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2025年12月19日 イベント開催 ロゴマークオブザイヤー2025結果発表!2025年をイメージさせるのはどんなロゴマーク?

2010年からはじまりました、ロゴマークオブザイヤー。記念すべき第16回の審査結果が出ましたので、本ページにて発表いたします!

代表あいさつと開催のあらまし

このページをご覧いただきありがとうございます。

2010年からはじまった「ロゴマークオブザイヤー」、今年で16回目の開催となりました!小さいながらも16年間つづけてきたことには大きな意味があると考えています。今後もつづけてまいりますのでぜひ応援いただければうれしいです。

ロゴマークオブザイヤーは、

その年を表す、象徴するようなイメージのロゴマークを決定する

というビズアップオリジナルのイベントで、全部で5部門が設定されています。

そもそも、

  • ロゴのランキングをつくりたい
  • お客さまそれぞれの想いがこもったロゴに優劣はつけられない

という相反する考えのもと、

優劣を争うものではなく、その年の世相を表しているロゴ、という視点でランキング化するのであれば、お客さまやデザイナーの想いを否定することにはならないということで開催されることとなった歴史があります。

日経MJ商品番付、ベストジーニスト賞、流行語大賞、日本レコード大賞などなど、たくさんの賞レースがありますが、ロゴマークの業界でこのような賞を設けたのはビズアップが業界初!

今年もいろいろな出来事がありました。そんな中でも無事にこのイベントを開催できたことをありがたく感じております。

きっかけは

「お客さまとビズアップが一緒に盛り上がれるイベントを!」

という考えからスタートしたイベントですが、この賞をとおして何かお客さまに貢献し、社会に何かしらのインパクトを与えることができると信じています。

「ロゴマークをとおして、多くの人にお客さまの会社に興味を持っていただきたい。不況不況と言われて久しい中、デザインをとおして社会に元気を与えたり、起業する人、新しい事業をはじめる人に勇気を持ってもらいたい。」

微力ではありますが、私たちは私たちのできることの範囲でも十分社会に対して何かを伝えることができると信じています。

株式会社ビズアップ
代表取締役 津久井将信

参加資格と審査方法

【参加資格について】

参加資格は、2024年10月〜2025年9月にビズアップにロゴマーク作成をご依頼いただき、デザインを採用してくださったお客さますべてです(参加に際し、お客さま側での費用負担や準備はまったく必要なし)。

【審査基準】

ロゴマークはお客さまやデザイナーのそれぞれの想いがつまったものですので、ロゴマーク自体に優劣をつけることはできない、というのが私たちの考え方です。

そこで、その年毎のテーマにあった部門を5つ設定し、それにもっともイメージが近いロゴマークはどれかを審査基準とさせていただきました。

【審査方法】

ノミネートされたロゴマークを5つの部門に振り分けし、それぞれの部門ごとに任意の300名に対しWEBリサーチを行いました。

イメージに近いロゴマークを部門ごとに1つずつ選んでもらい、もっとも獲得票が多いロゴマークを最優秀賞、次に獲得票が多いロゴマーク2点を優秀賞とさせていただきました。

ノミネート作品数と部門の発表

【ノミネート作品数】

2024年10月〜2025年9月にビズアップにロゴマーク作成をご依頼いただき、デザインを採用してくださったお客さまのうち、102社のお客さまがノミネートしてくださいました。

【部門の発表】

1.<最も「品格を感じる」ロゴ>

2.<最も「個性爆発な」ロゴ>

3.<最も「平成を感じる」ロゴ>

4.<最も「SNSで推したくなる」ロゴ>

5.<最も「語り継ぎたい」ロゴ>

1.最も「品格を感じる」ロゴ

ノミネート作品の中で、最も「品格を感じる」ロゴを発表いたします。

【この部門を設定した理由】

2025年になってからマーケティングのキーワードとして上昇してきている「老舗」。インバウンドの第4の波としても注目が集まっているようです。また、映画『国宝』が興行収入160億円を超える大ヒットという、実写日本映画では22年振りの快挙を受けてこの部門を設定しました。

最優秀「品格を感じる」ロゴ賞

お客さま名:井上智史厩舎さま (得票率 23.5%)

ゴールに向かって駆け抜ける馬と騎手をモチーフにしたデザインです。馬と騎手をシルエットのみで表現することで、ワインレッドとグレーの背景が際立つ構成になっています。落ち着きのある色合いと躍動感を感じさせるデザインが融合した、気品とスポーティーさを兼ね備えたデザインです。マーク内の筆記体で書かれた名前と、日本語の達筆感も相まって、品格を感じるデザインに仕上がっています。

