ロゴコラムLogo column

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トライエス株式会社 代表取締役社長 曽我 隆司さま |
ドライブレコーダーの販売・取り付けから、安全運転の運用サポートまで、法人向けに特化したサービスで、企業の「安全」を支えるトライエス株式会社さま。
運送業やバス会社はもちろん、建設現場の重機や倉庫のフォークリフトなど、エンジンで動くあらゆる乗り物を対象に事業を展開されています。
今回は、トライエス株式会社の代表取締役社長である曽我さまに、事業の根幹にある想いや、会社の“顔”となるロゴ制作の裏側、そして今後の展望について詳しくお話を伺いました。
| 目次 |
「安全」を届ける事業への想い

――御社の事業内容について教えてください。
事業の主軸は、ドライブレコーダーの販売と取り付けです。それに加えて、ドライブレコーダーの映像データを活用した安全運転の運用サポートも行っています。
――どのようなお客さまが多いのでしょうか?
主に法人の方向けにサービスを展開しており、運送会社さんを中心に、最近では一般企業の営業車やバス会社さんなどにもご利用いただいています。
その他にも、建設現場で使われる重機やクレーン、倉庫で稼働しているフォークリフトなど、「エンジンがついて動くものすべて」が私たちのサービスの対象ですね。
――お仕事の中で特に大切にしている想いがあれば教えてください。
私たちは「安全」を売る仕事ですので、何よりもまず、私たち自身の運転から安全を徹底しています。
社員一同、常に安全運転を心がけ、事故を起こさないよう努めています。
また、お客さまの車両への取り付け作業においても、事故が起こらないよう細心の注意を払っていますね。
「誠実さ」と、仕事に対する「情熱」を持って取り組む。この2つを会社のスローガンとして、社員一丸となって業務に励んでいます。
――「誠実」と「情熱」というスローガンには、どのような背景があるのですか?
私自身が学生時代、部活動に打ち込む中で「誠実さと情熱を持って取り組む」という言葉を信じて励んできました。その経験が社会に出てからも活きていて、仕事をしていく上で誠実さこそが一番の武器になると感じています。
その想いが会社の土台となり、今のスローガンに繋がっています。会社の社名である「トライエス」も、「情熱(スピリット)を持って挑戦(トライ)する」という想いを込めて名付けました。
会社の”顔”となるロゴで、社員の心をひとつに
――今回、ロゴを制作しようと思われたきっかけは何だったのでしょうか?
会社の規模が大きくなり、社員も増えてきたタイミングで、会社の目指す未来を考えたときに、会社の“顔”となるシンボルマークの必要性を強く感じました。ロゴがあることで、「こんな風に展開できるだろうな」と、事業の未来を具体的に想像できるようになったんです。
そして何より、社員の心をひとつにするための象徴が欲しい、という想いがありました。会社がさらに大きく羽ばたいていくために、ロゴは不可欠だと感じました。
――ロゴがないことでの課題はありましたか?
ロゴがない状態でも、社員一同、前を向いて一生懸命仕事に取り組んでいました。
しかし、お取引先は立派なロゴをお持ちの企業さまがほとんどです。会社の“顔”となるロゴがあれば、より対外的な体裁も整いますし、私たちもその仲間入りができるのではないか、という想いがありました。
――数あるデザイン会社の中から、ビズアップを選んだ理由を教えてください。
インターネットで検索していくつかの会社を比較しました。
その中でビズアップさんを選んだ一番の決め手は、「3案無料提案」のシステムです。デザインを3点提案していただけて、その中から気に入ったものを選んでから料金が発生するという流れが非常に魅力的でした。
ホームページに掲載されている制作事例が豊富だったことも、信頼に繋がりましたね。「こんなロゴがあったら、もっと気持ちよく仕事ができるな」と、事例を見ながら自社のロゴを想像していました。
また、ロゴ制作だけでなく、名刺など他のツールも作れるという点も便利だと感じました。
実際に依頼してからも、マニュアルがしっかりしていて、初めてのロゴ制作でしたが迷うことなくスムーズに進めることができました。担当の方もテンポよく対応してくださり、とても良かったと思います。
疾走感あふれるデザインに込めた「安全」への想い

