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2017年09月15日 メールマガジン 人間の能力 所感 本の紹介 【第397回】知識を得るためだけの◯◯からさようなら

2017年11月17日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
先週に引きつづき、
家に来る3匹の仔猫に餌を
あげていますが、
一向になつきません。
動物は
人間性を見抜くと言われていますが、
おそらく私の人間性に欠陥を
感じているのではないかと思います(笑)
何回引っ掻かれたことか。
そんな今週も
金曜日がやってきました。
早いですね。
このメルマガを
海上自衛隊の人が毎週金曜日に
食べるカレーのごとく、
「あ、また金曜日か」
という
アラーム代わりにしていただくのも
いいかもしれません。
さて、
もうすぐ秋ですね。
そんなビズアップでは
先週の土曜日に東京の奥地に行き、
会社でBBQをやりました。
うっすらと秋の気配も感じる、
まるで井上陽水と玉置浩二の
「夏の終わりのハーモニー」が
聴こえてきそうなのどかな風景の中、
みんなで
川に向かって石を投げている時、
頭に石をぶつけられました。。。
結構な衝撃でした(腫れました)。
「夏の終わりのハーモニー」が
一瞬でスタン・ハンセンの入場曲に
変わるところでしたが、こらえました。
ちなみにいまだに
誰がやったか名乗り出てきません(笑)
夏の終わりのハーモニー
→ http://bit.ly/2vYfglC
スタン・ハンセンの入場曲
→http://bit.ly/2fmTNfW
猫に引っ掻かれ、
社員に石をぶつけられる、
そんな社長が書くメルマガ、
今週もお楽しみください。
というわけで、
秋といえば「読書の秋」です。
今日は本のご紹介もしならが、
読書についてお話してみます。
●
弊社にお越しいただいたお客さまを
商談スペースにお通しすると、
みなさんわりとびっくりされます。
商談スペースに置いてある本棚に
ぎっしりと本が詰まっているからです。
「これ、全部読んだんですか?」
という質問を8割の方がされます。
正直にお答えすると
全部は読んでいません。
気になる本はすぐに買ってしまい、
届いたころにはまだ別の本を読んでいて
そのうち買った本の存在を忘れる、
という
「積読(つんどく)」という技を
体得しているせいです。
こういう経営者さん、
けっこう多いのではないでしょうか。
他にも昔からの友人に
「すごい本を読むね」
「そんな読書家だったっけ?」
と言われることもよくあります。
もっとたくさん本を読んでいる人や
弊社よりはるかに大きな本棚が
本で埋め尽くされているような人も
知っていますので、
私自身、読書量が多いとは
決して言えないと感じています。
それでも本を読まない人や
経営者ではない人からしたら
莫大な量を読んでいるように
感じるようです。
しかし、
正直に告白しますと
私はかつて一切本を読みませんでした。
おそらく小学生から高校生までで
教科書以外で読んだ活字本は
せいぜい5冊くらいでは
なかったかと思います。
それも自発的に読んだのではなく、
「読書感想文」という宿題のために
いやいや読んだというだけです。
高校生のころ、
地元の図書館に文学作品の
「あらすじ集」というものが
存在することを発見しました。
これは、
その文学作品を読まなくても
作品のあらすじと編者のコメントが
書いてあるという超スグレモノで、
これを見れば
15分で読書感想文の宿題が終わります。
私はこれを
「20世紀の津久井史上 最大の発見」と
位置づけています。
ちなみにこのころは
マンガを頻繁に読んでいました。
おこづかいが少なかったので
持っている同じマンガを
何度も繰り返して読んでいました。
「こち亀」の50巻あたりとか
何度読んだかわかりません(笑)
ちなみに私は
「ヤングジャンプ歴 25年」です。
16歳(高校1年生)から
ヤングジャンプを一週も欠かさず
読みつづけています。
こういう人はなかなか
いないのではないかと思います
(なんの自慢だ)。
まあ、
とにかく本を読まなかったんですよ。
しかし、
それがちょっとだけ変わったのが
大学1年生のときでした。
当時付き合っていた子が
大学生協で小説を買いたいというので
一緒についていったのです。
で、
なんとなく売り場に
平積みされている本を見ていたとき、
「本の世界も面白そうだな」
という
ちょっとしたスイッチが入りました。
それでも
オカタイ本などを読む気は毛頭なく、
結局、
ヘタウマ系のイラストが描いてある
装丁の本をジャケ買いしました。
しかし、
これが私を活字ワールドにいざないました。
本の著者は
ラジカル・ガジベリビンバ・システムという
お笑い演劇集団の舞台作家、
宮沢章夫という人でした。
ラジカル・ガジベリビンバ・システム
→ http://bit.ly/2yagMmw
