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2025年12月19日 お客さま事例 40周年の節目に、未来を照らす新たなシンボルを。国定電機さまがロゴに込めた、100年企業への想い

代表取締役社長 渡辺 良之さま

群馬県伊勢崎市を拠点に、電気工事から環境エネルギー事業まで、地域のインフラを幅広く支える株式会社国定電機さま。創業40周年という大きな節目を迎え、会社の未来を見据えた新たなロゴを制作されました。

また、渡辺さまが副理事長を務める伊勢崎電気工事協同組合さまのロゴ制作をきっかけに、ご自身の会社、そして伊勢崎電設協会さまと、立て続けにロゴ制作をご依頼いただきました。

今回は、株式会社国定電機の代表取締役社長である渡辺さまに、事業への想いやロゴ制作の裏側、そして今後の展望について詳しくお話を伺いました。

目次
    1. 地域に愛され、社員と共に。電気工事から未来のエネルギー事業まで
    2. 40周年の節目が後押しした、新たなロゴマークへの挑戦へ
    3. 社員みんなで選んだ会社の新しい顔。想いを汲み取る丁寧なヒアリング
    4. 新しいロゴがもたらしたポジティブな変化
    5. ロゴから各種ツールまで。統一感のあるデザインでブランドイメージを確立
    6. 100年企業を目指して。ロゴと共に歩む、国定電機の未来
    7. ロゴ制作を考えている企業へのメッセージ

地域に愛され、社員と共に。電気工事から未来のエネルギー事業まで

――株式会社国定電機さまの事業内容について教えてください。

ベースとなっているのは、学校や工場、病院などの電気設備の工事です。最近では特に、自家消費太陽光や送配電網に用いる系統用蓄電池、電気自動車の急速充電器設置工事といった「環境エネルギー工事」の分野に力を入れています。

事業としては、法人様向けの電気工事や環境エネルギー事業の提案を展開しております。

――お仕事をする上で大切にされている価値観や信条があれば教えてください。

当社では、会社の理念として3つの柱を大切にしています。

1つ目は、「地域に愛され、人々の心を豊かにし、未来の社会をつくる」ということです。地域社会や関わるすべての方々を含めたステークホルダー全体を視野に入れて、事業に取り組んでいます。

2つ目は、「社員が安全で、その家族が安心できること」です。電気工事は危険が伴う仕事なので、社員が安心して安全に働ける環境を何よりも大切にしています。社員を大事にすれば、社員がお客さまを大事にしてくれる、そう信じています。

3つ目は、「お客さまや協力業者に信用され、信頼される」関係です。共に仕事をする仲間として、信頼関係を築けるように努めています。この3つを理念として、日々の業務に取り組んでいますね。

――どういった経緯でそのような理念を掲げたのですか。

もともとは私の父が、地元で「町の電気屋さん」を営んでいたのが始まりです。パナソニックの家電を扱うお店で、一般住宅を中心とした電気工事と水道工事を行って地域に貢献した仕事をしていました。

家電が中心だったので、近所のお客さまに支えられてきました。その経験から、今でも「地域に愛される地元の企業」でありたいという想いが、会社の根底に流れています。

40周年の節目が後押しした、新たなロゴマークへの挑戦へ

――今回、ロゴを作成しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

一番のきっかけは、会社が「40周年」という節目を迎えたことです。
私が事業を受け継いでから使っていたロゴは、ネットで若手のデザイナーさんに手軽に作ってもらったものでした。

特に不便はなかったのですが、商標登録などもしていませんでしたし、この大きな節目に、プロのデザイナーさんにお願いして、しっかりとしたロゴを作りたいという想いが強くなりました。

――数あるデザイン会社の中から、ビズアップを選んだ理由を教えてください。

確か、インターネットで検索して見つけたと記憶しています。ビズアップさんのホームページを拝見したところ、デザインの種類が非常に豊富で、これなら自分のイメージに合うものが見つかるだろうと感じました。

また、3案提案してもらい、気に入ったら料金が発生するという料金システムも分かりやすかったですね。デザイン制作は、最初に「型」のようなものから選ぶことが多いと思いますが、そのプロセスが明確でした。

ホームページの説明だけでも理解しやすかったのが、安心につながり大きな決め手になりました。

社員みんなで選んだ会社の新しい顔。想いを汲み取る丁寧なヒアリング

――最初にどのようなイメージのロゴを依頼したのでしょうか?