――最初にどのようなイメージのロゴを依頼したのでしょうか?
自動車関連の事業ということで、「疾走感のあるスポーツカー」のイメージを伝えました。
速いスピードで走る中でも、私たちが提供するカメラなどの安全装置によって「安全が担保されている」というイメージを表現してほしいとお願いしました。
あらゆる場面で安全を監視する私たちの機器が活躍している、そんなストーリーをロゴに込めたかったんです。
――ご自身で考えたデザイン案があったそうですね。
はい、実は自分でデザインを考えていたんです。驚いたことに、デザイナーの方に口頭でイメージをお伝えしただけなのに、私が考えていたデザインにかなり近いものを提案していただきました。たまたまかもしれませんが、私たちの想いがしっかりと伝わったのだと感じ、嬉しかったですね。
――完成したロゴで特に気に入っているポイントはどこですか?
疾走感を表す、シュッとしたスポーツカーのフォルムですね。
タイヤの部分を録画ボタンのような赤色にしてもらったのも、ドライブレコーダーを扱う私たちならではのこだわりです。
実は、車体の下部に入っている一本のラインは、修正をお願いして追加していただいたものなんです。このラインがあることで、より「車らしさ」が際立ち、イメージ通りの仕上がりになりました。
また、青いラインの内側にある白い部分に注目すると、完璧に車の形が見えてくるんです。この発見も面白くて、眺めているうちにどんどん愛着が湧いてきましたね。
――制作過程のビズアップの対応や進行などはいかがでしたか?
非常にスムーズでした。初めてのロゴ制作で分からないことばかりでしたが、担当の方が丁寧に導いてくださったので、遠慮することなくこちらの要望を伝えることができました。
「こんな風にしてほしい」という私たちの想いを、ずかずかと言えてしまうような(笑)、そんな風通しの良い雰囲気を作ってくださったことに感謝しています。短時間で、かつ気持ちよく交渉を進めることができ、非常に満足しています。
新しいロゴがもたらしたポジティブな変化
――ロゴを作ったことで社内ではどのような反応や効果がありましたか?
社員みんな、とても気に入ってくれています。ロゴが完成してすぐに、メールの署名欄にロゴを入れてくれたりして、その反応の速さからも、喜んでくれているのが伝わってきました。
今では、作業着やTシャツといったユニフォームにもロゴを入れています。社員が日々ロゴを目にすることで、会社への愛着や一体感がさらに深まれば嬉しいですね。
――ご自身に変化はありましたか?
個人的には、ロゴ入りの名刺で名刺交換をするたびに、ワクワクした気持ちになります。
玄関に「新しいロゴができました」という案内を掲示しているのですが、それを見るたびに「このロゴを作って本当に良かったな」と実感しますね。
――お客さまからの反響はいかがでしたか?
お客さまから「ロゴ、できたんですね」と言っていただくことはありますが、デザインについて詳しく聞かれることはまだありません。
でも、それでいいと思っています。これからこのロゴが、私たちの会社の“顔”として、徐々に皆さまに浸透していけば嬉しいですね。「このマークを見たらトライエス株式会社だ」と認識していただけるようになるのが目標です。
ロゴから広がる、活用の可能性
――新しいロゴはどのように活用されていますか?
一番は名刺ですね。それから、社員が着用する作業着や夏用のTシャツにもロゴを入れています。
あとは、納品書や請求書といった書類や、メールの署名など、会社のあらゆる場面で活用しています。今後は、封筒の作成もビズアップさんにお願いしようと考えています。
――名刺のデザインもビズアップで制作されましたが、進行はいかがでしたか?
名刺制作も非常にスムーズに進みました。ロゴのデザインを深く理解してくれているビズアップさんだからこそ、ロゴのイメージに合った統一感のあるデザインを提案していただけたと感じています。
色味や配置など、ロゴの世界観を崩さずに、かつ名刺として見やすいデザインに仕上げていただきました。
もし他の会社に頼んでいたら、ただロゴを貼り付けただけのデザインになっていたかもしれません。ロゴから名刺まで一貫してお願いできたのは、大きなメリットでした。
AI技術で拓く「安全」の未来

――今後、新たにロゴを作成する予定はありますか?
今のところはありませんが、今後、新しい事業を始める際に、現在のロゴのイメージと合わないものが出てくれば、また新たに制作を検討する可能性はあります。
――今後、ロゴを活かして「こんなことをしてみたい」と思っていることがあれば教えてください。
すでに様々なツールに活用していますが、将来的には自社製品を開発したいと考えています。
その製品が完成した際には、パッケージにこのロゴを入れたいですね。
――今後の事業展開における目標やビジョンについてお聞かせください。
自社製品の開発が一番の目標です。
今、注目しているのはAIを搭載したドライブレコーダーです。例えば、「人」だけに反応するカメラ、「車」だけに反応するカメラ、あるいはその両方を認識して、対象物に応じて反応を変えるカメラなど、様々な可能性があります。
そのためにも、今はAIの勉強から始めているところです。簡単な道のりではありませんが、いつか必ず実現させたいですね。
ロゴ制作を考えている企業へのメッセージ
――ビズアップをひとことで表すと、どんな言葉がしっくりきますか?
「会社に息を吹き込む会社」ですね。
私たちの会社は、ロゴができる前からもちろん存在していましたが、ビズアップさんにロゴを作っていただいたことで、会社に新しい命が吹き込まれたような、そんな感覚があります。より生き生きとした存在になれたと感じています。
――最後に、ビズアップにロゴ制作を依頼して良かったことを教えてください。
初めてのロゴ制作でしたが、安心して進められたことが一番です。
こちらの想いを形にしてくれるだけでなく、商標登録までサポートしていただけたので、正真正銘、自分たちだけのロゴを持つことができました。
ロゴ入りの新しい名刺を持って営業に臨むと、自然と胸を張れますし、仕事へのモチベーションも上がります。
デザインの提案から名刺などのツール制作まで、すべてを1社で完結できる利便性も、ビズアップさんに依頼して良かったと感じる大きなポイントです。
本日は貴重なお話をありがとうございました!
トライエス株式会社さまの、企業の「安全」を守るという強い使命感と、曽我さまが語る「誠実と情熱」という熱い想いが、深く心に響きました。社員の心をひとつにし、会社の未来を切り拓くシンボルとして誕生したロゴ。その疾走感あふれるデザインは、まさにトライエス株式会社さまの今後の飛躍を象徴しているようです。
私たちビズアップは、ただ単にロゴをデザインするのではなく、お客さまの理念や想いを丁寧にヒアリングし、それを形にすることで、事業の価値を高めるお手伝いをすることこそが使命だと考えています。
今回のロゴ制作を機に、トライエス株式会社さまがますますご発展されますことを、心より応援申し上げます。
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投稿者プロフィール
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ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。
過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。
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