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2016年06月03日 ビズアップの歴史 メールマガジン 【第333回】写真付き!恒例企画ビズアップスタッフ紹介

2016年08月10日掲載開始

こんにちは。
ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です!
https://www.biz-up.biz
6月5日は何の日かご存じですか?
ビズアップが日本記念日協会に
正式に申請している、
★ロゴの日
です。
昨年のロゴの日は、
受注数10,000社突破の記念もかね、
400名以上の方にお集まりいただく
パーティーを開催いたしました。
今年も小さいながらも
何かしらのイベントをしようと
思ったのですが、
結局ズルズルと
ここまで来てしまいました。。。
本当はお客さまを集めた交流会を
開催しようかと思ったのですが。。。
そんな昨年のイベントの様子を
写した写真がこちらです。
ロゴの日壇上あいさつ
→ http://bit.ly/1Y5NaPx
でも、
昨年頻繁に行ったお客さま交流会を
今年中に2回くらいはやりたいと
考えています。
その際はぜひあなたにも
ご参加いただければ幸いです。
さて、
今週は記念すべき第333回の
メルマガ(ゾロ目というだけです)。
そんな今号は、
毎年恒例の
★ビズアップメンバーを写真でご紹介!
をお届けいたします!
ビズアップは入り口がインターネットです。
そしてお客さまには基本的に
電話とメールで応対させていただいてます。
しかし、
いつも社内で言っているのですが、
「ネットは入り口、お付き合いはリアル!」
これがビズアップのテーマです。
お電話していても
会ったことがあるような、
さも目の前にいるような、
お客さまに
そんな感覚になっていただきたい。
そういう意味で
年に1〜2回、「写真付き!」で
スタッフ紹介をしています。
それではご紹介しましょう!
●板橋 裕太(いたばし ゆうた)
ロゴディレクターの板橋を紹介します。
彼は年間で1200以上のロゴ案件を
ディレクションするロゴディレクターのうちのひとり。
今は
ロゴディレクターのリーダーとして
自身でディレクションをするよりも、
・目標の計画と管理
・新人の教育や契約デザイナーの選定
・ディレクターのフォローやアドバイス
など、
多岐にわたる仕事をこなしてくれています。
もともと中学校の先生を
やっていた経験もあり、
教えるのがとても上手。
ちょうど4年前、
当時のNo2とNo3が同時に
会社を辞めると言い出した時、
彼だけは
「オレはビズアップでがんばります」
と言ってくれました。
それがなければ
この会社はどうなっていたか
正直わかりません。
そして
その後実力をメキメキと発揮。
私は彼を「育てた」とか
そういうことはほとんど何もしてません。
彼にははじめから実力があったのだと思います。
ビズアップがしんどいとき、
本当にどうなってしまうんだろう、
というときに一緒に戦ってくれた
戦友(イケメン)です。
板橋の写真がこちら!
→ http://bit.ly/1sRdl07
●林 久美子(はやし くみこ)
つづきましての登場は、
同じくロゴのディレクター、
林久美子です。
彼女は
あらゆるところに目を届かせ、
全体最適を常に考えることができる人です。
仕事の面はもちろんのこと、
会社全体の人間関係や
会社の方向性、私の考え方、
すべてを見通すことができ
その都度最適な報告を私にくれます。
前述のNo2とNo3が辞めた4年前、
8人いたメンバーは
私と板橋、次に紹介する原含め
4人だけになってしまいました。
8人の仕事量を
4人で回すわけですから、
それはひどい状況でした。
そんな時現れたのが
救世主ハヤシ(酒豪)でした。
彼女は
さまざまな会社で働いた経験がありますが、
ビズアップが一番面白いと言ってくれ、
「私はおばあちゃんになるまでこの会社にいる」
という忘れられない一言を言ってくれました。
今でも昔の会社や
知り合いの大手企業の社長さん、
お客さまからも
「うちで働かないか」
というお声がかかるそうですが、
ビズアップを選んでくれています。
経営者冥利につきます。
本当にありがたいです。
ちなみに林は
どなたにもお渡ししませんのであしからず。
林の写真がこちら!
