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2019年05月24日 メールマガジン 経営 【第479回】倒産する原因とは?

2019年05月24日掲載開始

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz







今日は東京は暑くなるようですね。



今朝は早起きして
長男次男と近くの公園で
サッカーの朝練をしました。



基礎は何においても大事だと思います。



自分の小学生から高校生のころは
サッカーの基礎が抜け落ちていたことを
痛感していたことから、



実は毎朝15分くらいは
家の前で子どもたちの
基礎練習をしています。



雨の日は体幹トレーニングを
するようにしています。



今朝は特別バージョンで
公園に行っての朝練でした。



今の子どもたちは
自分たちが子どものときとは
比べものにならないくらい
サッカーが上手いです。



そりゃ、
日本代表も強くなるわけだ。。。



長男は小学6年の最後の大会で
レギュラーを掴み取りました
(すぐ交代させられてたけど)。



次男は今
レギュラー落ちをして苦境に
立たされている状況です。



ここで悔しさを学んでほしい。



朝練では、
「それじゃダメだよ」なんてことを
子どもについつい偉そうに
口走ってしまいます。



サッカーを30年以上やっている
自分からしたら目についてしまう。



でも、
自分が小学生のころよりも
今の長男次男のほうがはるかにうまい。



リフティング(ボールを地面に落とさず
コントロールする)だって4年生の次男ですら、
20回くらいはやります。



自分なんかが言えた義理では
もしかしたらないのかもしれませんが、
ついつい言ってしまいます。



ちなみに私は小学6年の時の
リフティングの最高記録は
10回でした(汗)。



さて、
何ごとにおいても基礎は大事ですが、
経営においても基礎はとても大切なはず。



でも
私もそうですが経営の基礎が
抜け落ちている経営者は意外と多い。



特に自分ひとりで独立して
ビジネスをはじめた社長には
多い気がします(私もまったく同じです)。



先日Facebookを見ていたら
知り合いの方がある本を紹介していました。



タイトルは経営者なら
スッと青ざめるような、その名も



「なぜ倒産」



です。



まだすべて読み終わっていないのですが
引き込まれるような内容です。



失敗をとおして
経営の基礎を知ったり見直そうという本です。



で、
この本が秀逸だなと思ったのは
その目次です。



目次ですでに
失敗例がカテゴライズされている。



つまり、
目次を読めば経営の失敗を
ある程度推察したり考察したり
俯瞰で見たりできるわけです。



そこで今日は目次をとおして
失敗の種類をお伝えし
考察してみたいと思います。



この本は
大きく3つの章に分かれています。




第1章の目次は次のとおりです。



第1章 急成長には落とし穴がある
 ・脚光を浴びるも、内実が伴わない
 ・幸運なヒットが、災いを呼ぶ
 ・攻めの投資でつまづく



この章のタイトルはご覧のとおり
「急成長には落とし穴がある」です。



つまり、
読んで字のごとく急成長には
気をつけなはれや、ということです。



変な例えですが、
お笑い芸人なども急激に出てくる人は
そのあと急速にいなくなり、



「一発屋」



などと言われてしまいます。



じっくり見てみると、
やはりそれなりに息の長い芸人さんは
20代よりも30代になってから
テレビによく登場している人たち、
ということがわかります。



会社経営でも同じようなことが
言えるのかもしれません。



・脚光を浴びるも、内実が伴わない



などがまさにそうで、
注目されてよくテレビに出るようになっても
トーク番組などではまったく実力が伴わず、
ネタ番組くらいしか呼ばれなくなる。



ネタ番組も飽きられれば
呼ばれなくなってしまいます。



30代になってきた人たちは
やはり経験があるだけにトーク番組でも
きちんと結果を出すことができたりする。



会社でいえば
メディアでちやほやされても
会社の中身はひどい状況だった、
ということなのかもしれません。



これと近しいものがありますが、



・幸運なヒットが、災いを呼ぶ



というのもやはり失敗要因に
なりやすいものなのでしょう。



成功からは学びが少ない、
なんていう言葉もたしかにあります。



たしかに
ヒット商品がひとつしかないようでは
会社の成長や寿命はしれている、
みたいなことも聞きます。



幸運にもヒットが出た場合は、
なぜヒットになったかという
成功要因にあまり目を
向けないのかもしれません。



そうすれば、
当然ながら再現性はなくなりますから、
新規事業もうまくいかない可能性が高い。



使い古された言葉ですが、
失敗は成功のもととか母とか言います。



失敗を繰り返せばいつか成功にたどり着く、
失敗の中には成功のヒントがある、
という意味で使われることが多いですね。



でももしかしたら本当は
失敗から身につくのは失敗しても再び
立ち上がるだけの強い足腰が手に入る、
という意味なのかもしれません。



幸運にもヒットしてしまうと、
失敗しても立ち上がる足腰が
身につかないままになってしまう、
ということなのではないでしょうか。



3つ目の、



・攻めの投資でつまづく



はちょっと気をつけたいというか。。。



経営者であれば
勝負に打って出ないと いけないときがある、
こう考える人は結構多いと思います。



私もどちらかというとそうです。



そして、
実際には攻めの投資でうまくいった
会社もあると思います。



ただ、
これもしっかり読み解いてみると
第1章のタイトルが



「急成長には落とし穴がある」



ということから
やはり基礎が伴わないのに勝負に打って
出るとたいへんなことになる、



攻めの投資をするタイミングを間違えるな、
ということなのだということがわかります。



因果なもんで、
勝負しちゃいけないときに勝負したくなって
しまうのが人間だったりするわけです。



「攻撃は最大の防御」



なんていう言葉も
都合よく解釈してしまったりして。。。



あれは格闘技の話で
企業経営にはきっと当てはまらない。



でもそんな前提すら
見失ってしまうときがあったりしますね。



●第2章の目次を見てみましょう。



第2章 ビジネスモデルが陳腐化したときの分かれ道
 ・世代交代できず、老舗が力尽きる
 ・起死回生を狙った一手が、仇に
 ・負の資産が、挽回の足かせに
 ・危機対応が後手に回る