内容はありません。
いたってくだらないことを
つらつらと書きつらねているだけの
エッセイ集でした。
でも、
これがやたらと面白かった。
活字だけで
ここまでくだらなくて面白い世界を
つくりだせるのかと興奮しました。
ちなみにこんな本です。
「牛への道」宮沢章夫
→ http://amzn.to/2wZMzJ9
そこから活字にはまりましたが、
まだまだ小説やエッセイなど、
いわゆる「娯楽本」を読むだけで、
社会人の5年目くらいまでは
マンガと小説しか読みませんでした。
ビジネス書なんて
さらさら読む気になれない。
●
しかしある時、
自分の中でパラダイムシフトが起こりました。
急にビジネス書を読みはじめたのです。
きっかけは
「独立をしたいと思いはじめた」こと。
独立といっても
何で独立するのか、
どうすればいいのか、
などは当時まったくわかりません。
「今、何ができるのか?」
と考えたとき、
手っ取り早くできるのが
ビジネス書を読みまくる、
ということしかなかったのです。
少ない給料でしたが、
なぜか本だけはお金をかけました。
一度に何冊も買い、
ひたすらとビジネス書を
読みはじめました。
営業中、電車に乗っているとき、
家でお風呂の湯船につかっているとき、
とにかくスキマ時間を利用して
それはもう読みまくりました。
お昼も同僚とは食べず、
ひとりで外に行って本を読む。
本や著者の知識はありませんでしたが、
とにかく面白そうなタイトルの本を
買いまくりました。
これは自分への投資だという感覚が
とても強かったのを覚えています
(ヤングジャンプも読みましたけど)。
そして、
人生初の転職をしました。
転職の決断ができたのも、
読書の影響が大きかったと感じます。
転職先で運命的なメンターと会い、
マーケッター神田昌典を知り、
ビジネス書の世界にさらに
のめり込んでいきました。
転職先では
メンター含む選抜チームがあり
私はそこに入れませんでしたが、
選抜チームに与えられた課題図書を
メンターから全部聞き出しすべて読みました。
偉大な経営者は
本をよく読むと言われています。
それについて、
なかなかおもしろい記事を見つけました。
ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、
年収300万円の人の38倍(夏目 力)
→
この記事の一説が興味深いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
世の中には、地頭が良いと
言われる人たちがいます。
しかし、残念ながら、
地頭は親や生まれた環境で
決まってしまうため、
鍛えることができず、
遺伝子研究の権威である
村上和雄さんによれば、
人間の遺伝子は99.5%は同じで、
人の能力に差が生まれるのは
個々の遺伝子をどれだけ
「スイッチ・オン」の状態に
しているかだけだと述べており、
現在持っている地頭を
どこまで使いこなせるかは、
読書などの訓練によって
大きく変わってくるようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なるほど。
地頭力100点の人でも
訓練していなければ50点の
力しか発揮できていないかもしれない。
地頭力70点の人でも
訓練することによって60点の
力を発揮できるかもしれない。
そのキーとなるのが
ひとつは読書である、というのは
個人的には強い説得力を感じます。
記事の中には
日本マイクロソフトの代表を勤めた
成毛眞さんのことが書いてあります。
成毛さんは
読書時間を確保するために
移動は必ずタクシーを使うそうです。
タクシー代年間100万円で
読書時間を400時間買うという
感覚だそうです。
私は車で本を読むと
気持ち悪くなってしまいますが(汗)。
ただ、
どんな本を読むかも当然重要で、
ブランディングの一環で
本を出すような著者のものは
読むべきではないという辛辣な意見も
記事には書いてあります。
私自身、
まさにブランディングの一環で
本を出したいと思い、
出版スクールに通ったこともあります。
そこにはやはり、
言葉は悪いですが「底の浅い」人も
いっぱい来ていて、
そういった方の本を
付き合いで買ったことも何度もありますが、
正直「積読」どころかすぐに本棚行きです。
それでもまだまだ
「良書」と「悪書」の区別がつくほど
読書に関して鍛えられているわけではありません。
でもわかったことがあります。
「読書」というと
「知識をつける」「知らないことを知る」
というのがその目的だと思われがちです。
しかし、
それだけでは本を十分に活用できている、
とはいい難いと思っています。
おそらく本を読まない人は
「本は知識をつけるもの」という
固定観念があるのかもしれません。
本を読んで身につくのは
「知識」だけではありません。
「想像力」「置き換え能力」が
つくのだと私は考えています。
「想像力」に関しては