担当デザイナー
松澤 美代

担当ディレクター
林 久美子

優秀賞

お客さま名
U CLAN consultingさま
(得票率 16.1%)

お客さま名
株式会社サンテックスさま (得票率 12.7%)

ゴールドの部分が「U」、ブルーの部分が「C」を表したデザインです。「U」の部分は太い柱に見えるようになっていて、力強く根付き揺るぎない柱によってスタッフを守る様子を表現しています。安定感のあるシンメトリーな構成にスタイリッシュな「C」のパーツが加わることで、落ち着きのある品格と清潔感が感じられるデザインです。

イニシャル「S」のマークとエンブレムを掛け合わせたデザインです。エンブレムの両サイドには月桂樹を使用していて、賞状などでも使われることから、栄光や勝利といった厳かな印象を感じさせるデザインに仕上がっています。また、盾型のフォルムは信頼感や伝統的な雰囲気を感じさせ、見た人に安心感を与えるデザインに仕上げています。

担当デザイナー
飯坂 尚也
担当ディレクター
林 久美子
担当デザイナー
飯坂 尚也
担当ディレクター
林 久美子

【総評】
三者三様の「品格」を感じられる結果となりました!受賞作品の共通点は、「凛とした清潔感」ではないでしょうか。

2.最も「個性爆発な」ロゴ部門

ノミネート作品の中で、最も「個性爆発な」ロゴを発表いたします。

【この部門を設定した理由】

ミャクミャクみたいにキャッチー。なんだかミャクミャクした動きを感じる。どうにもこうにもミャクミャクしてる (笑) などなど。大阪万博のマスコットキャラクター『ミャクミャク』を感じる!? たまにはこんな「なんじゃこりゃ!」な部門があっても楽しいのかも?と思ったことを受けてこの部門を設定しました。万博の象徴として後世に残るであろうミャクミャクの存在感に敬意を表して。

最優秀「個性爆発な」ロゴ賞

お客さま名:合同会社JM企画さま(得票率 28.0%)

社名の「J」と「M」が寄り添うイメージを表現したデザインです。2つの強固な信頼関係を表すように、ゴールドの綺麗なリングが配されてます。それによって、2つが1つになるイメージや、人と人との繋がりが感じられるデザインになっています。地に足を付けた安定感がありつつも、鋭く上に伸びていく表現によって勢いも感じられます。個性的な配色で、一度見たら忘れられないデザインです。

担当デザイナー
飯坂 尚也
担当ディレクター
御園 陽希

優秀賞

お客さま名
有限会社AO.あおきやさま(得票率 18.0%)
お客さま名
株式会社WINGさま(得票率 10.2%)

イニシャルの「A」と「O」と「竜」をモチーフにした唯一無二感あふれるデザインです。抽象的に表現した錦鯉が、力強く水を切り裂きながら上昇し、錦鯉から竜になることで「鯉の滝登り」を表しています。赤い玉は、錦鯉が滝を登る際に口に含むと言われている竜の玉を模しています。日本らしさと事業内容への想いが掛け合わさった印象的なデザインに仕上げています。

イニシャル「W」と「羽」をモチーフにしたスタイリッシュなデザインです。下から上へと大きく広がるような翼を表現することで、会社の飛躍や成長を感じさせます。黄色のリングを潜り抜けるように右肩上がりに伸びていく様は、次のステージへとステップアップしていくようにも見えます。赤と黄色というインパクトのある配色で個性を表現したロゴです。

担当デザイナー
西槇 克之

担当ディレクター
御園 陽希

担当デザイナー
飯坂 尚也

担当ディレクター
御園 陽希

【総評】
インパクトと共に、躍動感あふれる勢いに満ちた結果となりました。ミャクミャクに負けないインパクトとなりそうです。

3.最も「平成を感じる」ロゴ部門

ノミネート作品の中で、最も「平成を感じる」ロゴを発表いたします。

【この部門を設定した理由】

ビビッドなカラーリングやカクカクしたデジタル感、華やかな近未来感が特徴の平成。今年は当時のファッション、音楽、キャラクター、ゲームなどがリバイバルされ新しい魅力として受け入れられた年でした。特に、Z世代(1990年代後半から2000年代生まれの世代)にとっては、新鮮でおしゃれでエモい文化として人気を博したためこの部門を設定しました。

