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2012年10月05日 メールマガジン 所感 【第153回】:自分の成長と課題を知る方法

2014年01月21日掲載開始

 





こんにちは。




ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz






先週の金曜日、
メルマガを書き終えた後に岐阜県に出張に行きました。



本当は
岐阜県でロゴを作らせていただいたお客さまの
訪問をしたかったのですが、



金曜日夕方に到着して打ち合わせをした後
土曜日の午後には東京への帰路につかなくてはならず、



岐阜に住む義弟の家に一泊しただけでした。



その際、
せっかくなので岐阜に次男を連れて行き、
そのまま次男だけ義弟の家に数日間預けました。



題して「親離れプロジェクト」です。



次男はまだ3歳。
出発の時は意気揚々としていましたが、
10分もすると不安そうな顔に。。。



そんな次男が昨日、
ばあばに連れられて東京に帰ってきました。



子供の成長は本当に早いですね。
少したくましくなって帰ってきました。



子供の成長を見るたびに
「自分は成長しているか?できているか?」
と、つい自問してしまいます。




それでは今日のお話です。



ビズアップは昨年末から本当にいろいろありました。



一部のお客さまにはご迷惑をお掛けしました。
本当に申し訳ありませんでした。



で、
今もまだいろいろと大変な状況ではあります。



先々週のメルマガでも
出だしの小話で少し書きましたが、



つい2週間前も本当に



「なんだこりゃ」



と思ってしまうくらい大変なことがありました。



さてさて、
3ヶ月前くらいでしょうか。とあるセミナーで、



「ヒーローズ・ジャーニー」



という言葉をはじめて聞きました。



気になって調べてみると
神話を元にしたストーリーのモデルのひとつということ。



で、
とても重要なのが人間の成長なども
このモデルに当てはまるケースが多いそうなんです。



ネットなどで調べて
「これは面白いな〜」と思っていたんですが、



そこから2ヶ月の間に3回くらい、
「ヒーローズ・ジャーニー」という言葉が
「この人は!」と思う人の話から私の耳に入ります。



ここまで来ると、偶然とは思えない。。。




そもそも、ヒーローズ・ジャーニーとは?



ヒーローズ・ジャーニーは、
ジョセフ・キャンベルという神話研究の第一人者が
発見したストーリーモデルのひとつです。



神話について
私はあまり詳しい方ではないのですが、



神様という名の人間の話ですよね
(すごい大雑把。。。)。



ということで、
神話から発見されたこのヒーローズ・ジャーニーも、
人間の成長に当てはまるだろう、と考えられています。



ストーリーの流れとしては、
こうなるそうです。



1.Calling(天命を知る)
2.Commitment(旅の始まり)
3.Threshold(境界線)
4.Guardians(メンター)
5.Demon(悪魔)
6.Transformation(変容)
7.Complete the task(課題完了)
8.Return home(故郷へ帰る)



ネットから引用した説明ではこのように書かれています。
======================================================
この一連の流れは、神話の中だけの話ではありません。
実は、私たちの人生の流れもこの「ヒーローズ・ジャーニー」を辿っています。

何か夢や目標に向かって行動していると、
その途中で強力なライバルが現れたり、自分や周りの人が病気になったりなど、
数々の障害となる出来事に襲われたりします。

そのような時は、ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)を思い出してください。
強力なライバルが現れたことは、5.Demon(悪魔)の段階にいると考えることができます。
自分や周りの人が病気になったことは、3.Threshold(境界線)の段階にいると
考えることができます。


ヒーローズ・ジャーニーをもとに現状を分析すると、
次の段階に行くために必要なものは何なのかを知る手がかりを得ることができます。


例えば、自分や周りの人が病気になり、3.Threshold(境界線)の
段階にいると考えられる時は、次へと進む4.Guardians(メンター)の
存在が必要なのかもしれません。

それは、あなたの支えになってくれる人かもしれませんし、
何か本からのメッセージかもしれません。
======================================================
(ネットから引用)