→ http://bit.ly/1TMJigR
●原 令子(はら れいこ)
ビズアップの庶務、経理関係を
一手に引き受けてくれているのが
次に紹介する原です。
原はなんといっても
仕事が早くて正確で、
できることの幅が広いです。
1を言えば10理解してくれますので、
何かを依頼するのがほんとうに楽。
何より、かつて大手百貨店で
バリバリ仕事をしていた経歴を持ち、
「仕事の厳しさ」を知っています。
そんな原(買い物上手)ですので
私もついつい甘えてしまい
いろんなことを任せてしまっています。
彼女の仕事が増えるということは、
ニアリーイコール会社が成長していると
ビズアップの場合は言えます。
いつも元気があって
会社を明るくしてくれます。
原の写真です!
→ http://bit.ly/1ZijoVW
●笹森 信吾(ささもり しんご)
大御所の登場です。
笹森信吾、通称「先生」。
デザインの実力もさることながら、
その風貌はまさに大先生です。
名前が似ているチャラ男代表の
藤森慎吾(オリエンタルラジオ)とは
正反対の性格です。
大御所感ありますが話してみると
意外とおっとりな感じです(笑)
笹森は、
ビズアップのホームページの
デザイナーページにも掲載されていますが
元々は契約のデザイナーでした。
私が起業して
2ヶ月くらいで契約しましたから、
そういう意味ではビズアップで
一番付き合いが長いです。
今はビズアップの体制を盤石にするために
正社員として仲間になってくれています。
デザイン面は
一騎当千の彼(バイク通勤)がいれば
怖いものなしです。
笹森信吾、それは先生
→ http://bit.ly/1r4Rj8T
●矢野 美緒(やの みお)
矢野美緒は
入社3年目の社内デザイナー。
このメルマガや
私のFacebookでも何度か紹介していますが、
ビズアップの仕事で何度かテレビに出演しています。
その際についたニックネームが
「泣き虫美人デザイナー」。
彼女がフィーチャーされた
「ニュースなハローワーク」
という番組に出たときは、
彼女への指名の依頼が入ったりもしました。
性格は
「一生懸命」と「ふんわり」が絶妙なラインで
融合しているようなある種ミステリアスな女の子です。
実は矢野はもともと子役。
私と近い年代の方(アラフォー)なら
なんとなく覚えているかもしれませんが、
ドリフ大爆笑の
「カミナリ様」のコーナーで
ちびっ子のカミナリ様として
いかりや長介さんたちと共演したり、
イシイのおべんとクンミートボールの
CMに出たりしていたそうです!
