ロゴコラムLogo column

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株式会社泉南 / 部長付業務運営管理者 / 太田浩平さま |
1987年の創業以来、冷蔵・冷凍倉庫を中心とした物流業務で確かな実績を積み重ねてきた株式会社泉南さま。東京都品川区に本社を構え、首都圏に複数の事業所を展開しながら、フォークリフトオペレーションや入出庫管理、検品・仕分けなど多岐にわたる物流サービスを提供されています。
社訓に掲げる「感謝」の精神を大切にしながら、マイナス20度にもなる過酷な環境で日々安全と品質を追求し続ける同社。今回は、営業部長として現場と経営の橋渡しを担う太田さまに、事業への想いや、ロゴ制作の裏側、今後の展望についてお話を伺いました。
| 目次 |
マイナス20度の現場を支える、安全への想い

――御社の事業内容について教えてください。
弊社は、冷蔵・冷凍の物流業務を中心に事業を展開しています。倉庫の中で主に食品を扱っており、フォークリフトでの荷物の管理や検数といった業務を行っています。
――同業他社にはない、御社ならではの強みはありますか?
基本的なスキルは同業者さんと大きく変わらないのですが、長年培ってきた経験の豊富さは強みだと思っています。特に、細かい業務への対応力には自信がありますね。
――お仕事の中で特に大切にしている想いがあれば教えてください。
会社としての理念は「感謝」ですが、私個人としては何よりも安全を大切にしています。お客さまから仕事を請け負っている以上、そこが第一だと考えています。
重量物を扱う場面も多いですし、狭い場所で重機を動かす作業が中心なので、常に危険と隣り合わせなんです。 マイナス2、3度からマイナス18度、場合によってはマイナス20度にもなる環境の中で、事故を起こさないよう安全第一を徹底しています。
心機一転のタイミングで、ビズアップと出会う
――今回、ロゴを制作しようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?
もともと会社のロゴはあったのですが、社名を文字で表しただけのシンプルなものでした。若い社員がパッと見ても、どんな会社なのかイメージしづらいところがあったんです。
ちょうどそのタイミングで防寒着を新調する話が持ち上がりまして、心機一転、既存のロゴとは別にもう一つ新しいマークを作ろうということになりました。 防寒着につける専用のロゴとして、ひと目で業種が伝わるものを作りたいと考えたのがきっかけですね。
――数あるデザイン会社の中から、ビズアップを選んだ理由を教えてください。
ホームページでいろいろなロゴ制作会社を調べていた時に、以前テレビ番組で取り上げられていたビズアップさんを思い出したんです。
改めてホームページを拝見すると、料金表が一覧で分かりやすく載っていて「これくらいだな」と具体的にイメージできたことが決め手になりました。 実際の明細画像も載っていましたし、ホームページ自体のデザインも良く、メディアに取り上げられている安心感もありましたね。
他社さんとも比較はしたのですが、実際にコンタクトを取ったのはビズアップさんだけでした。
自ら描いたラフ画が、会社の"顔"になるまで
――最初にどのようなイメージのロゴを依頼したのでしょうか?
自分の中にある程度イメージがあったので、ラフ画を描いてお渡ししました。フォークリフトで検索すると出てくるのは3輪や4輪の車っぽいものばかりなんですが、私たちが実際に現場で乗っているのは立ち乗りのリーチフォークなんです。
このタイプの画像ってフリー素材にもほとんどなくて。よりリアルに、現場そのままの形で表現してほしかったので、自分で描いたものをベースにしてもらいました。
――色味やデザインにはどのようなこだわりがありましたか?
もともと会社のロゴカラーがブルーで、ヘルメットがオレンジだったので、なんとなく弊社のカラーはオレンジとブルーというイメージがあったんです。その色味を活かしながら、どういう業種かがひと目で分かるようにお願いしました。
緑や黄色なども試してもらったのですが、結局コーポレートカラーに落ち着きましたね。 絵の周りにはサークル状に英語の文字を入れて、会社名と物流の仕事をしていること、いつ創業したかを端的にまとめています。丸い文字が入るだけで、ぐっとおしゃれな印象になりました。
――完成したロゴの仕上がりを見て、どのような印象を受けましたか?
ぼんやりと頭の中にあったイメージが、しっかりとした形になった瞬間は本当に嬉しかったです。感動しましたね。
最初の3案もラフ画をベースにしたもので、そこからデザイナーさんが立体的なバリエーションなども提案してくださいました。 文字の配置や縁取りのパターンなど細かい部分を何度か修正してもらい、社内で揉みながら仕上げていったのですが、デザインの大枠は自分のラフ画通り。自分が描いたものがプロの手で形になるというのは、想像以上に嬉しいものでした。
――制作過程のビズアップの対応や進行などはいかがでしたか?
対応はかなり早かったですね。連絡してもすぐに返事が来ましたし、こちらの修正意図もしっかり汲み取ってくれました。まだ来ないな、と感じたことは一度もなかったです。
こちらの想いに寄り添って、妥協せずに付き合ってくださった印象があります。
新しいロゴがもたらしたポジティブな変化

