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2020年10月30日 メールマガジン ロゴデザイン 所感 【第549回】商品をとおして、お客さまは何を欲しているのか?(新しい時代に向けて)

こんにちは。

ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz


どうしようもない話から入ります。

最近アマゾンプライムビデオでよく見ているのが以下の2つです。

  • バチェロレッテ
  • スクールウォーズ

バチェロレッテはテレビでも少しCMしてますが、ひとりの男性を多くの女性が奪い合うAmazonオリジナル番組「バチェラー」の男女入れ替わり版。

これだけ聞くとものすごく下品な番組に感じますが(笑)、いやはやこれが面白いんです。

毎年楽しみにしているこの人気番組については最終回(今日Amazonにアップされたばかり)をまだ見ていないので今は語りません。

もうひとつのほうに挙げた「スクールウォーズ」をご存知でしょうか。

R-40というか(別に年齢指定はないけど)、1984年から85年にかけて放送された人気ドラマです。私は小中学生のときに再放送で何度も見ました。

「イソップ」という登場人物を覚えている人も多いのではないでしょうか。

イソップは作中で脳腫瘍で死んでしまうという、子供には衝撃的な筋書きで私もよく覚えています。

ドラマは当時の時代背景から、現代ではふさわしくないとされる描写もそのまま放送されています。

生徒が教師を殴るシーン、その逆に教師が生徒を殴るシーン、高校生なのにガンガンタバコを吸っているシーンや先生が生徒にお酒を勧めるシーンなど、今では放送倫理に引っかかるとされるシーンがたくさん出てきます。

語弊を恐れず伝えるなら、そういう先生は個人的には好きなんですけどね。

ただ、今の時代は厳しすぎる。芸能人が不倫をすれば誰彼構わず批判してもいいという風潮には個人的に気持ち悪さを覚えます。

そういった風潮が、コロナでマスクをすべきという形骸化した風潮にまでつながっていると私は感じています。

喫茶店や飲食店など、当たり前ですがみんなマスクしていません。でも街を歩いているとき、電車に乗っている時にはみんなマスクをします。

予防効果よりも人に批難されるのが嫌だ、という理由の人のほうが多いということでしょう。息苦しい世の中になったものです。

それにしてもまたコロナの煽りがはじまりそうですね。

もう一部の人にはすっかりバレているのにヨーロッパはまたロックダウンだと騒いでいます。

日本だと北海道がアホなことを言い出しました。政治的な発言は控えたいところですが、冗談抜きで知事をリコールすべきだと思います。

北海道の土地、今外国人に大量に買われていて合法的に侵略されるといわれています。それを許しているのがどうやら今の知事らしいですね。

ちなみにこんなニュースが流れています。

東京でインフル激減、2517人→2人 でも油断は禁物(yahooニュース)

んなアホな。。。

これについて、「コロナ対策でマスクしているのが効いている」という意見を言う人がいますが、そんなわけない。

これはこういうトリックのようです。

新型コロナ感染防止のためインフル検査は回避も(日経メディカル)

記事によるとインフルエンザの検査を行う場合、今年からルールが変わったようなんです。

記事をかんたんに要約しますと、検査を行うクリニックではかなりの飛沫防止設備がないとインフルエンザ検査しちゃいかん、ということのようです。それはもう、いちクリニックではそこまではやってられん、というほどに。

Twitterでもひどいとだいぶ騒がれていました。なぜかというと、これがインフルエンザの検査ではなくPCR検査に置き換わっていると言われているからです。

こんなことを言うのもどうかと思われるかもですが、インフルエンザはお医者さんにとってはめっちゃ稼げるコンテンツです。それが今年は稼げない。自ずと稼ぐためにPCR検査をやる。自治体によってはコロナ患者が出たらその医療機関に患者ひとりいくらのお金を出している。

このようにしてこの秋からまたGoToコロナキャンペーンがはじまりました(苦笑)。

いよいよ来ますよ。大不況時代が。。。3.11の比じゃないですよ。しっかりと生き残れるように未来を見据えていかなくては。。。

さて、今日のお話です。

 

●お客さまからの手紙

3.11のころにロゴ作成のご依頼をいただいたあるお客さまがいらっしゃいます。

そのお客さま、個人事業主から法人化し、社員も雇った矢先に3.11に見舞われ仕事がなくなってしまいました。

そんな中でも未来に希望を失わないためにロゴマークをつくろうとビズアップにご依頼くださいました。

ロゴの完成後、お客さまから1通のメールをいただきました。

その手紙を読んだとき、自分がこの会社をやっていてよかった、ロゴの仕事をしていて本当によかったと感じました。それはこんな手紙でした。

株式会社ビズアップ 津久井社長様
いつもメルマガ楽しく読ませていただいてます。

この度、ロゴマークオブザイヤー
(※ビズアップ注:毎年年末に開催するビズアップのイベント)
にお誘いありがとうございます。もちろん「参加OK」です。

今回作っていただいたロゴマーク。
社員全員、大変満足しております。
本当にありがとうございました。

感想文をふまえて、
少しロゴマークへの思いを伝えさせてもらってよろしいでしょうか?

