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Logo column

2026年08月21日 お客さま事例 公開する 東北電力への恩返しを胸に。ロゴから始まったPSサポーテッドさまのブランディング

株式会社PSサポーテッド / 代表取締役 / 猪狩 真さま

水力発電所の維持管理・更新を専門に手がける株式会社PSサポーテッドさま。東北電力さまと、そのグループ会社である東北自然エネルギーさまを中心に、東北の電力インフラを支える縁の下の力持ちとして活躍されています。

代表の猪狩さまは、前職から東北電力さまの業務に深く携わり、その後「電力業界への恩返し」を志して2023年に同社を設立されました。少数精鋭ながらも痒い所に手が届く対応力を武器に、お客さまから厚い信頼を寄せられています。

今回は、株式会社PSサポーテッドの代表取締役である猪狩さまに、事業への想いや、ロゴ制作の裏側、そして今後の展望についてお話を伺いました。

目次
    1. 東北電力一筋で歩む、「痒い所に手が届く」専門集団
    2. 会社立ち上げと同時に動き出したロゴ制作
    3. 対話を重ねて形になった、イメージ通りのデザイン
    4. 新しいロゴがもたらしたポジティブな変化
    5. あらゆる場面で活きる、統一感のあるロゴ展開
    6. 電力業界への恩返しを胸に、未来へつなぐ会社づくり
    7. ロゴ制作を検討している企業へのアドバイス

東北電力一筋で歩む、「痒い所に手が届く」専門集団

――御社の事業内容について教えてください。

建設業の中でも、水力発電所の維持管理や更新を専門に手がけています。お客さまは東北電力さまと、グループ会社の東北自然エネルギーさまを中心とさせていただいております。

以前は東北7県にかなり多くの同業者が点在していましたが、時代の流れの中で次第に数を減らし、今では限られた数社で業界を支えている状況です。

――どういった経緯で創業されたのですか。

前の会社では東北電力さまの営業を担当しており、ありがたいことに社内でも役職を上げていただきました。電力業界の皆さまには本当によくしていただき、ここまで育てていただいた大きなご恩があります。

ただ、業界全体で担い手が減っていく中、ご依頼に十分にお応えしきれない場面も増えてまいりまして。これだけお世話になった電力業界に少しでも恩返しがしたい。その想いから、新たに会社を立ち上げることを決めました。

――お仕事の中で特に大切にしている想いがあれば教えてください。

前の会社で長くお仕事をいただけたのは「痒い所に手が届く対応」を心がけていたからだと感じています。具体的には、小回りを利かせて、お客さまのご要望にきめ細かくお応えする姿勢ですね。

弊社でも、その方針は変わりません。お客さまにとって一番使い勝手のいい会社を目指すこと。これを常に一番に考えています。

会社立ち上げと同時に動き出したロゴ制作

――今回、ロゴを制作しようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?

自分の会社を立ち上げるにあたって、やはり「会社の顔としてしっかりしたロゴを持ちたい」という想いが強かったです。

前の会社ではCM制作などに関わらせていただいた経験があり、デザインの力は身近に感じていたので、新しい会社を立ち上げるならロゴはぜひ欲しいと思っていました。

――数あるデザイン会社の中から、ビズアップを選んだ理由を教えてください。

最初のきっかけは、ネット検索でした。たくさんのデザイン会社さんが出てきましたが、最終的にビズアップさんに決めた一番の理由は、ホームページに掲載されている過去の実績ですね。気に入ったデザインが何点もあり、ここなら任せられると感じました。

対話を重ねて形になった、イメージ通りのデザイン

――最初にどのようなイメージのロゴを依頼したのでしょうか?

気に入ったデザインをいくつかお見せして、こんな雰囲気のものを作りたいですとお伝えしました。色のイメージは、水のブルーと風や森のグリーンに設定することで、業務内容を表現したいと思っていました。

――制作過程のビズアップの対応や進行などはいかがでしたか?