夏目さんの記事にもあるとおり、
手塚治虫やワンピースの著者である
尾田栄一郎が大の読書家というのは
重要な示唆があると思います。
また、
脳科学者の苫米地英人氏も
想像力をつけたかったら活字を
読むことが大切だと言っています。
「置き換え能力」は
人から聞いた失敗談や成功談、
アドバイスなどを自分に
活用するための力です。
成長が早い人は
置き換え能力が高いと言えます。
どのようにすれば
自分に置き換えられるかは
ある種「想像力」でもあり、
読書をたくさんすることで
「置き換え能力」が訓練されることは
ほぼ間違いないことだと思います。
さらに本は、
「置き換え能力」の訓練だけでなく、
知識も得ることができるわけで、
まさに一石二鳥と言えます。
何を自分のことに置き換えるかは
すでに本の中に書いてあるわけですから。
●
さて、
今日のメルマガのために
会社の本棚からざっと数冊
引っ張り出してきました。
目についた本の中で
自分的に良書だと思うものです。
「底の浅い」本も
もしかしたらあるかもしれませんが、
せっかくなので数冊紹介してみたいと
思います。
・エスキモーに氷を売る
→ http://amzn.to/2yb2uBM
「魅力のない商品を、いかにセールするか」
というサブタイトルのとおり、
自社の商品を魅力的に表現する必要性を
事例とともに解説した一冊。
・影響力の武器 実践編
→ http://amzn.to/2x0aW9q
「人のこころを動かす説得の科学」。
たくさんの事例や実験をもとに
どうすれば相手から「Yes」を
引き出せるかを50の秘訣にまとめた一冊。
・さあ、才能に目覚めよう
→ http://amzn.to/2y2W0UR
「欠点さえ強みになる!」。本を購入すると
「ストレングスファインダー」という
自分の強みを知るテストが受けられる。
気持ち悪いほど当たる。
・成功者の告白
→ http://amzn.to/2xCldtc
メルマガで数度紹介している
神田昌典氏のビジネス小説。
これも気持ち悪いほど多くの経営者に
当てはまる内容が書いてある。
・非常識な成功法則
→ http://amzn.to/2h4JlKn
神田昌典氏の代表作。
世の成功本は成功した人にとって
都合のいいこと、耳障りの良いこと、
自分を肯定できることしか書いていない、
という非常識なメッセージとともに書かれている。
・はじめの一歩を踏み出そう
→ http://amzn.to/2eZCAIS
「スモールビジネス」の提唱者、
マイケル・E・ガーバーの名著。
「マクドナルドよりおいしい
ハンバーガーの店はあるが、
マクドナルドよりたくさん
ハンバーガーを売った会社はない」。
・ポジショニング戦略
→ http://amzn.to/2vWV8R1
ブランディングの大家、
個人的に大好きなアル・ライズの名著。
ブランディングが「見た目」だけの
話に終始しないことを教えてくれる。
・お金の味
→ http://amzn.to/2xoCipH
有名になったころからビジネスの天才と
評されていて、今は不動産やホテルの
ビジネスで莫大な収入を得ている著者が、
実は数億円の借金を学生時代に負わされ、
そこからどう立ち上がったかの実話小説。
・人財革命
→ http://amzn.to/2x0j4Xt
(絶版。中古のみ)
師匠、伊吹卓先生の名著。
経営者オタクでさまざまな経営者に
取材を行った伊吹先生が1987年に
書いた一冊。「人は教えたらバカになる」。
・ダイレクト・メール必勝マニュアル
→ http://amzn.to/2yb3eXK
(絶版。中古のみ)
あの神田昌典氏も
これを読んで勉強したという一冊。
著者は実は伊吹先生の弟子(故人)。
伊吹先生いわく、「この本を出すまで
どうしようもなく気弱で落ちこぼれだった」。
他にもいい本はいっぱいあると思いますし、
逆にぜひ教えていただきたいくらいです。
教えていただければまたこのメルマガで
多くの方々に共有することもできます。
さてさて、
いかがでしたでしょうか?
あらためて
読書ってとても大切だと思います。
でも、
読書量を増やせば必ず成功できるか
というとそういうわけではありません。
単純に、
本を読んでも実践しなければ
結果は今まで通りですから。
また、
本を読んでいないのに成功している人が
いっぱいいることも事実です。
読書をしても
成功できるとは限らないし、
猫に引っ掻かれるし、
社員に石をぶつけられます(爆)。
それでも、
やっぱり本は読んだほうがいいと思います。
「知識」のためだけでなく。
本を存分に活用するなら
「本は知識を得るためだけのもの」
という固定観念は捨てないといけませんね。
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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