まず、
ビジネスモデルは陳腐化するんだという
当たり前っちゃ当たり前のことに
改めて考えさせられます。



「陳腐化」をテーマに
1章分を割いているということは、
経営において陳腐化はとても大きな課題
だということがよくわかります。



陳腐化は
商品単位での陳腐化ならばわかりやすいです。



たとえば
カセットテープやビデオテープは
今の時代はビジネスとしては
ほぼ成り立たなくなっています。



「写ルンです」のようなインスタントカメラは
コンパクトデジカメの登場で陳腐化しました。



そのコンパクトデジカメも、
スマホの登場でもはや陳腐化し、
デジカメ市場はどんどんプロ仕様化しています。



こういった例は
もちろん気をつけなければならないことですが、
まだわかりやすいかもしれません。



しかし、
その時代の人々の行動様式の変化による陳腐化は
それに気づくのになかなか難しいと思います。



たとえば今は
デジタルネイティブ世代が
大量に社会人になっています。



比較の戦場(C)
(どこで競合と比較されるか)の
主戦場は店舗や営業マンから
インターネットに、



インターネットの中でも
検索によるホームページからSNSに
変化してきているわけです。



日本の経済動向や少子化なんかも
陳腐化に大きな影響を与えます。



これらが自社のビジネスモデルを
どう陳腐化させていくのかは
かなり注意しなければなりません。



何よりも技術の発達の速度が
馬鹿みたいに速くなってきていますから、



気づいたときには陳腐化している、
なんていうことも現実として
起こりうることです。



我々の業界でいえば、
AIがロゴをつくるなんていうことがあれば、
陳腐化していくことになるでしょう
(実はすでに知り合いの社長さんがやっている)。



各項目を見てみます。



・世代交代できず、老舗が力尽きる



陳腐化により、
後継者がいなくなるという
意味もあるかもしれませんし、



陳腐化した場合は
世代交代しただけではうまくいかない、
という解釈もしようと思えばできます。



世代交代は難しそうですね。



実際に世代交代でうまくいった
中川政七商店などの会社もありますし
(ブランディングで大躍進)。



大塚家具などは世代交代しましたが
いま苦境に立たされていますよね。



おそらく新社長は陳腐化を恐れて
低価格路線に踏み切ったのだと思います。



が、
結果的にうまくいっていません。



個人的にはおそらく
「大塚家具」というネーミングと、
それに付随するブランド感が陳腐化していて、
安くすればいいというものではない、
という気がします。



私は大塚家具が路線変更するときに
ブランドごと変えないとうまくいかない、
と考えていました(「大塚家具」を出さない)。



ビジネスモデルが陳腐化する、
ということは商品の陳腐化もあれば
ブランド感、ブランド価値の陳腐化も
あるということがよくわかります。



もちろんマーケティングが陳腐化する、
ということもあるでしょう。



・起死回生を狙った一手が、仇に
・負の資産が、挽回の足かせに
・危機対応が後手に回る



このあたりは
おそらくですが陳腐化してしまうと
そのあとは手の尽くしようがあまりない、
ということを物語っているのだと考えます。




第3章は以下のような構成です。



第3章 リスク管理の甘さはいつでも命取りになる
 ・売れてもキャッシュが残らない
 ・1社依存のおそろしさ
 ・現場を統率しきれない
 ・ある日突然、謎の紳士が・・・



最後は何なんでしょうね。。。(苦笑)



まず、



・売れてもキャッシュが残らない



ですが、
これは目次だけでは少しわかりづらいです。



ただ、
「リスク管理の甘さ」ということから考えると、