参考にお見せしたデザインの中に、骨太な印象の力強いロゴが含まれていたこともあり、初期のご提案は建設業らしさが少し強めに出ていまして。私が描いていたイメージとは方向性が少し異なる仕上がりだったんです。
感じた印象を率直にお伝えしたところ、その後の案で大きく舵を切っていただきまして。一気にイメージに近づいて感動しました。

そこからは細かなこだわりにも丁寧にお付き合いいただきました。アルファベットの両脇に入る線の太さや長さを、何度も調整しながらご提案いただき最終的に今の形にまとまりました。

――完成したロゴの仕上がりを見て、どのような印象を受けましたか?

率直に、もう大満足です。何度かやり取りを重ねながら一緒に形にしていただいたロゴなので、思い入れもひとしおです。
また、PSサポーテッドという略称だけではそこにこめた想いが伝わりづらいだろうということで、「Power Station Supported」を入れていただいたことも、お客さまへの分かりやすさにつながって、とてもいいデザインになったと感じています。

新しいロゴがもたらしたポジティブな変化

――ロゴを作ったことで社内ではどのような反応や効果がありましたか?

建設業ということもあり、ヘルメットや作業着、社用車、看板、さらにはドアのガラス面に至るまで、あらゆる場所にロゴを活用しています。立ち上げて間もない時期に、これほど徹底してロゴを展開している会社は業界でも珍しいのではないでしょうか。

従業員に対しては、「小さな会社だけれど、東北電力さまという一流企業から直接お仕事をいただいている誇りを持とう」と伝えていますが、ロゴが社内のあちこちにあることで、その自覚やモチベーションの向上に繋がっていると感じます。

最初にロゴを作ったのは本当に大正解でした。「きちんとした会社」というイメージを社内外へしっかりとアピールできますし、会社としての「箔」もつきました。あらゆるところにロゴを配したことで、ブランディングの面でも大きな効果を感じています。

――お客さまからの反響はいかがでしたか?

お客さまにはとても喜んでいただけました。特に名刺は反響が大きかったですね。弊社は小さな会社ながら、東北電力さまという東北を代表する企業から直接お仕事をいただける立場にあります。それに恥じない、しっかりとした姿勢をお見せしたいという想いがありました。

名刺をお渡しすると、ロゴも含めて「イメージ通りで素敵だね」と多くの方から声をかけていただきました。PSサポーテッドというネーミングについても「Power Station Supported」の記載があることでそこにこめた想いを説明しやすく、ご挨拶の場面で自然と会話のきっかけになっています。

デザイン性のある名刺を通じて、お取引先さまとの距離が縮まったように感じています。

あらゆる場面で活きる、統一感のあるロゴ展開

――新しいロゴはどのように活用されていますか?

ビズアップさんにお願いして作っていただいたものとしては、ロゴ、名刺、封筒、パンフレット、ネームプレート、アクリルプレート、それからシール類ですね。

それ以外にも、会社の入り口の看板や、ドアのガラスのロゴ入りシール、社用車にはロゴと社名を大きく入れています。ヘルメットや作業着、見積書や契約書、社内の掲示物まで、あらゆるところでロゴを取り入れています。横バージョンや正方形バージョンなど、さまざまなタイプを作っていただいたので、用途に合わせて使い分けられるのも助かっています。

また、新聞や雑誌の取材を頻繁にいただく機会もあるのですが、その際にロゴを誌面に入れていただけるので、PRにもなって本当に助かっています。ロゴがあるからこそ、自信を持って取材にお応えできていますね。

電力業界への恩返しを胸に、未来へつなぐ会社づくり

――今後、新たにロゴを作成する予定はありますか?