ちなみに、
5番のDemon(悪魔)は自分自身であることが多いとも言われています。




身近なヒーローズ・ジャーニー



ヒーローズ・ジャーニーは、
映画などで応用されていると言われています。



一番有名なところでは、
ジョージ・ルーカス監督の「スターウォーズ」です。



また、30代男性であれば
きっとよく知っているであろうあのゲームも、
思いっきりこれですよね。



そう、
「ドラゴンクエスト」です。
課題完了した勇者はお城に帰還します。



私にとっての身近な例で言えば、
今現在のビズアップの状況もそうなんですが、



岐阜に行って帰ってくるまでの次男がわかりやすいです。



1.Calling(天命を知る)

「お母さんいなくても独りで泊まってこれる?」
が彼の今回の旅の天命です。

義弟の娘(次男にとっていとこ)は同い年ですから、
はじめは楽しいことだけ想像し「行く!」と強気でした。



2.Commitment(旅の始まり)

駅での母親の見送りの後、次男の旅がはじまります。
電車に乗ったらもう引き返せません。

特に、新幹線に乗ってからは名古屋まで一直線です。

今回、私にとっても次男と2人だけで長旅するのは
はじめての経験でした。



3.Threshold(境界線)

新幹線の中で、次男に限界が訪れます。

それまでは、
不安そうな顔をしつつも何とか耐えていた彼でした。

新幹線で私が昼寝をしていたら、
隣からシクシクむせび泣く声が聞こえます。

目を覚ますと
次男がお母さんがいないことの不安で独り泣いていました。

僕が抱きかかえてあげたところ、
いよいよ号泣。。。

しかし、
旅がはじまれば、引き返すことはできません。
限界は突破されるためにあります。



4.Guardians(メンター)

不安を抱え、岐阜に到着。
その際、彼の心の支えになったのは
迎えに来てくれた同い年のいとこでした。

もともと、
そのいとこに会いたかったからはじまった今回の旅。

彼女の出現はまさに救世主の出現に等しかったでしょう。



5.Demon(悪魔)

母親がいないことによる不安、
その不安を抱えた自分が次男にとってのDemonでした。

しかし、メンターの出現も手伝って
次男はこれを乗り越えます。


6.Transformation(変容)

3日もすると、
母親がいなくてもまったく問題なく
遊んだり食べたり。。。

そのころには義弟の家からばあばの家に移動していて
いとこもいなくなってしまっていましたが、
Demonに打ち勝った彼は完全に
「お母さんがいなくても大丈夫」という彼に変容を遂げました。


7.Complete the task(課題完了)

変容を遂げ、課題完了です。


8.Return home(故郷へ帰る)

そして昨日、
ひとまわりたくましくなった姿で我が家へ帰ってきました。



小さなヒーローズ・ジャーニーですが、
彼にとってはとても大きな課題をクリアした今回の旅でした。




小さなヒーローズ・ジャーニーと大きなヒーローズ・ジャーニー



ここからは私の独自解釈です。



出版スクールに行っていた時、
そこの代表の土井英司さんがよく言っていました。



「居心地の悪いところに行け」



これはきっと、
次男にとっての今回の旅のような
小さなヒーローズ・ジャーニーだと思います。



私もよく知り合いがほとんどいない
交流会などに参加します。



知り合いがいないので
居心地はとても悪いです。
帰りたくなる時もあります。



でもそこで、
最終的には仲の良い人ができたり
「この人すげーな」という人と話せたり
自分の知らない世界を知れたりします。



終わった時には自覚がなくても
知らない人や世界を知ったことで
少し変容を遂げているんだと思います。



小さなヒーローズ・ジャーニーを繰り返すということは
きっと大きなヒーローズ・ジャーニーのための「準備」を
していることになると私は解釈します。



そして、
ヒーローズ・ジャーニーを知ることで、
自分に訪れているピンチが
なぜチャンスとなりうるのかのヒントになりますし、



自分がどこにいるかわかるから、
ピンチに対して臆することもなくなります。



今回のメルマガでは、
もし今「ピンチだな」と思っている方がいたら
少しでも自信をつけてもらったり行動を起こしてもらえたら、



同じ旅の途中である私が
ちょっとはお役に立てたことになるのではないかと思い
お話させていただきました。



私も子供たちには負けてられません!



それにしても、
交流会での「メンター」はきっと「お酒」ですね(笑




今回はここまでです!




津久井




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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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