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2012年01月20日 メールマガジン 本の紹介 【第118回】:存在感を高め、存在価値を広めるのに役立つ本

2014年01月21日掲載開始






こんにちは。





ロゴ作成専門ビズアップ 津久井です。
https://www.biz-up.biz





昨日はこんなゲスト(芸能人)が



手作り料理をもって
ビズアップの事務所に遊びに来てくれました。



http://on.fb.me/tat0VW



フェイスブックのページに飛びますので
「いいね!」を押していただければ見れます。



フェイスブック上でつながっているお客さまは
もう誰がきたかわかっちゃってますよね?



彼は今「時の人」ですが、
本当に誠実で優しくて気遣いのある人で、
今後も応援していきたいという気持ちが
より一層強くなりました。



さて、今日は本のご紹介です。



私は、自分の役割を



・存在価値を高め、世間に広く広める



と定義付けています。



これは自分だけでなく、
お客さまや契約のデザイナー、
弊社のスタッフなどなど、



関わり合いのある人すべてに
そのようなお手伝いをすると決めています。



弊社のサービスは
今後すべてそのコンセプトに基づこうと
現在いろいろと考えたり試したりしています。



これは今年一発目のメルマガでも
書かせていただいたことに関連していますし、



ビズアップのHPの私のプロフィールを見ていただければ
どうしてそうしたいのかご理解いただけるかと思います。



したがって、私が強く反応する本は
そういった内容が書いてある本であることがほとんどです。



今日ご紹介する本もまさしくそういった



・存在価値を高め、世間に広く広める



ことに役立つ本です。



★ビジネスで一番、大切なこと
ハーバード・ビジネススクール教授
ヤンミ・ムン著



Amazon日本法人立ち上げに深く関わり、
Amazonで伝説の社員と言われた
出版コンサルタント土井英司氏にも



「津久井さんはこの本必読ね」



と突き放すように言われました
(土井さんをご存じの方は「笑」だと思います)。



この本は、簡単にいえば



「他社と同じことをするということにどんな危険があるか」
「いかに他社と違いを出すことにより不要な競争をしないか」



などを教えてくれています。



いくつか抜粋してみましょう。




------------------ここから-------------------

10年前、ボルボは実用性と安全性で知られており、
アウディはスタイリッシュさで人気があった。



最近では、アウディは安全性テストでボルボをしのぎ、
ボルボの広告はスマートな走りを演出している。


※中略



消費者に側にも多少の責任はある。ボルボの
ドライバー(購入者)に改善してほしい点を聞けば、
安全性には満足しているが、もう少しセクシーさが
ほしいと答えるだろう。アウディのドライバーに
同じことを聞いてみれば、逆の答えが出てくるはずだ。


消費者に尋ねるということは、
「まだ手に入れていないものは何か」だけではなく、
「競合他社が何を提供しているか」を聞くに等しい。



これが市場調査の問題点である。



こうして、アウディのように走るボルボ、
ボルボのように走るアウディが誕生する。

------------------ここまで-------------------



これを読んだ時に唸ってしまいました。



確かに現代では
商品の機能・技術で差をつけることは難しくなっています。



そんな中で、
「間違った質問の市場調査」をしてしまえば、
たちまち名前だけが違うような似た様な製品が誕生します。



だからこそ、
ネーミングやデザインが重要になっているとも言えます。



本来は、
製品として圧倒的に他社(他者)と違う必要があり、
ネーミングやデザインの役割は



・「他社(他者)と違う」ということを正しく伝える



ということにフォーカスすべきです。



しかし、今は
ネーミングもデザインも見心地、聞き心地がよい
他社とそっくりな製品ばかりです。
嫌われたくないからです。



ある特定の人に嫌われる覚悟を持つと、
別のある人たちにものすごい好かれる、
という現象が起こります。



本来はそうあるべきだと私は思います。
それが真の意味での差別化の一歩なのかもしれません。





------------------ここから-------------------

そこにGoogleが登場した。



今や私たちの生活の一部になっているが、
その時の衝撃は大きかった。



驚かされたのは、Googleがやったことではなく、
やらなかったことだ。



ポータル戦争に遅れてきた彼らのホームページは、
余分なものがまったくない、素っ裸で空っぽの箱だった。



トップページには、検索窓があるだけ。




※中略




Googleのようなブランドを、
リバース・ブランドと呼びたい。



アイデア・ブランドの中でも非常に特殊で、
顧客が期待している拡張への流れを意図的に断ち切る。



他社が競争に欠かせないとみなしている
便益の提供を控えようとする。



リバース・ブランドは、
他社がイエスと言うときにノーと言う。
謝りもせず、堂々と。



※中略



それは、過度に成熟したカテゴリーには、
満足しすぎている顧客(必要としていないのに、
あふれるほどの便益を与えられている顧客)が
大勢いる、というものだ。




それゆえ、足すのではなく、そぎ落とす方向に動き出す。



もちろん、ただ削ればいいわけでも、
安ければいいわけでもない。



リバース・ブランドは、何かが足りないが何かは多い、
共存は無理だと思い込んでいたものが共存している、
というような、有りそうもないものを創りだそうとしている。
その根底にあるのは、好ましい矛盾語法である。

------------------ここまで----------- --------



ヤンミ・ムン式に考えると
Googleがやったことは上記のような解釈になるそうです。



たしかに最もです。



足すのではなく削ることで、
残ったものに強いフォーカスをつくることが可能です。



これはぜひ参考にしていきたいと個人的に思います。




ということで、洋書の訳書なので、
1例紹介するのに長い文章を書かなくてはいけないため
(洋書は事例をもとに書かれるセンテンスが多い)、
今回はこのへんでやめておきますが、



この本はかなりおすすめの一冊です。
ぜひ読んでビジネスに活かしていただきたいです!



Amazonで購入できます。
http://amzn.to/wToqj8




今回はここまでです!





津久井




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