最優秀「平成を感じる」ロゴ賞

お客さま名:株式会社アンベルさま(得票率 22.7%)
アイドルグループ「Chit Chat」が大切にする “おしゃべり” をテーマにデザインしたロゴです。吹き出しの形と「Chit Chat」の文字が一体化していることで、ファンとメンバーが会話を通じて自然につながる姿を表現しています。さらに、吹き出しの中にはきらめきやハートのモチーフを散りばめ、楽しさや元気さ、応援したくなるポジティブな空気感を演出しています。メインカラーのティファニーブルーのグラデーションは、さわやかで清潔感のある印象に加え、未来へ広がる希望を感じさせます。ゴールドのアクセントは、特別感や華やかさを象徴しています。
担当デザイナー
藤田 有未
担当ディレクター
林 久美子

優秀賞

お客さま名
学校法人セムイ学園さま(得票率 15.5%)
お客さま名
株式会社ユー・エム・アイさま(得票率 10.5%)
「感謝と希望の虹で学園の歩みを包み、未来へつなげる50周年ロゴ」をコンセプトに制作した記念ロゴです。左下に学園ロゴ(施無畏印)、上部に大きな「50th」を配置し、これまでの歴史への敬意を表しています。手のモチーフは「畏れを取り除き、安心を与える教育」という理念を象徴し、寄り添う姿勢を示しています。その手を包む5色の虹は、看護・歯科・リハビリ・救急救命・福祉の5分野と、学園の歩みや未来への力強さを表現しています。 名称の由来である「Polymer」の「P」と「Sera」の「S」を組み合わせ、さまざまな検査に加工され無限に利用されていくことを表現したブランドマークデザインです。また、さりげない水平のエッジを加えることで機械的な印象を持たせ、技術力・性能・安定性・信頼性を視覚的に印象づけています。ロゴタイプはシンボルマークのデザイン要素を踏襲することで、単体でも独自性を持たせています。
担当デザイナー
藤田 有未
担当ディレクター
松本 紗弥
担当デザイナー
小林 竜也
担当ディレクター
奥土 将也 

【総評】
平成を象徴するような、華やかなカラーリングやデジタル感のある近未来的なデザインが選ばれる、納得の結果となりました。

4.最も「SNSで推したくなる」ロゴ部門

ノミネート作品の中で、最も「SNSで推したくなる」ロゴを発表いたします。

【この部門を設定した理由】

かねてからの推し活ブームは衰えを知らず、アイドルやアニメだけでなく企業や自治体のキャラクターやシンボルも推しの対象となってきている昨今。ソニー銀行の推し活口座、100均の推し活コーナーの充実、timeleszやHANAなどのオーディションブームなどを受け、より一層推し活がブームとなった年でした。それと併せ、TikTok発のカルチャーやZ世代・α世代がけん引するカルチャーが話題になっていることを受けこの部門を設定しました。

最優秀「SNSで推したくなる」ロゴ賞

お客さま名:一般社団法人weightyさま(得票率 20.2%)
このロゴマークは、障がいのある子どもたちや家族、地域の人々が支え合い、安心して過ごせる場所であることを表現したデザインです。2人のこびとが星をつなぐ姿をモチーフに、「つながり」と「支え合い」を表現しています。こびとは、施設を利用する子どもたちやスタッフ、地域の人々を象徴し、小さな力が集まって大きな輝きを生み出すことを示しています。星をつなぐモチーフには、ひとりでは届かない光も、誰かと手を取り合えば輝かせることができるというメッセージを込めています。施設の理念である「誰もが共に過ごせる温かい居場所」を視覚的に表し、地域と施設をつなぐ架け橋となるデザインです。

担当デザイナー
矢野 美緒

担当ディレクター
林 久美子

優秀賞

お客さま名
株式会社NEXIAさま
(得票率 18.3%)

