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2013年08月02日 メールマガジン ロゴデザイン 教育 【第193回】これからデザインに力を入れなければならない業種とは?

2014年02月09日掲載開始






こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






※まずは告知させてください。



車を使うご商売の方、
経費を削減(=利益化)できるかもしれません!



私の友人経営者で
高速道路のETC料金を割引するサービスを
している人がいます。



お仕事で高速道路を頻繁に使う方
(運送業や建設業の方)は、
大幅に経費削減ができる可能性があります。



ご紹介させていただきますので
お返事ください。



ケースによっては
年間数百万円の経費削減ができるそうです。




なんていう告知から入ってしまいましたが、



以前もお伝えしたことがありますが、
このメルマガでは



・お客さまとお客さま
・お客さまと私の友人経営者



などを相互にご紹介させていただき、
そこでご商売の化学反応が生まれればいいな、



と考えています。



私たちは
ロゴの制作でのべ6,500社の
お客さまと繋がっており(デザイン会社で日本一!)、




このメルマガを読んでくださっている方だけでも
3,500名を越えます。



これはご縁だと思います。



あなたも
私たちを利用しない手はないと思います。



ビズアップを共通点として
お客さま同士が知り合いビジネスが発展する、
それは私たちにとってもうれしいことなんです。



なので、
そういったことにも興味があれば
お返事ください。



具体的には、



・こういう商売の人を知らない?
・このサービスの告知をしてくれない?
・こういう製品を扱っている人知らない?



などなどです。



どんなことでも構いませんので
まずはご相談ください!



こちらのフォームは
http://bit.ly/FOETmu



デザインの無料相談フォームですが、
上記のようなことに関する相談を
こちらから送っていただいても構いません。





さて、今日のお話です。



ビズアップは土日祝日がお休みです。



ただ、
私は土日のどちらかはひとり会社に来て仕事してます。



午後から仕事をはじめることが多いのですが、
午前中はたいてい家でダラ〜っとしています。



私にとって大切な休養時間というか、
束の間の休息というか。



ヨメから見たら
何もしない私が気分悪いようですが(苦笑)。



で、
元テレビっ子の私は
その時間にだいたいテレビを見ています。



何かおもしろい番組はないだろうかと、
チャンネルをパチパチ変えながら。。。



先週の土曜日も、
そんな調子でテレビを見ていました。
ヨメの冷たい視線を横目に感じながら。。。



で、
私が個人的にあまり好きではない
日本テレビにチャンネルを合わせると。。。
(日テレはスポーツニュースと笑点くらいしか見ない)



何やらおもしろそうな番組が。。。



★People Magnet TV
(ピープルマグネットティービー)



この番組は
社会的な活動をしている人やその活動を
紹介していこうという番組でした。



ただ、紹介するだけであれば、
今までの番組と何らかわりありません。
ニュース番組の中でその活動を紹介すればいい。



この番組の違い。



そこには時代性がありました。



コンセプトは
「シェアするだけで社会貢献」。
すばらしいコンセプトです。



インターネットの普及、
そしてソーシャルネットワークサービスの発達は、
既存の認知活動の枠組みを変えました。



情報が拡がる
その早さ(速さ)、広さ、深さ、などなどが
今までとは大きく異なります。



ひとつ目は
その特性と時代性をよく掴んでいるところがうまい。



言い換えると、
メディアが何に反応するか、
何を取り上げたいかをよくわかっています。



そして
社会貢献活動を人々にさせることがどういうことかを
よくわかっている人がこのプロジェクトを
つくっていると感じました。



なぜなら、
「よいことをやったほうがいい」と感じる人は大勢いても
実際によいことをやる人はほとんどいないからです。



そういう人たちを動かすには



「普段の活動が社会貢献(よいこと)になります」



が、もっとも効果的わけです。



たとえばこんなケース。



多くの人が
エコ活動をしたほうがよいとわかっています。



でも実際に何かやるとなると大変。
ひとりでできることなんてあるの?
実際にお金や時間がかかるんじゃないの?



こう考えている人には、



「この洗剤を使うだけでエコ活動になります。
 だからいつもの洗剤からこちらに切り替えませんか?
 価格も同じです。それだけであなたも地球に優しくなれます」



というメッセージが利きます。



そして、
実際にいつも買っている洗剤のヨコで販売します。



ソーシャルネットワーク(主にFacebook)が出てから、
「シェア」は多くの人にとって【普段の活動】になりました。



こういうことをわかっている人が
つくっているプロジェクトだと思います。



今日はこの番組の紹介をとおして
デザインについてお伝えしてみたいことがあります。




●どんな社会貢献活動が番組で紹介されていたか



番組内ではいろいろ紹介されていましたが
私が特に気になった社会貢献活動をいくつか紹介すると、



・ブラッド・ピットのピンクのテント
・U2 ボノのジーンズ
・風力で転がるおもちゃ 地雷撤去ボール
・スラム街の負の連鎖を断ち切る「リオの芸術プロジェクト」



ブラッド・ピットは、
巨大ハリケーン「カトリーナ」の被災地救済のために
洪水で流れ着いた映画セットの一部である“ピンクの布切れ”を
象徴的に使った仮設テントを家を失った人の分だけ作りました。



彼はメディアに積極的に出て
パパラッチを連れて被災地にいくことで
被災地の現状を伝えようとしました。



ミュージシャンのU2ボノは
アフリカの貧困を解決しようと、
「U2 ボノ×貧困×オーガニックコットン×ジーンズ」として
ウガンダの手間暇かけた無農薬「オーガニックコットン」を
使ったジーンズをアパレルブランドと開発しました。



