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2015年09月18日 ビズアップのこと メールマガジン 所感 【第298回】300回を目前に、あらためて自己紹介します

2015年12月04日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
本日は大阪に来ております。
大阪の事務所でメルマガを書き、
この後は福岡に向かいます。
福岡では
★お客さま交流会 in 福岡【第2回!】
が開催されます。
今回も盛り上がると思います!
例のごとく
ドタンバ参加(ドタ参)OKです!!
ドタ参の場合はとってもカンタンです。
このメールの返信で
「ドタ参希望!」
と送っていただくだけ!
福岡近隣の方、
出張でちょうど福岡にいる方など
ぜひ新しいご縁をつくりましょう!!
さて、
メディア出演ラッシュですが
少しずつ落ち着いてきてはいるものの
まだ微妙につづいております。
・日経新聞電子版
・テレビ東京の新番組
に出させていただく予定です。
また告知させていただきますね。
で、
今日のお話です。
ビズアップでは
定期的に写真付きで社員紹介を
メルマガ内で行なっています。
だいたい年に1回か、
多いと2回くらいでしょうか。
勝手に「恒例企画」だと思っているのですが、
社員の開示だけでなく自分の開示もしないと
フェアではないかなという思いもあります。
ですので、
ちょうど10年目の節目でもありますし、
メルマガ300回目前ということもあり、
本日は株式会社ビズアップ代表である
ワタクシのご紹介を(昨年もやりましたが)。。。
こちらも恒例企画として
年に1回くらいはやろうかと思っています。
ちなみに、
いつも以上に長いです。
また、
ご興味がない人には
まったく響かない内容だと思います。
なので、
ムリに読まないでください。
読むとしてもお昼時や3時のおやつなど、
一息つきたい時に読み流してください。
私の自己紹介は特徴的です。
よくセミナー等でもお話するのですが、
なぜ特徴的かというと
自分のコンプレックスを隠さずに
話すからです(しかもセミナーでは
自己紹介だけで30分くらい)。
一部のお客さまにも
ご理解いただいていると思いますが、
私の場合、
【コンプレックス ≒ 過去の自分】です。
コンプレックスは武器になります。
コンプレックスはその人の「why」です。
コンプレックスはその人の人生で
かけがえのないスキルを与えます。
私の場合、
コンプレックスは
「なぜロゴデザインの仕事をしているのか」
も含めた行動の源泉です。
それではお話しますね。
※
お話は普段セミナーで使っている
自己紹介の資料を使って行わせていただきます。
★まずは表紙
→ http://bit.ly/TJ5GaU
「その1」とありますが無視してください。
3歳ごろのかわいらしい自分の写真を
お見せするためだけにつけたページです(笑)
そして、ここからですが
私のコンプレックス = 行動の源泉がコレです
(ご存じの方も多いと思います)。
→ http://bit.ly/TZStLl
つづいて、
★普通 その1
小学校時代のお話ですね。
→ http://bit.ly/SlNtDq
子供のころの私は、
自己重要度がものすごい高かったと思います。
そんな私にとって、この時期の
「存在感がない」
「普通の人」
というまわりの評価は
何ものにもかえられないくらい辛いことでした。
ある日、
象徴的な出来事が起こります。
通信簿でオール「ふつう」をとったのです!
