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2015年01月30日 ブランディング メールマガジン 法則・ノウハウ 【第266回】メディアに取り上げられる4つのポイント

2015年04月17日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
東京は今朝は雪です。
ここまで降るのは
今シーズンは初かも知れません。
昨日まで福岡出張でした。
1日遅れたら東京に
帰ってこれなかったかも。。。
でもそれはそれでいいかもと
ちょっと思ってしまいます。
福岡はステキな街ですね。
人もステキです。
さて、
福岡には水曜日に入ったのですが、
打合せが比較的早く終わったので
夕方ホテルでテレビを見ながら
仕事をしていました。
そこで、
エスプリローブの鈴木綾さんという
ファッションデザイナーさんが
紹介されていました。
今日は
そのエスプリローブさんをご紹介しながら、
メディアに取り上げられるということを
お話してみたいなと思います。
●
エスプリローブさんについて
エスプリローブさんは
ファッションデザイナーの鈴木綾さんが
経営しているファッションブランドです。
エスプリローブ
→ http://www.espritrobe.com/
その特徴は、
車いすを使用されている方など
体が不自由な方のための
洋服をつくられていることです。
以下が
エスプリローブ代表の鈴木綾さんの
ブログに書いてある想いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
洋服が障がいのある身体に合わないのは、
自分の身体のせいではありません。
服は、身体に合わせて変えていけるのです。
本当は着たいと思っている服を諦めないで、
自由にファッションを楽しんでもらいたい。
「アトリエ エスプリローブ」では、
一人一人のお身体に合わせた
オーダーウェアを製作しています。
また、ハンディを補う機能性と
ファッション性を併せ持つ、
商品開発のアドバイスを行います。
おしゃれをして家から飛び出し、
一緒に楽しい仲間たちと交流しましょう!
そんな未来を目指して。                        
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その人その人の体に合わせて
オーダーで服をつくるのはもちろんのこと、
「車いすでお買物ツアー」
なども企画されています。
テレビで見た時、
私は思わず唸ってしまいました。
すごいな、と。。。ビジネスとして
すばらしすぎると感じたんです。
紹介されていた番組は
福岡での放送のみだったようで、
出張に来てよかった、
早めにホテルについてよかった、
と感じました。
見逃していたら
知ることができなかったわけですから。
でも、
エスプリローブさんのサイトを見ると
意外とメディアにたくさんでている。。。
たしかに
こんなに素晴らしい活動をされていたら
メディアに取り上げられる機会は多いだろう。。。
で、
今日はビジネスとメディアということで
メルマガを書こうと思い至ったわけです。
●
どうすればメディアに取り上げられるのか?
メディアに取り上げられるポイントは
以下の4つと言えます。
【独自性があるか】
【社会性や公共性があるか】
【時代性があるか】
【事件性があるか】
ひとつづつ分解して考えてみます。
【独自性があるか】
★NO1をうたえるか
 ・はじめての〜  ×人・もの・出来事
 ・最も〜(多い、速いなど) ×人・もの・出来事
★Only1をうたえるか
 ・1つしかない ×人・もの・出来事
 ・その人しかできない
 ・その時しかできない
 ・そのものしかできない
例えば陸上100mのボルト選手は、
★NO1をうたえる
 ・最も 速い 人
なわけですね。
Only1の「その人しかできない」などは
伝統技術をもった職人さんや
特許技術でその会社しかつくれない商品
などが当てはまります。
【社会性や公共性があるか】
・世の中の役に立つか
・倫理的に求められているか
・広く知ってもらうべきことか
これは、読んだままですね。
メディアの基本理念といってもよさそうです。
【時代性があるか】
・その時代にあっているか  ×人・もの・出来事
・今の時代とのギャップが大きいか  ×人・もの・出来事
・過去の珍しい人・もの・出来事と一致・関連しているか ×人・もの・出来事
・その時にしか見られない、知れないか ×人・もの・出来事
「・その時代にあっているか」は
そのままなのでわかりやすいと思います。
「今の時代とギャップが大きい」とは、
簡単に言えば
「今時そんなことしているの!?」とか
「今の時代だからこそ!」などなど、
今どきらしくないからこそ
取り上げられる人、もの、できごとなどです。
過去との一致、関連は、
例えば有名な武将や政治家などの
子孫の人だったり、
過去のある重大なできごとに
関わった人などですね。
たとえば、
「旬の情報ネタ」などは
【時代性】に当てはまります。
【事件性があるか】
・犯罪をしているか
・天災などがおきたか
・人災などがおきたか
・事故がおきたか
これは読んでそのままですが、
この内容でメディアには出たくないですね。。。
この4つのポイント、
どれかひとつが突出しているか、
バランスよくどれも備わっているかで
メディアに出られると考えられます。
これをエスプリローブさんに
当てはめてみましょう。
【独自性があるか】
同じ活動をされている方も
いるかもしれませんが、
他はメディアに取り上げられて
いないと思われることから、
少なくともメディアから見て
独自性はあると言えそうです。
【社会性や公共性があるか】
これは明らかにありますよね。
【時代性があるか】
バリアフリー化などの流れから、
時代性もあると言えそうです。
ただ、決して強くはないです。
狙っているわけではないと思いますが、
クラウドファンディングなど、
時代性があるツールを使って
お買物ツアーの予算を集めている点では
うまくそこを補っている気がします。
【事件性があるか】
事件性はありません。
あったら困ります。。。
こう考えると
メディア取り上げられやすいビジネスを
されていることがよくわかります。
●
どうしたらビジネスが成功するか?
こう考えると、
ものすごく重要な気づきを得られます。
それは、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしたら
メディアに出ることができるかを
考えるということは、
どうしたらビジネスが成功するかを
考えることとニアリーイコールである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということです。
必ずしも
メディアに出なければいけないわけでもないし、
メディアに出られるとも限りません。
しかし、
上記の4つのポイントで
ビジネスや商品を考えることで
たとえメディアに出なくてもビジネスを
成長、成功させることができると思えば、
考えておくに越したことはないですよね。
ちなみに、
私の大好きな著者である
アル・ライズさんという方は、
本の中でこう言っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブランディングは
メディアに出ることによって
成し遂げられる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私がよくこのメルマガで言う
ブランディングについての話は
ほとんどが基礎や土台になる「考え方」です。
でも、
「考え方」を持っているだけでは
ブランディングは成されないというのが
アル・ライズの主張なんですね。
私は必ずしもメディアに出なければ
ブランディングができないかというと、
そうとも限らないと思っています。
結局、
ブランディングにおいては
その大きさ(有名さ)は
関係ないと思っているんです。
自分たちが救いたい人がいる、
自分たちの価値を届けたい人がいる、
これがブランディングの根底にあるべきものです。
それをどのくらいの規模(≒有名さ)でやるか、
それだけの違いしかないと考えています。
その時、
メディアは価値をたくさんの人に届ける
ブースター(増幅装置)でしかなく、
手段のひとつなわけです。
だから
メディアに出ることを目的にすると
おかしなことになってしまいます。
自分たちが提供できる価値を
欲している人はまだまだたくさんいる、
でも自分たちの力だけでは
それを多くの人に知ってもらうことは
なかなか難しい。
だから、
自分たちの価値を届けるために
メディアを使おう。
結局は「why」に帰結するわけですが、
その「why」が
・誰かに「助けてほしい」と思われる
・人から共感される、応援される
ものでないと、
一時はよくても存続していくことは
できないわけです。
さて、
メディアとブランディングの
関係についてお話しました。
今のビジネスや商品に
活かしていただくことができれば幸いです。
今回はここまでです!
津久井
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