ありがたいことに、以前のロゴも周りのお客さまからも評判が良く、「高速道路で国定電機の車を見かけたよ」と声をかけていただくこともあって、広告宣伝効果を実感していました。ですから、そのイメージを受け継ぐような、似た雰囲気のデザインをお願いしました。

ただ、せっかくの機会なので、全く違うテイストのデザインも見てみたいと思い、何種類か提案をお願いしました。コーポレートカラーのブルーを基調にすることだけはお伝えして、あとはお任せしました。

――できあがったロゴはどうでしたか?

どのデザイン案も素晴らしくて、正直どれにしようか本当に迷いました。結局、自分だけでは決めきれなくて、最終的に2案まで絞ってから社員のみんなに意見を聞いて回りました。

最終的に選んだのは、以前のロゴとは全く違う、新しいデザインのものです。社員参加で決めた、みんなの想いが詰まったロゴになりました。

――どこか修正はされましたか?

デザインの修正や色の調整もほとんど必要なく、提案いただいた時点で完成度が高かったですね。以前、ロゴを作った時は「ああしたい、こうしたい」と色々考えた記憶がありますが、今回は選ぶのが大変なくらい、満足のいく提案でした。

――ビズアップの進行や対応はいかがでしたか?

担当してくださった方は皆さん丁寧で分かりやすく、すごく印象が良かったです。私たちの要望をデザイナーさんにうまく伝えてくれたと思います。

正直、最初はどんな風に制作が進んでいくのか、自分の漠然としたイメージがどう形になるのか、全く想像がつきませんでした。でも、こちらの想いをしっかりと汲み取って、想像以上のデザインに昇華してくれたと感じています。

また、提案書に書かれていたコンセプトを読んだとき、「なるほど」と深く納得しました。デザインだけを見るのではなく、そこに込められた意味を知ることで、ロゴへの愛着がさらに増しましたね。

新しいロゴがもたらしたポジティブな変化

――ロゴを作ったことで社内ではどのような反応や効果がありましたか?

経営発表会で新しいロゴを披露したところ、社員からの反響はとても大きかったですね。「このロゴ、いつから使えるんですか?」「社章のバッジは作らないんですか?」といった声が次々と上がってきて、みんなが楽しみにしてくれているのが伝わってきました。早く形にしないと、と嬉しいプレッシャーを感じています(笑)。

――お客さまからの反響はいかがでしたか?

まだ社外にはほとんどお披露目できていないので、これからですね。
以前のロゴも評判が良かったので、新しいロゴがどんな反応をいただけるか、とても楽しみにしています。

ロゴから各種ツールまで。統一感のあるデザインでブランドイメージを確立

――新しいロゴはどのように活用されていますか?

まず、40周年の記念ロゴを先行して作りました。その後、周りから「せっかくだから会社のロゴも新しくしたら?」という声をいただき、今回のリニューアルに至ったという経緯があります。

会社ロゴだけでなく、車のステッカーやインフォグラフィック、名刺、さらには新聞広告用のデザインまで、幅広くお願いしています。

――名刺からインフォグラフィックまで幅広く展開されているのですね。

そうですね。特にこだわった名刺は、少し目立つカラフルなデザインにしていただきました。建設業界は少し地味な印象があるので、名刺交換の際に会社のことを覚えていただくきっかけになれば嬉しいです。

インフォグラフィックは、営業さんから「会社の理念を社員に浸透させるのに効果的ですよ」と提案していただいたのがきっかけです。絵になることで、すっと頭に入ってきやすいと感じています。

今回、会社のロゴを刷新するタイミングですべてのデザインを統一できたので、ブランドとしての一体感が出たと思います。これから色々な場面で活用して、社内外に私たちの想いを伝えていきたいですね。

100年企業を目指して。ロゴと共に歩む、国定電機の未来

出典:株式会社国定電機 公式サイト

――今後、新たにロゴを作成する予定はありますか?