※当時の通知表は
「よい」「ふつう」「もう少し」の3段階評価
客観的に、 そして定量的に
「君は価値ないよー」
と言われたと強烈に感じました。
まだ「悪い」と言われたほうがマシだと。。。
もちろん、
こんなことはどうでもいいと感じる人が
大半だと思います。
しかし、
私はそれを見て愕然としたのです。
この時、
まだ言葉にはしきれませんでしたが
明確に自分のコンプレックスを実感しました。
このころ両親は2人で会社を経営していましたので
ものすごく忙しく、私はひとりっ子で鍵っ子でした。
あまりそれを不幸だと思ったことはないですけどね。
※私の両親を紹介した過去のメルマガ(これも長い)
→ http://bit.ly/RNw4HO
ある時夕飯に
「ビーフシチューを食べたい!」と
母親にねだったところ、
「そんな手の込んだモノ、クソ忙しいのに作れるか!」
と一蹴されたことがあります。
そのくらい忙しい人達だったんです。
夕飯を食べた後は、
両親はお酒が入っていることもあり
そのまま居間で雑魚寝。。。
遊んでもらえない私の趣味は、
もっぱら
・ひとりでトランプ
・ひとりで将棋
・ひとりでお絵かき
・ひとりで自分で考えたゲーム
などなどでした。
でも、
この時につまらない状況でも
「どうやったら楽しくなるか」
を考える力がついたよう思います。
また、
私はおもちゃを
ほとんど買い与えられない子供でした。
「誰も遊んでくれない、でも楽しみたい」
「なにも与えられない、でも楽しみたい」
こうして得たスキルのひとつが創造性です。
自分が楽しいと思う何かは
自分で作り出すしかないのでした。
実は私、
小学校一年生の時に死にかけています。
重い肺炎にかかり、学校を2ヶ月休学。
血液数値は80歳、90歳のもうすぐ天寿を
全うされる方にも1人か2人くらいしかいないレベルで
両親はお医者さんから
「覚悟しておいてください」と言われたそうです。
ただ、
その病院の先生(普通の町のお医者さんだけど
とても評判が良い先生でした)の、
「この子は入院させないほうが良い」
という判断で自宅療養でした。
その時、
はじめて夕飯にビーフシチューが
出てきました。
母親も
「もう長くはない、最後くらい好きなもの
食べさせよう」と思ったのでしょう(笑)
★普通 その2
→ http://bit.ly/RM7lOp
自分のコンプレックスは
中学生でさらに大きくなります。
新しい環境で存在感を何としても
示したかった中学生の津久井少年は、
入学早々クラスで悪目立ちし、
少しいじめにあいました。
まあ、
いじめにあった理由は
別のいじめにあっていた子を
かばったのが本当の理由なんですけどね。
目立とうとしていたので
正義感を発揮してしまったわけです。
それに、どうしても
やり返そうとしてしまう性分だったので
それほど長引かず、1年生が終わったころには
いじめもなくなっていました。
それとは別に、
所属しているサッカー部では
特にコンプレックスのかたまりでした。
強かったサッカー部では、
練馬区大会決勝戦で自分の両親含め
保護者が大勢見に来ているその目の前で
顧問の先生に
「津久井、ゴメン!ベンチにも入れてやれない!」
と言われる始末。
後輩でベンチ入りしている人間も当然います。
私たちの学年ではベンチに入れなかったのは
私ともう一人だけでした。
もちろん、
厳しいスポーツの世界ですからそんなこと当たり前。
ただ、
そのサッカー部のエースは、3歳から遊んでいて
家も同じアパート内にある幼馴染だったんです。
先輩、後輩、友人、先生、女の子、
そしてうちの両親からも
絶大な人気があってサッカー部のエース。
否が応でも比較してしまう自分。
こんな出来事の数々が
私の原型を作っていきました。
高校受験の時、
好きな子を追いかけて自分の偏差値より
15低い高校に入学することに決めました。
今思えば、
好きな子がどうのこうのよりも、
そんな理由で高校を選ぶ(偏差値を下げる) という
「普通じゃない行動」
をしたくて仕方なかったんだと思います。
★存在感の示し方を少し掴んだ高校時代
→ http://bit.ly/RZFpWM
誰もが
「自分のレベルよりも高いところ」
「自分のレベルと同じくらいのところ」
を目指す高校受験で
「自分よりレベルがはるかに低いところを目指す」
という
誰も取らない行動を取った自分に
不思議なことが起こります。
まず、
勉強は何もしなくても学年で二番に(その後一番に)。
子供の人口が多く
サッカーのレベルが高かった練馬区で
優勝するくらいのチームにいたおかげで
高校入学早々いきなりサッカー部でベンチ入り。
「ねえねえ、あの人よ!