元芸能人ですね。
つくるデザインはとても女性的。
「女性だから当たり前だろ」
と思われるかもしれませんが、
デザイナーには
1.男性的なデザインが得意な男性
2.男性的なデザインが得意な女性
3.女性的なデザインが得意な男性
4.女性的なデザインが得意な女性
がいます
(ビズアップのノウハウです)。
それぞれに
微妙なテイストの違いがありますが、
デザインの世界は
★ちょっと違いが大違い
★神は細部に宿る
ですから、
デザイナー自身の特徴を押さえるのは
とても重要なんですね。
また、
キャラクターを活かしたロゴなどが得意。
ヤノミオファンは確実に増えています。
元芸能人、
矢野美緒(アシンメトリー)です。
→ http://bit.ly/1TZ7OxF
●寺本 裕貴(てらもと ゆうき)
寺本は
ロゴのディレクターです。
大々的には告知していないのですが、
実はビズアップは大阪にも拠点があります。
大阪のお客さまに
より迅速に対応させていただくためです。
寺本(おネエちゃんが有名人)の特長は
・コミュニケーション能力が高い
・イケメン
です。
もちろん
他にもいいところはたくさんありますが
まだ昨年新卒で入ったばかりにも関わらず、
その能力をいかんなく発揮してくれいて
お客さまからの評判がとてもいいディレクター。
弱点はさみしがり屋さんということ。
最近は筋トレにはまっていて、
どんどん筋肉質になっているのに
さみしがり屋さんなんです。
なのに
普段は大阪ではひとりで仕事をしています
(会社がそうさせているんですが。。。)。
そんなうさぎのようなハートを持つ
筋肉質のさみしがり屋さんのために、
早く大阪を充実させて人を増やしたい。
そんな寺本ですが間違いなく
ビズアップの新時代を担う人間です。
たまたま全体会議で東京に来ていた
ラビット・ハート寺本です。
→ http://bit.ly/1sRdLUf
●岡本 優子(おかもと ゆうこ)
今売りだし大爆発中のロゴディレクターが
こちらの岡本です。
やはり昨年の春に新卒で入社した彼女。
今、すごい勢いで成長しています。
もともと、
コツコツ丁寧に仕事をするがんばり屋さん。
基本に忠実で、
上司や先輩のアドバイスを
しっかり受け止め実行します。
上司や先輩のアドバイスを
勝手な解釈で受け止めて
失敗したりする人がよくいますが、
彼女は本当に真摯。
そのコツコツ丁寧ながんばりが
ここ数ヶ月で一気に開花しました。
今ではビズアップのポイントゲッター。
お客さまからの評判ももちろんよく、
仕事に対する真摯な姿勢から、
私自身もとても信頼しています。
そんな彼女(先日板橋と偶然ペアルック)は
そのかわいらしい風貌からは
想像がつかないですがアニメオタク。
落ち着いて丁寧にお客さまとお話する彼女ですが、
アニメ関係のロゴのご依頼が来たときは
声がうわずっていたように思います(笑)
彼女も間違いなく
これからのビズアップを
担うメンバーのひとりです。
岡本優子です。
→ http://bit.ly/24lVDNW
●北川 春菜(きたがわ はるな)
入社してちょうど1年の北川。
仕事はご依頼いただいた
名刺の印刷の手配などをしております。
実は彼女は
ビズアップのために大阪から
1年前に上京して来てくれました。
なれない東京で
友人もあまりいない中でも
がんばってくれています。
仕事はまじめですが、
会社の呑み会ではなかなかの
Sっぷりを発揮します。
以前、
仕事中とは違う雰囲気の彼女を感じて
意外だな、とか面白いな、と思うとともに
少しゾッとしたのを覚えています(笑)。
映画と山登りが大好きです。
あとオカメインコ。
北川(コーヒーはストロング)がこちら
→ http://bit.ly/22BMJwD
●米山 瑠璃(よねやま るり)
若干21歳の米山のご紹介です。
21歳って、
私が大学に入学して
ひとり暮らしをはじめたときに
「オギャー」と産まれたわけで。。。
ビズアップを創業した時は小学生5年生!
つい3年前まで高校生!
しかし侮るなかれ。
彼女、めちゃくちゃ仕事できます。
まだ入社して1年目ですが、
すげぇできます。
この年でこんなにしっかりできるのは
なかなかいないと思います。
たぶん天才の類でしょうね。
私は21歳のときは
バンドとサッカーと麻雀しか
してませんでしたよ。
バイトもろくにしてませんでした。
コミュニケーション力が高く、
お客さまに名前を覚えてもらうことも
多い米山(ねこまっしぐら)。
本日は残念ながらお休みですが。
少し前の米山 瑠璃です!