弊社は2011.3.3に設立の登記を致しました。
業務内容はリフォームの工事職人の会社です。

15年程、一人親方として工事に励んでおりましたが、
40歳という節目を迎え、この仕事や技術を通し、
もっと社会に貢献できる事をしたい、
人を育てていきたい、と思うようになり
きちんと法人登記して会社をつくろうと考えました。

しかし、設立して8日後の2011.3.11
あの大震災が起こりました。

建材や商品の流通が止まり、予定していた現場も全部、
延期やキャンセルになりました。

収入が無いのに給料を払わなければいけない状態になり
いつ元にもどるかもわからなく、どれだけ我慢すればいいか全くみえませんでした。

被災者の方の痛みを知る前に、
自分はなんて運が悪いんだろう。とそんな事ばかり考えていました。

現場がないので、倉庫や事務所で社員たちと
話す時間が沢山とれるようになりました。

その中で、誰かがロゴマークあったらいいですね。と言い出しました。
こんな小さな会社で、ましてほとんどが下請け工事なのに、

ロゴマークなんて
使い道ないんじゃないか。
簡単に出来るわけないじゃん。
頼むと結構高いんじゃないの。

とか、否定的な意見ばかりでその場はおわりました。

ただ調べるだけ調べようとネットをみていたら、
ビズアップさんのサイトに出会いました。

ホームページを読んでいけばいくほど、社長の思いや人柄、
デザイナーさんのデザインに対する思いなどをみてこの会社に関わりたいなと、
この会社にロゴマークを作ってもらいたいという気持ちになりました。

早速、依頼して電話でのやりとりの対応がみなさんとても感じがよかったです。
そこでいろんな話をしてくださって、デザイナーの笹森さんに
デザインしてもらうことになりました。

全くこちらのイメージがまとまらない中で、
いろんな気持ちや言葉にならない言葉をくみ取っていただき、
ほんとに良い試作を作ってもらいました。

社員にどれにするか意見を募っても、
みんなどれも捨てがたいと、なかなかしぼれませんでした。

それでも根気よく笹森さんが修正、アレンジしてくださいまして、
最終的にはみんなが納得のデザインに仕上がりました。

我々の社名 リライブとは「生き返る」という意味でつけました。

法人にする前から屋号としてつかっておりまして、
数年前に工事代の未払いや持ち逃げ等でかなりピンチの時に
生き返ってやると自分への励ましの部分と
リフォームという仕事は古くなった家を再生したり、
生き返らせる事が出来る、価値がある仕事だという意味で
リライブと名づけました。

そしてこの大震災、まさにわれわれも日本も生き返る時じゃないかと
この年に会社を設立できた事は一生忘れる事はない。
リライブという社名をいっそう強く考えなおされました。

笹森さんがロゴマークのコンセプトで

「リライブ」>「再生」>「循環(終わりがない)」という連想からうまれたデザイン。

とおっしゃってました。

まさに再生する事に終わりがない、
われわれがこのロゴマークを見るたびに、
設立したての苦しい時期を乗り越えた事を思い出し、
あの忌まわしき大震災を思い出し、
生き返る、再生、終わりがない成長や挑戦を忘れない為の
すばらしいシンボルになりました。

ロゴマークを見るたびに原点に戻れる、モチベーションがあがる、
それこそがロゴマークデザインの使命だと思います。
本当にありがとうございました。

作成中、笹森さんは仕事が重なり、
寝る間もなく取り掛かってくれていたと聞きました。

このデザインに使命感をもって取り組んでくれていたんだなと、感動しました。
まさに、寝ずに、使命=命を使って作っていただいたロゴマークを大切に使わせていただきます。

感謝の言葉が次々出てきてまとまりません。だらだらと長文失礼しました。
ほんとに大満足のロゴマークありがとうございました。

株式会社リライブ 竹本龍二

まさに震えが止まらなかったことを覚えています。

 

●ロゴマークはシンボル(象徴)

この感動の手紙をいただいてから、私はいろいろと自問し、考えるようになりました。

「お客さまはロゴをとおして何がほしいんだろう?」

冒頭にお話したスクールウォーズでは、イソップが入院中にユニフォームとロゴをデザインするシーンが出てきます。

毎朝病室から見る、海から昇る朝日にインスパイアされ、青いユニフォームに太陽のマークを考えつくわけです。

画像はこちらより引用させていただきました

そして川浜高校(作中の舞台となる高校)のラグビー部員たちは、1年前に109対0で大敗を喫し、部員全員が泣くほど悔しがり、ラグビー部を生まれ変わらせる(まさにリライブ)きっかけとなった試合の相手、強豪相模一高との再戦に新しいユニフォームでのぞみます。