お客さま名
大阪大学さま(得票率 10.8%)
ふさふさと風になびくたてがみと、きらりと光る瞳が特徴の馬のキャラクター「ラッキーくん」。丸みのある輪郭とボールドなラインで、親しみやすくアットホームな印象に仕上げています。瞳には光を描き、生き生きと前向きに頑張る姿勢を表現しました。きりっとしつつもかわいらしい表情で、老若男女に受け入れられる親しみやすさを大切にしたデザインです。ロゴタイプは、ボールドな直線と曲線を組み合わせた安定感のあるフォルム。「ッ」に煌めきをイメージした光の粒を加え、キャラクターとの親和性とキャッチーさを添えています。 子供や赤ん坊のようなイメージで描き、特徴的な帽子と眼鏡を強調したデザインです。そして研究に必要な「閃き」の要素を電球のモチーフで表現し、誰もが親しみやすく印象に残りやすいイメージに仕上げました。 研究の第一線を進んでいくイメージとして、帽子の電球には「?」と「閃き」の電球をミックスして表現しています。また、帽子部分は、一つのきっかけから点が線となり世界が色づいていくような “つながり” のイメージでカラーリングしています。また、科学者らしさを演出するため、シャツの襟をアクセントにしています。
担当デザイナー
田村 奈津子
担当ディレクター
設楽 響子
担当デザイナー
松尾
担当ディレクター
奥土 将也

【総評】
可愛らしい雰囲気のデザインが受賞する結果となりました。SNSで推したら、注目されることは間違いなさそうですね!

5.最も「語り継ぎたい」ロゴ部門

ノミネート作品の中で、最も「語り継ぎたい」ロゴを発表いたします。

【この部門を設定した理由】

2025年は終戦80周年の年でした。年々語り部が減る中で、その役を買って出て積極的に活動する若者の存在が目立った年でした。また、代名詞とも言える「我が巨人軍は永久に不滅です」の名ゼリフを残した長嶋茂雄さんの逝去や、イチローの殿堂入りなど、球界からも語り継ぎたい出来事が多かったことを受け、この部門を設定しました。

最優秀「語り継ぎたい」ロゴ賞

お客さま名:合掌の宿孫右エ門さま(得票率 33.8%)
日本の伝統的な建築様式である「合掌造り」の美しさや力強さと、人と人とのつながりを象徴する「水引」のモチーフを重ねたデザインです。幾何学的な直線と円で構成することで構造そのものの美を表現しながらも、無機質になりすぎないように手書き風のタッチを加えることで、温かみと親しみやすさを演出しています。施設がある白川郷の「結(ゆい)の心」=助け合いの精神を形にし、代々受け継いできた歴史と文化を次代につなげたいという思いが込められています。
担当デザイナー
桐山 成彬
担当ディレクター
奥土 将也

優秀賞

お客さま名
𫝆西造園さま
(得票率 14.1%)

お客さま名
合同会社徳栄工業さま
(得票率 8.0%)

赤松の枝ぶりを花のように抽象化したフォルムをモチーフに、自然の生命力と調和を象徴するようなデザインです。柔らかな線で構成された3つの松は親しみやすい印象を与え、地域に寄り添いながら誠実に歩む会社の姿を表しています。生活するまちのシンボルとなる木を守る存在として、信頼感を与えるロゴです。

力強く前進する企業姿勢を伝える、ダイナミックなフォルムが印象的なロゴです。創業者2人のイニシャルである「T」と「K」を一体化させたシンボルはスピード感を生みながらも、安定感のある体制を感じさせ、現場での「支える・動かす」役割そのものを表現しています。関係会社や、携わる建築物の礎となるような存在感のあるデザインです。

担当デザイナー
琴尾 仁
担当ディレクター
御園 陽希
担当デザイナー
尾形 和則
担当ディレクター
御園 陽希

【総評】
いかがでしょうか。思わず語り継ぎたくなるような、重厚感のあるデザインは納得の結果となったのではないでしょうか。

以上で、受賞作品の発表は終わりです。

ひとつご注意いただきたいのは、受賞したロゴマークが受賞をしていないものよりも優れているということや、受賞デザイナーが他のデザイナーより優れているということは一切ないということをご理解いただきたいということです。

受賞したロゴマークや受賞デザイナーは、私たちで設定させていただいた今年の部門にマッチしていたロゴマークおよびその作成デザイナーです。

ロゴマークは、多くの経営者の想いを表しているもので、決して優劣をつけきれるものではない、というのが私たちの考えです。

閉会のごあいさつ

ロゴマークオブザイヤー2025はいかがでしたでしょうか。私たち自身も、いつも結果に良い意味で驚かされます。

ビズアップは2026年も変わらず、たくさんのお客さまから応援されるような会社を目指します。そのためにお客さまをはじめ、たくさんのかたを応援する会社であるよう努めます。

2026年もぜひ、みんなで日本を世界を盛り上げていきましょう!

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