がいる湘北高校は「負けず嫌い」の能力が高く、神奈川の王者海南大附属高校が「目標達成するマインド」という能力を有しているという感じ。読んだことない人にはさっぱりでしょうけど(笑)

【ストレス耐性】
厳しい環境(理不尽な先輩、プレッシャーのかかる場面など)の経験から蓄積される、折れずに立っていられる力。

これも「根性」とともに、有している人が減ってきている能力かもしれません。

今の時代、「理不尽はパワハラ」という、ある種の理不尽があります(笑)。「ハラスメント」とつければ、なんでも会社や上司が悪いという印象を植え付けることができる「ハラハラ(ハラスメントハラスメント)」もあります。

これにより、ストレス耐性を必要とするのは、「下の子たち」ではなく、「上の人たち」になってしまっています。これは超問題です。

先週もお話しましたが、多くの能力が幼少期や思春期、青年期に身につきます。

今の構図だと、「上の人たち」が引退(退職)して、「下の子たち」が「上の人たち」のポジションになったとき、ストレス耐性がない人ばかり。そんな状態で、「新しい下の子たち」からストレスを感じます。そりゃ病みます。

で、病んだ「上の人たち」が抜けて「上の人たち」のポジションになるのは、「新しい下の子たち」で、この人たちもストレス耐性がないので、「新しい上の人たち」になったら病みます。

この繰り返し。ストレス耐性という能力を備えた「下の子たち」が順当に「上の人たち」になっていく構図が必要なのに、全く逆。病み人製造機。

気に入らない先生とか先輩とかに嫌な思いをさせられたりって、そのときはキツイかもしれませんが、将来的には必要な能力を育んでくれるんですよね。

【負けを認める力】
負けた事実と自分の価値を切り離して直視できる力。悔しさは負けを認めた後にしか発生しないため、これがないと負けず嫌いが起動しない。

これはちょっと解説が必要でしょう。

「負けを認める」っていうと、負けた人はみんな「いや、負けを認めます(認めています)」と答えると思います。口ではね。

で、「負けを認める力」があるかどうかを測るには、その逆を見てみるといいです。つまり「負けを認めていない状態」とは、どんな状態かを見ればいいわけです。

認めていない状態とは、

  • 敗因の外部化:「おれ、本気出してないし」「相手が卑怯だったんだよ」「運が悪かった」など、簡単にいえば自分以外の要因のせいにしている状態
  • 勝負からの離脱:「本当に大事なのは勝ち負けじゃないし」と言って、勝負から逃げている状態
  • 基準のすり替え:「数字では負けたけど、中身では勝ってた」という言い訳をしている状態。「あそこのほうが儲かっているかもしれないけど、うちのほうがクオリティ高いし」とか。
  • 無感情化:振り返らず、なかったことに、感じないようにしている状態。一見大人の対応に見えるが、悔しさのスイッチごと切っているので何も蓄積されない。

のいずれか、または複数で、事実のほうを書き換えている状態です。これがないと「負けず嫌い」という能力が発動しないというのがミソですね。

【恥をかける力】
プライドの鎧を脱ぎ、みんなの前で恥をかきにいける力。恥を乗り越えるたびに自尊心が強くなり、成長の引き金になる。意訳するなら、「自分を信じる力」とも言えるかもしれない。

私のサッカーのコーチ時代のお話に、「恥をかける力」についてのエピソードが出てきます。

そのコラムでは、「プライドと自尊心は似て非なる言葉」として違いを解説しています。

【第773回】御社にもいませんか?地球人に扮装した「デモデモ星人」 ―恥をかくということ―

「恥をかける力」がない人は、「デモデモ星人」になりがちです。

恥をかけないのは、「嫌われるのでは?」とか「みんなが自分をおかしいと思うのでは?」という誤解と、もしそうなったときに自分の自尊心を守り切る自信がないからです。

「素直さ」という能力とかぶる部分がありますが、「素直さ」は「アドバイス」という相手の入力に対しての能力。対して「恥をかける力」は自分から相手への出力となります。

つまり、「受け取るとき」と「晒すとき」の違いです。「受け取るけど(素直だけど)恥をかけない(晒せない)」というパターンもあるので別立てしています。

【切り替える力】
失敗やミスを引きずらず、翌日には平常運転に戻れる力。ストレス耐性が「耐える力」なら、こちらは「戻る力」、「事後の復旧能力」。

マイナスの出来事が起きたとき、そこから引きずらずに平常運転へ戻る力です。

時間軸は「事後」で、動きとしてはリセットボタンです。つまり「いつまでもクヨクヨすんな!」と自分で切り替えることができるかどうか。

しょげて見せて状況が良くなるならいいけど、そんなことないのにいつまでも自分を責めつづける人、たまにいますね。

そんなことより結果で見返してくれよ、と思っちゃいますね。

ただ、これ、あまりにも切り替えが早いと「こいつ反省してねえな」と見られるリスクがあります。

具体的に言うならば、「負けを認める力」がないのに、この能力だけ有している場合。「反省せず切り替えやがった」となります。

このあたりはクロちゃん(claude)が私のコラムを深く読んで把握して出してきた能力。

【ご機嫌力】
機嫌を自分で取る力。コンディションや機嫌を人や環境のせいにせず、自分で整えられる力。楽しむ力の隣の能力。

「切り替える力」と一見似ているように感じますが棲み分けています。

「切り替える力」には、必ずトリガーとなる出来事があります。失敗した、怒られた、負けたなどがそれです。

対して、「ご機嫌力」には、トリガーがありません。何も起きていない日常で、寝不足だろうが天気が悪かろうが、自分のコンディションと機嫌を一定に保っておく力です。

時間軸は「常時」で、動きとしてはメンテナンス。体で例えるなら「切り替える力」がケガからの回復力、「ご機嫌力」が日々の体調管理です。

これもクロちゃんが提案してきた能力。ご機嫌力、わたし、ちょっと足りてないかも。。。どうすればこの能力が今から身につくかしら。

さて、かなり長いコラムになりましたが、まだまだ来週以降もつづきます。

ポイントは、何度もいいますがこれらは教えて身につけられるものではないという点です。

じゃあどうすればいいかは、「知る」ではなく「験(し)る」ことができる環境を用意することです。それもまたムズいんですけどね。

 

今回はここまでです!

津久井

投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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