新たにロゴを作成する予定はありません。今あるロゴデザインを使って、社章を制作しているところです。デザインも上がってきていて、完成を楽しみにしています。

それから、ありがたいことに従業員が想像以上に増えてきたこともあり、新しい事務所への移転を検討しているところです。もし移転することになったら、記念にロゴを模したオブジェのようなものを作りたいなと考えています。

――今後、ロゴを活かして「こんなことをしてみたい」と思っていることがあれば教えてください。

会社の入り口に、大きなポスターのようなものを飾れたらいいですね。会社のあり方が伝わるような、ロゴを使ったデザインで作れたら、社員にも共通の意識が芽生えるのではないかと思っています。ロゴをきっかけに、こうした展開ができるのは本当にありがたいことです。

――今後の事業展開における目標やビジョンについてお聞かせください。

弊社はまだ若い会社ですが、ありがたいことに多くのお仕事をいただいており、目の前のご依頼に全力でお応えしている毎日です。

10年後、20年後も「この会社にお願いしてよかった」と思っていただけるような、痒い所に手が届く会社であり続けたいですね。
最終的には、お世話になった電力業界への恩返しがしっかりできればと思っています。

そして、人材育成にも力を入れていきたいと考えています。電力OBの皆さまが所属しているということは、それだけ経験豊富な「先生」がいるということでもあります。

今いる方々から、若手にしっかりと技術を伝承していく。それが今後の一番の課題だと考えています。東北全体で建設業の担い手が減っている中、自社できちんと人を育てていくことが何よりも大切だと感じています。

ロゴ制作を検討している企業へのアドバイス

――改めて「ロゴ制作」を行って良かったと感じる点をお聞かせください。

ロゴを作ったことで、リクルートの面でもプラスに働いていると感じます。会社見学にいらっしゃった方の目線で考えると、統一感のあるデザインが入っていることで、きちんとした会社だという印象を持っていただけるんです。

やはり、企業としての顔が整った安心感のある会社の方が、人は集まりやすいですからね。会社にしっかりと「箔」がついて見えるというのは、想像以上に大きなメリットだと感じています。

――今回のプロジェクトを「ビズアップに依頼して」良かったと感じる点があれば、ぜひ教えてください。

全てに満足していますし、お願いしてよかったと思っています。何より、最初にロゴが決まったおかげで、その後の名刺やパンフレット、封筒など、さまざまなツールへとスムーズに展開できたのが大きかったです。

納得のいくロゴができたからこそ、続けていろいろなツールをお任せしたいと思えました。ロゴを起点に、ビズアップさんに一つの窓口でまとめてお願いできたのは、本当にありがたかったです。

――最後に、ビズアップをひとことで表すと、どんな言葉がしっくりきますか?

パッと思いつくのは、やはり「ブランディング力」ですね。ロゴからスタートして、こんなものを作りたい、あんなものを作りたいとご相談していく中で、自分なりに会社のブランディングが整ってきたと感じています。

社服に入れたデザインも気に入っていますし、こうしたツールがあるのとないのとでは、見え方が全く違うんですよ。一つひとつの積み重ねが、企業としてのブランディングをしっかり築いてくれているなと実感しています。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

株式会社PSサポーテッドさまの、東北の電力インフラを支える専門集団としての矜持、そして「痒い所に手が届く」会社でありたいという猪狩さまの想いは、私たちに多くの学びを与えてくださいました。猪狩さまが語ってくださった、ロゴにこめられた水と森のイメージ、そしてお客さまや業界への恩返しの気持ちは、これからロゴ制作を検討する方、また、自社のブランディングを高めたい方にとって、きっと大きなヒントになることでしょう。

私たちビズアップは、ロゴを形にするだけでなく、お客さまのご要望、理念や想いを深く理解し、ロゴを通してお客さまの事業の価値を高めることこそが使命だと考えています。
今回のロゴ制作を機に、株式会社PSサポーテッドさまがますますご発展されますことを、心より応援申し上げます。

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投稿者プロフィール

バビー
バビー
ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。

過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。

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