→ yhttp://bit.ly/1srnWL
●小野 敦子(おのあつこ)
小野は昨年の9月にビズアップに入社。
そしていきなり幹部陣に仲間入り。
経歴、実力ともにこの人もすげぇです。
そんな彼女が
ビズアップに入社した経緯は、
実は冒頭にも書いた昨年のロゴの日の
400人イベントでした。
他の人の紹介で
イベントに参加してくれた小野(酒豪2号)。
ビズアップを知って
「この会社だ!!」と思ったそうです。
そして、
そのときにいた会社を退社し、
ビズアップに来てくれました!
ビズアップ、すごくないですか?
(うぬぼれ&おのろけ)
彼女は主に、
ロゴをつくってくださったお客さまに
ロゴを活用したさまざまなアイテムを
ご提案する部署のリーダーです。
「できるかできないかじゃない、
 やるかやらないかだ」
と言ったという彼女
(ちょっと違ったっけな?)。
とにかくどんな案件でも
一度は「私に持ってきて!」と
社内でも声掛けしてくれています。
実際に売上も上がりました!
実力もさることながら、
仕事に取り組む姿勢からも本当に信頼できます。
ちなみに、いずれは大阪に異動になり、
寺本とともに大阪を盛り上げてくれる予定です
(時期は未定です)。
小野敦子の写真がこちら!
→ http://bit.ly/1X22U6t
●皆川 智子(みながわ ともこ)
北川とともに名刺の仕事の
お客さま対応をしているのが皆川です。
実は皆川の経歴はちょっとかわっていて、
ビズアップを昨年辞めて
今年また舞い戻ってくるという、
ブーメランのような女性です。
または伝書鳩のような女性です。
昨年辞めたときは
前から憧れていた動物病院で働けることになった、
ということでとてもポジティブな理由でした。
しかしながら
そこの院長先生が若干わんぱくな人だったらしく、
パワハラ的にいろいろとひどい目にあい、
津久井とそこの院長を比べたら
まあ津久井のほうがマシだろうということで
帰ってきてくれました(笑)
チャキチャキ系女子で
ムードメーカーの皆川(小さ目タトゥー入り)。
お客さまからの評判もいいので、
ぜひ一度皆川に名刺の依頼をしてみてください(笑)
皆川の智子
→ http://bit.ly/20WNfnu
●野口 千明(のぐち ちあき)
ジョブセンスという求人媒体があります。
ジョブセンスは
広告を掲載するだけなら料金がかからず、
採用者が出た時点で料金が発生するため、
まあいいか的に
ビズアップも広告を停止せずに
出しっぱなしにしておりました。
で、
ジョブセンスはアルバイトの募集媒体なので
社員になるノリとは違う方が応募してきます。
ですから
「まずは履歴書を郵送してください」
と連絡したらほとんど返信なく
立ち消えになります。
そんな期待薄の媒体ですが、
たまにスゴい人が来ます。
前述の米山もジョブセンスだったのですが、
この野口もそうです。
そんな野口は
まず写真から見ていただきましょう。
こちら
→ http://bit.ly/1PpTnDU
これ、
半分つくってますが半分は素です。
スゴいインパクトですよね。
でも、彼女(女性です)も天才。
システム関連の知識と技術が
めちゃめちゃスゴいです。
大前研一氏も言っていますが、
これからの時代、ITと経営は不可分。
なのでビズアップのように
まだまだ大きいとは言えない規模でも
しっかりとIT面に投資をしようと、
3月くらいから仲間になってもらいました。
この髪型ですから、
私と2人で喫茶店とかいくとすごいインパクト。
モヒカン(私)とレッドモヒカンが
何やら小難しいシステムの話をする違和感。
そんな野口(ピアス開けすぎ)を
採用前に面接したのは前述の小野です。
小野がなんとその場で採用を出すという。
たぶん天才の匂いを嗅ぎ取ったのではないでしょうか。
赤いモヒカン女性を
その場で合格にする小野のセンスにも脱帽ですが
そもそもジョブセンスの募集が「秘書募集」だったとはいえ
モヒカンで秘書に応募してくる野口のセンスにも脱帽(笑)。
しかしすでにチームに馴染んでいます。
また、仕事がすごいできるのでまわりからも
メッチャ信頼されています。
「ほんとはすげぇ人」みたいな人を
発掘したい願望がある私にとって
野口は大好物(?)なメンバーなのです。
当たり前かもですが
見た目がきちんとしていても仕事ができない人よりも
見た目がぶっ飛んでていても仕事ができる人のほうが
私は好きですし信用も信頼もできます。
●北村 愛(きたむら あい)
苦節10年。
ついにですよ。
ワタクシめにも!なんと!