が、その試合直前にイソップが亡くなってしまいます。部員たちはイソップがデザインしたユニフォームとロゴに誓います。必ず勝つと。

試合は大接戦の中、最後の最後で川浜高校が逆転のゴールを決め、1点差で見事に勝利します。ユニフォームとロゴに誓ったイソップとの約束を果たすわけです。

想いの具現化(ロゴデザイン)は、人を導き、強くし、行動に駆り立て、チームの結束を強くする力を持ったものだと私自身が再度強く信じることができました。図らずも3.11から9年経ったこのコロナ禍に見たドラマで。

と同時に、私たちはとても重要で幸せな仕事をさせてもらっていると感じました。

ドラマは有名な話ですが実話を元につくられています。京都の荒れ狂った学校、伏見工業高校が生まれ変わり、7年後にラグビーの聖地花園で優勝するという実話です。

山下真司さん演じる主人公の滝沢賢治は、元日本代表フランカーの山口良治さんというモデルがいます。

かなり前ですが、NHKの「プロジェクトX」という番組で伏見工業高校と山口良治さんを取り上げた回が放送されました。

これ、涙なしでは見れません。特に「京都一の悪 弥栄の清吾(やさかのしんご)」と恐れられた山本清吾さんが、山口良治さんと出会いラグビーをはじめ、そして将来の職として教師を選び、山口さんが感動して涙を流すシーンはヤバいです(泣)。

You Tubeにありましたので、リンクを貼っておきます。40分ちょっとありますが、お時間があるときにご覧ください。エンディングはぜひ中島みゆきの「ヘッドライトテールライト」を聴きながら。。。

ツッパリ生徒と泣き虫先生 挑戦者たち~伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦~修正版

さて、このまま経済が縮小し、多くの人が生きる意味や希望を見失って自ら命を断っていく、そんな世の中にしていいのでしょうか?すでに相当やばいところまで来ています。

 

●商品をとおして、お客さまは何を欲しているのか?

商品をとおしてお客さまは何を手に入れたいと思っているのでしょうか?私たちは商品をとおしてお客さまに何を売っているのでしょうか?

この質問は非常に抽象的でむずかしいです。しかしここがわかると強烈な力となります。

そして以前もお伝えした非常にクリティカルな質問、「もうこれ以上稼ぐ必要がないというくらいお金を持っていても、その仕事をつづけるか?」という問いかけに大きなヒントをくれます。

稼いでいるお金(年収)と幸福度には相関関係があまりないということが多くの研究家からわかってきています。もちろんお金は大切ですが、「幸せになるか」ということに対しては必要条件ではあるけれど十分条件ではないということです。お金は必要だけど、「それ」をやる目的をお金にしてはいけない(幸せになれない)ということです。

ちょっと都市伝説的な話で急に眉唾ものに感じるかもしれませんが、この世の中は「国際金融資本家」という人たちに支配されていると言われています。彼らの強大な「お金のコントロール権」により、多くの人は働かないとお金が手に入らない、お金が手に入らないと生きていけない、という構図になっていると私は考えています(というかそう言われています)。

しかし、このコロナ騒動をきっかけにこれから起こるであろうさまざまな出来事により、私は早ければ1〜3年くらいで「お金の意味」が変わるのではないかと予測します。「お金の意味」が変われば、「働く意味」が変わります。これこそが本当の「働き方改革」になるのではないかと考えます。

つまり、次の世代の成功者は「AI」や「DX(デジタルトランスフォーメーション)」などのビジネス上の流行りに乗っている人ではなく、「お金の意味」の変化を読み取り、新しい「生き方」みたいなことを世の中に打ち出していける人、会社のような気がするのです。そういった人、会社が生まれ活動していくことこそが、本当の意味での「サスティナブル」な社会につながるような気がするのです。

そして「商品をとおして、お客さまは何を欲しているのか?」というイシューがそのすべてのスタートのような気がするのです。

新しい時代で活躍できる会社になりたい。そのためには今のルール(ビジネス)でもしっかりと勝っておく必要があると私は考えています。トランプ大統領が大統領としての報酬を1ドルしか受け取っていないのも、既存のゲームでしっかりと勝利を収めたから。逆に言えば私は彼は「報酬を受け取らない大統領」になるためにビジネスをしていたのではないかとすら思うほどです。

ちょっと壮大な話になってしまいましたが、「商品をとおして、お客さまは何を欲しているのか?」というイシューに立ち向かうことは、会社の規模に関わらず、そしてお金の世界にいるか、その向う側にある世界にいるかにも関わらず、超絶重要な問いだと私は考えます。

先週「ダチョウ倶楽部」の話をしていた人間と同じとは思えないくらい、打って変わって柄にもない所感になってしまいましたが(笑)

 

今回はここまでです!


津久井

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