販管費や設備投資の過剰の話をしていそう。



利益は再投資すべきといいますが、
むやみやたらに再投資すべきではない
ということかもしれません。



または現金化(回収)の話かもしれません。
たとえば支払いサイトが長いとか。



売れてもキャッシュが残らないのは
経営においてはかなりまずいということは
誰でもわかると思います。



が、



「なぜ倒産」



という本のタイトルにわざわざ載っていて
事例も2社載っているということは



わかっていても
倒産の要因としてかなり多くて
気をつけ なければならないという
示唆なのだと考えます。



・1社依存の恐ろしさ



は身をもって体験したことがあります。
まだ経営者ではなく会社員のころでした。



私はその会社で
一番大きなクライアントを担当していました。



その会社が
私たちのような資材納入会社に対し、
25%のコストダウンを強いてきました。



25%といえば
私の会社の粗利とほぼ同じでした。



対応できなければ業者を変える、
という厳しい要求だったのですが、
我々だけでなく他の資材メーカーも
次々に降ろされました。



当然それにより売上は激減。



実はその前にも
大手コンビニと大手食品量販店が
経営状況の悪化から業者を変更する、
という事態がありました。



その2社は私の会社の
クライアントで2番目、3番目に
取引額が多い会社でした。



当時の社長はまさに青ざめたと思います。



そしてそれからは
なるべく大きなクライアントに
偏重しないように新規開拓含め
さまざまな営業をするようになりました。



もちろん、
こういったピンチで一発逆転する企業も
現実にはあると思いますが、



これも本に載っていることを考えると、
倒産の原因としてかなり多いのだと思います。



・現場を統率しきれない



は「リスク管理の甘さ」という
章のテーマからすると内部崩壊的な
話なのかなと推察します。



現場の統率、
私自身もあまり得意ではない。。。



そして実際に同じように
現場の統率に悩みを抱える友人経営者も
まわりにはわりと多くいます。



「統率」ってその人のメンタリティに
よるところがかなり大きい気がします。



なので
勉強したりテクニックを身につけることで
できるようになるかというと、



もちろんある一定はいけますが、
そこから先は難しい気がしています。



だからこそ
そういうことができる人を幹部にするなどして、
「経営陣」として向かっていく必要がありそう。



ここは起業して13年経ちますが
自分の中でほとんど成長していない
気がしています(みっともない話ですが)。



最後の



・ある日突然、謎の紳士が・・・



はだいぶ突拍子もないタイトルですが、
推察するにおそらく



「詐欺師」



の話のような気がします。



ウソのようなドラマのような詐欺の話、
実は現実に結構あると言われていますし、



私自身も
いくつか聞いたことがありますし、
すぐ身近で起こっていたこともあり、
ゾッとしたことがあります。



さて、
倒産の原因は本質的なところを突き詰めると
意外といくつかに集約されるということが
わかります。



しかし、
表面的に噴出する問題は企業により
形が違ったりします。



この本は
事例をとおしてそれらを学ぶことが
できる貴重な本だと思います。



本質的なところを基礎として
経営者として足腰を強くしていきたいですね。



「なぜ倒産」
23社の破綻に学ぶ失敗の法則
→ https://amzn.to/2QncYYn






今回はここまでです!





津久井









好評いただいてます。
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