今のところはありませんが、今後何かイベントを開催したり、新しい事業を始めたりする際には、またロゴを作ってみたいですね。

プロに作ってもらったロゴには、人の心に響く力があると感じています。会社の想いを視覚的に伝えるツールとして、非常に有効だと思います。

――今後、ロゴを活かして「こんなことをしてみたい」と思っていることがあれば教えてください。

まずは、今回作ったさまざまなツールをフル活用していくことですね。
インフォグラフィックは社内の理念浸透に、名刺や車のロゴはお客さまへのイメージアップに、それぞれ役立てていきたいです。

また、新聞の特集記事に協賛広告を出すことがあるのですが、これまでは社名だけでした。これからは新しいロゴやタグラインを使って、より印象に残る形で私たちの取り組みをアピールしていきたいと考えています。

――今後の事業展開における目標やビジョンをお聞かせください。

会社としては、100年企業を目指して、これからも着実に成長していきたいです。急激な成長ではなく、地道に一歩ずつ進んでいきたいですね。

特に、これからAIが普及すると、電力の需要は10年で10倍になるとも言われています。ものすごい変化が訪れる中で、私たち電気工事業界の役割はますます重要になります。

ただエネルギーを供給するだけでなく、化石燃料に頼らない環境に配慮したエネルギー供給を通じて、社会に貢献していく。それが私たちの使命です。新しいロゴと共に、その想いを実現していきたいと考えています。

ロゴ制作を考えている企業へのメッセージ

――ビズアップとはどのような会社かを、一言で表すとすれば?

「未来の想いを形にする会社」ですね。ただデザインを作るだけでなく、そのロゴが持つ力で、社員みんなの気持ちを同じ方向に向けて、未来に向かわせてくれるような存在だと感じています。数字軸だけでなく、“デザイン経営”の観点を社内に浸透させてくれたと思います。

――最後に、ビズアップにロゴ制作を依頼して良かったことを教えてください。

私たちの会社の想いがこもった素晴らしいデザインを、短期間でたくさん提案していただけたことに、本当に感謝しています。

今回のロゴ制作を通じて、デザインには会社を成長させるすごい力があるなと改めて感じました。
実は、これまでは売上などの「数字」ばかりを追いかけていたのですが、それだけではなかなか社員のやる気も出ず、会社としても伸び悩んでいたんです。

お客さまとの関係が良好かどうかは、数字だけでは測れません。どれだけお客さまに喜んでいただけるか、その積み重ねこそが最終的に売上につながっていくのだと、再認識しました。
そういった想いを、今回作ったデザインに乗せていきたいです。

ビズアップさんは、最初のヒアリングから私たちのビジョンを深く理解しようとしてくれましたし、まさに「想いのある会社」だと感じました。これからこのロゴをどうビジネスに活かしていくか、とてもワクワクしています。

本日は貴重なお話をありがとうございました!

40周年を機に、社員一丸となって未来へ向かう決意を新たなロゴに込められた国定電機さま。渡辺さまの、地域や社員、そして地球環境への深い想いがひしひしと伝わってくるインタビューでした。

数字だけでは測れない「想い」をデザインの力で可視化し、それを事業成長の原動力に変えていく姿勢は、多くの企業にとって大きなヒントになるのではないでしょうか。

私たちビズアップは、お客さまの理念やビジョンに寄り添い、その想いを形にすることを使命としています。
今回制作させていただいたロゴが、国定電機さまの100年企業への道のりを照らす光となることを、心より願っております。

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投稿者プロフィール

バビー
バビー
ビズアップ専属ライター。仕事が早くて質が高く、ビズアップスタッフからもビビられる。主にお客さまへのインタビュー記事や「ロゴtips」の記事を担当。

過去には六本木あたりでちょっと名の知れた時期もあったとか。。。今は初台から笹塚の間を電動自転車でひた走る。

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