秘書ができましたーーーー!!!
私なんかに秘書などいいのでしょうか、
と思っていましたが
これからもっとデカイ会社にするのに
秘書くらいいねーでどーすんだこのヤロー!という
ビズアップスタッフのみなさまのご厚意により
5月頭から来てくれているのが秘書の北村です。
小野が昔、
女性下着メーカートリンプの元社長、
吉越浩一郎さんのセミナーに出たとき
吉越浩一郎さんがおっしゃっていたのが、
「秘書ができたとき
 社長としてのステージが変わった」
だそうなんです。
会社は
どこまでいってもやっぱり社長の力量で
決まってしまうところはあります。
しかし、
10年経った今では
その力量とはテクニックではない
ということがよくわかります。
HowではなくWhy。
在り方なんですよね。
そういう意味で言えば秘書の意味は
とても大きいと思います。
そして、
もともと北村もすごい仕事ができる人なので
いろいろとお願いできます。
仕事、はかどりますよ、やっぱり。
あと、
今まではやらなければならないことは
ひとりでやっていたのですが、
北村が入ったことで
「ちゃんとやらなきゃ」という
ある種の強制力が働きます(笑)
秘書の北村(パン焼き名人)です!
→ http://bit.ly/1P9bB7e
さて、
間違いなく会社として次のステージに
いくための人員が揃いはじめたビズアップ。
しかし、しかし!まだ足りない!
ということで、
なんと5人くらい一度に採用しようかと
今リクナビNEXTに出稿準備中なのでございます!
というわけでいかがでしたでしょうか?
ビズアップメンバー紹介のコーナー。
え?津久井の紹介はないのかって?
はい、ございません(ニッコリ)
なんて、
私の紹介は実はまた今度たっぷり1回分使って
別の号でやりたいと思っています。
ですが、
本日スタッフをカメラで撮影をしている私が
気持ち悪いともっぱら評判なので、
その写真だけ最後にご紹介します。
キモカッコイイ津久井です
→ http://bit.ly/1X235P1
今回はここまでです!
津久井
好評いただいてます。
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どんなことでもお聞きください!!
★デザイン無料相談フォームはこちら!
→ http://bit.ly/FOETmu
・お客さまの声 映像版!
→ http://bit.ly/1zoPxPe
・ビズアップFacebookページ
→ http://on.fb.me/tat0VW
・代表津久井Facebook
→ http://on.fb.me/xw0ezH 
・ビズアップtwitter
→ http://bit.ly/xG4wHW
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※メルマガやビズアップサービスについての
お問い合せはこちらまでお気軽にどうぞ。
雑談レベルで構いません!
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・お電話:03-5876-8656
   担当:津久井
   受付時間:平日10:00~18:00
・メール:support@biz-up.biz
   津久井宛
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投稿者プロフィール

津久井 将信
津久井 将信
ロゴ専門デザイン会社ビズアップを2006年に創業。

かつてバンドで大手レコード会社よりCDリリースするも、大事なライブ当日にメンバー失踪、バンドは空中分解。その後「社長になりたい」と思いすぎてヨメの出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

2009年から毎週書きつづけているコラムでは、ブランディングやデザイン、クリエイティブについてかなり独特な視点で切り込む。レインボータウンFMでパーソナリティも務めている。

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