 サッカー部でいきなりレギュラーになって
 勉強がすごい出来る人~!」
みたいな女子たちのささやきが聞こえ、
人生初のモテ期到来(幻聴かもしれませんが)。
中学時代苦手だった数学が
ちょっとした成功体験でものすごく得意になり
東京都で28位に。
これは、 自分のレベルと同じ、
もしくは自分のレベルより高い高校に
行っていたら得られなかった実績だと思います。
レベルの低いところに行った結果、成功体験がもとで
レベルの高いところの人よりも良い実績をあげてしまった。
これもとても不思議な体験でした。
その後、
セルフイメージの上がりまくった津久井青年は
偏差値50(もっと低かったかも)のその高校から
現役で横浜国立大学に推薦入学。
全校朝礼で「数十年ぶりの快挙」と発表されます。
バンドではラジオに出演
(もちろん素人ですが。。。)
クラスでも中心的な存在になり、
「反抗的な学級委員長」として
先生に向かって消しゴムとか投げてましたね。。。
「運動ができて、勉強ができて、大人に歯向かう」
こんなのがかっこいいと思っていて(ものすごい偏見)、
実際に評判が良かったわけです。
★存在感がおかしい方向にいった大学時代
もっと目立ちたい、
と思っておかしな方向にいったのがこの時期。
見ての通り、完全にオ◯ム真理教です。
→ http://bit.ly/WMUZL0
実際に
この数週間前に地下鉄サリン事件があり、
当時
汚いネルシャツとラッパズボンという
出で立ちでこの顔をしていた私は
駅員に何度後をつけられたかわかりません。
そして、
もっと目立ちたいと思っていたくせに、
ある時急に燃え尽きます。
高校生時代の華々しい
(と勝手に思っている)時代から一転、
急に冷めて(覚めて)しまい、
家に引きこもって電気を消して
夜な夜な暗闇でギターを弾く
(しかも大して弾けない)という、
「達観した自分」に酔ったパフォーマンスを
していました(誰も見ていない)。
「暇だから死のうかな?」とか
思っていましたし(これもパフォーマンス)。
勤労意欲はほとんどなく、
バイトも週に1~2日くらいしかしませんでしたし、
本当にどうしようもない時期でした。
今、
こんなに働いている自分が本当に不思議ですし、
こんなに仕事がキライで
自分は社会に出てやっていけるのかと
冗談抜きで思っていました。
大学時代は、
サッカー、バンド、麻雀に明け暮れていました。
大学時代に新しくバンドを結成し、
インディーズでCDをリリースしました。
就職活動時期、
「就活しないで1年間バンドをやろう!」
とメンバー同士で誓い合った2週間後、
メンバーのひとり(ボーカリスト)が
他のメンバーに内緒で就職活動をしていることが判明。
慌てて自分も就職活動を開始しました。
★社会人から独立まで
→ http://bit.ly/RmxMuo
就職先を決めたのは、
「その大学からは誰も行こうと思わないだろう会社に行く」
といういつもの思考パターン+直感でした。
リクルートの情報誌を見ていて
「あ、オレこの会社に入るな」と
直感した会社に本当に入社してしまいました。
その会社の説明会には
300人以上来ていたようですが
説明会経由で入社したのは私だけでした。
やはりうまいこと存在感と存在価値を
その会社を受けた誰よりも示せたのです。
このころには
このくらいのことは御手の物になっていました。。。
本当は、
ゼミの先生に気に入られて
「都市銀行ならどこでもコネで入れてやる」
と言われたのですが、
存在感を示す自分の勝ちパターンから
外れていたので断りました。
就職氷河期1年目、
まだまだ誰もが大手に何とか入ろうとする中、
この規模の会社に入ったのは学年でも私だけかもしれません。
結果、入社した会社で目立ちます。
で、
社長の仕事を入社3ヶ月でいきなり引き継ぎ、
営業成績が自動的にTOPに。。。
社長に近いところで仕事をさせてもらえたので、
ものすごくきつかったですが、
ものすごく勉強になりました。
名古屋の本社にいる社長からは
1日20回くらい「津久井はいるか?」
という電話がかかってきて、
自分の仕事もなかなか
手を付けられない状況でしたし、
社長からははっきりと
「お前はオレのロボットになれ」と
言われました。
自分の存在感、存在価値を感じたい私にとって
大嫌いな言葉でしたが、修行と思って
2年間社長の言いなりになって仕事しました。
2年したところで爆発して
社長と電話で大げんか。
頭にきて「もういいです!」と言って
電話を切ったら、10秒後にまた社長から
電話がかかってきて
「ワシより先に電話を切るんじゃない!!」
と怒鳴られてガチャ切りされました(笑)
その時会社を辞めたいとも思いましたが、
理由がネガティブだった上に、
その時の東京の支店長に
その社長の独立前後の武勇伝を聞かされて
自分の足りてなさ、甘さを痛感して
また心を入れ替えて働きました。
このころ、
仕事はとても忙しかったですが
バンドのメンバーと同居するなどして
なんとか時間をつくってバンド活動もつづけていました。
そして、
大手レコード会社からCDをリリース、
あと一歩でメジャーデビューできそうでしたが、
ある日、
ライブの当日にボーカリストが失踪。
そのままバンドは空中分解しました。
結局6年間、
デザインと営業、印刷についてみっちり勉強し、