――ロゴを作ったことで社内ではどのような反応や効果がありましたか?
新しいロゴを最初に披露したのは、防寒着として配った時でした。事前に全員に告知していたわけではなかったので、みんな驚いていましたね。
ただ驚きはすぐに好意的な反応に変わって、以前の防寒着と比べると見た目のイメージがガラッと変わって、会社全体の華やかさがぐっと増しました。 作業場でみんなが同じロゴの入った防寒着を着ているのを見ると、仲間意識を感じますし、パッと見てどういう会社か伝わるのがいいなと思っています。
――お客さまからの反響はいかがでしたか?
お客さまからの評価はとても良いですね。ロゴを変えたの?と声をかけていただくこともありましたし、会社案内やリーフレットにもこのロゴを使っているので、会社のイメージが変わったねと言っていただけることが増えました。
すぐに馴染んだという印象です。フォークリフトという実際の業務を象徴するデザインだからこそ、自然に受け入れてもらえたのだと思います。
防寒着からステッカーまで、広がるロゴの活躍シーン

――新しいロゴはどのように活用されていますか?
一番のメインは防寒着ですね。背中に大きくプリントしています。個人的にはもう一回り大きくしたかったのですが、刺繍やワッペンのサイズが大きくなるほど費用も上がるので、ちょうどいいところに収まりました。
それから、ビズアップさんに作ってもらった丸い小さなステッカーがあって、ヘルメットに貼ったり、営業用の手帳に貼ったりして活用しています。 また、モーションロゴも制作してホームページに掲載しています。動きのあるロゴは会社の印象をより一層引き立ててくれていますね。
――今後、ロゴを活かして「こんなことをしてみたい」と思っていることがあれば教えてください。
社用車へのステッカー貼付はやってみたいですね。今は会社名だけが入っているのですが、ロゴがあればどういう職種の会社かがひと目で分かるようになります。
あとは、今後会社説明会やイベントなどに出る機会があれば、リーフレットや配布物にもどんどん活用していきたいと考えています。
人が集まり、しっかり休める会社を目指して
――今後の事業展開における目標やビジョンについてお聞かせください。
従業員が増えてくれたら嬉しいですね。物流業界はどうしても「きつい・汚い・危険」と言われがちで、なかなか人が集まりにくい状況があります。
人がしっかり集まることで現場に余裕が生まれ、従業員がきちんと休める体制を作りたい。そうした環境づくりが、結果的により良いサービスにもつながっていくと考えています。
ロゴ制作を検討している企業へのアドバイス

――改めて「ロゴ制作」を行って良かったと感じる点をお聞かせください。
会社の雰囲気やイメージを変えられたことが一番大きいですね。文字だけだったものがビジュアルとして表現されることで、社内外問わず印象がガラッと変わりました。
ロゴ自体の出来も良く、とても気に入っています。自分がラフ画を描いたところから始まっているので、より一層愛着がありますね。
――今回のプロジェクトを「ビズアップに依頼して」良かったと感じる点があれば、ぜひ教えてください。
料金体系の分かりやすさはもちろんですが、こちらの想いに寄り添って、妥協せずに最後まで付き合ってくれたところですね。修正のやり取りもスムーズで、連絡もいつも早かった。安心して任せることができました。
本日は貴重なお話をありがとうございました!
太田さまが自らラフ画を描き、現場のリアルを追求して完成させたフォークリフトのロゴ。そこには、自分たちの仕事に対する誇りと、会社をもっと良くしたいという熱い想いが込められていました。ロゴを通じて会社のイメージが変わったというお話は、これからロゴ制作を検討される方にとって大きなヒントになることでしょう。
私たちビズアップは、ロゴを形にするだけでなく、お客さまの理念や想いを深く理解し、事業の価値を高めることこそが使命だと考えています。 株式会社泉南さまのますますのご発展を、心より応援申し上げます。
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投稿者プロフィール
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ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。
過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。
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