アフガニスタン出身のデザイナーは、
子供の頃に遊んだ風の力だけで動くおもちゃからヒントを得て
地雷撤去ボールをつくり、人が撤去する危険を排除しました。



ヒップホップのビデオ撮影のために
ブラジルリオデジャネイロのスラム街を訪れた2人のクリエーターは
子供が麻薬や銃を使う現状にショックを受けて、



無造作に立ち並ぶ家をキャンパスに変えることを思いつき
「銃を捨て、筆を持つんだ」と呼びかけました。



この活動を通じ、スラム街の少年たちは絵を書く喜びを知り、
プロのペンキ職人になった者もいるそうで、
今ではこのアートを見るために年間10万人が訪れる
観光名所となり、負の連鎖が断ち切られつつあるそうです。



子供が生まれてから涙もろくなった私は、
ウルウル来ていることを家族に悟られないように
この番組を見ていました。



そこで気づいたことがあります。



それは、
どの活動もデザインと深い関わりがあるということです。



そして番組そのものも
とてもデザイン性が高いビジュアルになっています。



★People Magnet TVのサイト
http://bit.ly/143XlrP




●商売のためのデザイン



私はこのメルマガを通じて、
デザインの役割をお伝えしています。



しかし、
お気づきの方もいるかと思いますが
お伝えしている内容は



・デザインを使ってどうすれば商売がうまくいくか



に特化、集中しています。



それは、
自分も含め読んでくださるみなさんが
経営者、ビジネスマンだからです。



そして、
デザインとビジネスを真剣に考えている会社
というポジショニングはがら空きだからです。



ほとんどのデザイン会社、デザイナーは
デザインを使ってどうすれば売れるか
ということを考えていません。



だから私はそこにこだわっています。



しかし、
先の例のように、
デザインの役割は商売だけではありません。



デザインは大げさでもなんでもなく
人を救うことができるものです。



ブラッド・ピットの仮設テントは、
ピンクの布を使って夜にはテントの中からライトアップ、
カトリーナが被災地を襲った日の星空をイメージしました。



ただの仮設テントではないから響くことがあります。



地雷撤去ボールを考えたのが
デザイナーだということも興味深いことですし、



スラム街をキャンパスに変えたのも
ミュージックビデオを取りに来たクリエーターでした。



このことから何が言えるか。



私の研究テーマのひとつでもあるのですが、
実はデザインリテラシーとでもいうべき
デザインの理解度と精神性には
大きな関係があると考えています。



つまり精神的に成熟している人は
デザインに対しての理解度が高いということです。



また逆に、
デザインに関わる人は精神的に成熟している可能性がある、
デザインは人の精神性を高める作用がある、
ということでもあります。



たとえば、
精神的な成熟度が低い国は、
デザインというものの価値は低い可能性が高いです。



日本もまだまだ精神性が低い。
だからデザインにお金をかける価値を感じない人も多いし、
盗作したり著作権を無視する人もまだまだ多いです。



他の国も思いつくところがありますよね
(「見覚えあるネズミ」の遊園地で有名な国とか)。



逆に
精神的に成熟している可能性が高いクリエーターが
社会貢献活動をしているのは偶然ではないと考えています。



もともと、
芸術というのは昔の金持ち(城持ちとか)が



「あー、ひまだな。
 生活に全然こまってねーから
 働く必要ね~し。何しようかな」



といって発展していったものなわけで(たぶん)、
哲学なんかもそうやって生まれたらしいです。



衣食足りて礼節を知る、といいますが、
同じように安心、安定があるからこそ発展した。



で、
安心、安定している人は優しい人が多い傾向がある。



「足りない」よりも
「分けたい」と思う人が多いのです。



これがデザインと精神性の関係性です。
マズローの欲求5段階説と思い切り符合します。



●商売と社会貢献活動とデザインと。。。



経済活動と社会貢献活動を結びつける動きは
数年前からすこしずつ出ています。



・社会起業家



なんていう呼び方で
よくメディアに取り上げられていました。



本来は商売そのものが社会貢献であるべきなので
あえて名前をつけるのはどうか、という意見もあります。



社会起業家でなければ
商売で社会貢献をする必要がない、
みたいなことになりそうだ、という話ですね。



鉄道会社が
電車に「シルバーシート」を用意したがために、
シルバーシート以外では席を譲る必要がないと
思ってしまう人が増えてしまったような話に近い。



こういったパラドクスを超えた向こう側に
本当に成熟した社会がある気がします。



で、
断言しますが、その時には
デザインの価値はもっと高くなっています。



デザインの価値が高いというのは
高く売れるという意味ではなく
誰もがデザインの重要性に気づく、ということです。



まあ、
あまり先のことを言っても仕方ないので、
今現在ではどうかというお話をすると、



高い精神性が求められる仕事、業種の方は
もっともっとデザインを使うべきだというのが私の主張です。



・福祉、介護の方
・病院、クリニックの方
・葬儀関連の方
・復興や支援に携わる方
・その他



ぱっと思いついたものしか挙げていませんので
他にもまだまだあると思います。



そして
上記以外の業種の方はデザインが必要ではない
という意味ではありません。



これからはすべての仕事に
成熟した精神性が求められることになるはずですから。



ということで、
商売ベッタリバージョンではなく
津久井演説家バージョンでメルマガをお届けしました!




今回はここまでです!




津久井






【連絡先】

・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井・菊池・林
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・メール:support@biz-up.biz
   津久井・菊池宛
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