マーケティングを勉強するために転職しました。
新しい会社は
私が入って9ヶ月で潰れてしまいましたので、
はたから見たら転職失敗だと思います。
入社前に約束した金額の給料ももらえませんでしたし。
しかし、
そこで直属の上司になった取締役が
マーケティングがものすごくできる方で、
その人に仕事を通して
すべて叩きこんでもらうことができました。
結婚資金で貯めていた預金は
すべて生活費で消えましたけど。。。
3社目、独立前の総まとめとして
ヘッドハントされた会社では
・撮影
・デザイン
・原稿作成
・印刷手配
・ECショップ店長
・新店オープン準備
・採用活動
・人材教育
・営業
・接待
・お茶くみ
・コント(ネタ作りから)
・ものまね
など
全部やりましたね(どんな会社だ??)。
入社して半年後、
結婚1ヶ月でヨメの妊娠が発覚。
子供が生まれてからでは
自分は守りに入ってしまい
独立できないと思い、
1ヶ月くらいもんもんと考えた結果、
ヨメに
「子供が生まれてもメシが食えなかったら
 会社員に戻りますのでチャレンジさせてください」
とお願いし、許可を得ます。
そこから会社に辞表を出して、
何のビジネスをやるか考えはじめました。
会社は辞表を出してから
2ヶ月半辞められませんでしたが
(しかも円満退社したかったので
最後2週間はタダ働きしました)、
その間にいろいろ思考を巡らせ、
ロゴマークのビジネスにたどり着きます。
でも、
これもよくよく考えなおすと
自分の必勝パターンでした。
そんな変わった状況で
独立に踏み切る人はほとんどいませんから。
そういう時こそ、
自分の能力が発揮されると
直感的にわかっていたんです。
でもまわりは心配ですよね。
結婚したばかり、
そして妊娠したばかりのヨメの両親は
「おい!大丈夫なのか!」
とヨメによく連絡してきていたらしいです
(ヨメの親戚一同、豊田市在住で
 トヨタに最も恩恵を受けた世代)。
そしてなぜか私の両親も私ではなくヨメに
「大丈夫か?」と連絡してきていたようです(笑)
ヨメの友人は
「あんたのダンナはイカれてる!」
「絶対あり得ない!何考えてんの?」
とみんな口を揃えて言ったそうです。
これらはすべて、冗談抜きで
逆に「おいしい」と思っちゃうんですよね。
「うまくいった時にネタになるな」と。
独立の準備に要した時間は1ヶ月。
あとは独立後に「走りながら武器を拾って」
戦っていました。
独立してから4ヶ月、長男が誕生。
何とかメシが食えるようになっていました。
★最後に・・・津久井がなぜロゴ専門のデザイン会社をやっているか
→ http://bit.ly/QJ31j7
ロゴマークは、
存在感、存在価値を表すシンボルです。
お客さまの会社が、商品が、サービスが
確かに存在することを示すものがロゴマークです。
存在感のなさにコンプレックスを感じた人間が、
お客さまのビジネスの存在感、存在価値を示すことを
仕事に選んだ。
これが無意識ながら
自分が選択してきた道だったというわけです。
そして、
ビズアップという会社の最も強いUSPでもあります。
デザインと文章、
言葉と画(え)、
このメルマガでは何度も登場しましたが、
この2つについて私が語れるのは、
自分の存在感、存在価値を示すために
必要なスキル(=表現)だったからです。
つまり、
私たちの仕事はこう言い換えることもできるわけです。
「言葉とデザインでお客さまの会社を表現し、
 存在感、存在価値を示す仕事」
ロゴだけでなく、
パンフレットやホームページ、名刺などのお仕事は
すべてこの価値観でやっています。
★御社の魅力を最大限に表すのに最も適した言葉とデザイン
これを
つくりあげるのが本当の私たちの仕事なんです!
ふ〜、長かった。。。
さて、
つらつらと独りよがりなお話をしましたが
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
少しでもビズアップを
好きになってくださればうれしいです。
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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どんなことでもお聞きください!!
★デザイン無料相談フォームはこちら!
→ http://bit.ly/FOETmu
・お客さまの声 映像版!
→ http://bit.ly/1zoPxPe
・ビズアップFacebookページ
→ http://on.fb.me/tat0VW
・代表津久井Facebook
→ http://on.fb.me/xw0ezH
・ビズアップtwitter
→ http://bit.ly/xG4wHW
--------------------------------------
※メルマガやビズアップサービスについての
お問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。
雑談レベルで構いません!
【連絡先】
・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井
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